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歌词:マッドパーティー

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本页是关于东方Project
同人曲目歌词的词条

曲目信息
綴(同人专辑)
マッドパーティー [07:51]
(2011-12-30)
社团:凋叶棕
编曲:RD-Sounds
演唱:めらみぽっぷ
作词:RD-Sounds
原曲:魔女達の舞踏会 ~ Magus
其他版本(点击展开/隐藏)
改
マッドパーティー ~ A Magusnificent Plan [06:31]
(2013-08-12)
  • 歌词语言:日文
  • 歌词翻译:xyion@网易云音乐(原版),南大头号爱厨(A Magusnificent Plan) (中文)
00:21.750
どうして、僕はこんなところを歩いているのだろう
究竟为何,我会来到此地
00:32.690
答えは、もはや敢えて問い直すまでもない。
答案就是,已经没有理由再问自己这个问题。
00:42.810
00:42.860
—僕は死に場所を探しているのだ。
—我只是想找一个地方让自己死去。
00:51.300
00:53.640
ここなら、誰も僕を見つけることなどないだろう
这里的话,谁都不可能找到我的踪迹
01:04.170
誰もが、恐れ忌避するという森の奥深く。
这森林的深处,任何人都避讳莫及。
01:14.640
01:14.740
—なのに、どうして人がこんなところに?
—但是,为什么居然会有人在这里?
01:23.06
01:25.460
あら、そこの“迷い人”さん。
咦,你肯定是迷路了吧。
01:30.540
どうしてこんな所にいらっしゃったのですか?
不然又怎么会来到这个地方呢?
01:41.050
帰り道を教えて差し上げますから、どうぞついてきて下さい
我来告诉你回去的路,还请你一定要跟紧
01.58.24
02:07.890
そうして足を踏み入れたのは小さな屋敷
于是,我跟着她,走进了一间小屋
02:18.240
いたいけな少女をあの場所に置き去りには出来ない
这样无辜的少女,我实在不忍将她弃之不顾
02:28.230
02:28.820
—傍で死ぬわけにもいかないだろう。
—死在她身边这种事更是没有可能。
02:37.190
02:39.470
“暖かい飲み物をお持ちします”と彼女は告げ屋敷の奥へと
“我去给你弄些暖和的东西喝”她说着,走入了屋子的里侧
02:55.090
02:55.200
ふと聞こえた物音に
突然响起的什么声音
03:00.430
興味をそそられた僕は
勾起了我的好奇
03:05.790
こっそりと傍のドアを開いた
我偷偷地推开边上的门向里望去
03:10.870
03:10.920
そうして、僕の目に、飛び込んだのは
接着,映入我眼中的是
03:16.900
03:16.950
—毒を湛えた大釜。
—装满了毒药的大釜。
03:19.600
—蛇のような生き物。
—如蛇般盘着的生物。
03:22.230
—ひとりでに動く魔法陣に、
—自在运行的魔法阵中,
03:25.670
—呪わしげな書物
—是寄宿着诅咒的书目
03:27.780
03:28.110
まるでこれでは、魔女の館じゃないか!
难道说,这里竟是魔女的府邸吗!
03:35.990
03:50.400
気づくのが遅かったな?お前は踏み込んだのだ。邪悪な魔女の住処へと、
发现的也未免太迟了吧?你现在所来到的地方啊。可是邪恶的魔女的住所,
04:00.450
愚かにものこのこと
知道自己究竟有多愚蠢了吧!
04:04.310
04:17.190
気づけば背後には少女暗い光を纏い
觉察到时,她已经在我身后,被漆黑之光缠绕着的少女
04:23.600
こちらに向けるその笑みは恐るべき魔女のもの…
向我露出的笑容只可能属于一个可怕的魔女…
04:30.560
04:30.760
その目は獲物を値踏みしているかの様
从她的眼中,我看到了玩味猎物的残暴
04:37.160
僕は逃げようとしたものの、
我试图逃跑,但身体,
04:40.040
…体が動かない!
…却完全动不了!
04:44.030
04:44.080
あー?足掻くだけ無駄だぞ。
啊?挣扎也只是白费力气。
04:47.460
森に足を踏み入れる者の末路など、
不管是什么人,从他进入这森林开始,
04:50.940
最初から決まりきっているのだから。
他的末路就已经注定。
04:57.520
04:57.570
惨めな野晒し髑髏、或いは骨すら残されず—
真惨啊,那些被弃之荒野的骷髅,有时甚至会尸骨无存
05:04.100
…何れにせよ、お前ごときでは、逃げられはしないのさ!
