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东方三月精 ~ Visionary Fairies in Shrine./第一话
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东方三月精V | 第二话 | > |
- 本词条内容为官方漫画东方三月精 ~ Visionary Fairies in Shrine.的剧情对话文字版。
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原作:ZUN 漫画:比良坂真琴 | ||
東方三月精 ~ Visionary Fairies in Shrine. | 东方三月精 ~ Visionary Fairies in Shrine. | |
第一話 神社を動かす妖精達 | 第一话 撼动神社的妖精们 |
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清晨,灵梦出门 | ||
博丽灵梦 | はあ 今日も一段と冷え込むわね… あれ? | 哈啊 今天天变得更冷了… 啊咧? |
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门前有一雪人 | ||
博丽灵梦 | ………… 誰が雪だるまを作ったのかしら? | ………… 这个雪人究竟是谁做的呢? |
灵梦四处张望 | ||
博丽灵梦 | ま いつか | 算了 别管他 |
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博丽灵梦 | うーん… 最近 新しい妖精による被害の話を聞くけど まさかこれじゃないよねぇ | 嗯—… 最近 的确听说有新出现的妖精害人 总不会就是说的这个吧 |
空を飛ぶ不思議な巫女 博麗 霊夢 | ||
灵梦用树枝戳了雪人几下 | ||
博丽灵梦 | ……… 普通の雪だるまね 考えすぎか 魔理沙か誰かが作ったのかな さてと境内の雪掻きでも って… | ……… 只是个普通的雪人而已 是我想得太多吗 应该是魔理沙或者其他人做的吧 那么 接下来去清扫神社里的积雪 吧… |
P6-P7
参道上、鸟居上、赛钱箱上都堆着雪人 | ||
博丽灵梦 | ………っ なっ… なんじゃ こりゃー‼ がーっ‼ | ………什 什… 什么情况啊 这是—‼ 啊—‼ |
光之三妖精乐了 |
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回到家里的光之三妖精互相击掌 | ||
光之三妖精 | いえーい♪ | Yeah♪ |
桑尼米尔克 | いたずら大成功! 霊夢さんってばものすごく驚いていたね あそこから雪だるまを片付けるのは大変よー | 恶作剧大成功! 灵梦小姐真是被狠狠吓了一跳呢 这么一大片雪人收拾起来可麻烦啦— |
輝ける日の光 サニーミルク | ||
斯塔萨菲雅 | はあ… そうねぇ しもやけ… 頑張って夜通し作ったかいがあったわねぇ | 哈啊… 是啊 长冻疮了… 努力了一个通宵也终于有所回报了 |
降り注ぐ星の光 スターサファイア |
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露娜切露德 | うーん… 苦労の割には結果が地味な悪戯な気もするけど…… | 嗯—… 不过总觉得费了这么大劲 最后只办成这样一个老套的恶作剧…… |
静かなる月の光 ルナチャイルド | ||
斯塔萨菲雅 | 大丈夫 大丈夫♪ あの雪だるまの中にいくつか爆弾をしこんで置いたから | 没问题 没问题♪ 我在那些雪人里面藏了好几个炸弹 所以说嘛 |
露娜切露德 桑尼米尔克 | え? | 诶? |
斯塔萨菲雅 | 面倒くさいって 纏めて片付けようとすると…… | 要是她觉得太麻烦 想要一口气全部收拾掉的话…… |
露娜切露德 桑尼米尔克 | ……… | ……… |
