东方外来韦编/壱/幻想乡人妖名鉴

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  • 该内容于杂志中页数:44-51
幻想郷のキャラクターたちが掲載されている

「幻想郷人妖名鑑」から一部を抜粋して紹介しよう。

それぞれについて語られたZUN氏コメントは必見だ。
此处将登载了幻想乡的角色们的「幻想乡人妖名鉴」

精选了一部分介绍给大家。

ZUN氏关于各种细节发表的评论还请务必细细阅览。

博丽灵梦

幻想郷人妖名鑑
博麗霊夢
幻想乡人妖名鉴
博丽灵梦
種族         人間

活動範囲       博麗神社 幻想郷全域
主な能力       空を飛ぶ程度の能力 博麗の巫女としての能力
活動         異変解決 神社の賽銭集め
代表的なスペルカード 霊符「夢想封印」 夢符「封魔陣」

外観         黒髪リボン 紅白
种族    人类

活动范围  博丽神社 幻想乡全域
主要能力  在空中飞翔程度的能力 作为博丽巫女的能力
活动    异变解决 神社的赛钱收集
代表性符卡 灵符「梦想封印」 梦符「封魔阵」

外观    黑发,戴有发带 红白
妖怪を退治する巫女さん
退治妖怪的巫女小姐
  博麗神社の巫女にして、そのお仕事は妖怪退治――それが博麗霊夢の日常だ。神社は幻想郷の東の端っこ――「外の世界」との境目に建てられているが、いつもは参拝客がほぼ来ないことも手伝って、のんびりお茶を飲んだり掃除のふりをして過ごしている。なぜ霊夢が妖怪退治をしているかというと、彼女には幻想郷の存立にかかわる「博麗の巫女」としての大役が課せられているからなのだ。
  博麗神社は、閉じられた楽園「幻想郷」と「外の世界」を隔てる結界「博麗大結界」を見張るための神社であり、代々の巫女は結界をおびやかしかねない「異変」の解決を生業としてきた。どうして結界が貼られているのか、また貼られるまでの経緯については別途記事を参照して欲しい。
  对于博丽神社的巫女来说,她的工作就是妖怪退治——这就是博丽灵梦的日常。虽然神社位于幻想乡的东端——正处于幻想乡与「外界」的分界线,但是拜很少有香客前来参拜所赐,她能够在此悠闲地喝茶,或者假装打扫来度日。若要说起灵梦为什么要进行妖怪退治,那是因为她身负着维护幻想乡的存在的「博丽巫女」这一重要的职责。
  博丽神社是一个用来监视将封闭的乐园「幻想乡」与「外界」隔绝的结界「博丽大结界」的神社,代代巫女都以解决对于结界的潜在威胁的「异变」维生。说起为何要张开这一结界,以及直到结界张开之前的经过还烦请各位读者参照其他记载。
博麗の巫女の務め
博丽巫女的任务
  博麗の巫女の務めは「博麗大結界の維持・管理」とされている。が、結界は、あくまで幻想郷のバランスを保つため、そして逆説的ではあるが幻想郷のバランスが保たれることで成り立っている。幻想郷のバランス――それは人間と妖怪のバランスが一定に保たれているということだ。「妖怪は人間を襲う、人間は妖怪を恐れる」という図式である。これをおびやかす要因を排除することこそが、博麗の巫女の仕事であり、幻想郷を守るということなのだ。
  もちろん、人間を襲い過ぎるような妖怪は危険な存在として退治されるわけだけれど、霊夢が人間だからといって、警戒の対象が妖怪とは限らない。たとえ人間だとしても、幻想郷をおびやかすような行いに対して、博麗の巫女は容赦なく鉄槌を下す。……ただし霊夢は、妖怪に対しては問答無用で退治することが自らの仕事だと考えているフシがあるので、妖怪の方が損(?)なのかもしれない。
  博丽的巫女的任务即是「博丽大结界的维持、管理」。不过,结界的存在充其量也只是为了维持幻想乡的平衡,从另一种意义来说,只有幻想乡保持在一种平衡的状态下结界才能成立。幻想乡的平衡——也就是人类和妖怪之间保有的一定平衡,即所谓的「妖怪去袭击人类,而人类恐惧着妖怪」这一概念。将所有威胁这一概念的事物排除,这才是博丽巫女的工作,也就是保护幻想乡所需要做的事情。
  当然,虽然灵梦会把过分袭击人类的妖怪作为危险的存在而退治掉,但她不会因为是人类就把警戒对象限定在妖怪身上。就算是人类,只要做出威胁幻想乡的行为,博丽的巫女也会毫不留情地给予严惩。……不过灵梦这个人呢,对待妖怪的时候一直都是二话不说撩袖子就上,而且她还认为这就是自己的工作,或许对于妖怪们来说反而有点吃亏(?)也不一定。
主人公として
作为主人公
  これまで発売されてきたゲーム作品は、幻想郷の中で起こった異変を解決するために霊夢が博麗神社を出発、調査に乗り出す……という流れでストーリーが進んでいく。通りすがりの妖怪や旧知の人妖、何らかの目的や事情を抱えた者、異変を成就しようと立ちはだかる強敵など、いろいろな人物との出会いや軽妙洒脱な会話、そして意思のぶつかりあいと華麗な弾幕の応酬が繰り広げられるのだ。

