- 欢迎来到THBWiki!如果您是第一次来到这里,请点击右上角注册一个帐户
- 有任何意见、建议、求助、反馈都可以在 讨论板 提出
- THBWiki以专业性和准确性为目标,如果你发现了任何确定的错误或疏漏,可在登录后直接进行改正
伊吹萃香/分析考据
伊吹 萃香
いぶき すいか(Ibuki Suika)
角色
姓名
- 伊吹
元になったお話のひとつが、こちらも有名な鬼退治物語の「大江山の鬼退治」です。大江山は京都の北部日本海側にあるひと続きの山々のことで、古くから修験道の霊山として知られてきました。有名な「酒呑童子」退治があったとされるのは平安時代。歴史上実在した武将、源頼光(「みなもとのよりみつ」ですが名を「らいこう」と読むことも多い)が勅命を受けて、「四天王」と呼ばれる仲間たちとともに討伐したと伝わっています。当時は大江山に限らず山賊などの根城が多くあったので、そうした賊の討伐として行われたものです。この出来事は後に物語として大衆に好まれるようになり、室町時代には『大江山絵詞』という絵巻が作られ現存しています。鎌倉時代末期には『御伽草子』に収録され、同じく収録された「一寸法師」や「浦島太郎」とともに江戸期の人々に広く知られる物語となりました。 | 这个原型之一,就是在当地也很有名的鬼退治故事「大江山的鬼退治」。大江山是京都北部日本海旁边的一处绵延不绝的山脉,自古就作为修验道的灵山而闻名。著名的「酒吞童子」是在平安时代被消灭。历史上实际存在的武将源赖光(名字读作「minamoto no yorimitsu」,但很多人读作「raikou」),受命和称为「四天王」的同伴们,一同对其进行了讨伐。当时除了大江山以外还有很多山贼的根据地,因此也进行了山贼的讨伐。这件事后来成为物语被大众喜爱,在室町时代被描绘在名为『大江山绘词』的画卷上并留存至今。镰仓时代末期则被『御伽草子』收录,和同时被收录的「一寸法师」和「浦岛太郎」一起成为江户时期广为人知的故事。 |
鬼退治物語として知られる源頼光たちの行動は、山伏の姿で大江山へ向かい、途中メンバーそれぞれが八幡、熊野、住吉の(伝によって日吉も)神々に先勝祈願を行っています。その甲斐あってか頼光たちは、神々の化身である翁たちと出会い、鬼退治のキーアイテムとなる「神便鬼毒酒」や伝説的装備「星甲」を授けられるゲーム的展開を経て酒呑童子の下へ辿り着きます。もっとも正攻法では鬼に敵わないため、騙し討ちに近い作戦が実行されます。酒呑童子は粗暴というよりも理知的な鬼で、頼光は自らを役行者ゆかりの者と名乗り、行者のお引き合わせを喜びともに酒を飲もうと誘ってまんまと館に入り込み酔い潰れさせるというわけです。この辺りヤマトタケルのクマソ討伐を思い起こさせる展開ですが、酔っぱらった酒呑童子は酒好きが高じて「酒呑」と呼ばれていることや、もともとは越後の出身で最澄や空海に住処を追われた身の上を語る人間らしい側面が描かれています。実際、歴史上頼光に討伐された鬼たちは盗賊・山賊の類だったのでしょうし、実在したモデルとなった人物の説もいくつかあります。かくして酔いつぶれた酒呑童子は眠りこけ、頼光たちは鬼の力を奪い、人間が飲むと薬になるという酒の力を借り、眠る鬼の四肢を鎖で縛った上で首を斬り落とします。飛んだ首が頼光を食らおうとしますが、兜に重ねて身に着けていた星甲によって守られました。 | 因鬼退治物语而闻名的源赖光一行,以山伏的样子前往大江山,半路上各个成员向八幡、熊野、住吉(一说有日吉)的众神祈祷胜利。或许正因如此,赖光一行和身为众神化身的老翁们相见,发生了被授予成为鬼退治关键道具的「神便鬼毒酒」和传说中的装备「星甲」这种游戏般的展开而到达了酒吞童子的所在地。因为用正面作战的方法敌不过鬼,所以实行了近似于偷袭的作战。酒吞童子是理智胜于粗暴的鬼,因此赖光自报为有和役行者有因缘的人,酒吞童子因被介绍了行者而欢喜于是请他喝酒并轻易让他进入馆内结果被弄得酩酊大醉。这里让人想起日本武尊讨伐熊袭的展开,醉鬼酒吞童子因放纵饮酒而被冠以「酒吞」的称号,并且有着原本是越后出身但被最澄和空海赶出了住所这样的像是人类般的感慨命运的侧面描写。实际上,历史上被赖光讨伐的鬼大概是盗贼和山贼之类,至于实际存在的原型人物则有数种说法。如此这般在酩酊大醉的酒吞童子酣睡的时候,赖光一行剥夺了鬼的力量,借由人类喝下去就是药的这种酒的力量,将沉睡中的鬼的四肢用锁束缚住然后斩下了首级。飞下的头颅想吞下赖光,但是因为戴着头盔,被身上穿着的星甲守护了。 |
《御伽草子》中酒吞童子的自述 |
---|
此时酒吞童子已喝到微醺,得意洋洋地开始自述身世: |
- 关于「酒吞童子」的出身,又有传说称,其为近江国富户大野木家的女子与伊吹弥三郎所生。4
- 传说伊吹弥三郎有「伊吹山山神」的血脉,「酒吞童子」的降生得神明庇佑,但因出生时异于常人,被母亲遗弃于伊吹山。
- 他在「伊吹山山神」的护佑下长大,却因性情凶暴被驱逐出伊吹山,最终流落到大江山化作恶鬼。
- 在《古事记》、《日本书纪》中有关于「伊吹山山神」的记述,故事中日本武尊(倭建命)向其挑战但失败。
- 《古事记》中记述「伊吹山山神」化作巨大的白色野猪,《日本书纪》则记述「伊吹山山神」化作巨蛇。
- 有说法称化作巨蛇「伊吹山山神」,其实就是被须佐之男击败后,流落至此的「八岐大蛇」。
- 亦有说法称,「伊吹山山神」即「伊吹大明神」或「九头龙大明神」。
