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东方外来韦编/2019 Spring!/幻想乡人妖名鉴
< 东方外来韦编 | 2019 Spring!
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- 该内容于杂志中页数:034-038
- 翻译:玄鸟
圣白莲
幻想郷人妖名鑑 | 幻想乡人妖名鉴 圣白莲 |
種族 魔法使い 活動範囲 命蓮寺ほか 主な能力 魔法を使う程度の能力 (身体能力を上げる魔法を得意とする) 活動 弱い妖怪の手助け | 种族 魔法使 活动范围 命莲寺等地 主要能力 使用魔法程度的能力 (更擅长强化肉体能力的魔法) 活动 扶助弱小妖怪 |
白蓮は元人間の魔法使いだ。「東方星蓮船」ラスボスとして初登場し、以降は幻想郷初の寺院・命蓮寺の主として存在感を放っている。 | 白莲是曾身为人类的魔法使。作为「东方星莲船」的最终头目初次登场,之后便作为幻想乡第一家寺院•命莲寺之主而大放异彩。 |
もともとは妖怪の味方をし過ぎたことで人間たちによって魔界に封印されていた白蓮だが、間欠泉が湧いた際に(※「地霊殿」の異変)白蓮の封印を解くカギである飛倉の欠片が地上に飛び出し、かつて白蓮に音を受けた妖怪たちはそれを知って白蓮復活のために奔走したのが「星蓮船」で起こった異変の本質だ。また「風神録」から「心綺楼」までの異変は、発生した原因が芋づる式につながっているので守矢の影響力の大きさを再確認できる。 | 白莲曾一度因与妖怪为伍而被人类封印在魔界,但在间歇泉喷发时(※「地灵殿」的异变)作为解开白莲封印之锁钥的飞仓碎片也飞到了地面上,曾受过白莲恩惠的妖怪们知晓这一点后便为了白莲之复活而四处奔忙,这就是「星莲船」一作中所发生异变的本质。以及从「风神录」到「心绮楼」为止的诸多异变,其发生原因均有着连锁反应式的关系,守矢势力的巨大影响力也可于此得到确认。 |
4人目の魔法使い | 第4位魔法使 |
魔理沙、パチュリー、アリスに続く4人目の魔法使いだが、他の3人と異なり自らの身体強化用の魔法を得意としている。白蓮は修業で法術……というよりは妖術や魔術を会得して(人間をやめて)魔法使いになった存在で、不老不死への興味を持つ魔理沙の先輩とも言える。 | 她是在魔理沙、帕秋莉、爱丽丝后的第4位魔法使,但和其他3人不同的是她更擅长强化自身肉体能力的魔法。白莲在长期的修行中参悟了法术……不如说是妖术或是魔术(放弃了人类的身份)因而成为魔法使的,可以说是向往不老不死的魔理沙的前辈了。 |
死への恐怖から法術を修めた白蓮は、自らの術を維持するために表では人間のために妖怪を退治し、裏では力のない妖怪を助けていた。単に自分のためだけに妖怪を助けていた白蓮だが、やがて弱き者たちへの思いは本物になっていき、多くの妖怪たちに慕われることになったのだ。 | 曾因畏惧死亡而修习法术的白莲,为了维持自己的术法,表面上帮助人类降伏妖怪,背地里扶持着力量弱小的妖怪。白莲曾一度是仅仅为了自己而帮助妖怪,结果对弱者的怜悯渐渐成为她真正的慈悲,她也成为众多妖怪仰慕的对象了。 |
Comment from ZUN | Comment from ZUN |
東方で初のお坊さんキャラです。全くお坊さんらしくないキャラを出そうと思って。見た目はお経以外まったくお坊さんらしくないけど、中身はちゃんとお坊さんしてます。まあお坊さんが魔法使いになっちゃダメだよね。仏教の中でも密教のイメージが強い、仙人に近い感じを意識しています。魔法を唱えるんじゃなくて読経して強くなる、という謎の設定を考えてました。だから効果は物理系。仏教だけに「ブツ」理。 | 这是东方系列中第一位尼僧角色。我是想设计一个看起来完全不像尼僧的角色的。外表上除了包裹周身的经文外完全没有尼僧的样子,但本质的的确确是个尼僧。不过尼僧变成魔法使是很不妙的事。在佛教里密宗给我的印象也是尤其地深刻,我在设计时有意识地让她更接近于仙人的感觉。并非咏唱魔法而是通过诵经来强化自身,我思考的是这种谜一样的设定。所以她诵经的效果是物理层面的。因为是佛教所以是「物」理1。 |