  普段は暢気で危機感の無い霊夢だが、いざ戦いとなるとその恵まれた天賦の才をいかんなく発揮し、あらゆる敵に立ち向かう。弾幕での戦いは、あくまでも擬似的な命のやりとりをすることで、妖怪と人間の関係に緊張感を維持するためのもの。「本気の遊び」とでも言うのが適当だろうか。

  彼女はその立ち位置から人間にも妖怪にも分け隔てなく接するので、力のある妖怪には好かれ、力の無い妖怪には恐れられている。こういう姿は物語の主人公として、とても魅力的に描かれている。また、そういった妖怪に好かれることもあって、神社は人間よりも妖怪の方が多く訪れる状態となっていて、里の人間が寄り付かない一因にもなっているのは皮肉な結果だ。
  至今为止已经发售的游戏作品中,为了解决在幻想乡中发生的异变,灵梦从博丽神社出发,踏上调查的旅途……基本上都是这种剧情走向。碰巧路过的妖怪、旧识的人妖、为了某种目的或者原因而行动的人、为了让异变顺利进行而挡在面前的强敌,与各式各样角色之间的潇洒而轻松的对话,思想之间的激情碰撞,以及华丽弹幕的你来我往,一个个故事就此开幕。

  就算是平时悠闲自在,毫无危机意识的灵梦,一进入战斗也会凭其与生俱来的才能发挥得淋漓尽致,与任何强敌对抗。以弹幕进行的战斗,不过是模拟性的以命相搏,是一种为了维持人类与妖怪之间关系的紧张感的战斗。用「认真的玩耍」这种说法也许更合适吧。

  以她现在的立场,因为对待妖怪也好人类也好全都一视同仁,所以被拥有力量的妖怪抱有好感,弱小的妖怪对她也抱有畏惧之心。以一个故事的主人公来说,这番身姿实在是魅力十足。另外就像之前说的,因为她被强大的妖怪抱有好感,博丽神社的访客比起人类来说还是妖怪要更多一点,这个事实变成村落的人类变得不愿接近这里的原因之一也是一个颇具讽刺意味的结果。
人間くさい道化
讲人情的丑角
  そんな「楽園の守護者」然とした凛々しい霊夢の姿を見られるのは、基本的にはゲームの中だけだったりする。ZUN氏が原作を執筆している漫画や小説に登場する霊夢は、物語の主要人物ではあっても主人公ではない場合がほとんどだ。里の人間や妖怪に振り回されたり、神社の参拝客を増やそうとするたびに失敗したりと、博麗の巫女としての側面以外の部分――人間としての怠惰な部分や欲深い部分などが強調され、ある種の道化的な立ち位置に居ることが多い。このあたりの姿は現在連載中の漫画『東方鈴奈庵』『東方茨歌仙人』などに詳しいので、ゲームとあわせて読むと霊夢に対する認識がまた変わってくることだろう。
  像这样作为「乐园的守护者」而威风凛凛的灵梦,但这种形象也不过仅限于游戏之中。在ZUN氏作为原作执笔的漫画或者小说中登场的灵梦,大部分情况只是作为故事的主要人物出场而非主人公。被村落里的人类或者妖怪戏弄,为了增加神社的参拜客而努力却总是失败,这些剧情强调出了作为博丽的巫女的另一面——作为人类的懒惰的一面和贪得无厌的一面,让她作为一个丑角登场的情况也是不少。这种形象在连载中的漫画「东方铃奈庵」「东方茨歌仙人」[1]中有详细登载,和游戏一起配合阅读的话对于灵梦的认识也会有所变化的吧。
博麗の巫女という謎
博丽巫女之谜
  巫女が家柄によって継承されているのか、それとも何か別の要因によって選ばれているのか、現在のところ明言されていない。「そろそろ新しい巫女を探さなきゃいけない時期ってことか」(『東方儚月抄』~Silent Sinner in Blue.底巻)という射命丸文(天狗)のセリフのみから推察すると、巫女が妖怪によって選ばれているとも受け止められる。まだまだ謎だらけの存在だ。
  巫女的人选是由某一家系的血脉继承,抑或是根据某种要素进行甄选,如今究竟如何还无法妄下定论。「差不多该是寻找新的巫女人选的时候了呢」(『东方儚月抄』~Silent Sinner in Blue.底卷)仅仅根据射命丸文(天狗)的这句台词来推断的话,巫女是由妖怪来选定的这一说法也是可接受的。但是巫女仍旧是充满谜团的存在。
Comment from ZUN
Comment from ZUN
これまで、霊夢の視点で何かを作ったことはないんです。ゲームは全部神視点だから本人の性格は、本人しか知らない。僕にはちょっとよくわからない。霊夢が何を考えているか実はよくわからないし、作品によっても立ち位置が異なるから、見る人によって霊夢は変わるんです。人間から見た霊夢、妖精から見た霊夢、妖怪から見た霊夢も違う。そこが他の作品の主人公とはちょっと違う立ち位置になった理由でしょうね。あと、作品が変わっても全く成長していない。わりとラスボスくらいの立ち位置かもしれませんね。……『深秘録』ではついにラスボスから脱却して本来の姿を見せましたが(笑)。
至今为止,还没有任何一个作品是以灵梦的视角来描述的。因为游戏全都是以神视角,所以本人的性格究竟如何就只有本人知道了。我自己也不是很清楚。灵梦究竟在想些什么其实我并不明白,根据作品的不同她的立场也会转变,以不同角色的角度来看灵梦也一直在变化。人类眼中的灵梦、妖精眼中的灵梦、妖怪眼中的灵梦均不尽相同。这一点或许就是灵梦与其他作品的主人公的定位不同的原因吧。还有,就是随着作品的发展变化,她却一点点也没成长。这么看来她的定位搞不好更像最终boss也说不定呢。……在『深秘录』中终于从最终boss的角色定位脱离,展现出了原本的姿态呢(笑)。