- 传说伊吹弥三郎有「伊吹山山神」的血脉,「酒吞童子」的降生得神明庇佑,但因出生时异于常人,被母亲遗弃于伊吹山。
伊吹山の酒呑童子 | 伊吹山的酒吞童子 |
酒呑童子の物語には、大江山だけでなく滋賀と岐阜にまたがる伊吹山を鬼の棲み処とするものがあります。これは酒呑童子の出自も関わってくるのですが、伊吹山にはヤマトタケルが東征の帰路に立ち寄って山の神を討伐しようとするエピソードがあって、酒呑童子はその伊吹山の神と人間の女の間に生まれた子とする伝説が基盤にあります。幼い頃の酒呑童子は修行のため比叡山に入りますが、生来の酒好きが災いし、祭のために被っていた鬼の面が外れなくなり、やがて本当に鬼になってしまいます。最澄によって比叡山から追われることとなり、伊吹山や大江山に落ち延びるという下りは、頼光らとの酒盛りでの身の上話にも重なります。比叡山は古くは「日枝山」と呼ばれ、日吉大社があることでも知られていますから、源頼光たちが大江山へと向かう前に日吉大社に願掛けを行うパターンの伝にはひとつの根拠にもなっています。 | 酒吞童子的故事,不仅仅发生在大江山还发生在横跨滋贺和歧阜的住有鬼的伊吹山中。这和酒吞童子的出身相关,在伊吹山有着日本武尊在东征的归路上想顺道讨伐山神的轶事,酒吞童子则有着是在那个伊吹山的神和人类女子之间诞生的孩子的传说基础。幼年的酒吞童子为了修行进入比睿山,由于生来嗜酒成灾,并且为了祭祀而戴上的鬼面没有被取下来,最后成了真正的鬼。然后被最澄赶出比睿山,逃往伊吹山和大江山,这和酒宴正酣时和赖光一行谈论的身世相吻合。比睿山自古以来被称为「日枝山」,因日吉大社在那而闻名,这成为源赖光一行在前往大江山之前在日吉大社处祈愿的这种说法的根据之一。 |
酒呑童子を伊吹山の神の子とし、大江山で酒呑童子と呼ばれるようになるまでの物語をまとめたものを『伊吹童子』などと呼ぶことがありますが、この物語にもいくつものパターンがあって、人間の娘である酒呑童子の母親も伝によって異なってきます。伊吹山の神は『古事記』では巨大な白いイノシシですが、『日本書紀』では大蛇とされ、スサノオに退治されたヤマタノオロチが実は生き延びていて伊吹山で神として祀られるようになったとも言われています。 | 酒吞童子是伊吹山的神子,整理在大江山被称为酒吞童子之前的故事里面有些称其为『伊吹童子』,这个故事也有多种版本,因身为人类女儿的酒吞童子的母亲不同导致差异。伊吹山的神在『古事记』里是巨大的白色野猪,在『日本书纪』里是大蛇,有着被素盏鸣尊退治的八岐大蛇实际上活了下来并成为伊吹山的神并受人祭祀的说法。 |
至膽吹山、山神、化大蛇當道
爰日本武尊、不知主神化蛇之謂:
「是大蛇必荒神之使也。既得殺主神、其使者豈足求乎」因跨蛇猶行
時山神之興雲零氷、峯霧谷曀、無復可行之路、乃捷遑不知其所跋渉
然凌霧强行、方僅得出、猶失意如醉
- 萃(すい、あつめる)
称号
作品/序号 | 日文 | 中文 |
---|---|---|
三月精S | 小さな百鬼夜行 | 小小的百鬼夜行 |
兽王园 | 幻想郷に堕ちた鬼 | 堕入幻想乡的鬼 |
地灵殿 | 小さな百鬼夜行 | 小小的百鬼夜行 |
文花帖 | 太古の時代 | 太古的时代 |
文花帖DS | 不羈奔放の古豪 | 不羁奔放的古豪 |
智灵奇传 | 動機不明の最強の共犯者 | 动机不明的最强共犯 |
求闻史纪 | 小さな百鬼夜行 | 小小的百鬼夜行 |
绯想天 | 小さな百鬼夜行 | 小小的百鬼夜行 |
绯想天对话 | 疎雨の百鬼夜行 | 细雨的百鬼夜行 |
茨歌仙 | 不羈奔放の鬼 | 不羁奔放的鬼 |
茨歌仙2 | 変装して屋台をやってた鬼 | 变装坐摊的鬼 |
萃梦想 | 萃まる夢、幻、そして百鬼夜行 | 萃集梦想、虚幻、以及百鬼夜行 |
醉蝶华 | 瓢箪枕の酒呑童子 | 酒瓢为枕的酒吞童子 |
非想天则 | 小さな百鬼夜行 | 小小的百鬼夜行 |
黑市 | 酒さえ呑めれば幸せ | 只要能喝酒就算幸福 |
萃まる夢、幻、そして百鬼夜行 萃集梦想、虚幻、以及百鬼夜行(萃梦想)
- 萃まる夢、幻
- 百鬼夜行
伊吹萃香 | 私は賑やかなの大好きなの。 もっと賑やかにならないのかなぁ。 | 我就很喜欢热闹。 不能再热闹点了吗。 |
小さな百鬼夜行 小小的百鬼夜行(求闻史纪、绯想天、非想天则)
不羈奔放の古豪 不羁奔放的古豪(文花帖DS)
- 不羈奔放(ふきほんぽう)
- 古豪(こごう)
瓢箪枕の酒呑童子 酒瓢为枕的酒吞童子(醉蝶华)
- 瓢
- 指伊吹瓢。
- 酒吞童子
能力
作品/序号 | 日文 | 中文 |
---|---|---|
人妖名鉴 | 密度を操る程度の能力 | 操纵密度程度的能力 |
求闻史纪 | 密度を操る程度の能力 | 操纵密度程度的能力 |
萃梦想 | 密と疎を操る程度の能力 | 操纵密和疏程度的能力 |
密と疎を操る程度の能力 操纵密和疏程度的能力(萃梦想)
密度を操る程度の能力 操纵密度程度的能力(求闻史纪)
物事の疎密、濃淡を操る事が出来る能力である。 | 萃香拥有操纵更改事物的疏密、浓淡程度的能力。 |
密度が薄くなるとあらゆる物が霧状になり、反対に高密度になると熱を持ち、溶解したりする。 | 事物的密度下降,形态就会难以维持,直至最终变成雾状;反之,密度升高包含的热量就会升高,直至最终熔化。 |
