华美野·A·碧子

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二次同人角色的词条

基本资料

华美野·A·碧子

基本信息
人物名	华美野·A·碧子
日文名	華美野・A・碧子
英文名	Kabino Alexandria Hekiko
种族	人类
能力	魔弾を撃つ程度の能力发射魔弹程度的能力

登场信息
作品名	位置	类型	称号	主题曲
東方人哀篇　～ Uncreatable Idea.	四面BOSS EX面中BOSS		魔弾の射手魔弹射手¹ 魔弾の乱射魔魔弹乱射魔	ケミカルトリガーハッピー Chemical Trigger Happy（化学魔弹射手）

设定

东方人哀篇

もとは人間の里で育ったごく普通の人間。ミドルネームのアレクサンドリアは “ししょー”のミドルネームの真似をして付けた名前である。他人より少し怖がりで、少し妖怪が嫌いな少女である。人里に居た頃、怖がりな彼女は妖怪を見る度に震え上がっていた。	原本只是在人类村落里长大的普通人。中间名“亚历山大” 是模仿着“师酱”的中间名起的。她是一个有点害怕陌生人，有些厌恶妖怪的少女。居住在人类村落的时候，看到妖怪的她常常害怕得浑身发抖。
そんな折、彼女はとある錬金術師と出会う。その錬金術師は「人間ごそが妖怪を従えるべきである」という、特異な思想の持ち主だった。妖怪が苦手な碧子は「人間が妖怪の上に立つ」というその考え方に衝撃を受ける。そして錬金術師のもとに弟子入りした碧子は、彼女を“ししょー”と呼んで慕うようになったのであった。	有一次，她遇到了一位炼金术师。这位炼金术师有着「人类应当让妖怪服从自己」，这样非常特殊的思想主张。不擅长对付妖怪的碧子，因为「人类应当比妖怪地位更高」这样的想法而受到了冲击。之后，碧子成为了炼金术师的弟子，她用“师酱”来称呼自己崇拜的那个人。
“ししょー”の方も賛同者は皆無と言って良かったから、慕ってくる碧子はいつの間にか助手のような存在になつていた。そしてある時、“ししょー”は碧子にあるものを渡す。それは錬金術師である彼女が創り出した、魔弾の銃。化学的な機構で創られた弾丸を撃ち出す拳銃であった。	因为赞同“师酱”想法的人寥寥无几，崇拜者碧子就不知不觉地成为了助手那样的存在。这时候，“师酱”交给了碧子一样东西。那是身为炼金术师的她创造的，装有魔弹的手枪。这支手枪可以打出带有化学物质机关的子弹。
「これさえあれば妖怪など恐るに足らず」と“ししょー”は言う。妖怪を叩きのめせる武器を手にしたことに、碧子は感動した。そして同時に“ししょー”は、碧子に不可視の鎖をも渡した。人間が妖怪を服従させる新世界を創るため、魔弾で妖怪をけちょんけちょんにした後、鎖を巻きつけて従えてくれないか、と頼む錬金術師。	「只要有了这个，就不必害怕妖怪了」，“师酱”这么说道。紧握着能够打倒妖怪的武器，碧子感动极了。同时，“师酱”又把看不见的锁链交给了碧子。为了创造出妖怪服从人类的新世界，需要用魔弹来征服妖怪们，炼金术师这么嘱咐道。
碧子は二つ返事で承諾し、 “ししょー”の望みを叶えるために、魔弾の射手（トリガーハッピー）となった。	碧子立即做出了承诺，为了实现“师酱”的愿望，她决心成为魔弹射手（Trigger Happy）。

东方人哀篇EX

幻想郷の妖怪達を不可視の鎖で縛り上げることで、先の“異変が起こらない異変”の直接的元凶となった人間。ホムンクルスが完全でないと判ってからは“ししょー”と二人で不本意ながら鎖を解いて歩いていたが、当然の如く縛っていた妖怪達から恨みを買って歩くことになった。	用看不见的锁链把幻想乡的妖怪们捆绑起来，作为先前“没有发生异变的异变”直接元凶的人类。人造人并不完美，得出这一判断的她和“师酱”两人，不情愿地前去解开锁链，自然而然，一路上遭受到被捆绑的妖怪们的恨意。
だが、それでもへこたれないのが人間である。「妖怪を服従させれないのなら、いっそ退治してしまえばいい」そんな当たり前のことにようやく気付いた彼女は、襲ってくる妖怪に片っ端から魔弾を乱射するようになった。新たな妖怪退治屋に数えられるようになるのはもう少し先の話である。	然而，即便如此也不泄气的正是人类啊。「妖怪不肯服从的话，干脆把它们退治算了」终于发现了这种理所当然的事情的她，对着袭来的大量妖怪胡乱射出魔弹。若要把她算作新的妖怪退治者，还须稍待时日。