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露娜切露德 桑尼米尔克 | すごーい! 霊夢さんの性格なら放って置かないで きっと爆発させるわー | 好厉害啊! 按照灵梦小姐的性格不可能不管那些雪人 最后肯定会爆炸的— |
斯塔萨菲雅 | でしょ! | 对吧! |
露娜切露德 | でさ それは良いんだけど 霊夢さん何か気になる事言ってなかった? | 话说 这个先不管了 灵梦小姐刚才是不是说了什么特别的话? |
桑尼米尔克 | 何? 全く聞こえなかったけど | 什么? 我什么都没有听到啊 |
斯塔萨菲雅 | ルナは小さな音に気が付くのね 神経質だから | 露娜总是在留心轻微的声响 因为你太神经质 |
博丽灵梦 | 『最近 新しい妖精による被害の話を聞くけど まさかこれじゃないよねぇ』 | 『最近 的确听说有新出现的妖精害人 总不会就是说的这个吧』 |
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露娜切露德 | って言ってたのよね | 她好像是这么说的 |
桑尼米尔克 | 新しい…… 妖精による被害? 何の事だろう スターのアンテナに何か引っかかってない? | 新出现的…… 害人妖精? 是指什么呢 斯塔的感应天线有没有注意到什么? |
斯塔萨菲雅 | うーん 神社の周りでは見た事ないわねぇ 縄張りを荒らされれば すぐに気が付くと思うけど…… | 嗯— 神社周围并没有见过呢 要是侵犯了我们的地盘的话 马上就能注意到…… |
光之三妖精继续烤火 | ||
光之三妖精 | …… | …… |
桑尼米尔克 | よーし! そいつを探しに行こう! | 好—! 就让我们来把这家伙找出来吧! |
露娜切露德 | って どうやって? 何の手掛かりもないのよ? | 那么 你要怎么找呢? 我们什么线索都没有诶? |
桑尼米尔克 | 手掛かりは待っていてもやってこないわよ! さあ 行こう! | 线索什么的不会自己找上门来! 那 我们出发吧! |
露娜切露德 斯塔萨菲雅 | はいはい | 好啦好啦 |
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博丽神社 雪人爆炸了,灵梦生气了 | ||
露娜切露德 | あの霊夢さんに聞くのは無理そうね…… | 要向这样的灵梦小姐打听是不可能的吧…… |
露娜切露德 | うむ ありゃ 近づいたら駄目だ | 有理 哎呀 我们得躲着她点儿 |
露娜切露德 | 他を当たりましょ? | 找其他人问问看吧? |
妖精探索中… | 妖精探索中… | |
P13
光之三妖精 | はあ… 駄目だー 何の情報も見つけられない… 骨折り損ねー | 哈啊… 不行了— 什么情报都打听不到… 全是徒劳无功呢— |
桑尼米尔克 | 本当に新しい妖精の被害だなんて言ってたの? | 她真的说过什么新妖精害人的话吗? |
露娜切露德 | 私の耳を疑うつもり? 常に集中しているんだから 間違い無いわよ それより 霊夢さんに話を聞ける状態だったれ話は早かったのに 爆弾なんか仕掛けてなければ…… | 你敢不相信我的耳朵? 我随时都很专心 绝对不会听错的 比起这个 要是能从灵梦小姐那里打听到什么的话事情就好办多了 要是没有设置什么炸弹的话…… |
斯塔萨菲雅 | そうだったら 霊夢さんの独り言について質問してたの? そんな不自然な 大体 何の準備も無しに飛び出したのがおかしいんだわ | 如果去的话 不就成了询问灵梦小姐孤身一人时说的话? 那样太可疑了 说到底 不做任何准备就往外跑也太奇怪了吧 |
桑尼米尔克 | 何だとー? やるかー? | 你说什么—? 想干架吗—? |
雾雨魔理沙 | おう | 哦哦 |
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雾雨魔理沙 | お前達か こんな所で喧嘩かい? 元気だねぇ | 你们啊 怎么在这种地方吵架? 真是精神啊 |
普通の魔法使い 霧雨 魔理沙 | ||
光之三妖精 | あ 魔理沙さん | 啊 魔理沙小姐 |
雾雨魔理沙 | 何があったんだ? | 发生什么事了? |
