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东方茨歌仙/第四十六话

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< 第四十五话   东方茨歌仙   第四十七话 >

  • 本词条内容为官方漫画东方茨歌仙的剧情对话文字版。
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P1

博丽神社,大雨
博丽灵梦
ああもう

風も出てきたわ

毎日毎日雨ばっかで 辛いわーー

今日も買い物に行けないなぁ
啊啊真是的

风也刮得这么猛

每天都这么下雨的 真难受——

今天也没法出门购物了呀

P2

原作:ZUN 漫画:あずまあや
東方茨歌仙
WILD AND HORNED HERMIT.
东方茨歌仙
WILD AND HORNED HERMIT.
第四十六話  () (ちょう) (えつ) と、彷徨 (さまよ) (いき) (りょう)
第四十六话 超越死亡,彷徨的生灵

P3

华扇家屋顶上
小野塚小町
ここでは紫陽花が軽く揺れている程度か

相変わらず
浮世離れた屋敷だねぇ
这里也就紫阳花轻轻摇动的程度吗

还是老样子
远离尘世的房子呢
茨木华扇
サボりに来たのね
跑我这来翘工吗
小野塚小町
麓ではこれから嵐が来るからね

こういう時は余り動かないで済むと良いんだよ

あー

幻想郷全部がこの屋敷みたいに穏やかな気候ならねぇ
山脚下暴风雨快来了

这种时候静观其变才是上策

啊—

全幻想乡的气候都像这里一样稳定就好了呀

P4

茨木华扇
人々の平穏無事を願っているっていうの?
死神らしくもないわね
你这是在祈祷人们的安稳平和吗?
真不像个死神该有的样子
小野塚小町
誰だって仕事が少ない方が良いだろ?
工作能少一点的话 谁都乐意的吧?
茨木华扇
それはどうかしら

肉体こそが存在理由である神々や妖怪は少ない

現象が存在理由であったり
能力が存在理由であったり…

中には
仕事こそが存在理由の種族もいる
这可不好说

只以肉体为存在理由的众神或妖怪是很少的

以现象为存在理由
或者以能力为存在理由…

这其中
当然也包括以工作为自身存在理由的种族
小野塚小町
あー
んー
啊—
嗯—
茨木华扇
死神は
仕事内容こそが種族である証じゃない

働かざる者
存在するべからず
死神
不正是有以工作内容为其种族的证据吗

不劳动者
不得存在

P5

茨木华扇
仕事を捨てた死神は
生きるのを捨てた自殺志願者と同じなのよ
舍弃了工作的死神
和那些舍弃了生存意愿的自杀者没有任何区别
小野塚小町
そう言われちゃあ
確かにそうなんだけどねぇ

それでも
人に喜ばれない仕事っていうのは乗り気になれないもんさ
被你这么一说
好像的确是这么回事

就算这样
这种不讨人喜欢的工作还是让人提不起劲啊
茨木华扇
まあ 私としては
貴方がのんびりしているから とも言えるんだけど
算了 就我个人而言
你能这么悠闲 反而让我也就是了
小野塚小町
ただ
今後はそうも言ってられないかもねぇ
不过
今后怕是不能这么悠闲下去咯
茨木华扇
どういうこと?
此话怎讲?

P6

小野塚小町
地獄の組織が揉めているのよ
大きな組織改革があるかもねぇ
地狱的组织内部最近有所争议
可能会有大范围的组织改革也不一定
茨木华扇
ほう…

それは司法 (えんま) の方かな
这样…

难道是司法 (阎魔) 的那一块吗
小野塚小町
そっちは至って平和なんだけど
そうじゃなくて気性の激しい奴らの方…
那边倒是主张和平
但是那帮气血上头的家伙…
茨木华扇
行政 (鬼神) 連中か
行政 (鬼神) 的家伙吗
小野塚小町
なら
いつものことだねぇ
他们
倒是老样子
茨木华扇
ならず者達に
まともな組織を組めると思っている方がどうかしている

