东方三月精 ～ Visionary Fairies in Shrine./单行本3卷后记

• 该内容仅出现在单行本第三卷中
• 翻译：京都人形

ZUN	ZUN
どうも、ZUNです。 每回三卷で一区切りするという三月精ですが、今回もここでおしまいです。 妖精達が協力して強大な敵と暇うという少年誌的（？）ストーリーになっています。 妖精達が石桜になったのは本当にただの反動だったのか、それとも惡巧みしている幻想郷外の存在を 誘き出すための作戦だったのか、真相はよく判りませんが、妖精達が自ら解決に動き、 自らの元にやってくるとは思っていなかったようです。何にしても隠岐奈の元にビースがいなければ、 もつと事態は悪化していたでしょうね。それも三妖精達と仲良くなつたお陰なのでしょう。 やはりこの物語の主人公は三妖精なのです。それではまた会う日まで——。	大家好，我是ZUN。 三月精每次都是三卷就画上一个句号，这次也到此为止了。 这次的故事内容是妖精们携手与强大的敌人战斗，是宛如少年漫画杂志作品（？）的剧情。 妖精们会变成石樱，到底单纯只是因为反作用，还是为了引诱出图谋不轨的幻想乡外势力而采取的作战，虽然真相不得而知了，但对面似乎也没有想到妖精们会自己为了解决事态而行动，出现在自己面前。 不论如何，如果皮丝没有出现在隐岐奈面前，可能事态会更加恶化。 这也要归功于她和三妖精成为了朋友吧。 这个故事的主人公，到底还是三妖精。 那么后会有期——
比良坂真琴	比良坂真琴
こんにちは、比良坂真琴というモノです。 そんなワケで三月精VFSシリーズも今回で最終卷となりました。三月精は每シリーズ3卷で終わっているのですが、これも三月精というタイトル通り 「名は体を表す」といつた感じでしょうか（笑）さて今回のシリーズは最後まで読んで頂いた読者の方も感じているかと思いますが、 新たに登場した地獄の妖精「クラウンビース」がメインのお話なのでした。本来主役である三妖精達はどちらかといえばそんなビースを幻想郷に迎え人れる公の橋渡し役だったのですが、 そこも東方における妖精達の役回りらしいのかもしれませんね（笑）そんな事もあり表紙のデザインも今までの三月精シリーズとはまた違った感じにしてみました。 最終巻ではさらにそのクラウンビースのご主人様であるヘカーティアや妖精結晶化異变の黒幕である隠岐奈も入り混じっての驱け引きや师幕バトルと、 今までのシリーズとはまた違ったシリアス風味な展開もあって描いていてとても新鮮なシリーズとなりました。そして最後には霊梦や魔理沙が三妖精の家に初めて招かれたりと、 シリーズ每に二人との関係性が縮まっていくのも年月を経た実感があって感慨深いですね。さらに今回は妖精大集合や弹幕バトルでの合体技とまさに妖精漫真の集大成！といつた感じで、 なんとか最後まで描ききる事が出来て感無量です。とくに最後のビースとヘカーティアのやり取り、これからも続いていく三妖精との関係が素敵で胸が一杯です。 最後になりましたが、再度三月精を描く事を了承して下さったZUN様、今回も作品を最後まで手伝ってくれた女屋マサカズ様、何度もご迷惑をお掛けした編集部の皆様、 最後まで読んで下さった読者の方々、本当にありがとうございました！サニー、ルナ、スターも本当にありがとう！ 私の描いた作品が少しでも皆さんの心に残るような作品になつていれば幸いです。それでは、またどこかの作品でお会いできる事を祈って。	大家好，我是比良坂真琴。 总之，这次就是三月精VFS系列的最终卷了。 三月精的每个系列都是3卷完结的，这也算是和三月精这个标题“名副其实”吧（笑） 那么很多读到最后的读者应该也感觉到了，这次的系列主要是以新登场的地狱妖精“克劳恩皮丝”为主的故事。 原本的主角三妖精们这次更多充当了将皮丝迎入幻想乡的桥梁，可能这也是东方中妖精们担任的角色吧（笑） 因为这个原因，我也把封面设计成了与以往的三月精系列不一样的感觉。 在最终卷中，克劳恩皮丝和她的主人赫卡缇亚，外加妖精结晶化异变的黑幕隐岐奈，三者交杂在一起进行周旋和弹幕对战，有着与以往系列不同的严肃风格的展开，使得这个系列画起来感觉也十分新鲜。 而在最后，灵梦和魔理沙第一次被招待进了三月精的家中，让人感觉到伴随着岁月流逝在每个系列中两人和三妖精的距离都在逐渐缩小，令人颇有感触。 这次更是有妖精大集合和弹幕对战中的合体技，完全是妖精漫画的集大成！的感觉，能够画到最后，真是令我感慨万千。 总之最后皮丝与赫卡缇亚的对话，以及今后也会延续的她和三妖精的关系都非常美好，让我非常满足。 这个系列已经到了最后了，我对再次允许我画三月精的ZUN先生、这次也直到最后帮我完成作品的女屋マサカズ、给添了不少麻烦的编辑部的各位、读到最后的各位读者表示衷心的感谢！ 也谢谢桑尼、露娜和斯塔！ 希望我画的作品能够成为能留在大家内心中的作品。 那么，希望今后能在其他作品中再会。