雾雨魔理沙 | ーーほう なる程なぁ 霊夢がそんな事を言っていたのか…… | ——哦哦 原来如此 灵梦还提到过这种事啊…… |
桑尼米尔克 | 何か思い当たる節は無いですか? | 你这里有什么头绪吗? |
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雾雨魔理沙 | 思い当たる節は無いが…… うーん 不思議だな 霊夢が妖精ごときの被害を気にしているなんて | 虽然没什么头绪…… 嗯— 不过可真奇怪啊 灵梦居然会在意区区妖精所造成的损失 |
光之三妖精 | ? ごこと? | ? 区区? |
露娜切露德 | えっと… それで仲間の妖精とか話しやすい奴中心に聞き歩いていたんですが 結局何の情報も得られなくて | 那个… 那之后我们就找了有交情的妖精和几个比较好搭话的 以她们为中心问了一圈 结果什么情报也没打听到 |
雾雨魔理沙 | 意外と妖精は縄張り意識が高い奴が多いみたいだからなぁ それで情報が得られないのだとすると…… 妖精があまり寄りつかないところに居るんじゃないか? | 听你的意思妖精里有地盘意识的家伙还挺多的 真没想到 这样都还得不到情报的话 那就…… 应该是在什么妖精不愿轻易接近的地方吧? |
光之三妖精 | 妖精があまり寄りつかないところ…… | 妖精不愿轻易接近的地方…… |
P16
ーー人間の里 | ——人类村落 | |
光之三妖精在入口前 | ||
露娜切露德 | ねえ これ以上近寄るのは遠慮した方が良くない? 人間の里は妖精に優しい環境ではないわ | 呐 我觉得还是不要继续接近了比较好吧? 人类村落对于妖精来说可不是什么友好的环境 |
桑尼米尔克 | でも 妖精の縄張り下にない場所と言ったら そんなにないしねぇ 霊夢さんが気にしていたのももしかしたら 人間の里で被害が起きているからなんじゃ…… | 可是 除了这里 再没多少其它不属于妖精势力围的地方了 会引起灵梦小姐关心 说不定也是因为人类村落有谁受了害…… |
斯塔萨菲雅 | そう考えると自然ね まあ 大丈夫よ サニーが居るから | 这样想来才自然嘛 嘛 没关系的啦 反正有桑尼在 |
P17
人类村落中 光之三妖精消除了形态,悄悄走着 | ||
露娜切露德 | ねえ 本当に見えてないのかしら? | 呐 他们真的看不见我们吧? |
桑尼米尔克 | 私の力を疑うの? | 你不相信我的能力? |
露娜切露德 | そうじゃないけどさぁ… 人間の里で騒ぎを起こすと色んな奴が黙ってないんだよ? 少しでも警戒しないと | 我不是这个意思啦… 要是在人类村落引起骚动的话 各路神仙都不会坐视不管吧? 要是不注意一点的话 |
桑尼米尔克 | そうだけど… | 你说的是没错… |
斯塔萨菲雅 | あっ あれは? | 啊 那个是? |
村民甲 | やったなこら! | 看你干的好事! |
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村民乙 | そっちがぶつかって来たんだろうが! | 明明是你先撞过来的! |
村民甲 | んだと このやろう! | 说什么 你这混蛋! |
桑尼米尔克 | 喧嘩? 喧嘩だなんて人間は野蛮ねぇ | 吵架吗? 竟然还会吵架 人类真是野蛮 |
斯塔萨菲雅 | そっちじゃないわよ! | 我说的不是他们! |
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露娜切露德 | え? ちょっと スター⁉ | 诶? 等一下 斯塔⁉ |
斯塔飞走,桑尼追她 | ||
桑尼米尔克 | ちょっとまって 私から離れると見つかるわよ! | 别飞这么快 离我太远的话会被发现的! |
露娜切露德 | ちょっ ちょっと 私を置いていかないでー! | 等 等等啦 不要扔下我一个人—! |
克劳恩在高处看着村民吵架 | ||
克劳恩皮丝 | ふっふっふ やってる やってる | 呼呼呼 打起来了 打起来了 |
P20
克劳恩皮丝 | 人間の心は脆いねぇ 火事と喧嘩は江戸の華ってね | 人类的心还真是脆弱 正所谓火灾与吵架乃江户城之花 |