雾雨魔理沙

幻想郷人妖名鑑
霧雨魔理沙
幻想乡人妖名鉴
雾雨魔理沙
種族         人間

活動範囲       魔法の森 博麗神社 幻想郷全域
主な能力       魔法を使う程度の能力
活動         魔法の研究 妖怪退治 他人の物を借りて返さない
代表的なスペルカード 恋符「マスタースパーク」 魔符「スターダストレヴァリエ」

外観         黒い服 箒
种族    人类

活动范围  魔法之森 博丽神社 幻想乡全域
主要能力  使用魔法程度的能力
活动    魔法研究 妖怪退治 借走别人的东西却不还
代表性符卡 恋符「Master Spark」 魔符「Stardust Reverie」

外观    黑色衣服 扫帚
巫女と競う魔法使い
与巫女竞争的魔法使
  魔理沙は魔法使いだ。人間でありながら強大な魔法を駆使し、霊夢と競い合うかのように妖怪退治をしている。人里から離れた魔法の森に住み、霧雨魔法店という「なんでも屋」を営んではいるが、魔法の森は普通の人間には過酷な環境なので基本的に客が来ない。そのため普段は魔法の研究に打ち込んだり、博麗神社に出入りしたりしている。いつも黒い服を身にまとっているのは、汚れが目立たないという理由と、魔法使いはそういう服を身にまとうものとの考えからのようだ。
  魔理沙是一个魔法使。身为一个人类却能够驱使强大的魔法,想在和灵梦竞争一般进行着妖怪退治。居住在远离村子的魔法之森,运营着一家名为雾雨魔法店的「万事屋」,但是魔法之森对于普通的人类来说环境过于残酷,基本上也没什么顾客光顾。因此,她平时也就埋头于魔法研究,或者就是出入博丽神社。一直穿着一身黑衣的原因,好像是因为穿脏了也不显眼,还有就是她觉得身为魔法使就该穿这种样式的衣服。
派手好きな蒐集家
讲究外表的收集家
  恰好は地味だが魔法は派手な見た目のものを好み、光や熱、星などをモチーフにした威力重視の魔法を好んで使用するほか、魔法の効果については純粋に破壊力を求めている。人間の行使する魔法としては威力がめっぽう高いものの、使うための下準備は非常に地味なもので、コツコツと地道にキノコなどの材料を採取しているようだ。採取といえば、彼女はそもそもモノを集める癖があるというか、一度手に入れたものが捨てられない性格というか、とにかく蒐集癖の持ち主だ。それが役に立とうが立つまいが関係なく、また他人の持ち物であろうとも容赦は無い。「借りてくぜ」と宣言するや、そのまま持ち去られたら二度と持ち主の手には戻らない、ということがほとんどだ。ひょっとすると彼女なりのコミュニケーション……なのかは不明。わりとどんな時でもお宝には目を光らせているので、なるべく彼女にロックオンされないようにするしかない。もしくは、魔理沙にすら「こいつに手を出したらやっかいなことになる」と思わせるかだが、そんな芸当ができる人間も妖怪も、そう多くはいないだろう。
  服装虽然十分朴素,魔法却喜欢使用外表华丽的道具,喜欢使用将光和热、星星等作为中心的重视威力的魔法,有关魔法的效果也只是纯粹地追求破坏力。这些魔法让人类来使用威力还是十分巨大的,为了正常使用而要做的准备非常朴素,像是一点一点地采摘着蘑菇之类的材料这种工作。说到采摘,与其说她本来就有着收集蘑菇的癖好,或者说她的性格就是不会把曾经到手的东西轻易丢掉,总而言之她就是有着收集癖的主。这和那些东西派不派的上用场毫无关系,就算是别人的东西她也会毫不留情的拿来。留下一句「我借走咧」,就这么挥一挥衣袖再也不会把东西还回来,这种事情的发生不是一次两次。这也许就是她与别人的交流方式……目前仍旧不明。她不管什么时候看到宝物就会两眼放光,所以尽量还是不要让她盯上比较好。或者说,你可以让魔理沙觉得「对他出手绝对不会有好下场」,这虽然是个好办法,但是有这番造诣的人类也好妖怪也好,数量都屈指可数吧。
もう一人の主人公
另一位主人公
  元から霊夢と親交があって神社に入り浸っていたこと、そして好奇心が旺盛で面白そうなことには進んで首を突っ込んでいく性格から、霊夢に代わって勝手に妖怪退治に乗り出していき……という感じで魔理沙サイドのストーリーは進展していく。ひねくれた性格とされてはいるが、ちょっと斜に構えている程度のもので基本は直情的な性格の魔理沙。彼女の行動は派手で豪快なイメージがあるものの、何事もコツコツと積み重ねる努力家タイプだ。奔放で縛られない天才型の霊夢とは対照的に、魔理沙の主な能力である魔法も努力を重ねて習得したもの。小説『東方香霖堂』では、そんな二人の戦いを「勝負は大体霊夢の方に分が有るのだが、魔理沙も負けてはいない。ただ、技と力で攻める魔理沙と空気の様な霊夢。ぬかに釘というか……。」と表現している。だが、スペルカードルールが幻想郷に広まってからは、妖怪退治の腕前は以前より拮抗しているようだ。