…不管怎样,就凭你这样的人,逃跑是絶对不可能!
05:10.600
05:24.510
—それでは。
—那么。
05:25.760
晩餐 (しょくじ) を始めるとしようか
现在就让我们开始晚餐吧
05:29.720
05:31.150
—そぅら。
—是啊。
05:32.110
食台にその見を献上しろ
不如你自觉把自己献上餐桌
05:37.030
05:37.820
宴は盛大に行われるがいい
晚宴就是要丰盛才行
05:44.430
久方ぶりに食いでがある食材だ
好久都没有吃到这么美味的食物了啊
05:50.260
05:50.990
—爪を剥いでやろうか?
—要不要把指甲剥掉呢?
05:54.430
—血を抜きさってやろうか?
—要不要把血抽干呢?
05:57.800
—舌をもいでやろうか?
—要不要把舌头割掉呢?
06:01.050
—目をくりぬいてやろうか?
—要不要把眼珠挖出呢?
06:04.500
06:04.660
自分の愚かさを呪えよ!
你就诅咒自己的愚蠢吧!
06:09.240
06:09.670
いざ踊れ、踊り狂え
来吧,起舞吧,疯狂起舞吧
06:12.830
魔女は野蛮に嗤い猛る
魔女猛烈的嗤笑是如此野蛮
06:16.140
06:16.350
この胸中には愚かな自分をただ責める声
而我只能在内心斥责自己的愚昧无知
06:22.900
06:23.090
いざ歌え、歌い狂え
来吧,歌唱吧,疯狂歌唱吧
06:26.280
魔女は野蛮に嗤い猛る
魔女猛烈的嗤笑是如此野蛮
06:29.600
06:29.790
“まだ死にたくない”などと情けない声が漏れ出でる
“我还不想死”我怀着悔恨这般低吟
06:36.430
06:36.640
光の渦が
从光的漩涡中
06:39.680
何かの魔法を解き放つ
不知释放了怎样的巫术
06:42.960
06:43.130
その手にかかって僕は最期のときを迎えるのか
我将会在那双手上迎来我的最期么
06:49.960
06:50.060
僕は目を閉じて
我闭上眼睛
06:53.170
眼前の光景から眼を逸らす
不再看那眼前的光景
06:56.580
06:56.630
“せめて、最期はどうか苦しまずに”と願いながら…
“至少,请不要让最后的死伴随太多的痛苦”这样祈求着…
07:03.800
07:06.200
—と、こういうことがあるかも知れないので…
—这样的故事可能真的发生也説不定…
07:18.810
もう、森には近寄るな。
所以,请别再靠近这森林。
07:25.410
でないと、次はほんとに食われちまうぜ?
不然的话,下次我真的会把你吃掉
00:09.630
「深い森の何処かに 恐ろしい魔女がいる?!
「深森深處 住有恐怖的魔女?
00:17.570
そのおぞましき住処には 近付いてはいけない」
切不可接近 那可怕的居所」
00:26.180
00:33.570
そんな噂を気にもせずに、やって来る様な ()
无视這般劝告,來我這裡的人
00:41.530
本当に現れたとしたら、どう出迎えてやろうか?
真的出現的話,要怎麼迎接他呢?
00:49.320
00:50.010
 —そうして思い描くのは…
 —我這樣描繪出…
01:04.760
01:05.590
 “いたいけで、優しげで…”そんな『少女』を装って
 “脆弱的、溫柔的…”裝成那樣的『少女』
01:13.640
 道を示す振りをしながら、まずは誘き入れようか?
 先假裝引路,帶他入屋吧?
01:21.170
01:21.640
 そうして家に入れてしまえば
 一旦進了我的屋
01:29.740
 あとは全てこちらの為すが侭に
 之後一切就能隨我心意
01:37.750
 どうやって脅してやってもいいのさ!
 用甚麼威逼他也無所謂了!
01:42.000
01:46.380
 さて、何を見せてやろうか…?