狂気なる地獄の妖精 クラウンピース | ||
克劳恩皮丝 | くっくっく あたいの火を見て正気を保てる奴などいない さーて 次は何処でいたずらしようかな…… | 嘻嘻嘻 看了咱的火光还能保持清醒的家伙是不存在的 好—了 接下来要去哪里恶作剧呢…… |
P21
光之三妖精现形 | ||
斯塔萨菲雅 | 貴方 見た事のない妖精ね | 你这个妖精 以前没见过呢 |
克劳恩皮丝 | わあ! なっ… 何? 何処から現れた? 何なのよ あんた達 | 呜哇! 什… 什么? 你们是从哪里冒出来的? 你们到底是谁啊 |
桑尼米尔克 | 幻想郷にいて私達を知らないなんて とんだもぐりね いい? 曲がらない光は無い 私は輝ける日の光 サニーミルク! | 在幻想乡里竟然不知道我们 真是个土包子 听好了? 没有我不能弯曲的光线 我是闪耀的日之光 桑尼米尔克! |
露娜切露德 | って ちょっとまって 場所を変えよう? ここは不味いって ただでさえ喧嘩騒ぎで人が多いんだから | 先别 你先消停会儿 我们换个地方吧? 这个场合太不合适了 本来就因为吵架围了不少人 |
克劳恩皮丝 | ……… | ……… |
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树林中 | ||
克劳恩皮丝 | ーーで 何よ あんた達 地獄の妖精である このあたいクラウンピース様の楽しみを邪魔して | ——好了 你们到底是谁啊 竟然敢扫咱地狱妖精克劳恩皮丝大人的兴 |
露娜切露德 | 貴方は新人みたいだから教えてあげる すぐに目を付けられるわ | 你看上去是个新人所以告诉你 惹事的话马上就被盯上了 |
克劳恩皮丝 | そうなの? | 是这样吗? |
斯塔萨菲雅 | そうなの 無知ゆえに消えていった同法は数知れず | 是的呀 我们不知有多少同胞因为无知就被消灭了 |
桑尼米尔克 | それで あそこで何をしていたの? | 话说回来 你都在那里做什么啊? |
克劳恩皮丝 | 人間同士を戦わせて眺めていたのさ この松明の火を見れば心を惑わす事が出来る ふっふっふ サイコーに地獄だぜぇ! | 我只是挑起人类间的争斗 然后从旁边观赏而已 只要看到这火炬的火光 他们的心就会被迷惑 呼呼呼 这就是最棒的地狱啦! |
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斯塔萨菲雅 | な なんて魅力的ないたずら能力! | 多 多么迷人的恶作剧能力! |
桑尼米尔克 | 凄いわね 人の心に入り込む妖精なんて! | 真厉害 居然还存在能改变人心的妖精! |
露娜切露德 | でも…… 精神に入り込むって 妖精と言うよりは幽霊の領域のような | 但是…… 改变人的精神什么的 说是妖精 不如说更像幽灵的能力范围 |
克劳恩皮丝 | あたいは地獄に居たんだもん 地獄には幽霊くらいしか生命らしい生命は無いからね あたいからみたら人間の心は草木と同じ 自然なのさ | 咱以前可是住在地狱里的 地狱里只有幽灵之类的东西勉强能算生命了 在咱看来人类的心与草木一样 都属于自然的一部分 |
露娜切露德 | ふーん で そんな地獄の妖精が何でまた人間の里に? | 嗯— 那么 你这样的地狱妖精为什么要来人类村落? |
克劳恩皮丝 | ま まあ 色々あってね もう地獄には帰りたくないんだ | 别 别提了 发生了很多事 我已经不想回到地狱了 |
露娜切露德 | へえ | 这样 |
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桑尼米尔克 | ねえ ところでさ 縄張りが決まっていないんならうちに来ない? | 呐 话说回来 要是你还没决定地盘的话要不要到我们这儿来? |
露娜切露德 | え… | 诶… |
克劳恩皮丝 | うーむ そんなつもりは無いね もう住む場所の目処はたっているんだ 数少ない知り合いが居るんでね | 不必 我并没有这种打算 我早就找好住的地方了 有少数旧相识已经在这儿了 |