  本来就与灵梦私交甚好,经常去往神社游玩,而且她那好奇心旺盛的性格总是使她总因为单纯觉得有趣就插身其中,她也因此总是擅自代替灵梦前去退治妖怪……魔理沙线的故事情节就是这么发展过来的。虽然她的性格稍有扭曲,也不过是稍稍跑偏一点而已,魔理沙的性格基本上还是很直爽的。她的行动一直都给人一种华丽而又爽快的印象,是做任何事都一步一个脚印慢慢积累的努力家类型的人。与奔放而毫无束缚天才型的灵梦对比起来看,魔理沙作为主要能力的魔法也是她通过努力而习得的技能。在小说『东方香霖堂』之中,对于两人的战斗是如此阐述的:「赢家往往是灵梦,不过魔理沙也不会输太多。只是,用尽技巧和力量进攻的魔理沙和像空气一样的灵梦,你说那是硬头撞软豆腐么还是……。」不过,自从符卡规则传播开来之后,魔理沙妖怪退治的本领似乎比起以前更能与灵梦相抗了。
霧雨魔法店と霧雨店
雾雨魔法店与雾雨店
  魔理沙は東方Projectの主要人物では珍しく、親族が幻想郷に居ることが明示されている。人間の里で道具屋を営む大店「霧雨店」の出身だが、あることがきっかけで実家との縁を切り、一人魔法の森で暮らしているのだとか。魔理沙が魔法使いであることと、霧雨店が魔法に関するアイテムを扱わないことに原因の一端がありそうだが、特に深い理由は明かされていない。実家で修行をしていた森近霖之介とは家を出た後も親交があり、彼の(これまた客がほとんど来ない)店「香霖堂」にたびたび訪れている様子が『東方香霖堂』では描かれている。また、魔理沙が星や天体をモチーフにした魔法を使うようになったのは、香霖堂で流星群を観察したことがきっかけのようだ。
  魔理沙的家族也身处幻想乡的这件事,在身为东方Project的主要人物之中还是很少见地被明确指出的。尽管她出身于位于人类村落的经营道具屋的大店「雾雨店」,却因某事与本家断绝了来往,如今一人生活在魔法之森中。虽然魔理沙身为魔法使这一事与雾雨店不处理与魔法有关的道具的这一理念相悖是她离开的原因之一,但其他更深层的理由至今仍不明了。她离开家门之后与曾在本家修行的森近霖之介[2]也私交甚笃,好像也经常前往他那(几乎门可罗雀的)店面「香霖堂」,此处剧情在『东方香霖堂』中有具体记载。另外,在香霖堂进行的流星群观察事件,似乎是魔理沙将星星和天体作为弹幕主题的契机。
魔法使いについて
有关魔法使的二三事
  幻想郷には魔理沙以外にもパチュリー、アリス、白蓮といった魔法使いがいるが、彼女らは人間ではなく「魔法使いという種族の妖怪」だ。元は人間だったが研究の果てに魔力を生命活動のエネルギーとするようになり、人間を辞めた存在である。魔理沙は今のところ、あくまで魔法が使える人間だけれど、将来的にそっちの方に行かないとも限らない。だが、東方Project登場人物の中でも指折りの現実主義者である彼女が、どういう選択をするのかはまだまだ先の話だろう。
  在幻想乡中吗,除开魔理沙,还有帕秋莉爱丽丝白莲等数位魔法使存在,但她们并非人类,而是「名为魔法使的种族的妖怪」。虽然曾经是人类,但在研究魔法至极后就将魔力作为生命活动的能量来源,放弃了人类身份的存在。现今的魔理沙,不过仍处在使用魔法的人类的阶段,将来是否会走上她们的道路还不可轻易下结论。不过,对于在东方Project的登场人物中屈指可数的现实主义者的她而言,要做出何种选择还是更加以后的事情了吧。
Comment from ZUN
Comment from ZUN
霊夢がミステリアスなので、彼女だけだといろいろなことが説明できないから、フォロー役としてプレイヤーや読者に近いキャラとして魔理沙は居ます。わかりやすい、王道なキャラクターというイメージです。そうすると、場合によっては東方らしくないキャラクターになっちゃうんだけど、昔は東方の中で一番わかりやすいキャラだったんだと思う。僕は、話を書くときには魔理沙が居ると楽です。どんな話でも書ける。考えていることが理解しやすいし、他は何考えてるかよくわからないからね。魔理沙以外で東方以外の作品にも出られそうなキャラクターは、おバカなキャラクターくらいかな。実家の「霧雨店」は儲かってるみたいだよ。
灵梦的身上覆盖着一层神秘色彩,有关她的事情有很多都不能一一说明,于是我为了平衡故事的角色性就加入了与玩家和读者都很接近的角色,也就是魔理沙。她给人们的印象就是易懂而又正统。这样一来,根据情况而言她可能会变得与东方不符的角色。我以前认为她是东方中最好懂的角色。我在写故事的时候若有魔理沙登场也会十分高兴。不管什么故事都写得出来。大概是因为她在想着什么十分明显,而其他人都不是那么容易看穿心思的原因吧。除开魔理沙,若要说起在东方以外的作品中也能登场的角色的话,估计也只有笨蛋角色了吧。本家的「雾雨店」似乎赚的不错的样子哦。

