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同人曲目歌词的词条
同人曲目歌词的词条
| Informazioni sulla Traccia | |
|---|---|
| マッドパーティー [07:51] | |
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マッドパーティー ~ A Magusnificent Plan [06:31]
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00:21.750  | どうして、僕はこんなところを歩いているのだろう  | 究竟为何,我会来到此地  | 
00:32.690  | 答えは、もはや敢えて問い直すまでもない。  | 答案就是,已经没有理由再问自己这个问题。  | 
00:42.810  | ||
00:42.860  | —僕は死に場所を探しているのだ。  | —我只是想找一个地方让自己死去。  | 
00:51.300  | ||
00:53.640  | ここなら、誰も僕を見つけることなどないだろう  | 这里的话,谁都不可能找到我的踪迹  | 
01:04.170  | 誰もが、恐れ忌避するという森の奥深く。  | 这森林的深处,任何人都避讳莫及。  | 
01:14.640  | ||
01:14.740  | —なのに、どうして人がこんなところに?  | —但是,为什么居然会有人在这里?  | 
01:23.06  | ||
01:25.460  | あら、そこの“迷い人”さん。  | 咦,你肯定是迷路了吧。  | 
01:30.540  | どうしてこんな所にいらっしゃったのですか?  | 不然又怎么会来到这个地方呢?  | 
01:41.050  | 帰り道を教えて差し上げますから、どうぞついてきて下さい  | 我来告诉你回去的路,还请你一定要跟紧  | 
01.58.24  | ||
02:07.890  | そうして足を踏み入れたのは小さな屋敷  | 于是,我跟着她,走进了一间小屋  | 
02:18.240  | いたいけな少女をあの場所に置き去りには出来ない  | 这样无辜的少女,我实在不忍将她弃之不顾  | 
02:28.230  | ||
02:28.820  | —傍で死ぬわけにもいかないだろう。  | —死在她身边这种事更是没有可能。  | 
02:37.190  | ||
02:39.470  | “暖かい飲み物をお持ちします”と彼女は告げ屋敷の奥へと  | “我去给你弄些暖和的东西喝”她说着,走入了屋子的里侧  | 
02:55.090  | ||
02:55.200  | ふと聞こえた物音に  | 突然响起的什么声音  | 
03:00.430  | 興味をそそられた僕は  | 勾起了我的好奇  | 
03:05.790  | こっそりと傍のドアを開いた  | 我偷偷地推开边上的门向里望去  | 
03:10.870  | ||
03:10.920  | そうして、僕の目に、飛び込んだのは  | 接着,映入我眼中的是  | 
03:16.900  | ||
03:16.950  | —毒を湛えた大釜。  | —装满了毒药的大釜。  | 
03:19.600  | —蛇のような生き物。  | —如蛇般盘着的生物。  | 
03:22.230  | —ひとりでに動く魔法陣に、  | —自在运行的魔法阵中,  | 
03:25.670  | —呪わしげな書物  | —是寄宿着诅咒的书目  | 
03:27.780  | ||
03:28.110  | まるでこれでは、魔女の館じゃないか!  | 难道说,这里竟是魔女的府邸吗!  | 
03:35.990  | ||
03:50.400  | 気づくのが遅かったな?お前は踏み込んだのだ。邪悪な魔女の住処へと、  | 发现的也未免太迟了吧?你现在所来到的地方啊。可是邪恶的魔女的住所,  | 
04:00.450  | 愚かにものこのこと  | 知道自己究竟有多愚蠢了吧!  | 
04:04.310  | ||
04:17.190  | 気づけば背後には少女暗い光を纏い  | 觉察到时,她已经在我身后,被漆黑之光缠绕着的少女  | 
04:23.600  | こちらに向けるその笑みは恐るべき魔女のもの…  | 向我露出的笑容只可能属于一个可怕的魔女…  | 
04:30.560  | ||
04:30.760  | その目は獲物を値踏みしているかの様  | 从她的眼中,我看到了玩味猎物的残暴  | 
04:37.160  | 僕は逃げようとしたものの、  | 我试图逃跑,但身体,  | 
04:40.040  | …体が動かない!  | …却完全动不了!  | 
04:44.030  | ||
04:44.080  | あー?足掻くだけ無駄だぞ。  | 啊?挣扎也只是白费力气。  | 
04:47.460  | 森に足を踏み入れる者の末路など、  | 不管是什么人,从他进入这森林开始,  | 
04:50.940  | 最初から決まりきっているのだから。  | 他的末路就已经注定。  | 
04:57.520  | ||