丰聪耳神子
幻想郷人妖名鑑 | 幻想乡人妖名鉴 丰聪耳神子 |
種族 聖人(※尸解仙) 活動範囲 自分の仙界、幻想郷 主な能力 十人の話を同時に聞く事が出来る程度の能力 活動 修業 | 种族 圣人(※尸解仙) 活动范围 自己的仙界、幻想乡 主要能力 可以同时听清十个人说话程度的能力 活动 修行 |
神子は遥か昔の為政者だ。「東方神霊廟」のラスボスとして初登場して以来、幻想郷のパワーバランスに影響を及ぼしている。 | 神子是遥远过去的执政者。作为「东方神灵庙」的最终头目初次登场,之后她的影响力便扩大到幻想乡的权力牵制中。 |
もともとの彼女は生まれながらに備わる超人的な能力で多くの偉業を成したのち、不老不死を得る手段として尸解仙(しかいせん/死後仙人となった存在)になるべく眠りについていた。生前、国を支配しやすくするために仏教を布教した神子は、仏教での支配に人々が限界を感じたころに聖人として復活・君臨するつもりだったが、そのたくらみは僧侶たちに見抜かれ、長いあいだ目覚めぬよう封じられてきた。 | 曾经的她凭借着与生俱来的超人般的能力成就了多番伟业,为追求不老不死成为尸解仙(しかいせん/通过死亡成为仙人的存在)进入了长眠。生前,神子为了更轻易地支配国家而对佛教进行了布教,想要在佛教对人民的支配力达到极限时以圣人之姿复活,并君临这个国家,然而她的企图被僧侣们看穿,她便陷入了无法醒来的长期封印。 |
さらに長い時間が経つと、外の世界では神子のあまりの業績ゆえ、その真実性や実在が疑問視されるようになった。だが神子はこれ幸いと、眠りについていた廟ごと幻想郷に移動。さあ今度こそ復活しようと思ったら、これまで幻想郷になかったはずの寺院が霊廟の真上に建てられているではないか。こうして神子と命蓮寺の確執は始まったのだった……。ちなみになぜ命蓮寺が霊廟を封じていたかというと、人間側の強力な為政者は妖怪たちにとって危険という白蓮の判断から。 | 并且在经过漫长悠久的岁月后,外面世界审视神子的诸多丰功伟绩后,对这些功绩和她本人的真实性产生了怀疑。但所幸的是,神子因此得以和她沉睡的整个庙一起移动到幻想乡。她想着这一次终于要复活了,却发现幻想乡里前所未有的第一座寺院就刚好建在自己的灵庙头上。于是神子和命莲寺的争执就此开始……。顺便一提命莲寺要建在灵庙上面对其进行封印,是因为白莲认为人类方的强力执政者对于妖怪们来说是巨大的威胁。 |
神子の能力と聖人について | 关于神子的能力和圣人 |
いっぺんに十人から話しかけられても、それぞれの話を聞き分けて理解するという超人的な能力だが、聴覚が鋭すぎるため普段は耳当てで制御しているようだ(※ヘッドフォンではない)。この力はあくまで神子の超人的な能力を語るエピソードのひとつでしかないうえ、修業によって道術を見につけているのでその力は計り知れない。なお「聖人」が種族として適当かどうかは謎の部分だ。 | 就算是有十个人同时向她倾诉,她也能分别听清并理解每一个人的话语——这是超人般的能力,但因为听觉过于灵敏她平时都用耳罩控制着自己的这般能力(※并不是耳机)。这个能力在神子的超凡能力之中不过是沧海一粟,在漫长修行中她学会的道术更是不可胜数。不过「圣人」能否算作一个种族还是个谜。 |
Comment from ZUN | Comment from ZUN |
