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歌词:一夜之夢

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本页是关于东方Project
同人曲目歌词的词条

曲目信息
徒
一夜之夢 [06:18]
(2013-05-26)
社团:凋叶棕
编曲:RD-Sounds
演唱:3L
作词:RD-Sounds
原曲:古きユアンシェン
其他版本(点击展开/隐藏)
それじゃ、さよなら
一夜之夢
それじゃ、さよなら (2018-12-30)
  • 歌词语言:日文
  • 歌词翻译:梅塚博文@网易云音乐 (中文)


00:10.02
そっと、手を差し交わし。
悄然间,手与手交缠
00:18.23
その身体を、寄せて。
任自己,被他抱拥入怀
00:24.92
吐息 (いき) 混じりの戯れ。
调情间还不忘作势叹息
00:30.74
側、抱え、囁く。
近其身,傍其人,于耳畔低语:
00:37.64
00:37.78
「色に溺れていては、ならないのです」と。
道是「您是一国之君,万勿沉湎于臣妾女色之身」
00:44.55
言葉だけの、脆くも、
这无力的辞令
00:48.81
ささやかな膳立て。
听在他耳中,仿如小小的餐前菜
00:51.77
00:52.42
さぁ、終わらぬ夜を。
来吧,这是个不眠之夜
00:56.82
00:58.16
―いずれ全て、貴方の物。
——天下一切,总有一天都是您的
01:03.74
等と囁けば、
说着些花言巧语
01:07.44
01:07.80
もうこの () の中。
这人便已成我掌中之物
01:10.78
01:10.90
幾千と云う臣下を持ち
尽忠之家臣,您说确以千计
01:17.73
幾万と云う名を従え
旗下之名士,更是须以万数
01:23.66
01:24.32
そんな権力 (ちから) を手にしながら
空有如此权势在手
01:31.30
この肢体 (からだ) 一つに溺れ逝く様よ。
还不是沉溺于我这区区一副女体
01:38.43
01:38.90
「ああ、熱いのよ、熱いのよ」と。
「啊啊,身体好热,好热呀」
01:43.45
叫んでみれば、
试着这般娇呼
01:46.52
応ずるように、激しく勢い付く―。
这人就好像得令一般,更激烈地玩命动作着
01:52.09
01:52.24
宛ら、そう、赤子に似て。
宛若,对,婴儿一般
01:57.20
一夜之夢、それは、熱病のように。
一夜之梦,那便像,热病一场
02:06.15
02:07.65
滴る、月の雫に。
把滴落的月之甘露
02:15.69
その両手を、翳して。
用那双手,轻轻遮掩
02:22.50
どこまでも一緒に。
让我们尽情挥洒
02:29.41
ただ、宵に融け逝く。
只拼着,这夜色深沉
02:35.13
02:35.26
「今は私だけを見て。お願いだから」と。
「此刻请只注视着我。求您了」
02:41.93
目を潤ませて、見上げる。
配合着泪眼婆娑,我仰首央求道
02:46.34
此れだけで、意の儘に。
只此一击,这人已任我随心所欲
02:50.11
02:50.24
嗚呼、他愛のないものね。
啊啊,毫无悬念真没劲
02:54.64
02:55.64
―今宵もまた、積み重なる。
——今宵又是,重复前夜的故事
03:01.18
口先ばかりの、
只会找借口的
03:04.80
03:05.27
憐れな為政者。
可悲的统治者
03:08.24
03:08.39
幾千と云う地を束ねて
治下之疆域,绵延不知几千里
03:15.15
幾万と云う天を望み
胸中之梦想,直至天顶几万丈
03:21.12
03:21.98
そんな大志を抱きながら
枉您有那般雄心壮志
03:28.70
この肢体 (からだ) 一つに崩れ堕ちる様よ。
还不是断送于我这区区一副女体
03:35.56
03:36.15
「ああ、怖いのよ、怖いのよ」と。
「啊啊,妾身害怕,好怕哦」
03:40.62
そうして、
只消如此
03:42.88
解けぬ糸を絡めて、手繰り寄せるように―。
这人就像猎物被解不开的蛛丝缠住,到手得易如反掌
03:49.69
03:49.86
宛ら、そう、手駒に似て。
宛若,对,手中棋子一般
03:54.39
一夜之夢、それは、疫病のように。
一夜之梦,那便像,疫病一场
04:03.52
04:05.71
04:16.99
如何なる強者 (ひと) でさえ
不论怎样的强者
04:23.31
虜となれば、皆同じ。
一旦为我俘虏,并无二致
04:30.55
この身に囚われ逝く。
就此囚于妾之身,至死不知悔改
04:36.94
それが、私には、堪らない。
此等痴态,我,欲罢不能。
04:43.08
04:43.58
幾千という人を降し
为我倾倒的明主可以千计
04:50.39
幾万という人を危め
教我所害的昏君直以万数
04:56.57
04:57.27
其れでも猶、 () くることなく
即便如此,我从不曽厌倦
05:04.02
吾不足止、未不知足也 (とまるにたりず、たることをしらず)
吾不足止,未不知足也 (我不会停止,因为我从不知足)
05:10.94
05:11.40
05:11.41
「さぁ、最後には、もっともっと…」
「来吧、最后的话、更多更多…」
05:16.00
そうして、
只消如此
05:18.18
全てを私に預けさせるように―。
他们都会疯狂地仿佛要将身家性命都交给我一般
05:25.04
05:25.17
宛ら、そう、下僕に似て。
宛若,对,麾下仆人一般
05:29.78
一夜之夢、それは、熱病のように。
一夜之梦,那便像,热病一场