彼女はお祭り騒ぎが大好きで、事ある毎に人間や妖怪を集めてお祭りを開く。 | 她非常喜欢在祭典上大肆玩闹,每当心血来潮时就会召集人类和妖怪举办祭典。 |
この時、人間や妖怪を集める力も、この密度を操る能力である。 | 召开活动时聚集的人类和妖怪的力量,也就是她操纵事物密度的力量。 |
能力是可以操纵密和疏。 不管是任何东西,都可以让它集结起来或是分散开来。 如果集合人的想法的话,可以举行宴会这样的事情, 也可以把自己分散成雾这样的状态。妖雾是非常微小的她。 并不是创造新的力量,只是把在那里的东西集结分散而已罢了、 可以集结起东西而创造别的物体。 这算是接近很特殊的创造能力了。 不愧是已经失传的鬼之力量,也可以这样说吧。
- 让密度变疏能使事物变为雾态。
- 萃梦想中伊吹萃香能令自己化作雾态,成为弥漫在幻想乡中的妖雾。
- 鬼符「豆粒大的针地狱」、鬼群「Imp swarm」等符卡中,伊吹萃香能分裂出许多略大一些的自己。
- 符卡中她分裂出的「小鬼」与本体样貌一致,能够自由活动和发射弹幕。
- 伊吹萃香还能通过令身体变疏来巨大化。
- 鬼符「Missing Power」等符卡中,巨大化的伊吹萃香头身比没有发生变化,可见其为等比例变大。
伊吹萃香 | 私は賑やかなの大好きなの。 もっと賑やかにならないのかなぁ。 | 我就很喜欢热闹。 不能再热闹点了吗。 |
- 加大密度则能令物体产生高温而熔解。
伊吹萃香 | それで私の大好きなお花見が遅れて遅れて…… | 然后我最喜欢的赏花推迟又推迟…… |
身体能力非常的优越,力量、速度、妖力,全都超越人类太多。 唯一的缺点是、萃香的攻击距离太短,她通过各种各样的手段弥补这缺点。 不愧是喜欢和人类进行决斗,即使喝醉酒了也非常强大。 或者说越醉越强。或者说没醉的时候几乎没有。
种族
- 鬼(おに)
- 日本民间传说中的食人妖怪,外貌狰狞凶恶,力大无穷,通常长着尖角。6
- 不同于汉语中指代幽灵、死者魂灵的「鬼」,日语的「鬼」就指某一类特殊的妖怪。
- 一说鬼的形象来自于日本平安时代的阴阳道思想,丑与寅之间的方位为「鬼门」,因而鬼被赋予了牛和虎的特征。
- 一说鬼的形象与佛教有关,如佛教中的罗刹、夜叉,以及天王像、金刚力士像身形魁梧、怒目威严的特点,影响了鬼的形象。
- 也有说法认为鬼源于对不服从中央朝廷统治的地方实力的妖魔化,如将盘踞山野的地方势力、盗匪集团称为「鬼」。
- 有观点认为大江山的「酒吞童子」,实际是盘踞在大江山一带,劫掠京都周边的盗匪,后成为这一带妖魔传说的源头。
- 日本民间传说中的食人妖怪,外貌狰狞凶恶,力大无穷,通常长着尖角。6
古来、人間に悪さをするといわれてきた「鬼」たちは、いわゆる「昔話」でさまざまなヒーローたちに打ち滅ぼされてきました。昔話に描かれる鬼の悪行といえば、子供や女性を誘拐したり、村を襲撃して金品などを強奪していく盗賊や山賊といった「ならず者」の所業を思い浮かべやすいと思われますが、例えば疫病が流行したら「疫鬼」と呼ばれる鬼のしわざになりますし、激しい風雨で川が決壊でもしようものなら「雷さま」と呼ばれる鬼のせいということになります。だいたい日本を統べる大和朝廷が公的な歴史書である『日本書紀』に、朝廷に従わない反抗勢力(いわゆる「まつろまぬ者」)を指して「また山に邪神あり、郊外にかしましい鬼あり」としてヤマトタケルを征伐に向かわせた記録が残されているのですから、都合のよくない相手を誰彼かまわず「鬼」や「土蜘蛛」あるいは「蝦夷(エミシ)」などと呼んで悪者扱いしていました。 | 自古以来,「鬼」被人类认为是做坏事的存在,在流传的「故事」里被英雄们消灭。说到故事里描绘的鬼的恶行,容易想到的是诱拐孩子和女性,以及袭击村子、抢夺财物这种盗贼和山贼一般的「恶棍」行为,人们也把传播瘟疫当作是被称为「疫鬼」的鬼所为,把暴风雨导致决堤当作是被称为「雷神」的鬼所为。日本大体上统治者的大和朝廷在其官方历史书『日本书纪』中,留下了把不服从朝廷的反抗势力(所谓的「不归顺者」)作为「山里的邪神,或者郊外吵闹的鬼」并让日本武尊前往征讨的这种记录,从此便把不利于自己的人不分对象地称为「鬼」、「土蜘蛛」或「蝦夷(emishi)」的罪人来对待。 |
今でこそ、赤や青の肌色の男が腰に虎の毛皮を巻き付けた姿がイメージとして定着している鬼たちですが、昔はさまざまな姿をしていました。どちらかといえば、妖怪の類の総称として「鬼」という言葉があったことは、例えば「魂」や「魍魎」、さらには「魔」などの漢字それぞれに部首として「鬼」が入っていることからも想像できると思います。漢字の「鬼」はもちろん中国から入ってきたもので、もともとは「霊魂」あるいは「幽霊」といった概念に近い意味でした。目には見えない存在だったり、生物から無機物までさまざまなものに憑依したり化けたりするので、外見的にはどんな姿をしていてもよかったわけです。 | 当今时代,鬼是有着红色或蓝色皮肤的腰上缠着虎皮的男人的印象深入人心,但古代的鬼有各式姿态。非要说的话,「鬼」是妖怪一类的总称,这可以从「魂」和「魍魉」,乃至于「魔」这些带「鬼」部首的汉字中想象到。汉字的「鬼」无疑是从中国传来,原本和「灵魂」与「幽灵」之流在概念上相近。目不可见、可以凭依在生物甚至无机物诸类上或者化身为这些东西,因而外表千变万化。 |
外貌
- 头顶长有双角,手臂戴有手枷。
- 都是伊吹萃香作为鬼的特征,参考伊吹萃香/分析考据#种族。