フフ…

どうせ
鬼神達のそれぞれの自治権の範囲が広くなって
内戦状態なんでしょ?
流氓地痞
被她们搞出一个风生水起的组织才真的有问题

哼哼…

说白了
不就是各路鬼神为了扩张自己自治权的范围
成了内战状态吗?
小野塚小町
そこまでは知らない
这我就不知道了

P7

小野塚小町
それにしても
私より地獄の事情に詳しいねぇ

と言うより
地獄の鬼達の事に詳しいのかな
话说回来
地狱的事情你竟然知道得比我还详细

或者说
你还真是了解地狱的鬼们呢
茨木华扇
おほん

そんなドタバタ騒ぎの中なら
ますます働いていた方が良いんじゃない?
咳咳

这种闹剧骚乱之时
你不是应该更加好好工作了吗?
小野塚小町
上が変わると
我々末端の仕事の監視が厳しくなるかも知れない

そうなる前に

サボれるだけサボっておかないとねぇ
若是改革
说不定对我等基层工作的监视会更严格呢

在那之前

可得趁着现在抓紧时间好好偷懒喽
茨木华扇
こりゃダメだ
这可真是没救了

P8

アオーー…ン
啊呜——…
小野塚小町
どうした?
怎么了?
茨木华扇
誰かが侵入した

普通には入れないはず…

誰かが貴方の後を付けてきたとか?
有入侵者

一般来说是不可能进来的…

难道你被人跟踪了?
小野塚小町
だとしたら
すまん

そんなに気を付けてはいないからねぇ
如果是这样
真抱歉

这方面我倒是真没怎么注意
华扇下到地上奔跑
バウッ
バウッ


比那名居天子
ほう
哦哦

P9

バウッバウ
嗷呜嗷呜
比那名居天子
雨も風も
強烈な日差しすらも存在しない…
风啊雨啊
强烈的日照什么的全都不存在…
クウーー…
呜——…
比那名居天子
ここはまるで天界のようじゃないか
这里简直和天界一样嘛
茨木华扇
あの時の
天人…

様⁉
那时候的
天人…

大人⁉

P10

比那名居天子
ん?
ここはお前の仙界か

素敵な場所じゃないか
嗯?
这里就是你的仙界啊

真是个不错的地方呀
茨木华扇
どうやって…
ここに?
你是怎么…
迸来的?
比那名居天子
山の中に仙界の入り口が見えたんでね

どんな仙人が住んでいるか
ちょいと挨拶してやろうと思ってな

まあ
知り合いの仙界だとは思わなかったよ

中々素敵な仙界じゃない
我在山里看到一个仙界的入口就进来啦

想看看这住着怎样的仙人
就来打个小小的招呼

不过
倒是没想到是认识的人的仙界就是了

这不是个挺不错的仙界嘛
茨木华扇

はあ

どうも

啊啊

谢谢

P11

比那名居天子
外は雨で身体が冷えたわ
ちょいとお茶の用意でもしてくれないかい
刚才在外面被雨淋了下 身体有点冷
给我准备点茶水暖一下吧
茨木华扇
……
なら程

天人ともなると
仙術による封印など意味ないという事ね
……
原来如此

成了天人以后
以仙术为基础的封印就一点意义都没有了吗
两人进了华扇家
茨木华扇
これは

自然発酵したお茶ね
这个是

自然发酵的茶

P12

茨木华扇
天人様の口に合うようなお茶ではないですが
地上で手に入る精一杯上等のお茶です
虽不是合得上天人大人口味的茶
但这也是在地上能入手的品类中属上乘的茶叶了
天子闻茶
比那名居天子

まあ その様だね

こんな下等なお茶など
天人の口には合わないが

地上では一番美味しいよ

好像 是这么回事啊

这种下等的茶水
虽然不合天人的口味

但在地上也算是一等的美味啦
茨木华扇
べーーっ
呸——
比那名居天子
おや
このお茶…?

いや お前からか
哦呀
这杯茶…?

不对 是你身上散的味吗
茨木华扇
どうしました?
怎么了吗?
比那名居天子
修業を怠っているな
你的修行怠慢了呀

P13

比那名居天子
仙人たる者
三尸を滅していないんじゃないか?

お前から死の匂いがするぞ
欲成仙者
皆需自灭三尸神哦?