元の人物のイメージが強いので、あまりそれを壊さないようにしています。でも仏教の人じゃなくて、日本でなじみの薄い道教の人として出すのが面白いかなって。「心綺楼」でマントを付けたら信長っぽいイメージになったけど(笑)。自分を超人的に見せるという意味では白蓮と似てるけど、神子のほうが超人感があって、登場後もがんばって超人をやってます。仙人たちの中では達観したほうですが、本人は修行中。 | 原型人物给我的印象很深刻,所以我设计得尽量不要破坏其形象。不过不让其作为佛教势力登场,而是作为和日本联系较浅的道教势力登场我觉得应该会很有趣吧。在「心绮楼」中让她披上了斗篷之后倒是有点信长的风格了(笑)。以超人自居这一点和白莲很像,不过神子有更多的超人感,登场后也一直努力拗着超人的人设。在众多仙人中是属于看淡佛系的类型,不过本人还在不断修行中。 |
秦心
幻想郷人妖名鑑 | 幻想乡人妖名鉴 秦心 |
種族 面霊気 活動範囲 人間の里、ほか 主な能力 感情を司る程度の能力 活動 暇つぶし | 种族 面灵气 活动范围 人类村落,等等 主要能力 司掌感情程度的能力 活动 闲逛 |
こころは、古いお面が付喪神となった妖怪・面霊気という妖怪で、「東方心綺楼」のラスボスとして初登場した。彼女は全部で六十六のお面で構成されていて、見た目は人間の姿をしているが彼女の本体はお面だ。こころがお面を被ると面ごとに割り当てられた感情をこころ自身が抱くだけでなく、周囲にいる人々にも感情が伝播する能力を持つ。人間の姿のほうは基本的に無表情で感情を表に出すことはほとんどないが、感情そのものは備わっており、自身の喜怒哀楽の面を被って主張してくる。 | 心,是古老面具变为付丧神而成的妖怪•名为面灵气的妖怪,作为「东方心绮楼」的最终头目初次登场。她是由全六十六个面具构成的,虽然外表的姿态看上去是人类但她的本体是面具。心戴上任何一个面具后不仅自身会产生这个面具对应的感情,还具有将这种感情向周围众人传播的能力。人类形态基本是张无表情的脸并且也基本不流露感情,但感情本身还是有的,也会通过戴上自己的喜怒哀乐面具来表达出来。 |
「希望の面」が行方不明に | 「希望之面」去向不明 |
普段は六十六の面が揃うことで自らの能力をコントロールできていたこころだが、面の一つ「希望の面」が不慮の事故で失われてしまったことをきっかけに能力が暴走。里の人間たちに閉塞感が蔓延することになってしまった。困ったこころは特定の人物に集まった人々の希望を奪うことで、希望の面の代替品とすることを目論んだが、霊夢らによって阻止された。 | 通常六十六个面具齐整的情况下心就可以有效控制自己的能力,但其中一个「希望之面」因为意外事故而遗失结果她的能力也因此暴走。村里的人类间便有阴郁感蔓延开来。感到困扰的心开始夺走聚集在特定人物周遭的众人的希望,想要以此作为希望之面的替代品,却被灵梦等人阻止了。 |
この一件を反省材料とすべく、こころは面に頼らずに感情を学ぶべく、人間や妖怪に決闘を仕掛けたり、オカルトボールに手を出したり、完全憑依の実験に手を貸すなどさまざまな異変にも首を突っ込んでいくようになる。その後完全憑依異変の際には、感情を論理的に覚えた結果として他人の感情が読めるようになったという。人間味を得ようとした結果、妖怪らしさのほうが増してしまったのでは? | 将这次事件作为反面教材,心决定不依靠面具而去学习感情,于是她向人类和妖怪发起决斗、出手抢夺灵异珠、为完全凭依的实验伸出援手,变成了各种异变都想要横插一脚的人设。之后在完全凭依异变的时候,她系统性地觉醒了感情并且也变得能够读懂他人的感情了。为什么本来是想增加点人情味,却变得更像妖怪了呢? |
面について | 关于面具 |
こころの面は、能や狂言の原型となった申楽(さるがく)の祖、秦河勝が使っていたもの。だが、元をたどれば豊聡耳神子が河勝に命じて作ったものだと神子は言う。長い時間を経た道具は付喪神となるというが、道具が道具なら作った者も大概な存在であった。なお、無くなった希望の面は古明地こいしが地割れで拾ったと発言していることから、紛失のきっかけが間欠泉騒動だった可能性がある。 | 心的面具,是能乐与狂言的原型,申乐(さるがく)之祖秦河胜曾使用的器物。不过丰聪耳神子说追根溯源来讲这套面具是神子命令河胜制作的。说是经历了漫长岁月的器物会变成付丧神,不过制作了器物的工匠本身应该也会变成差不多的妖异存在。顺便一提,古明地恋提到曾在土地裂缝中捡到遗失的希望之面,因此遗失的原因极有可能是间歇泉骚动一事。 |