 好了,要先對他說點甚麼呢…
01:52.780
02:01.750
 「深い森の何処かで 道に迷ったならば
 「在深森深處迷路的話
02:09.550
 傍の少女に声をかけ、道を尋ねてみれば」
 呼叫旁邊的少女問路即可」
02:17.570
02:21.250
 …そここそが「魔女の館」だと知らずにな!!
 …懵然不知那裡就是「魔女之館」!!
02:33.470
 .....
 .....
02:35.150
 ....
 ....
02:36.790
 ...
 ...
02:38.620
 ..
 ..
02:39.990
 .
 .
02:41.070
02:41.670
 『気づくのが遅かったな?
 『給你發現也太遲了?
02:44.830
  お前は踏み込んだのだ。邪悪な魔女の住処へと、
  你已經踏進魔女的住所了、
02:51.820
  愚かにものこのこと』
  沒有事比這更愚蠢』
02:55.650
03:02.320
 告げるのさ冷酷に、有らん限り恐ろしげに。
 冷酷地告知,恐怖至盡。
03:09.140
 引き攣らせたその表情 (かお) 、さぞかし見物だろう。
 那茫然的表情,真是值得一看。
03:15.850
03:16.340
 そうして、手玉に取るかのように。
 如此,如手中玩物。
03:23.070
 芯まで凍るほど怯えさせては。
 讓他怕得心臟也凍結。
03:30.090
 ここに来たことを死ぬほど後悔させてやるのさ!
 讓他後悔來這裡後悔得想死!
03:36.620
03:37.120
 『あー?足掻くだけ無駄だぞ。
 『哈?掙扎也是無用的。
03:40.490
  森に足を踏み入れる者の末路など、
  踏入森林的人的下場、
03:45.650
  最初から決まりきっているのだから。』
  從最初開始早已決定。』
03:50.650
03:51.070
 決め台詞は、“野晒し髑髏”?、或いは、“骨すら残されず”?
 定句就用、“曝尸荒野”?抑或、“片骨不留”?
03:57.810
 …何れにせよ、そいつはもはや、逃げられはしないのさ!
 …無論如何,那傢伙再也逃不掉了!
04:32.760
04:33.010
 そうして“晩餐 (うたげ) ”が開かれる…
 “晩餐”就這樣開始…
04:38.310
04:39.890
 いざ踊れ
 舞吧
04:41.600
 踊り狂え
 瘋狂舞吧
04:43.310
 そうして野蛮に嗤い猛る
 我要野蛮地嗤笑
04:46.440
04:47.070
 いざ歌え
 唱吧
04:48.540
 歌い狂え
 瘋狂唱吧
04:50.390
 そうして邪悪に嗤い猛る
 我要邪惡地嗤笑
04:53.020
04:54.010
 木魂する
 回響
04:55.520
 恐怖の声
 恐怖之声
04:57.240
 叫んでも誰にも聞こえない!
 叫破喉嚨也沒有人會聽見!
05:00.180
05:00.890
 木魂する
回響
05:02.480
 絶望の声
絕望之声
05:04.140
 喚いても誰にも聞こえない!
 呻吟多响也沒有人會聽見!
05:07.440
05:08.320
 晩餐 (うたげ) はそして、頂点へと。
 晚餐已達高潮
05:11.300
 “食材 (そいつ) ”はただ泣き叫ぶのみ。
 “食材”只能一味哭叫。
05:14.670
05:15.140
 そして止めに、持ち出すのは
 修飾落幕
05:18.140
 最期を飾る「マスタースパーク(空撃ち) (ひかりのまほう)
 戲玉處我拿出「MASTER SPARK(作勢要射)」
05:21.160
05:21.740
 晩餐 (うたげ) はそして、終焉へと。
 晩餐到達終焉。
05:25.160
 “食材 (そいつ) ”はもはや気を失って。
 “食材”已經昏倒。
05:28.430
05:28.850
 そして最期に、ひとしきり、
 最後完場、
05:32.210
 私が笑い終えたのならば。
 我笑飽了。
05:35.470
05:35.920
 ああ、そこには、もう、何の音も、聞こえない…
 啊啊、那裡、已經、甚麼聲音也、聽不見…
05:47.730
06:05.360
06:09.330
06:09.780
—ということが、あるいはいつか。起こるかもしれないから。
—這般的事,或許有一天真的會發生。
06:16.930
06:17.840
深い森の何処かで、今日も私は暮らすのさ!
今日我仍然安居在深森深處!