但从你身上传来了死亡的味道
茨木华扇
死の匂い…
死亡的味道…
比那名居天子
それとも
死神に狙われているのかもしれん
也有可能
是你被死神盯上了也不一定
茨木华扇
あー

なら程
さっきまで死神が近くに居たかもね
啊—

原来如此
就刚才身边还有个死神来着
比那名居天子
ほほう
余裕だな

しかし 死神を甘く見ない方が良いぞ
哦哦
看你挺稳得住啊

不过 劝你还是不要太小看死神比较好哦

P14

比那名居天子
あいつ等は奇妙な能力を使って
いつの間にか近づいてくるからな
那群家伙都有着奇怪的能力
不知何时就到了你身边
茨木华扇
確かにそうですねぇ

困ったもんです
确实是这么回事

让人很难办呀
比那名居天子
何なら

私が死神を追っ払っても良いぞ

不味いお茶の礼だ
アーーハッハッハーー
那不如

我来帮你把死神赶走吧

算是那杯难喝的茶的谢礼
啊——哈哈哈——
三途河
小町在引渡灵魂
小野塚小町
ーーそうかい
——这样啊

P15

小野塚小町
それはさぞかし無念だったねぇ

でも 心配することは無い

お前さんは地獄に堕ちることは無いな

なあに

その程度の罪でビクビクしている様な小心者は
地獄には落とされない

本物の極悪人は
自分は善人だと信じ切っているもんさ
那还真是大意了呀

不过 你没什么可担心的

你是不会掉入地狱的

别傻了

像你这样因为一点小小的罪过而害怕的胆小鬼
是不会掉入地狱的啦

真正的大坏蛋
在內心深处都坚信着自己是个善人

P16

小野塚小町
まもなく
着くよ

何処にかって?

彼岸さ

何の悩みも苦しみも無い
平穏の地だよ
马上就要
到了哦

你问到哪里?

彼岸呀

无忧无虑毫无痛苦的
平静之地
抵岸
小野塚小町
じゃあな
ゆっくり休むと良い
那再见咯
你好好休息着就行了

P17

小野塚小町
来世では嵐の日には
田んぼに近づいちゃあいけないよ
若有来世
可别在暴风雨的时候往田地里跑了啊
归航
小野塚小町
さあて

今日はもう一人
仕事が入っているみたいだな

嵐の日ってのはいやだねぇ

予定外の死者も出て…
好了

今天的工作
好像又加了一个人呀

暴风雨的日子真是讨厌

多出这些预定外的死者…

P18

小野塚小町
あれぇ?

ここに生まれたて幽霊が居るはずなんだけどなぁ

おかしいな

何処に行ってしまったのかな…

死者と幽霊の数が合わないとさすがに怒られてしまう

うーーん

はっ!

前にもこんなことがあった…

その時の原因は
緋想の剣で幽霊を斬りまくっていた天人だ!
奇怪了?

这里应该有刚刚产生的幽灵才对啊

真是奇怪

跑到哪里去了呢…

死者和幽灵的数量对不上的话 可是要挨骂的呀

嗯——

哈!

以前也有这种情况发生过…

那时的原因是
用绯想之剑把幽灵一刀切了的天人!

P19

小野塚小町
しかも
その天人は茨歌仙の屋敷を訪れていた…

あの天人…

何をしに再び地上に降りてきたんだろう

さっきは逃げて来ちゃったけど
やっぱり対峙するしか無いのか
はあーーっ
更何况
那个天人现在就在茨华仙的屋子…

那个天人…

究竟为什么要再次降临地上

刚才虽然逃掉了
不过到头来还是要和她对峙吗
哈啊——
华扇家
华扇看着天子喝茶

P20

比那名居天子
…来たぞ

死の匂い
死神だ
…来了

死亡的味道
死神来了
茨木华扇
へ?

天人って鼻が利くんですね
狼みたい
诶?

天人的鼻子可真灵啊
像狼一样
ワオーーン
啊呜——
比那名居天子
そんな下等生物よりも優れているぞ

それより

お前の命を狙っている奴が来たんだ
戦いの準備をしようじゃないか
我可比那种下等生物强多了

比起那个

这家伙可是为了取你性命而来的
还不赶紧做好战斗准备
华扇想到小町
茨木华扇

うーん


まあ そうですよねぇ

嗯—


也对  说的也是呢

P21

两人在华扇家外
比那名居天子
そこにいる死神よ!

山の仙人
茨華仙の命を狙っているようだが

残念だったな

生粋の天人
天子が相手だ

消え失せよ!
那边的死神哟!