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無表情キャラなので、ぼーっとしていてお面にのっとられているような、幽霊っぽいイメージでした。結果的に激しい動きをしているけど(笑)。本体がお面なら、被る者が必要だろうってことで人間っぽい部分を用意したんだけど、結局なんなんだろうね。やっぱり霊? こころのお面は基本は喜怒哀楽の四種で十分なんだけど、「喜」と「楽」って用途が被るよね。その使い分けには悩みました。 | 因为是无表情角色,所以设想的是一种死气沉沉的被面具凭依一般的,幽灵一样的感觉。但结果是个手舞足蹈动作夸张的角色(笑)。本体是面具的话还是需要盖在一个什么人身上吧,因此用心设计了很像人类的部分,但怎么说呢。还是会像幽灵吧?心的面具基本是喜怒哀乐这四种,不过「喜」和「乐」的功能重叠了。这两者的区别令我烦恼了好一阵。 |
霍青娥&宫古芳香
幻想郷人妖名鑑 | |
壁抜け仙人とキョンシー | 凿壁仙人与僵尸 |
青娥は仙人の中でも邪仙……考えや行いがよろしくないため、天人となる道が閉ざされた存在だ。「東方神霊廟」4面に初登場した際は、豊聡耳神子が眠る霊廟を手駒の宮古芳香とともに守っていて、その後は芳香とともに幻想郷で気ままな生活を続けている。 | 青娥是仙人中的邪仙……思考和行动都颇为奇诡,因此被关闭了成为的天人的通道。「东方神灵庙」4面初登场的时候,她和身为喽啰的宫古芳香一起守护着丰聪耳神子所沉眠的灵庙,在那之后就和芳香一起在幻想乡过着悠闲自在的生活。 |
青娥の代表的な能力は、髪に刺した鑿(ノミ)による壁抜けで、だいたいどんなものでも穴を空けて通り抜けられる。この能力に満足した青娥は、ほかの仙術の修業はあまりしていないらしいが、それでも仙人の宿命である地獄からの使者は――自然に反して長すぎる寿命の者への、文字通りの「お迎え」――を1000年以上の退け続けるだけの確かな実力を備えている。 | 青娥的代表性能力是,用插在头发里的簪子凿开墙壁,能在大多数东西上开洞自由穿行。青娥对这一能力感到满足,几乎不怎么修行其他的仙术,但她还是有着足以应对仙人宿命中的地狱使者——对违背自然的长生者,前来字面意思上的「迎接」之人——和他们进行1000年以上的渡劫对抗的实实在在的实力的。 |
もともと興味本位で仙人になった青娥は、自分の力をひけらかすことが目的となっており、見込みのある人間にちょっかいをかけるのが趣味。日本に来たのも、豊聡耳神子に道教を勧めにきたのもそのためである。 | 青娥曾经是一时兴起而成仙,目的只是为了显摆仙力,也以骚扰自己感兴趣的人类为乐。她来到日本,也正是为了劝诱丰聪耳神子信仰道教。 |
芳香はキョンシーだ。初登場の「東方神霊廟」3面では霊廟への侵入者を撃退するよう青娥に命じられていた。キョンシーの成りかたにもいくつかあるが、芳香は青娥が日本に来てから道術で作ったキョンシーで、古代日本人の死体をベースにしている。死体が腐り果てれば滅びる定めのキョンシーだが、芳香には防腐の呪がかけられているため主ともども健在である。ただし能が腐っているため意識はなく、額のお札に書かれた青娥の命令に従って行動している。札が外れたときに本来の芳香としての行動原理が現れるというが、その状態の目撃証言は少ない。 | 芳香则是一只僵尸。在初次登场的「东方神灵庙」3面中她被青娥命令击退想要侵入灵庙的人。将人变成僵尸的方法有很多,芳香则是在青娥来日后被她用道术做成僵尸的,基底是古代日本人的尸体。僵尸在尸体腐烂后便会被消灭,但芳香被施加了防腐之咒因此和她的主人一样神气活现的。不过她的大脑已经腐烂了所以没有什么自我意识,只会按照额头符札上青娥写下的命令行动。如果摘下符札的话应该就会以芳香本来的身份来行动,不过几乎没有这一状态的目击证言。 |