- 一说鬼的形象来自于日本平安时代的阴阳道思想,丑与寅之间的方位为「鬼门」,因而鬼被赋予了牛和虎的特征。
- 日本传统绘卷、浮世绘中的鬼都会被画上双角或独角,酒吞童子一般都是双角的形象。
- 都是伊吹萃香作为鬼的特征,参考伊吹萃香/分析考据#种族。
- 左手、右手、发尾分别用锁链坠着黄色球、红色三角锥、蓝色立方体三块有如砝码的金属几何体。
鬼っぽくないですが、自分的に鎖は鬼の象徴(笑) |
虽然看起来不像鬼,但是我觉得锁链是鬼的象征(笑) | |
○は、無、つまり拡散を意味し、△は調和、つまり萃そのもの。 |
○是无,意味着扩散,△是调和,也就是萃的本义。 | |
□は、不変、それは自分を示す。 |
□则是不变,指的就是自己。 |
- 紫色贴有符的酒葫芦。
伊吹萃香 | 実はね 酒虫のエキスが瓢箪に染み込んでいるのよ 酒虫は少量の水を与えるだけで 次から次へとお酒を造り出す鬼の一種なの とはいえ 瓢箪で呑めるお酒は造りたてじゃなくて ちょっと味が落ちている代物だから…… 造りたてのお酒が呑みたくて やっと除く思いで捕まえたの酒虫 | 其实是我往葫芦里浸入了酒虫的精华哟 酒虫是鬼的一种 只要给它喝一点点水 它就能源源不断地造出酒来 不过 葫芦里能喝到的酒 并不是刚造出来的 所以会损失一些风味…… 我就是想喝新鲜的酒 才费了好一番功夫抓来了酒虫 |
符卡
东方萃梦想
主词条:户隐山之投/分析与考据
萃符「戸隠山投げ」 萃符「户隐山之投」
萃鬼「天手力男投げ」 萃鬼「天手力男之投」
符の壱「投擲の天岩戸」 符之一「投掷的天岩户」
- 戸隠山(とがくしやま)7
- 天手力男(アメノタヂカラオノカミ)10
- 「天手力男神」为《古事记》中记载的神明,《日本书纪》中记作「天手力雄神」,被认为是拥有强大力气的神明。
- 《古事记》、《日本书纪》中记述的「天岩户神话」,传说中「须佐之男」大闹高天原,「天照大神」赌气躲入了「天岩户」。11
- 「天照大神」不露面,世间便陷入了黑暗,于是众神在「天岩户」外载歌载舞,献上八咫镜和八尺琼勾玉。
- 「天照大神」对外面发生的事感到好奇,张开「天岩户」的缝隙察看,「天手力男神」借机将她从「天岩户」中拽出,世间这才重现光明。
- 「天手力男神」为《古事记》中记载的神明,《日本书纪》中记作「天手力雄神」,被认为是拥有强大力气的神明。
- 戸隠山投げ
- 传说「天手力男神」将「天照大神」拽出后,又将堵住「天岩户」入口的大石掷出。
- 而「天岩户」的大石被掷出后落到地上,化作了户隐山。
- 传说「天手力男神」将「天照大神」拽出后,又将堵住「天岩户」入口的大石掷出。
是時、天照大神、驚動、以梭傷身、由此發慍、乃入于天石窟、閉磐戸而幽居焉
故六合之內常闇而不知晝夜之相代……
于時、八十萬神、會於天安河邊、計其可禱之方
故、思兼神、深謀遠慮、遂聚常世之長鳴鳥使互長鳴
亦、以手力雄神、立磐戸之側……
又、猨女君遠祖天鈿女命、則手持茅纒之矟、立於天石窟戸之前、巧作俳優
時、天照大神、聞之而曰:
「吾比閉居石窟、謂當豐葦原中國必爲長夜。云何天鈿女命㖸樂如此者乎」
乃以御手、細開磐戸窺之
時、手力雄神、則奉承天照大神之手、引而奉出
辺りの石や岩を萃めて巨岩にし 敵へ勢い良く投げつける技 射出は遅いがグレイズが出来ないという珍しい特徴をもつ |
萃集周围岩石制成巨大的岩块,再强势地掷向敌人。射出速度虽慢,但具有不可擦弹的独特性能 |
主词条:鬼缚之术/分析与考据
酔神「鬼縛りの術」 醉神「鬼缚之术」
酔夢「施餓鬼縛りの術」 醉梦「施饿鬼缚之术」
- 酔夢(すいむ)
- 醉酒后做的梦。
- 东方萃梦想标题中的「萃夢」与「酔夢」同音。
- 醉酒后做的梦。
- 鬼縛り
敵を鎖で縛りつけ霊力漏れ状態に陥らせる特殊な技 相手は満足に射撃も行えないため流れを引き寄せる事が出来る |
用锁链束缚敌人使其陷入持续损失灵力状态的特殊技。在这种对手无法任意射击的情况下接近对手将变得极为容易 |
- 施餓鬼(せがき)
口中火然咽如针锋,头发蓬乱爪牙长利甚可怖畏
……
尔时世尊告阿难言:汝今勿怖我有方便,令汝能施若干百千恒河沙饿鬼
及诸婆罗门仙等种种饮食,勿生忧恼
……
受此陀罗尼故,能散施与无量饿鬼及诸仙等种种饮食
令诸饿鬼解脱苦身得生天上
鬼符「ミッシングパワー」 鬼符「Missing Power」
鬼神「ミッシングパープルパワー」 鬼神「Missing Purple Power」
- ミッシングパワー
- パープル
- 英语:Purple,紫色。
- 紫色被视作高贵、权威之色,「Purple Power」可能有「高级的力量」、「高贵的力量」的意味。
- 英语:Purple,紫色。
鬼因为人类反复进行的卑鄙的乱抓鬼计策,移居到了永远抛弃人类, 而人类也永远去不了的地方,传说是这样的。 已经看不到鬼的行踪了。 …… 能力是可以操纵密和疏。 不管是任何东西,都可以让它集结起来或是分散开来。 如果集合人的想法的话,可以举行宴会这样的事情, 也可以把自己分散成雾这样的状态。妖雾是非常微小的她。 并不是创造新的力量,只是把在那里的东西集结分散而已罢了、 可以集结起东西而创造别的物体。这算是接近很特殊的创造能力了。 不愧是已经失传的鬼之力量,也可以这样说吧。
博丽灵梦 | 宴会? 宴会と妖霧に何の関係があるの? | 宴会? 宴会和妖雾有什么关系吗? |