十六夜咲夜

幻想郷人妖名鑑
十六夜咲夜
幻想乡人妖名鉴
十六夜咲夜
種族         人間

活動範囲       紅魔館 幻想郷全域
主な能力       時間を操る程度の能力
活動         紅魔館の雑用全般 お嬢様の世話
代表的なスペルカード 奇術「ミスディレクション」 幻符「殺人ドール」

外観         メイド服
种族    人类

活动范围  红魔馆 幻想乡全域
主要能力  操纵时间程度的能力
活动    红魔馆的所有杂务 照顾大小姐
代表性符卡 奇术「Misdirection」 幻符「杀人玩偶」

外观    女仆装
悪魔のメイド
恶魔的女仆
  咲夜は、吸血鬼レミリア・スカーレットに仕えるメイドである。『東方紅魔郷』ステージ5のボスとして初登場し、主人を懲らしめようとする霊夢の行くてを阻もうとするも、通行ついでに懲らしめられた。その後は特に異変に加担したりはせず、主人一筋に過ごしている。たまに、なりゆきで妖怪退治をすることもあるが。
  幻想郷における建築物は、だいたいが江戸後期くらいの雰囲気を醸し出す和風なものばかりだが、そんな中にあって一軒の不似合いな洋館が、湖のほとりにある。名前は「紅魔館」。館まるごと外の世界からやってきた主人――紅い悪魔こと吸血鬼レミリア・スカーレットをはじめ、その妹フランドールや友人の魔女パチュリーらが住む、まさしく悪魔の館である。彼女たちを世話するため、館には大量のメイドが仕えているが、それらを束ねている唯一の人間にしてメイド長が、十六夜咲夜だ。なお、他のメイドは気ままな妖精しかいないので仕事の役には立っておらず、実質的に咲夜が紅魔館を切り盛りしている模様。当然、お嬢様方のワガママをほぼ一身に引き受けている。
  咲夜是侍奉吸血鬼蕾米莉亚·斯卡蕾特的女仆。作为『东方红魔乡』的五面boss初次登场,意图阻止前来惩戒主人的灵梦,被其闯过,顺带还被惩罚了一番。在那之后也没有特别去参与其它异变,只是一心守着主人而生活着。但她偶尔也会顺应情势参加个妖怪退治。
  幻想乡中的建筑物,大部分是以江户后期的建筑风格为主的和风建筑,而在湖边却伫立着一栋不同风格的洋馆。那所洋馆的名字正是「红魔馆」。整座洋馆全部由外界搬运而来,以主人——红色恶魔吸血鬼蕾米莉亚·斯卡蕾特为首,其妹妹芙兰朵露,作为友人的魔女帕秋莉均居住于此,恶魔之馆,名副其实。为了照顾她们,馆内设有众多女仆,而统管这些女仆的身为唯一人类的女仆长,正是十六夜咲夜。据说,如今馆内其他的女仆都是些任性的妖精,并无法胜任女仆的日常工作,实际上的家务等等好像都是由咲夜在料理的样子。当然,大小姐的各种任性要求也是由她一人处理。
銀のナイフ
银色小刀
  外見はというと、カチューシャにエプロンを纏ったまさにメイド的スタイルである。唯一スカートの丈は、弾幕ごっこの激しさに備えてか、短いものを着用する場合が多い。が、長い場合もそれなりにあるので、主人に合わせてTPOを守るタイプだと推察される。また、家事全般を独りで担当していることもあってかナイフの扱いに長けていて、主な武器として愛用している。なお、彼女は吸血鬼のメイドのクセに獲物として使用するナイフが銀製であることから、元はレミリアに返り討ちにあった吸血鬼ハンターなのではないか、といった噂が絶えない。
  说起她的外观,那必然是头戴头巾腰缠围裙的女仆形象了。唯一有所不同的是,为了对应激烈的弹幕游戏,裙子的长度很短的情况居多。不过,穿着长裙的情况也不是没有,基本是可以推测出是配合主人的着装或者视当时的TPO而定。另外,她因为一人处理所有家事,因而十分善用刀具,在战斗中也以小刀为主要武器。话说回来,她身为吸血鬼的女仆,以一个猎物的立场而言却使用着针对主人弱点的银质小刀,由此推断,她从前或许是讨伐蕾米莉亚不成反被俘获的吸血鬼猎人,这种说法一直不绝于耳。
時を停める少女
停止时间的少女
  咲夜のメイドとしての優秀さと、ボディガードとしての優秀さの両方を支えるのが、魑魅魍魎が跋扈する幻想郷のなかでも彼女だけが持つ特殊な能力――時間を操る能力だ。より具体的には時間の流れを自在に操ることで、止めた時の中で自分だけが動いたり、特定のモノの時間の流れだけを加速させたりすることができる。ただし、流れそのものに逆らうことはできないようで、起こったことを無かった事にしたり、過去にさかのぼったりはできない。彼女はこの能力をフルに使うことで、紅魔館の雑務をすべて独力で処理したり、新しいワインをビンテージにしたり、種なしの手品を披露したりしている。また、その能力の延長で空間を操ることもできる。というのも、時間の流れを遅くすることは空間を小さくすることと同義であり、逆に時間の流れを速めることは空間を広げることと同じだからである。そのおかげで、紅魔館の内部はちょっとおかしなことになっているのだとか。