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「神霊廟」は生まれ変わりがテーマだからいままで出てなかった人気キャラのゾンビを出したいな、と思ったのが芳香。道教もテーマだったので、キョンシーにしてね。当初はもっと皮膚の色が悪い予定だったけど、青すぎたので止めました。キョンシーは誰かが操るものなので、仙人の青娥はセット。キョンシーを使う奴がいい仙人のはず無いよねっていう。見た目的には、いちばん仙人っぽいキャラかもしれない。 | 「神灵庙」的主题是重生所以想要让之前都没有出场过的人气设定丧尸来露个脸,如此就有了芳香。道教也是主题之一,所以就设定成了僵尸。当初是设计成肤色更差的,但画得实在太蓝了就放弃了。僵尸是要有人操纵的所以就和仙人青娥组上了。会操纵僵尸的人应该不是什么正经仙人吧。但从外貌来说,她应该是最有仙人特色的角色了。 |
寅丸星&娜兹玲
幻想郷人妖名鑑 | |
毘沙門天の…… | 毘沙门天的…… |
寅丸星は妖獣で、元は虎の姿をしていた。「東方星蓮船」5面で初登場した際は、かつて白蓮に助けられたほかの妖怪ともども聖を復活させるべく活動していて、現在は白蓮に次ぐ僧侶として命蓮寺に勤めている。 | 寅丸星身为妖兽,原本是老虎的姿态。在「东方星莲船」5面初登场的时候,她和曾受过白莲帮助的众多妖怪一起为了圣的复活而奔走,现在紧随白莲脚步作为僧侣在命莲寺修行。 |
星は白蓮に見いだされて毘沙門天に弟子入りし、寺で毘沙門天の代わりを勤めていた。あらゆるものを焼き尽くすレーザーを放つ宝塔はその毘沙門天譲りだが、星がちゃんと代理としての務めを果たすかを見張るための、別の使いがナズーリンだ。 | 星得到白莲赏识而成为毘沙门天的门下弟子,在寺里作为毘沙门天的代言人办事。能放出烧尽一切的激光的宝塔就是那位毘沙门天留给她的东西,但其为了监视星是否有做好代言人的工作,还另安排了一位使者娜兹玲。 |
ナズーリンは「星蓮船」1面に初登場、手に持つロッドでダウンジングをしていたが、一輪や村紗船長らが飛倉の欠片を探していたのに対して、彼女は星が無くした宝塔を探していた。表向きは星の弟子だが、ナズーリンもまた毘沙門天の弟子なので、星に対して横柄な態度に出ることもある。 | 娜兹玲在「东方星莲船」1面初登场,使用手中的探棒来寻宝,但和一轮与村纱船长是在寻找飞仓碎片不同,她是在寻找星所遗失的宝塔。表面上是星的弟子,但娜兹玲也是毘沙门天的弟子,所以对星偶尔会表露出蛮横的态度。 |
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「星蓮船」は小傘以外はストーリーに関係するように設計されてて、ナズーリンは1面のボスだけど毘沙門天の使い。ネズミっていうのが弱そうでよかったし探し物をする感じも出ててちょうどよかった。星は、毘沙門天まんまというか。見た目はそれらしくしないといけないからね。でも本人は偽物。というか毘沙門天がストーリーに出たら大変なことになりそうなので、偽物で助かった。 | 「星莲船」除小伞以外的角色都是设定成和故事剧情有关的,娜兹玲虽然只是1面头目却是毘沙门天的使者。作为老鼠弱得恰到好处同时搜寻东西的感觉也有了,很不错。星的话,有一种毘沙门天本人的感觉。所以外貌上也得设计得有模有样一点。不过本人还是假货。不如说如果毘沙门天本人在剧情中出场的话会变得很不妙,有个假货人设就帮大忙了。 |
注释
- ↑ “佛教”一词中的“佛”和“物理”一词中的“物”都读作Butsu