桑尼米尔克 | そう 私達と組めば面白いいたずらが出来ると思ったのに | 这样啊 我还想你能和我们联合起来搞些更好玩的恶作剧呢 |
克劳恩皮丝 | へえ あんたらは何が出来るのさ | 是吗 你们会些什么呢 |
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桑尼米尔克 | 私はサニーミルク 光を屈折させる事が出来る! そっちのルナチャイルドは音を消す事が出来るし あっちのスターサファイアは生物を探知出来る目を持っているわ ってなわけで これからよろしくね! | 我是桑尼米尔克 我能够让光线折射! 这边的露娜切露德能够消除声音 那边的斯塔萨菲雅拥有能够探测一切生物的眼睛 总而言之 接下来还请你多多关照啦! |
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克劳恩皮丝 | え えーと こっちがサニー… おぼえきれない | 那 那个 这边是桑尼… 完全记不住 |
桑尼米尔克 | ま まあ いいわよ そのうちで | 算了 不管了 就这样吧 慢慢会记住的 |
露娜切露德 | 一応教えたからね 人間の里でいたずらしない方が身の為よ もう巫女に目を付けられているみたいだし さ 帰ろっか | 我们也算告诉过你了 不要再在人类村落恶作剧了 这也是为了你自己好 而且你好像已经被巫女给盯上了 好了 我们回去吧 |
桑尼米尔克 斯塔萨菲雅 | じゃあねー | 再见啦— |
光之三妖精飞走 | ||
克劳恩皮丝 | ……ふーん 楽しんで そうじゃない 地上の妖精達は | ……哼嗯 看来挺有趣的嘛 地上的妖精们 |
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光之三妖精在家里 | ||
桑尼米尔克 | どう思う? さっきの妖精 | 你们怎么看? 刚才的妖精 |
露娜切露德 | どうって…… 何か危険な奴って感じかな 地獄の妖精ってのも本当かどうか判らないし | 怎么看…… 总感觉是个危险的家伙 是不是真的是地狱的妖精也不知道 |
桑尼米尔克 | 私はあんな強力な妖精見た事ないと思ったわ 妖怪に匹敵する力を持っていると思うの 上手く味方に付ければ それこそ革命を起こせるわよ! スターはどう思う? | 我只是觉得从来没见过那么厉害的妖精 我觉得她所拥有的力量可以与妖怪匹敌了 如果能把她拉到我们这边来 我们就可以引发一场革命了! 斯塔你怎么想? |
斯塔萨菲雅 | ……うーん さっきから言おうかどうか悩んでたんだけど | ……嗯嗯 从刚才开始就在犹豫要不要说 |
桑尼米尔克 露娜切露德 | ん? | 嗯? |
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斯塔萨菲雅 | 神社の地下に誰かが棲み着いたわ 気質からするときっとさっきのクラウンピースね | 貌似有人住在了神社的地下 从气质来看一定就是刚才的克劳恩皮丝没跑了 |
桑尼米尔克 露娜切露德 | えー⁉ | 诶—⁉ |
露娜切露德 | どうなることやら… | 接下来会发生什么呢… |
桑尼米尔克 | 乗しくなりそうね! | 一定会很有趣的! |
斯塔萨菲雅 | ま、何でもないけどね | 嘛 随便怎么样都好 |
ーー結局霊夢は神社の雪だるまを片付けるのに丸々一日かかった 霊夢は雪だるまの悪戯をした犯人は神社に住む三妖精であると結論付けていた 手口の雑さがいつも通りだったからだ しかしそこに別の妖精による新しい爆弾が追加されていた事はまだ知らない この物語は神社に住む巫女と同じく神社に棲む妖精達の新しい日常である | ——结果灵梦花了整整一天去处理神社里到处都是的雪人 做出此等恶作剧的犯人是住在神社的三妖精 灵梦也得到了这般结论 因为这样粗糙的手法符合她们一贯的作风 但是灵梦不知道雪人里还有别的妖精加装了新的炸弹 这个故事讲的就是住在神社里的巫女与栖息在同一个神社里的妖精们新的日常生活 |
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