  支持着咲夜作为一名优秀的女仆,以及一名优秀的保镖的资本,正是其在魑魅魍魉络绎不绝的幻想乡中也独一无二的能力——操纵时间的能力。具体一点来说,她可以通过自由地操纵时间的流逝速度,在停止的时间中只有她自己可以自由移动,也可以做到使特定的物体所处的时间流逝的速度加快。但是,她无法做到使已过去的时间倒流,所以她无法抹去已发生的事件,也无法穿越时间回到过去。她充分运用这种能力,或独自处理了红魔馆所有的杂务,或使刚产的红酒变成陈年老酿,亦或表演一些信手拈来的戏法。而且,从这种能力的广义层面上来说,她还可以做到空间上的操纵。这个的意思是指,放缓时间的流逝速度等同于压缩了空间,相反,加快时间的速度同时也扩展了空间。拜其所赐,红魔馆内部某些区域变得有点奇怪了。
人間との距離
与人类之间的距离
  彼女のその特殊な能力は、周囲の人間を彼女から遠ざけた。「すでに普通の人間と仲良くやっていくのをあきらめている」(※『紅魔郷』おまけtxt)ところまで行っていた彼女だが、人間だろうが妖怪だろうが気にしない霊夢や魔理沙らとの出会いは、ちょっぴりささくれだっていた彼女の心を和ませたのだろう。『妖々夢』以降は、言動も表情も丸くなった様子が見て取れる。ただし、彼女はあくまでレミリアに仕えるメイド。主人と対立するものには、容赦なくその矛先が向けられることには変わらない。
  因为她那特殊的能力,周围的人类都选择远离她而去。「已经放弃与普通人类友好相处」(※『红魔乡』附赠文档txt)虽然她的内心已经到了这个地步,但是与不管人类还是妖怪都无所谓的灵梦和魔理沙她们的相遇,也是她的内心稍稍有所缓和吧。『妖妖梦』之后大家都可以注意到,她的言行和表情变得圆润了起来。但是,她毕竟是侍奉蕾米莉亚的女仆。对待与主人对立的人会毫不留情地拔刀相向,这一点不曾改变。
全てはお嬢様の為
一切都是为了大小姐
  「紅魔館の仕事全般」の中には、里に買い物に出かけたり、お嬢様のワガママを遂行したり、何かあれば館の周囲の様子を調べたりなども含まれている。そういった仕事上の何かがきっかけだったたのだろう、詳細は不明だが咲夜も異変解決――という名の妖怪退治に、結果的にたずさわることになる。普段はほとんどが家事のためだけに使われている能力をいかんなく発揮するのだ。その戦いぶりは魔理沙などとはちがって垢ぬけてすっきりとした、どこか優雅さをただよわせる振る舞いが見て取れる。だが、彼女の行動原理は基本的に「お嬢様最優先」なので、妖怪だから退治するという霊夢的な思考とは一線を画しているし、いつも異変を解決しているわけではない。
  「红魔馆的所有家务」中,包括了去村里购买必需品,顺从大小姐的任性要求,要是发生些什么还得跑去调查洋馆周边。也许就是以这些工作中的某件事为契机吧,原因虽然不明,但她也开始投身于以“异变解决”为名义的妖怪退治。平时仅仅用在处理家事上的能力这下子也可以尽情发挥了。她那战斗的飒爽身姿与魔理沙她们并不同,穿梭来去的身影是如此得优雅唯美。不过,她的行动原则基本上是「以大小姐为最优先」,这一点与因为是妖怪所以就要退治为主要想法的灵梦不同,因此她也不是一直会参与异变的解决。
Comment from ZUN
Comment from ZUN
咲夜に関しては『紅魔郷』のボスくらいかなあ。強いて言えば、『紅魔郷』を制作する以前、なんとなくゲームを作ろうと考えていたときから、一番イメージが固まっていたのが咲夜なんです。敵が弾幕を使う時に、どういう弾幕を使うと面白いかを考えていて、時間を停止させることと、メイドであることは決まっていました。なぜメイドかというと、ラスボスにはしたくなかったから。弾幕としては邪道なものを、ラスボスの前に配置したかったんです。メイドはラスボス感が無いしね。
说起咲夜的话那就是『红魔乡』的boss吧。说起她如此强大的原因,那应该是在我制作『红魔乡』以前,甚至可以追溯到隐隐想做个游戏的那个时候,角色印象最为固定的就是咲夜了。敌方在使用弹幕的时候,发射出何种弹幕会更加有趣呢,如此思考着的我,最终还是决定要以时间停止为主体,女仆因素也要加进去。为什么要加入女仆因素,是因为我不想把她放到最终boss的位置上。时停对于弹幕来说是邪门歪道,配置在最终boss前反而恰到好处。毕竟在女仆身上也感觉不到最终boss的气息嘛。