伊吹萃香 | ほらね。幾ら鬼が幻想郷を見捨ててから長い時間が経ったとしても…… | 看吧。就算鬼抛弃幻想乡后经过了很久…… |
伊吹萃香 | 私はあんた達の事をよく判ってるわ。 ずっと見てたもの。 | 你们的事我很清楚哦, 因为一直看着呢。 |
主词条:坤轴的大鬼/分析与考据
符の弐「坤軸の大鬼」 符之二「坤轴的大鬼」
- 大鬼(おおおに)
- 巨大化的伊吹萃香。
- 坤軸(こんじく)
- 为古人想象中支撑大地的地轴。
- 西晋张华的《博物志》中称昆仑山北地下有八玄幽都,有四柱两千六百地轴支撑大地。
- 为古人想象中支撑大地的地轴。
地下有四柱,四柱廣十萬里。地有二千六百軸,犬牙相舉
主词条:追傩返黑洞/分析与考据
符の参「追儺返しブラックホール」 符之三「追傩返黑洞」
- 追儺(ついな)
- 追儺返し
- 「返し」有「返还」、「反制」、「反击」的含义。
- 「追傩」是驱鬼的仪式,「追儺返し」或可理解为「反制追傩」,也就是对驱鬼仪式的反制。
- 「返し」有「返还」、「反制」、「反击」的含义。
- ブラックホール
- 英语:Black Hole,黑洞。
- 天文学中指一类质量密度极大的天体,能够产生强大的引力,以至于光都无法从其周围逃逸。
- 一般认为黑洞由大质量恒星坍缩形成,黑洞中心的「奇点」密度趋近于无限。
- 联系伊吹萃香拥有「操纵密和疏程度的能力」,能够令事物聚集。
- 这里可能意指聚集事物,使得密度越来越高趋于无限,形成黑洞。
- 英语:Black Hole,黑洞。
主词条:超高密度磷祸术/分析与考据
鬼火「超高密度燐禍術」 鬼火「超高密度磷祸术」
- 超高密度
- 伊吹萃香拥有「操纵密和疏程度的能力」,能够令事物聚集。
- 燐禍(りんか)
主词条:六里雾中/分析与考据
疎符「六里霧中」 疎符「六里雾中」
- 疎
- 同「疏」,疏导、疏通。
- 六里雾中
- 取自成语「五里雾中」,出自《后汉书·张楷列传》,传说张楷修习道术,能造五里大雾。
- 后用身处五里迷雾之中,比喻迷茫困惑、不明真相。
- 联系伊吹萃香拥有「操纵密和疏程度的能力」,能够令事物分散,令自己化作雾状。
- 取自成语「五里雾中」,出自《后汉书·张楷列传》,传说张楷修习道术,能造五里大雾。
……
性好道術,能作五里霧
主词条:百万鬼夜行/分析与考据
「百万鬼夜行」 「百万鬼夜行」
萃香唯一の弾幕らしい弾幕。 | 萃香仅此一道像样的弹幕。 |
唯一の癖に、完全に物量だけで攻めてくるという、幻想郷で最も弾幕っぽい弾幕だ。 | 明明是唯一,却只以大量弹幕来攻击对手,这道弹幕也就成了幻想乡最像弹幕的弹幕。 |
东方文花帖
主词条:蒙蒙迷雾/分析与考据
鬼気「濛々迷霧」 鬼气「蒙蒙迷雾」
- 鬼気(きき)
- 蒙蒙迷雾
- 意指被浓雾笼罩,不辨方向、视线模糊的状态。
- 联系伊吹萃香拥有「操纵密和疏程度的能力」,能够令事物分散,令自己化作雾状。
- 意指被浓雾笼罩,不辨方向、视线模糊的状态。
濃い鬼の霧は当たると痛いのよねぇ。 それに私の風でも吹き飛ばすことが出来ない。 風と無関係に動いているのよねぇ。 | 被浓浓的鬼形成的雾碰到很痛呢。 而且我的风也不能吹散她。 这个雾的行动和风没有关系呢。 |
主に宴会で酔うと体を霧散させる芸を見せる。 | 萃香在宴会上喝醉后表演的使身体气雾化的技艺。 |
全くこちらから手出し出来なくなる癖に、向こうからは攻撃し放題という鬼のように狡いスペルカード。 | 发动后我的攻击连她一根毫毛都碰不到,而她则可以肆意地向我发动排山倒海般的攻势,简直就是一张和鬼一般狡诈的符卡。 |
东方绯想天
主词条:云集雾散/分析与考据
霧符「雲集霧散」 雾符「云集雾散」
- 云集雾散
- 成语,出自班固《西都赋》,意为如云雾般聚集和消散,形容事物无时无刻在变化发展。
- 伊吹萃香拥有「操纵密和疏程度的能力」,能够令事物聚集和散开。
- 符卡中表现为用雾气形成的防护屏障。
- 成语,出自班固《西都赋》,意为如云雾般聚集和消散,形容事物无时无刻在变化发展。
鬼の霧で壁を作る防御技 霧は敵の弾幕を遮る壁になり 画面上に暫く停滞してくれる |
将鬼雾作为防壁的防御技。鬼雾将暂时停留在屏幕上阻挡敌方的弹幕 |
主词条:大江山悉皆杀/分析与考据
鬼符「大江山悉皆殺し」 鬼符「大江山悉皆杀」
- 大江山(おおえやま)27
- 位于日本古时丹波国、今京都府境内的山地,也称作「丹波山」。
- 在「大江山的鬼退治」传说中,「酒吞童子」是盘踞大江山的鬼王,与众鬼为害一方。
- 后源赖光等人登上大江山,假意与群鬼欢宴,宴会中以「神便鬼毒酒」灌醉群鬼,随即以「童子切安纲」斩下酒吞童子的头颅。
- 这一传说成为众多绘卷、浮世绘、谣曲的题材,如室町时代的《大江山绘词》、歌川国芳《大江山酒吞退治》等。
- 位于日本古时丹波国、今京都府境内的山地,也称作「丹波山」。
