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东方外来韦编/壱/发刊辞

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刊行に寄せて
刊首寄语
現実世界では、次々と雑誌が無くなっています。
かつてシューティングゲームがそうであったように。
そんな、雑誌がまさに幻想入りしそうな昨今、
もうひとつの無くなりそうなものであるCDを付録にするという
ある意味大変ロックな行為に及ぶわけですが、
それは懐かしさからくるものではありません。
在现实世界,杂志正在逐渐消失。
以前射击游戏也是这样。
像这样,杂志似乎快真正成为幻想的最近,
将CD这么一个也已经快要消失的事物作为附录
虽说这在某种意义上快要接近怀旧的摇滚精神了,
但这本杂志并不是从这种怀旧里诞生的。
CDは無くなるかもしれないけれど、
音楽自体は無くならないし、
同人の音楽はむしろCDが主流です。
そうしたらCDが同人のものになるかもしれない。
じゃあCDは同人である東方のものになったと言ったら
言いすぎではあるけれど、完全に嘘ということでもない。
CD说不定会消失,
但音乐本身是不会消失的,
更何况就同人音乐来说CD才是主流。
这样的话CD以后或许会因为同人作品而存在。
这样的话那么CD会完全为了作为同人作品的东方而存在
这样的说法有些夸张,但也不完全是信口开河。
雑誌が完全に消滅するのはまだ先のことかもしれないけれど、
いずれは雑誌も幻想郷のものになるでしょう。
であれば、幻想郷についての雑誌があってもいいかもしれない。
虽然杂志的消亡可能还是遥远未来的事情,
但是杂志早晚也会成为幻想乡的东西吧。
那么,说不定有关于幻想乡的杂志也是不错的事情。
さて、この本は幻想郷を幻視することができる人たち、
片足を突っ込んでいる人たちが参加している雑誌です。
現実世界から帰れなくなりそうな人だもの集まりを見て、
自分も動き始めてしまったら、あなたも帰れなくなるかもしれない。
那么,这本书是关于能够在幻想里看见幻想乡的,
以及稍稍跨入幻想乡的人们的杂志。
看见了无法从现实世界回归的人聚集在一起的场景,
自己也开始行动的话,你大概也会变得无法回归了吧。
読んだ人は、あの世界に行くのを回避してもいい。
見るだけにしようとしてもいい。
でも、結果的に片足を突っ込んでしまった人たちが
この「Strange Creators」です。ヤバいね。
そういう風に見られても悪い気のしない人たちの集まりです。
读过的人,可以选择不再前往那个世界。
也可以选择只是读过就作罢。
但是,从结果上来说那些稍稍跨入那个世界的人
就是这群「Strange Creators1」了。看上去真糟糕吧。
不过他们就是一群即使被认为糟糕也不会怀抱恶意的人们。
売れるものを作る人ばかりがクリエイターではないんです。
結果売れてもいい。でも、それを目標にしていない人たちが満載の雑誌です。
……ですよね?
不是只有创作可以大卖的东西的人才叫做创作者。
不过要卖也可以。但是,这是满满记载了那些不把这作为目标的人的杂志。
……应该是吧?
2015.9.30 ZUN
2015.9.30 ZUN

  1. 奇异的创作者