04:57.570  | 惨めな野晒し髑髏、或いは骨すら残されず—  | 真惨啊,那些被弃之荒野的骷髅,有时甚至会尸骨无存  | 
05:04.100  | …何れにせよ、お前ごときでは、逃げられはしないのさ!  | …不管怎样,就凭你这样的人,逃跑是絶对不可能!  | 
05:10.600  | ||
05:24.510  | —それでは。  | —那么。  | 
05:25.760  | 现在就让我们开始晚餐吧  | |
05:29.720  | ||
05:31.150  | —そぅら。  | —是啊。  | 
05:32.110  | 食台にその見を献上しろ  | 不如你自觉把自己献上餐桌  | 
05:37.030  | ||
05:37.820  | 宴は盛大に行われるがいい  | 晚宴就是要丰盛才行  | 
05:44.430  | 久方ぶりに食いでがある食材だ  | 好久都没有吃到这么美味的食物了啊  | 
05:50.260  | ||
05:50.990  | —爪を剥いでやろうか?  | —要不要把指甲剥掉呢?  | 
05:54.430  | —血を抜きさってやろうか?  | —要不要把血抽干呢?  | 
05:57.800  | —舌をもいでやろうか?  | —要不要把舌头割掉呢?  | 
06:01.050  | —目をくりぬいてやろうか?  | —要不要把眼珠挖出呢?  | 
06:04.500  | ||
06:04.660  | 自分の愚かさを呪えよ!  | 你就诅咒自己的愚蠢吧!  | 
06:09.240  | ||
06:09.670  | いざ踊れ、踊り狂え  | 来吧,起舞吧,疯狂起舞吧  | 
06:12.830  | 魔女は野蛮に嗤い猛る  | 魔女猛烈的嗤笑是如此野蛮  | 
06:16.140  | ||
06:16.350  | この胸中には愚かな自分をただ責める声  | 而我只能在内心斥责自己的愚昧无知  | 
06:22.900  | ||
06:23.090  | いざ歌え、歌い狂え  | 来吧,歌唱吧,疯狂歌唱吧  | 
06:26.280  | 魔女は野蛮に嗤い猛る  | 魔女猛烈的嗤笑是如此野蛮  | 
06:29.600  | ||
06:29.790  | “まだ死にたくない”などと情けない声が漏れ出でる  | “我还不想死”我怀着悔恨这般低吟  | 
06:36.430  | ||
06:36.640  | 光の渦が  | 从光的漩涡中  | 
06:39.680  | 何かの魔法を解き放つ  | 不知释放了怎样的巫术  | 
06:42.960  | ||
06:43.130  | その手にかかって僕は最期のときを迎えるのか  | 我将会在那双手上迎来我的最期么  | 
06:49.960  | ||
06:50.060  | 僕は目を閉じて  | 我闭上眼睛  | 
06:53.170  | 眼前の光景から眼を逸らす  | 不再看那眼前的光景  | 
06:56.580  | ||
06:56.630  | “せめて、最期はどうか苦しまずに”と願いながら…  | “至少,请不要让最后的死伴随太多的痛苦”这样祈求着…  | 
07:03.800  | ||
07:06.200  | —と、こういうことがあるかも知れないので…  | —这样的故事可能真的发生也説不定…  | 
07:18.810  | もう、森には近寄るな。  | 所以,请别再靠近这森林。  | 
07:25.410  | でないと、次はほんとに食われちまうぜ?  | 不然的话,下次我真的会把你吃掉  | 
00:09.630  | 「深い森の何処かに 恐ろしい魔女がいる?!  | 「深森深處 住有恐怖的魔女?  | 
00:17.570  | そのおぞましき住処には 近付いてはいけない」  | 切不可接近 那可怕的居所」  | 
00:26.180  | ||
00:33.570  | そんな噂を気にもせずに、やって来る様な  | 无视這般劝告,來我這裡的人  | 
00:41.530  | 本当に現れたとしたら、どう出迎えてやろうか?  | 真的出現的話,要怎麼迎接他呢?  | 
00:49.320  | ||
00:50.010  |  —そうして思い描くのは…  |  —我這樣描繪出…  | 
01:04.760  | ||
01:05.590  |  “いたいけで、優しげで…”そんな『少女』を装って  |  “脆弱的、溫柔的…”裝成那樣的『少女』  | 
01:13.640  |  道を示す振りをしながら、まずは誘き入れようか?  |  先假裝引路,帶他入屋吧?  | 
01:21.170  | ||
01:21.640  |  そうして家に入れてしまえば  |  一旦進了我的屋  | 
01:29.740  |  あとは全てこちらの為すが侭に  |  之後一切就能隨我心意  | 
01:37.750  |  どうやって脅してやってもいいのさ!  |  用甚麼威逼他也無所謂了!  | 
01:42.000  | ||
01:46.380  |  さて、何を見せてやろうか…?  |  好了,要先對他說點甚麼呢…  | 
01:52.780  | ||
02:01.750  |  「深い森の何処かで 道に迷ったならば  |  「在深森深處迷路的話  | 
