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同人曲目歌词的词条
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至上の喰字 [04:22] | |
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至上の喰字
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至上の喰字
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目がいつ覚めたのか測る窓もなく | ||
永遠と謳って取り残されてた | ||
紙をこする音が響く静けさの | ||
地下室は私の食卓のようで | ||
か細い腕が心捲って | ||
文字は肉と血に変わった | ||
香るインクは食欲を唆る | ||
書き写されたその想いを | ||
噛み締めたら体に流れる | ||
至上の喰字これ程に | ||
永遠の使い方はないだろう | ||
まだ誰も知らない知られていない | ||
餓えを埋める本に巡り逢えるように | ||
時々思い出す曜日の形を | ||
冗談で変えても気にならない場所 | ||
ここが世界ならば心地良いのにさ | ||
風も無く邪魔する日時計も無くて | ||
知らないことが罪となる前に | ||
文字は肉と血に変わった | ||
無限に溢れる粒を飲み込んで | ||
鮮明に見える人格が | ||
細い体の骨を作った | ||
至上の喰字これ程に | ||
色の良い暮らしはないでしょうと | ||
生ける文字昔に誰かが | ||
生贄の様に知識を捧げた | ||
文字は肉と血に変わった | ||
香るインクは食欲を唆る | ||
書き写されたその想いを | ||
噛み締めたら体に流れる | ||
至上の喰字これ程に | ||
永遠の使い方はないだろう | ||
まだ誰も知らない知られていない | ||
餓えを埋める本に巡り逢えるように |