东风谷早苗

幻想郷人妖名鑑
東風谷早苗
幻想乡人妖名鉴
东风谷早苗
種族         人間

活動範囲       守矢神社 幻想郷全域
主な能力       奇跡を起こす程度の能力
活動         守矢神社の布教 妖怪退治
代表的なスペルカード 秘術「グレイソーマタージ」 蛙符「手管の蝦蟇」

外観         巫女服 蛇と蛙の髪飾り
种族    人类

活动范围  守矢神社 幻想乡全域
主要能力  引发奇迹的程度的能力
活动    守矢神社的布教 妖怪退治
代表性符卡 秘术「Gray Thaumaturgy」 蛙符「操纵蛤蟆」

外观    巫女服 蛇与青蛙的发饰
新参者の巫女
新出身的巫女
  早苗は巫女さんである。『東方風神録』ステージ5のボスとして初登場し、幻想郷の信仰を巡って霊夢と争ったが、懲らしめられた。今となっては妖怪退治における霊夢の商売敵といったところだろうか。
  早苗が巫女とはいっても、博麗神社の巫女さんではない。彼女は、妖怪の山の奥深くにある「守矢神社」の巫女として、そこに祀られている神様にお仕えしている。山は、その名の通り妖怪だらけで、主に河童や天狗が独自の社会を築いている。もちろん里の人間がほいほいと来るような場所ではない。なぜそんな山の奥に神社があるかというと、数年前に外の世界から幻想郷へ引っ越してきたからだ。しかも神社ごと、そのほとりにあった湖ごと。
  早苗是一位巫女。作为『东方风神录』的五面boss初次登场,为了幻想乡的信仰所归而与灵梦大打出手,但最终还是被她严惩了一番。时至今日,她也已成长为在妖怪退治这一领域中与灵梦互枪生意的人了吧。
  早苗虽然身为巫女,却并非博丽神社的巫女。她所任职的,是地处妖怪之山深处的「守矢神社」的巫女,侍奉着神社中祭祀的神明大人。这座山正如其名,聚集着各种妖怪,以由河童以及天狗各自建立的社会为主体。那这里就当然不是村落的人类想来就来的地方。要问起在这种山林深处有这么一间神社的原因,其实是因为他们是几年前从外界搬入幻想乡的。不仅仅是一间神社,连神社附近的湖泊也整个搬了进来。
移住の決断と理由
移住的决定和理由
  幻想郷への移住を決断したのは、神社に祀られる神様、八坂神奈子(※もう一柱いるがそれはまた別の機会に)。外の世界――人間の世界では、神様の起こす奇跡よりも、科学と情報が頼られるようになっていき、神様たちは信仰をどんどん失っていった。神様にとって信仰を集められないことは、すなわち存在の否定を意味する。危機感を募らせた神奈子は、外の世界を去って新たに幻想郷で信仰を集めるべく、神社を幻想の物とした。別に信仰は人間からのものでなくても問題はないのだ。そして早苗はその提案にあっさりと乗った。何故なら彼女には、幻想郷へ行くことが楽しみな理由があったからだ。
  做出移住至幻想乡的决定的,正是神社中祭奉的神明大人,八坂神奈子(另外还有一位神明大人我们暂时按下不表)。在外界——人类的世界中比起神明大人所引起的各种奇迹,如今变得更仰仗各种科学与情报,神明们的信仰也在渐渐失去。对于神明而言,无法收集到信仰也就意味着自己的存在被否定。感觉到危机感的神奈子,认定如今正是从外界消失,在幻想乡开始收集信仰的大好时机,便将整个神社化为了幻想之物。信仰这种东西,即使不是从人类身上收集也无妨。听了这个说法的早苗二话不说便同意了这个提案。说起这其中的原因,也许是因为对于她来说,她对于来到幻想乡这件事还是抱着些许期待的吧。
風祝
风祝
  「早苗は巫女さん」と最初に書いたが、彼女はただの巫女とは少し異なる。早苗の家系はそもそも土着神の末裔なのだ。また、古来から一子相伝の秘術を受け継ぐ「風祝(かざはふり)」という神職を代々受け継いでおり、その存在自体が信仰の対象して神様と同等の扱いを受けているという、言ってみれば現人神だったのだ。だが、早苗たちが祀る神奈子への信仰が薄れたのと同様に、現人神を信仰するような人間はほぼいなくなっていた。自分の起こす奇跡の力に自信を持っていた早苗は、そういったことが当たり前の世界へ行くことに対して抵抗が無いどころか、むしろ楽しみにしていた。ちょっと自信過剰すぎて、幻想郷の人間たちをなめていた結果、神奈子ともども懲らしめられたわけだが。
  虽然在一开始说了「早苗是一位巫女」,但她与一位巫女之间还是有一些差异存在的。早苗的家系,追根溯源是一位土著神的后裔。另外,她的家族自古以来便是一子单传,代代继承着秘术,负责担任所谓「风祝」这一神职,她们的存在本身即为民众信仰的对象,受到与神明们相同的待遇,换句话说也就是成为了所谓的现人神。不过,正如早苗她们所信奉的神奈子所接受的信仰日渐浅薄一般,信仰现人神的人们也几乎不存在了。对于自己能引起奇迹的力量十分自信的早苗,对于前往视奇迹为家常便饭的世界这件事与其说毫无抵抗,还不如说她巴不得赶快出发呢。也因为她的过于自信,作为小看了幻想乡的人们的结果,与神奈子双双被惩戒了一番。