元になったお話のひとつが、こちらも有名な鬼退治物語の「大江山の鬼退治」です。大江山は京都の北部日本海側にあるひと続きの山々のことで、古くから修験道の霊山として知られてきました。有名な「酒呑童子」退治があったとされるのは平安時代。歴史上実在した武将、源頼光(「みなもとのよりみつ」ですが名を「らいこう」と読むことも多い)が勅命を受けて、「四天王」と呼ばれる仲間たちとともに討伐したと伝わっています。当時は大江山に限らず山賊などの根城が多くあったので、そうした賊の討伐として行われたものです。この出来事は後に物語として大衆に好まれるようになり、室町時代には『大江山絵詞』という絵巻が作られ現存しています。鎌倉時代末期には『御伽草子』に収録され、同じく収録された「一寸法師」や「浦島太郎」とともに江戸期の人々に広く知られる物語となりました。 | 这个原型之一,就是在当地也很有名的鬼退治故事「大江山的鬼退治」。大江山是京都北部日本海旁边的一处绵延不绝的山脉,自古就作为修验道的灵山而闻名。著名的「酒吞童子」是在平安时代被消灭。历史上实际存在的武将源赖光(名字读作「minamoto no yorimitsu」,但很多人读作「raikou」),受命和称为「四天王」的同伴们,一同对其进行了讨伐。当时除了大江山以外还有很多山贼的根据地,因此也进行了山贼的讨伐。这件事后来成为物语被大众喜爱,在室町时代被描绘在名为『大江山绘词』的画卷上并留存至今。镰仓时代末期则被『御伽草子』收录,和同时被收录的「一寸法师」和「浦岛太郎」一起成为江户时期广为人知的故事。 |
対する酒呑童子にも四天王と呼ばれる鬼たちがいます。星熊童子、熊童子、虎熊童子、金童子(あるいは金熊童子)などの名前が挙がっていますが、酒に酔いつぶれて酒呑童子の首が落とされた後に駆けつけてくる程度の役どころです。 | 相对的酒吞童子也有称为四天王的鬼。分别被称为星熊童子、熊童子、虎熊童子、金童子(或称金熊童子),大致是酩酊大醉的酒吞童子的首级落下后才赶赴现场程度的角色。 |
- 悉皆殺し
備考 主に宴会で、からみ酒 | 备考 主要在宴会中,发酒疯28 |
参考度 しない | 参考度 才不要做参考 |
主に宴会で酔うと掴まれて投げられる。 | 主要在宴会上她喝醉了就会被她抓住然后被扔到地上。 |
だから弾幕でも何でもないし、とても痛い。 | 所以我都说了这不算弹幕也不算别的什么东西,被扔一下可是很痛的。 |
主词条:小鬼的深呼吸/分析与考据
吐息「小鬼の深呼吸」 吐息「小鬼的深呼吸」
主词条:地灵活性弹/分析与考据
火弾「地霊活性弾」 火弹「地灵活性弹」
主词条:百万鬼夜行/分析与考据
「百万同一鬼」 「百万同一鬼」
- 百万
- 同一鬼(どういっき)
东方非想天则
主词条:三步坏废/分析与考据
四天王奥義「三歩壊廃」 四天王奥义「三步坏废」
対する酒呑童子にも四天王と呼ばれる鬼たちがいます。星熊童子、熊童子、虎熊童子、金童子(あるいは金熊童子)などの名前が挙がっていますが、酒に酔いつぶれて酒呑童子の首が落とされた後に駆けつけてくる程度の役どころです。 | 相对的酒吞童子也有称为四天王的鬼。分别被称为星熊童子、熊童子、虎熊童子、金童子(或称金熊童子),大致是酩酊大醉的酒吞童子的首级落下后才赶赴现场程度的角色。 |
- 奥義30
- 原本为佛教用语,指深奥的要义。
- 后来衍生出秘诀、绝招的意味,在武术流派中用来指代高深的武术技艺。
- 后来在游戏、漫画中多用此指代特殊招式、必杀技等。
- 原本为佛教用语,指深奥的要义。
- 三歩壊廃
- 联系星熊勇仪的符卡四天王奥义「三步必杀」。
- 「壊廃」意为破坏并弄废,使物品无法再被使用。
- 符卡中伊吹萃香连续三次变大发动攻击。
- 联系星熊勇仪的符卡四天王奥义「三步必杀」。
巨大化を続けつつパンチを放つ。巨大化すると怯み無効になるため上手く使えば強引にねじ込める隙は特大なのてパンチで打つ際は要賞悟。 |
逐渐巨大化的同时不断出拳。一旦巨大化开始便进入霸体状态,使用得当更可用于强行突破。由于破绽较大,出拳时必须做好被反击的觉悟。 |
东方文花帖DS
主词条:豆粒大的针地狱/分析与考据
鬼符「豆粒大の針地獄」 鬼符「豆粒大的针地狱」
- 針地獄
- 豆粒大
あれ? 毟った髪の毛が小鬼の姿になってる訳じゃないのね 髪の毛だったら十万匹くらいで打ち止めかなーと思ってたけど 普通に息から涌いてるみたい。これじゃあ無尽蔵ねー |
主词条:炼狱气息/分析与考据
地獄「煉獄吐息」 地狱「炼狱气息」
鬼ともなると吐息一つでも豪快なものです 写真を見ると殆ど真っ白で何が何やら判りませんね 何といっても酒臭いですし | 鬼吐出来的一口气都威力无边 照片上白花花的一片什么也看不清 不管怎么说,酒臭味可真够浓的 |
光る吐息って寒い日みたいだけど、鬼の息はものすんごく熱い のよねー お酒で体の中が灼けてるのかも知れないね | 虽然呵出的气体白茫茫的像冬天一样,但是鬼吐出的气息其实 特别烫 也许是因为酒在体内灼烧吧 |
弹幕天邪鬼
主词条:豆粒大的针地狱/分析与考据
鬼群「インプスウォーム」 鬼群「Imp swarm」(小鬼成群)
- インプ
- スウォーム
- 英语:Swarm,一大群、一大批。
- 符卡中伊吹萃香分裂出大量小鬼,成群结队,向自机发射弹幕。
- 英语:Swarm,一大群、一大批。
主词条:百鬼秃童/分析与考据
鬼群「百鬼禿童」 鬼群「百鬼秃童」
- 禿童(かむろ)
- 「禿」指日本古时儿童常留的一种发型,将头发在肩膀处剪至齐平。34
- 「禿童」出自《平家物語》第一卷第四章《秃发》,据说平清盛挑选了三百余名十四五六岁的少年,一律留「禿」的发型,身着红衣。
- 这些「禿童」奉命在平安京中四处探听访查,一旦听闻有对平家不利的言论,便纠党结群将其逮捕,没收财产。
- 「禿童」能自由进出皇宫和御所,对上至公卿百官下至平民百姓进行监视活动。
