歌词:春の夜に咲く幻想

Track Informations
春の夜に咲く幻想 [05:22] 東方嵐漫華　-TOHO RANMANKA- (2009-08-15) Circle：Kraster Arrange：羽丘淳 Vocal：Ne;on，ハイジ Lyrics：羽丘淳 Original Title：六十年目の東方裁判　～ Fate of Sixty Years
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	春の夜に咲く幻想 The Afterlogue (2016-12-29)

• Lyrics Language：日文，英文

	深い岸辺に閉ざされた　永久（とわ）に眠ることなき　場所へ
	愛すべき　人の世の　理（ことわり）を　果たすことなく
	行きましょう　彼岸の果てへ
	きっと　舞い散る花びらのように　儚く
	（いつからなのどうしてかと貴方は思うでしょうか）
	消えてしまえたら　Desire
	（白と黒の境界なんて　曖昧すぎる灰色でいいじゃない）
	あぁ　見渡す限りの花のように
	（でもそれじゃあハッキリしないわ　せめて裁きくらいはね）
	そっと　咲いていたいわ　FloweringNight
	春の夜明けに　虚ろう幻想
	ただ目に映る　風景の　鮮やかさに
	心　奪われて
	夜半の（河辺）に　漂う楽園
	Take it　いつの日か（いつまでも）導いて（Call）
	走り出せ　Going up!
	罪深きこの標（しるべ）を　捨ててしまえれば　そう
	願い　幾千の夜を越え　どこまでも　探し求める
	背徳の届かぬ道を
	wish　楽園に眠る物語
	（時間を越え時代を越え　受け継がれていくのでしょう）
	so　鏡の中の　Desire
	（見えているの覚えてるの　もう一人の自分なのよ）
	feel　孤独に蝕まれ消えても
	（昔のように約束して　何も失わないために）
	忘れないでいて　FloweringNight
	沈む夕日に　咲き誇る花は
	色とりどりに輝いて　枯れていくと
	誰が決めたんでしょう
	穢れ（だらけ）の　人生の果てに
	Save it　心まで（染められて）しまうのは（Live）
	不浄なる　血潮
	朝焼けを背に（光ある道へ）
	今全ての未来を捨てて　飛び立つのFly
	駆け抜ける　WindingRoad
	春の夜明けに　虚ろう幻想
	ただ目に映る　風景の　鮮やかさに
	心　奪われて
	夜半の(河辺）に　漂う楽園
	Take it　いつの日か（いつまでも）導いて（Call）
	走り出せ　Going up!