幻想郷の流儀
幻想乡的作风
  お灸を据えられた早苗たちだが、守矢神社が山の妖怪にすんなり受け入れられ、山の妖怪たちからの信仰自体は継続しているため、信仰を失わないという当初の目的そのものは一応達成されていた。以後、早苗はより幻想郷になじむため、そして妖怪以外からの信仰を得るため、麓の人里へ布教に出向くようになった。その一環として行われるようになったのが、早苗による妖怪退治である。元が生真面目な早苗だったが、非常識が常識な世界に馴染むために、彼女もまた非常識な人間へとだんだんと変わっていくのだった。
  当初は「新参者」「現代っ子」という比肩する者のいないポジションだったが、今ではさらなる現代っ子というか現役の現代っ子とでも言うべき宇佐美菫子の登場が登場した。これによって、早苗の役割は変わったのだろうか? 実のところそうではない。あくまでも外の世界から現代的な視点で幻想郷を観察する菫子に対し、早苗は現代的な観点で内側から幻想郷の事象を観察している。また、菫子が性格的には現代社会の負の要素を多めに取り入れていることに対し、早苗はどちらかと言えばポジティブな部分が前面に出ている。最新作『紺珠伝』では、そんな早苗の現代っ子的な活き活きとした姿が描かれているので、是非とも彼女を自機に選んでストーリーを楽しんでほしい。
  吃了一番苦头的早苗一行人,意外地被妖怪之山的妖怪们所接受,也继承了山上妖怪们的信仰,最初的“夺回信仰”的这个目的在某种意义上也算是达成了。在这之后,早苗为了更好地融入幻想乡,以及从妖怪以外的种族身上收集信仰,在山脚下的村子开始了布教活动。其中一环行动,便是由早苗进行的妖怪退治。本性认真的早苗,为了融入这个以非常识为常识的世界,她自己也渐渐朝着不能以常识定论的人类慢慢变化。
  想当年,早苗独占「新出身者」「现代女孩」等名头,无人可与之比肩,如今却出现了与其说是更进一步的现代女孩,倒不如称之为是现役的现代女孩的宇佐美堇子[3],她的登场作品也火热出炉了。就此而言,早苗的角色是否会有所变化呢?实际上并非如此。堇子充其量不过是从外界以现代的视角在观察着幻想乡,而早苗,则是以现代的视角自内侧观察着整个幻想乡的事物、另外,堇子的性格上还是包含着众多现代社会上的负能量,而早苗比之而言,则是更多地以一种积极的态度示人。最新作『绀珠传』中,早苗更是以一个现代女孩的形象栩栩如生地登场于整个剧情之中,还请各位玩家读者务必选择早苗为自机享受这个游戏。
髪飾り
发饰
  早苗のトレードマークと言えば、髪飾りだ。蛇と蛙、どちらも守矢神社に祀られている神様を象徴している。それを常に身にまとっているのは、神様との関係がうまくいっている証拠なのだろうと思うと微笑ましい。
  若要说起早苗的注册商标,那必须是她的发饰。蛇与蛙,两者皆是守矢神社中所信奉的神明大人们的象征。把它们随身佩戴,也许正是她和两位神明的关系融洽的证明,想到这里也不禁令人莞尔。
Comment from ZUN
Comment from ZUN
意外と早苗は使いやすいキャラクターだよね。結構どんなシチュエーションに放り込んでもいける。話しもいっぱいしてくれるし、彼女自身にバックボーンもしっかりあるし、他のキャラとも被らない。霊夢と魔理沙の両方の要素を持っていて、独立した性格も持っているから、特に使いやすいんだろうね。当初は霊夢のライバルキャラとして作ったので、それが使いやすい理由なのかもしれない。霊夢が語らないから、早苗はその分やりやすいんです。『風神録』を作った時には、そういう使いやすいキャラクターが欲しいなとは思っていたので、はじめから意識してはいました。それまで出てきたキャラクターたちは人気はあるんだけれど、使いやすいわけじゃないんですよね。人気があると設定をいじりにくいから。妖夢も一応そのつもりだったんだけど、わりと使いにくいんだよね(笑)。
早苗是一个意外好用的角色呢。不管何种剧情,早苗总是可以轻松融入。这个人又好说话,但又有自己的骨气,任何角色都掩盖不了她的存在感。她拥有灵梦和魔理沙两人的各种要素,也有着独立的性格,或许这就是她好用的原因吧。当初是打算把她塑造成灵梦的对手一般的存在,这也许也是她好用的原因之一吧。灵梦本身话不多,有些话可以通过早苗的角色来阐述。制作『风神录』的时候,就想着希望有个在故事方面易于控制的角色登场,从一开始就有着这个意识在制作了。在那之前出场的角色们虽然都很有人气,但不能说她们很好用。一旦有了人气,设定上就没那么容易摆弄了。妖梦的制作初衷就是这样,到后来反而难以在故事中利用了呢(笑)。

注释

  1. 实际应为东方茨歌仙,此处为误植。
  2. 实际应为森近霖之助,此处为误植。
  3. 实际应为宇佐见堇子,此处为误植。

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