东方醉蝶华/单行本第三卷后记

• 该内容仅出现在单行本第三卷中
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あとがき	后记
原作 ZUN	原作 ZUN
どうも、ZUNです。 　幻想郷では人間にとって妖怪は恐れるべき敵で、一部の人間にとっては問答無用で退治する対象です。一方、妖怪からするとあくまで利己的で、自分が得することしか考えていません。存在意義として人間を怖がらせる義務はあるものの、正直面倒くさいしどうでも良いと考えている妖怪が多いのです。 　妖怪と人間が集う居酒屋において、美宵は少しずつ妖怪の方に考え方が寄ってきているようです。彼女は人間ではないのでそりゃそうなんですけどね。そもそも居酒屋に通うような人間はこちらも利己的で、極めて妖怪に近い人間なのかも知れませんが。 　それではまた、四巻で。
漫画 水炊き	漫画 水炊
こんばんは、水炊きです。 　３巻では美宵が外から内から振り回されてどんどん、苦労を重ねるようになってきました。 　萃香、マミゾウ、文それぞれの思惑も絡み合い翻弄される美宵ですが、鯢呑亭の看板娘として今後どう変わるのか、変わらないのか楽しみですね！（一緒に魔理沙も結構振り回されているような……） 　それではまた次巻で！