虽然你前来
取山之仙人茨华仙的性命了

不过真是遗憾

就由我纯粹的天人
天子来做你的对手

给我消失吧!
小町走出
比那名居天子
って
お前は…

你是…

P22

小野塚小町
お久しぶりですねぇ
お元気でしたか?
真是好久不见了
你过得可好啊?
比那名居天子
お前は…
何時ぞやの死神じゃあないか

確か
三途の川の渡しをやっている…
你不是…
那个时候的死神嘛

好像是
做着三途川摆渡人那个活的…
小野塚小町
へぇ

その通りです
小野塚小町です


说的不错
我是小野塚小町
茨木华扇
え?

もしかして貴方
この天人くずれと知り合いだったの?
诶?

难道你
认识这个落魄天人吗?
比那名居天子
くずれ?
落魄?
小野塚小町
ええ
ちょいと昔に会った程度だけど
是啊
这不过也就之前的一面之缘
比那名居天子
なあんだ
什么呀

P23

比那名居天子
こいつなら心配要らない

こいつの担当は船頭だ
直接お迎えはしない
这家伙就不用担心了

这家伙就是个负责划船的
不会直接来催命的
茨木华扇
知ってた。
早知道了。
华扇家
茨木华扇
まさか
二人が知り合いだとは思いませんでした
真没想到
你们二人之前就已经认识了
小野塚小町
驚いたのは私の方だよ

まさかあの傍若無人の天人が
休憩用の秘密基地に現れるなんて
吓一跳的是我才对

没想到那个旁若无人的天人
竟然会出现在我用来休息的秘密基地
比那名居天子
傍若無人?
旁若无人?
茨木华扇
休憩用の秘密基地?
用来休息的秘密基地?

P24

小野塚小町

いや


私がここに来たのは休憩でも何でも無い

問いただしたいことがある

不对

现在
我来这里可不是为了休息

而是有事情要问你
茨木华扇
何かしら
问我什么
小野塚小町
貴方の方では無い…

そっちの方だ

何しに地上に降りてきたんだ?
不是要问你…

而是你

为何要降临地表?
比那名居天子
えーっと
まあ

観光かな
嗯—


就当是观光吧

P25

小野塚小町
先ほど
亡くなって居る筈の霊魂が消えていた
就在刚才
一个由死亡而出现的灵魂消失了
比那名居天子
彼岸に運ぶ手間が省けたわね
这不省了你运到彼岸的工夫吗
小野塚小町
昔にも同じようなことが起きてねぇ…
以前也有一样的情况发生过…
比那名居天子
へえ

小野塚小町
その時の原因は
緋想の剣を振り回していた貴方
那时候的原因
就是到处乱挥那把绯想之剑的你吧
比那名居天子
そんなことしたっけ?
我还干过这种事啊?

P26

小野塚小町
正直に言え

何をしに地上に降りてきた?
给我老实交代

你是为了什么才来到地上?
比那名居天子
なる程

私が幽霊を斬って
気質を集めたと思っているのか

濡れ衣だぞ
原来如此

你觉得是我把幽灵斩了
从而收集气质

这可真是冤枉
小野塚小町
ならば
真実を語れ!
那就
给我说真话!
比那名居天子
はあ

しょうがないなぁ
私が地上に降りてきた理由はーー

ーー
哈啊

真是没办法
我来地上的理由就是——

——

P27

小野塚小町
天界を追放されたー⁉

アッハッハ

何それー!
超ウケるー!
被天界放逐了—⁉

啊哈哈

这啥呀—!
笑死我了—!
茨木华扇
プププ
一体
何をやらかしたの?
噗噗噗
你到底
干了什么呀?
比那名居天子
これが理不尽なのさ

宴の準備が余りにも遅いから
お腹を空かせて丹を食べ尽くしただけなのに

つまみ食いで追放だなんて
有り得ない
那叫一个不公平

不过是因为宴会准备得实在太慢
我肚子太饿就把丹药全吃了而已

因为偷吃而被放逐
这叫什么事啊

P28

茨木华扇
天人の丹
ですって?

服用するだけで仙人になり

肉体は鋼より強固になり
様々な術が使えるようになるという…
你是说
天人的丹药?