符卡

中文名	日文名	出现位置
魔弹「秦佐八郎的魔法弹丸」²	魔弾「秦佐八郎の魔法の弾丸」	-
魔弹「多马克的魔法弹丸」³	魔弾「ドーマクの魔法の弾丸」	-
魔弹「瓦克斯曼的魔法弹丸」⁴	魔弾「ワクスマンの魔法の弾丸」	-
「Penicillium Bullet」（青霉素弹丸）	「ペニシリウムバレット」	-
魔弹「恶魔所选的1/7」⁵	魔弾「悪魔の選んだ1/7」	Extra
魔弹「证物399」⁶	魔弾「証拠物件399」	Extra
「不存在的银色子弹」⁷	「银の弾丸などない」	Extra

注释

↑ 根据民间故事改编的歌剧《魔弹射手》。
↑ 捏他日本细菌学者秦佐八郎，他与保罗·埃尔利希合作开发了著名的抗菌药物“606”，埃尔利希把这种药品称为“魔法弹丸”。
↑ 捏他德国细菌学者格哈德·多马克（Gerhard Johannes Paul Domagk），他开发了著名的抗菌药物百浪多息（Prontosil）。
↑ 捏他美国微生物学者赛尔曼·A·瓦克斯曼（Selman Abraham Waksman），他发现了链霉素，并首次提出了“抗生素”的概念。
↑ 出自《魔弹射手》，故事中护林人马克斯请恶魔为他铸造了六颗魔弹，并约定第七发射中之物归恶魔所有。
↑ 在美国肯尼迪总统遇刺事件中，枪手奥斯瓦尔德共射出三发子弹。根据推算，其中一发子弹（CE399号证物）先穿透肯尼迪总统的脖颈，再射穿康纳利州长的胸部和手腕，最后射入州长的大腿里，共造成7处伤口。关于这发子弹轨迹的推演产生了“一颗子弹”理论（Single-bullet Theory）。但是如此不可思议的子弹轨迹也引发了不少人的质疑，一些阴谋论认为存在两名甚至更多枪手，射出不止三发子弹。
↑ 捏他《名侦探柯南》中宫野夫妇开发的特殊药物，令柯南变小的药物APTX4869正是以其为基础研发的。

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[1] 根据民间故事改编的歌剧《魔弹射手》。

[2] 捏他日本细菌学者秦佐八郎，他与保罗·埃尔利希合作开发了著名的抗菌药物“606”，埃尔利希把这种药品称为“魔法弹丸”。

[3] 捏他德国细菌学者格哈德·多马克（Gerhard Johannes Paul Domagk），他开发了著名的抗菌药物百浪多息（Prontosil）。

[4] 捏他美国微生物学者赛尔曼·A·瓦克斯曼（Selman Abraham Waksman），他发现了链霉素，并首次提出了“抗生素”的概念。

[5] 出自《魔弹射手》，故事中护林人马克斯请恶魔为他铸造了六颗魔弹，并约定第七发射中之物归恶魔所有。

[6] 在美国肯尼迪总统遇刺事件中，枪手奥斯瓦尔德共射出三发子弹。根据推算，其中一发子弹（CE399号证物）先穿透肯尼迪总统的脖颈，再射穿康纳利州长的胸部和手腕，最后射入州长的大腿里，共造成7处伤口。关于这发子弹轨迹的推演产生了“一颗子弹”理论（Single-bullet Theory）。但是如此不可思议的子弹轨迹也引发了不少人的质疑，一些阴谋论认为存在两名甚至更多枪手，射出不止三发子弹。