02:09.550  |  傍の少女に声をかけ、道を尋ねてみれば」  |  呼叫旁邊的少女問路即可」  | 
02:17.570  | ||
02:21.250  |  …そここそが「魔女の館」だと知らずにな!!  |  …懵然不知那裡就是「魔女之館」!!  | 
02:33.470  |  .....  |  .....  | 
02:35.150  |  ....  |  ....  | 
02:36.790  |  ...  |  ...  | 
02:38.620  |  ..  |  ..  | 
02:39.990  |  .  |  .  | 
02:41.070  | ||
02:41.670  |  『気づくのが遅かったな?  |  『給你發現也太遲了?  | 
02:44.830  |   お前は踏み込んだのだ。邪悪な魔女の住処へと、  |   你已經踏進魔女的住所了、  | 
02:51.820  |   愚かにものこのこと』  |   沒有事比這更愚蠢』  | 
02:55.650  | ||
03:02.320  |  告げるのさ冷酷に、有らん限り恐ろしげに。  |  冷酷地告知,恐怖至盡。  | 
03:09.140  |  引き攣らせたその  |  那茫然的表情,真是值得一看。  | 
03:15.850  | ||
03:16.340  |  そうして、手玉に取るかのように。  |  如此,如手中玩物。  | 
03:23.070  |  芯まで凍るほど怯えさせては。  |  讓他怕得心臟也凍結。  | 
03:30.090  |  ここに来たことを死ぬほど後悔させてやるのさ!  |  讓他後悔來這裡後悔得想死!  | 
03:36.620  | ||
03:37.120  |  『あー?足掻くだけ無駄だぞ。  |  『哈?掙扎也是無用的。  | 
03:40.490  |   森に足を踏み入れる者の末路など、  |   踏入森林的人的下場、  | 
03:45.650  |   最初から決まりきっているのだから。』  |   從最初開始早已決定。』  | 
03:50.650  | ||
03:51.070  |  決め台詞は、“野晒し髑髏”?、或いは、“骨すら残されず”?  |  定句就用、“曝尸荒野”?抑或、“片骨不留”?  | 
03:57.810  |  …何れにせよ、そいつはもはや、逃げられはしないのさ!  |  …無論如何,那傢伙再也逃不掉了!  | 
04:32.760  | ||
04:33.010  |  そうして“  |  “晩餐”就這樣開始…  | 
04:38.310  | ||
04:39.890  |  いざ踊れ  |  舞吧  | 
04:41.600  |  踊り狂え  |  瘋狂舞吧  | 
04:43.310  |  そうして野蛮に嗤い猛る  |  我要野蛮地嗤笑  | 
04:46.440  | ||
04:47.070  |  いざ歌え  |  唱吧  | 
04:48.540  |  歌い狂え  |  瘋狂唱吧  | 
04:50.390  |  そうして邪悪に嗤い猛る  |  我要邪惡地嗤笑  | 
04:53.020  | ||
04:54.010  |  木魂する  |  回響  | 
04:55.520  |  恐怖の声  |  恐怖之声  | 
04:57.240  |  叫んでも誰にも聞こえない!  |  叫破喉嚨也沒有人會聽見!  | 
05:00.180  | ||
05:00.890  |  木魂する  | 回響  | 
05:02.480  |  絶望の声  | 絕望之声  | 
05:04.140  |  喚いても誰にも聞こえない!  |  呻吟多响也沒有人會聽見!  | 
05:07.440  | ||
05:08.320  |  晚餐已達高潮  | |
05:11.300  |  “  |  “食材”只能一味哭叫。  | 
05:14.670  | ||
05:15.140  |  そして止めに、持ち出すのは  |  修飾落幕  | 
05:18.140  |  最期を飾る「  |  戲玉處我拿出「MASTER SPARK(作勢要射)」  | 
05:21.160  | ||
05:21.740  |  晩餐到達終焉。  | |
05:25.160  |  “  |  “食材”已經昏倒。  | 
05:28.430  | ||
05:28.850  |  そして最期に、ひとしきり、  |  最後完場、  | 
05:32.210  |  私が笑い終えたのならば。  |  我笑飽了。  | 
05:35.470  | ||
05:35.920  |  ああ、そこには、もう、何の音も、聞こえない…  |  啊啊、那裡、已經、甚麼聲音也、聽不見…  | 
05:47.730  | ||
06:05.360  | ||
06:09.330  | ||
06:09.780  | —ということが、あるいはいつか。起こるかもしれないから。  | —這般的事,或許有一天真的會發生。  | 
06:16.930  | ||
06:17.840  | 深い森の何処かで、今日も私は暮らすのさ!  | 今日我仍然安居在深森深處!  |