只需服用一颗就可以成仙

把肉体强化得刀枪不入
变得可以使用各种术式的那个…
比那名居天子
そういう噂もあるけど
ただの不味い団子だよ
虽然也有那种说法
但那不过是些难吃的团子而已
茨木华扇
そりゃあ
天人にとっては効果無いかもしれないけど…

絶対貴重な物よ

きっと
その宴の主役だわ
那可不
那些对已经是天人的你而言 当然是毫无作用的…

但那些绝对是贵重的东西

也一定
是那场宴会的主角吧
小野塚小町
そりゃあ

追放される位なんだから
貴重品なんだろうなあ
说的是啊

毕竟那个是
能让你被放逐的贵重品了
比那名居天子

そんなわけで 地上に居るのは本意では無い
所以
综上所述 降临地上也不是我的本意

P29

比那名居天子
ましてや
企みなんてないよ

ほとぼりが冷めるまで
楽しむだけさ
更不要提
有何企图什么的了

在这股热度消退之前
我只要享受眼下就行了
小野塚小町
あっはっは

なるほど
嘘は吐いていないみたいで安心したよ
啊哈哈

原来如此
看起来不像是说谎 那我就安心了
茨木华扇
だとすると
さっき言ってた幽霊の件は…
既然如此
那你刚才说的那个幽灵…
小野塚小町
死の淵を彷徨ってから
生き返っただけかも知れない

よく
也许只是彷徨于生死交界
后来又活过来了而已

不是有
三途の河が見えた
好像看见三途河了
小野塚小町
って奴だよ
这种情况的吗
茨木华扇
なんだ
良くあることなのね
什么嘛
经常有的事吗
小野塚小町
まあ

たまに
だな
是啊

偶尔
会有

P30

小野塚小町
今回は
その前に天人の姿を見たので

ちょっと悪い連想をしただけさ
多分大丈夫だ
这次
只次因为看到了之前的天人

联想到了一些不好的事情
大概还是没问题的
比那名居天子
そうと決まれば
今日は語り尽くさないか?

みんなに天界の素晴らしさと
天人達のつまらなさを教えてやる
既然这样的话
今天就让我来说个痛快吧?

我来告诉你们天界有多么好
以及那群天人们有多么无聊
茨木华扇
興味ありますね
いつか天界に行くつもりですから
那我倒很感兴趣呢
以后某天说不定就要去天界了
小野塚小町
ほう?
哦?

P31

小野塚小町
本当にそのつもりなのかい?
你真的这么想的吗?
茨木华扇

さあね

そうと決まれば
お茶なんかやめて…

お酒にしましょうか

丹は無いですけど

天知道

既然这么决定了
那也别喝什么茶了…

不如就来喝酒吧

虽然没什么丹药之类的
比那名居天子
わっ

P32

博丽神社
雾雨魔理沙
おい!
大丈夫か!
喂!
你没事吧!
灵梦躺着
博丽灵梦


うーん


嗯—
雾雨魔理沙
良かった
気が付いたみたいだな

ほっ
太好了
好像醒过来了


博丽灵梦
あれ?
哎呀?

P33

博丽灵梦


さっきまで河原にいたような


刚才明明还在一片河岸边的
雾雨魔理沙
何言ってるんだよ
三途の河じゃあないんだから

暇だから来たら
倒れてたんで心配したんだよ
说啥呢
又不是什么三途河

我正好有空就过来瞧瞧
没想到你就倒在那 害我担心了一下
博丽灵梦
あー
思い出して来た

買い物に行くのが面倒でさーー

ちょっとぐらい古くても大丈夫かなって
啊—
我想起来了

因为出门买东西太麻烦——

虽然放的时间有点长 但还觉得没问题就吃了

P34

雾雨魔理沙
ありゃ
激しく腐ってるよ

あぶないなぁ
もう…

永琳が作ったを飲ませたから
もう大丈夫だと思うけど
哎呀
这已经烂得不能再烂了吧

太危险了吧
真是的…

已经把永琳做的喂你服下了
应该没问题了吧
博丽灵梦



うううー



呜呜呜—
灵梦捂着肚子
雾雨魔理沙
大丈夫か⁉
你没事吧⁉

P35

博丽灵梦
お腹
空いた…
肚子
饿了…
雾雨魔理沙
もう元気そうだな
看来已经恢复正常啦
自己管理の甘い霊夢が長生きできるのは
いつも誰かが神社にいてくれているお陰なのかも知れない(?)
自我管理如此差劲的灵梦能活这么久
看来也许都靠着有人时不时来神社看她的缘故呢(?)
魔理沙煮了一锅食物
早苗和咲夜带了便当来
そのころ
与此同时
天子、华扇和小町在畅饮
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