- 「禿」指日本古时儿童常留的一种发型,将头发在肩膀处剪至齐平。34
究其原由,盖因入道相国措置独到:
他精心挑选三百名年龄在十四五六岁的少年
一律秃发,统一穿着赤红的直垂,令他们出没于京中各处探听访查
一遇上口出恶言,不利于平家者
便立即纠党结群,闯入乱言者家中
抄没其家私财产,并将其捉拿到六波罗府里去
秘封噩梦日记
主词条:身命雾散/分析与考据
萃夜符「身命霧散」 萃夜符「身命雾散」
- 身命(しんみょう)
- 取自佛教用语「不惜身命」,意为不惜付出自己的生命,参考符卡换命「不惜身命,可惜身命」。3536
- 佛教以救度众生,求无上菩提为目标,为此而不惜身命,表示修习佛法之决心。
- 取自佛教用语「不惜身命」,意为不惜付出自己的生命,参考符卡换命「不惜身命,可惜身命」。3536
主词条:纯粹的五里雾中/分析与考据
萃珠符「纯粹的五里雾中」 萃珠符「純粋な五里霧中」
- 萃珠
- 純粋
- 五里霧中
- 出自《后汉书·张楷列传》,传说张楷修习道术,能造五里大雾。
- 后用身处五里迷雾之中,比喻迷茫困惑、不明真相。
- 出自《后汉书·张楷列传》,传说张楷修习道术,能造五里大雾。
……
性好道術,能作五里霧
- 伊吹萃香拥有着控制密与疏(密度)程度的能力,可以通过控制密度,让密度稀薄使事物变为雾态。
萃珠符「ミストレイ」 | |
鬼が作った霧の所為で、レーザーが全然見えない…… 地獄のコンビ、酷い、酷すぎる! | 鬼制造的雾气,害得我完全看不到激光…… 地狱的组合,好过分,太过分了! |
弹幕狂们的黑市
主词条:稠密的隐形鬼/分析与考据
密符「稠密の隠形鬼」 密符「稠密的隐形鬼」
- 密
- 伊吹萃香的能力「操纵密和疏程度的能力」。
- 大致可理解为操纵事物的「密度」。
- 参考伊吹萃香/分析考据#能力。
- 伊吹萃香的能力「操纵密和疏程度的能力」。
- 隠形鬼(おんぎょうき)
金鬼は其身堅固にして、矢を射るに立ず
風鬼は大風を吹せて、敵城を吹破る
水鬼は洪水を流して、敵を陸地に溺す
隠形鬼は其形を隠して、俄敵を拉
又天智天皇治下有名唤藤原千方者,能使役金鬼、风鬼、水鬼、隐形鬼这四鬼
金鬼刀枪不入,弓矢无法射穿其身
风鬼刮起狂风,将敌方坚城吹破
水鬼导引洪水,淹没敌人立足之地
隐形鬼无影无形,暗中杀人
主词条:蒙蒙迷雾/分析与考据
「鬼火の大将軍」 「鬼火大将军」
- 鬼火
- 联系伊吹萃香的符卡鬼火「超高密度磷祸术」。
- 弹幕样式联系鬼气「蒙蒙迷雾」,化作雾状追击自机。
- 联系伊吹萃香的符卡鬼火「超高密度磷祸术」。
技能
射击游戏作技能
「鬼神燐火術」 「萃灵花」
「萃霊花」 「萃灵花」
格斗游戏作技能
妖鬼 - 密 - 妖鬼 - 密 -
地霊 - 密 - 地灵 - 密 -
妖鬼 - 疎 - 妖鬼 - 疏 -
地霊 - 疎 - 地灵 - 疏 -
萃鬼 萃鬼
元鬼玉 元鬼玉
厭霧 厌雾
疎鬼 疏鬼
火鬼 火鬼
踏鞴 踏鞴
- 踏鞴(たたら)
- 意为脚踏风箱,是日本传统炼铁工艺中用以加强炉中火势的设备。
- 一本踏鞴,单脚独眼的凶恶妖怪。
- 意为脚踏风箱,是日本传统炼铁工艺中用以加强炉中火势的设备。
鬼神燐火術 鬼神燐火术
攫鬼 攫鬼
相关音乐
主题曲
御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power 御伽之国的鬼岛 ~ Missing Power
- 御伽(おとぎ)41
- 日语中「伽」有陪侍之意,「お伽」本义指陪人讲故事解闷,后来发展为指故事、杂谈。
- 由于多为讲给孩童听的故事,「お伽話」、「お伽噺」一般理解为传说故事、童话故事。
- 「御伽の国」或可理解为「童话之国」,也就是童话故事中的美好世界。
- 日本江户时代出现的文学体裁《御伽草子》,内容多为传奇故事、神怪传说。42
- 「酒吞童子」相关的传说「大江山的鬼退治」,江户时代被记述在《御伽草子》中,成为家喻户晓的故事。
- 日语中「伽」有陪侍之意,「お伽」本义指陪人讲故事解闷,后来发展为指故事、杂谈。
元になったお話のひとつが、こちらも有名な鬼退治物語の「大江山の鬼退治」です。大江山は京都の北部日本海側にあるひと続きの山々のことで、古くから修験道の霊山として知られてきました。有名な「酒呑童子」退治があったとされるのは平安時代。歴史上実在した武将、源頼光(「みなもとのよりみつ」ですが名を「らいこう」と読むことも多い)が勅命を受けて、「四天王」と呼ばれる仲間たちとともに討伐したと伝わっています。当時は大江山に限らず山賊などの根城が多くあったので、そうした賊の討伐として行われたものです。この出来事は後に物語として大衆に好まれるようになり、室町時代には『大江山絵詞』という絵巻が作られ現存しています。鎌倉時代末期には『御伽草子』に収録され、同じく収録された「一寸法師」や「浦島太郎」とともに江戸期の人々に広く知られる物語となりました。 | 这个原型之一,就是在当地也很有名的鬼退治故事「大江山的鬼退治」。大江山是京都北部日本海旁边的一处绵延不绝的山脉,自古就作为修验道的灵山而闻名。著名的「酒吞童子」是在平安时代被消灭。历史上实际存在的武将源赖光(名字读作「minamoto no yorimitsu」,但很多人读作「raikou」),受命和称为「四天王」的同伴们,一同对其进行了讨伐。当时除了大江山以外还有很多山贼的根据地,因此也进行了山贼的讨伐。这件事后来成为物语被大众喜爱,在室町时代被描绘在名为『大江山绘词』的画卷上并留存至今。镰仓时代末期则被『御伽草子』收录,和同时被收录的「一寸法师」和「浦岛太郎」一起成为江户时期广为人知的故事。 |