[7] 捏他《名侦探柯南》中宫野夫妇开发的特殊药物，令柯南变小的药物APTX4869正是以其为基础研发的。

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もとは人間の里で育ったごく普通の人間。ミドルネームのアレクサンドリアは “ししょー”のミドルネームの真似をして付けた名前である。他人より少し怖がりで、少し妖怪が嫌いな少女である。人里に居た頃、怖がりな彼女は妖怪を見る度に震え上がっていた。	原本只是在人类村落里长大的普通人。中间名“亚历山大” 是模仿着“师酱”的中间名起的。她是一个有点害怕陌生人，有些厌恶妖怪的少女。居住在人类村落的时候，看到妖怪的她常常害怕得浑身发抖。
そんな折、彼女はとある錬金術師と出会う。その錬金術師は「人間ごそが妖怪を従えるべきである」という、特異な思想の持ち主だった。妖怪が苦手な碧子は「人間が妖怪の上に立つ」というその考え方に衝撃を受ける。そして錬金術師のもとに弟子入りした碧子は、彼女を“ししょー”と呼んで慕うようになったのであった。	有一次，她遇到了一位炼金术师。这位炼金术师有着「人类应当让妖怪服从自己」，这样非常特殊的思想主张。不擅长对付妖怪的碧子，因为「人类应当比妖怪地位更高」这样的想法而受到了冲击。之后，碧子成为了炼金术师的弟子，她用“师酱”来称呼自己崇拜的那个人。
“ししょー”の方も賛同者は皆無と言って良かったから、慕ってくる碧子はいつの間にか助手のような存在になつていた。そしてある時、“ししょー”は碧子にあるものを渡す。それは錬金術師である彼女が創り出した、魔弾の銃。化学的な機構で創られた弾丸を撃ち出す拳銃であった。	因为赞同“师酱”想法的人寥寥无几，崇拜者碧子就不知不觉地成为了助手那样的存在。这时候，“师酱”交给了碧子一样东西。那是身为炼金术师的她创造的，装有魔弹的手枪。这支手枪可以打出带有化学物质机关的子弹。
「これさえあれば妖怪など恐るに足らず」と“ししょー”は言う。妖怪を叩きのめせる武器を手にしたことに、碧子は感動した。そして同時に“ししょー”は、碧子に不可視の鎖をも渡した。人間が妖怪を服従させる新世界を創るため、魔弾で妖怪をけちょんけちょんにした後、鎖を巻きつけて従えてくれないか、と頼む錬金術師。	「只要有了这个，就不必害怕妖怪了」，“师酱”这么说道。紧握着能够打倒妖怪的武器，碧子感动极了。同时，“师酱”又把看不见的锁链交给了碧子。为了创造出妖怪服从人类的新世界，需要用魔弹来征服妖怪们，炼金术师这么嘱咐道。
碧子は二つ返事で承諾し、 “ししょー”の望みを叶えるために、魔弾の射手（トリガーハッピー）となった。	碧子立即做出了承诺，为了实现“师酱”的愿望，她决心成为魔弹射手（Trigger Happy）。

幻想郷の妖怪達を不可視の鎖で縛り上げることで、先の“異変が起こらない異変”の直接的元凶となった人間。ホムンクルスが完全でないと判ってからは“ししょー”と二人で不本意ながら鎖を解いて歩いていたが、当然の如く縛っていた妖怪達から恨みを買って歩くことになった。	用看不见的锁链把幻想乡的妖怪们捆绑起来，作为先前“没有发生异变的异变”直接元凶的人类。人造人并不完美，得出这一判断的她和“师酱”两人，不情愿地前去解开锁链，自然而然，一路上遭受到被捆绑的妖怪们的恨意。
だが、それでもへこたれないのが人間である。「妖怪を服従させれないのなら、いっそ退治してしまえばいい」そんな当たり前のことにようやく気付いた彼女は、襲ってくる妖怪に片っ端から魔弾を乱射するようになった。新たな妖怪退治屋に数えられるようになるのはもう少し先の話である。	然而，即便如此也不泄气的正是人类啊。「妖怪不肯服从的话，干脆把它们退治算了」终于发现了这种理所当然的事情的她，对着袭来的大量妖怪胡乱射出魔弹。若要把她算作新的妖怪退治者，还须稍待时日。

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