- 鬼が島
だが、数百年前から徐々に鬼の数が減っていき、大結界が作られてからは全く幻想郷に姿を見せる事は無かった。自分を退治に来る人間も少ない様な、のんびりとした幻想郷の世界が気に入らず、何処にあるとも判らない別の世界(*2)へ行ってしまったのである。それ以来、鬼と接触する事は無かった。 | 不过数百年前,鬼族的数量开始日趋减少,大结界张开之后,幻想乡内鬼族的身影已经消失无踪,难以寻觅。它们对能降伏自己的人类匮乏,生活优哉游哉的幻想乡生活很是不满,集体前往了一个不为人所知的世界(*2)。从此以后,人类再也不曾接触鬼族。 |
(*2)幻想郷では、行き先を鬼の国と呼んでいる。地獄かも知れないが。 | (*2)幻想乡中,将鬼族们的目的地称为鬼之国,虽说也有可能是地狱。 |
伊吹萃香のテーマです。 子供に聞かせる御伽噺、桃太郎、一寸法師、そして金太郎などなど。 この曲はそんな御伽噺に出てくる、どこか楽しげで幸せそうだった鬼達をイメージしました。 この恐ろしくなさげがたまらないですよね。 さて、上の御伽噺の中に仲間外れが居るとしたら、一体どれだろう? そんな事でも考えながら、今日も鬼とお酒でも飲みましょうか。 | 伊吹萃香的主题曲。 孩子们都会听到桃太郎、一寸法师、还有金太郎等等的童话。 这首曲子,就是以从那些童话中出现的、快乐而幸福的鬼们为印象而作的。 这种无恐惧感真是不得了。 那么,如果上面说到的童话之中,有被排斥的故事的话,到底是哪个呢? 一边考虑着那些事,一边在想『不如今天也同鬼一起饮酒吧』。 |
- Missing Power
伊吹萃香 | 私はあんた達の事をよく判ってるわ。 ずっと見てたもの。 | 你们的事我很清楚哦, 因为一直看着呢。 |
关联曲目
主词条:碎月
砕月 碎月
「目に映る空に浮かぶ月って、一体なんだと思う? みんな、まあるいアレを見て丸い何かがそこにあると思っているでしょう? そこが愚かなのよ。本物はもっと畏れ多いもの。直截その姿を見せることは殆ど無いし、人間にも毒にもなる。月は何かに映った姿しか見せないのよ。映った姿は湖に映る月、硝子に映る月、全て砕くことが出来るでしょう?空の月も天蓋に映って居るだけだから、天を割れば幾らでも砕くことが出来るのよ~」 | 「你认为呈现在眼里的天空中的月亮是什么?所有人看着那个圆圆的发光的物体,就认为在上面一定有个圆滚滚的东西对吧?那是愚蠢的想法。真实要比那可怕得多。你几乎看不到真实的月亮,因为它的出现对于普通人类是有害的。你只能看到月亮在物体中反射的影子,就像在湖中映出的月亮,在玻璃中映出的月亮,都是可以打碎的吧?因为你所看到的天上的月亮只是真实之月在天穹中的倒影,当你打碎了天穹月亮也就轻松被打碎了~」 |
其他
参考资料
注释
- ↑ (日文)日文维基百科:酒呑童子
- ↑ (日文)日文维基百科:伊吹山
- ↑ (日文)日文维基百科:御伽草子
- ↑ 日本妖怪“酒吞童子”形象探究
- ↑ 日本书纪·卷七
- ↑ (日文)日文维基百科:鬼
- ↑ (日文)日文维基百科:戸隠山
- ↑ (日文)日文维基百科:九頭龍
- ↑ (日文)日文维基百科:紅葉伝説
- ↑ (日文)日文维基百科:アメノタヂカラオノカミ
- ↑ (日文)日文维基百科:天岩戸
- ↑ 日本书纪·卷一
- ↑ (日文)日文维基百科:施餓鬼
- ↑ 中文维基百科:盂兰盆节
- ↑ 佛说救拔焰口饿鬼陀罗尼经
- ↑ 中國哲學書電子化計劃:张华《博物志》
- ↑ 中文维基百科:傩
- ↑ 中文维基百科:方相氏
- ↑ 相传是周朝时设置的官职,「方相」同「放想」,形容容貌仿佛想象般奇异可畏,主要负责主持傩仪。传入民间后演变为俗神,一说后来的钟馗就传承自方相氏的信仰。
- ↑ 在日本每年立春的前一天举行的传统驱鬼仪式,家家户户一边念着「鬼出去,福进来」,一边在屋内屋外撒豆子。寓意为在新春来临之际,驱除疫鬼和灾厄,迎来风调雨顺的新一年。
- ↑ (日文)日文维基百科:節分
- ↑ 中國哲學書電子化計劃:《论语·乡党》
- ↑ 中國哲學書電子化計劃:《周礼·夏官》
- ↑ 中文维基百科:鬼火
- ↑ 中國哲學書電子化計劃:《后汉书·张楷列传》
- ↑ (日文)日文维基百科:百鬼夜行
- ↑ (日文)日文维基百科:大江山
- ↑ 「からみ酒」,或「絡み酒」,指说醉话、找别人的茬,其中也有因情绪高昂,犯强奸、刑事毁坏等罪的情况。
- ↑ (日文)日文维基百科:一揆
- ↑ (日文)日文维基百科:奥義
- ↑ (日文)日文维基百科:十六小地獄#鉄刺林地獄(てっしりんじごく)
- ↑ 《西游记》中孙悟空拔下毫毛变化出无数小猴精。
- ↑ (英文)英文维基百科:Imp
- ↑ (日文)日文维基百科:禿
- ↑ (日文)コトバンク:不惜身命.
- ↑ 中文维基文库:佛學大辭典/不惜身命
- ↑ 中文维基文库:妙法莲华经/03
- ↑ 中國哲學書電子化計劃:《后汉书·张楷列传》
- ↑ (日文)日文维基百科:藤原千方の四鬼
- ↑ 太平记·十六卷·日本朝敵事
- ↑ (日文)日文维基百科:御伽
- ↑ (日文)日文维基百科:御伽草子
- ↑ (日文)日文维基百科:鬼が島