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同人曲目歌词的词条
同人曲目歌词的词条
曲目信息 | |
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発光ダイオード屈折都市 [05:20]
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発光ダイオード屈折都市
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00:31.41 | 目眩がするの | 眼神眩乱 |
00:35.82 | こんなに目が疲れる夜は | 这夜晚如此令人视觉疲劳 |
00:41.18 | 何故か体を捨てたくなる | 不知为何 想要舍弃身体 |
00:46.34 | 重たい肉の鎧を脱ぎ捨てて | 褪去这沉重的肉体的铠甲 |
00:50.29 | 舞い上がるの | 自在飞舞 |
00:52.29 | ||
00:53.09 | 鼓膜が痛む | 鼓膜作痛 |
00:56.88 | 頭の芯が潰れそうで | 像要捣碎大脑一般 |
01:02.54 | ずっと耳鳴りが響いてる | 耳鸣一直在作响着 |
01:07.70 | 止まない地面を削る音が | 不曾停止的刮擦地面的声音 |
01:11.27 | 脳内に焼き付いて | 深深刻印在脑内 |
01:13.82 | ||
01:13.97 | 百年前、この京都は地味な景色で | 百年之前,这京都应当还是不起眼的景色 |
01:18.84 | 月面まで届くビルなんて | 能够到月面的高楼什么的 |
01:22.11 | 建ってなかってはずなのに | 也应当还没有建起 |
01:24.35 | 僕らはもう夜空の色さえ | 我们已经连夜空的颜色 |
01:27.92 | 思い出せない | 都无法回忆起 |
01:29.51 | 明るすぎるこんな街では | 在这过于明亮的街道 |
01:32.55 | どこに行っても眠れないの | 无论去往那里都无法入眠 |
01:36.85 | ||
01:51.40 | 寒気がするわ | 身体发冷 |
01:55.90 | 見えない網目の中でしか | 明明只有在看不见的网眼中 |
02:01.15 | 自己を肯定できないくせに | 才能够肯定自己 |
02:06.51 | 他人の自己を否定することには | 否定起他人的自我来 |
02:10.04 | 迷わないの | 却毫不犹豫呢 |
02:12.29 | ||
02:13.01 | 荒んでいくわ | 心情颓废 |
02:16.94 | 遠くで赤子が泣いている | 远处的婴儿正在哭着 |
02:22.46 | 側の会社員が睨んでいる | 引来旁边职员的瞪视 |
02:27.80 | これじゃあいくらあやされたって | 这种情况 就算再怎么逗弄 |
02:31.44 | 笑えるわけないじゃない | 那孩子也不会笑的吧 |
02:33.89 | ||
02:34.04 | 千年前の東京は月が綺麗で | 千年之前的东京 月色应该很美 |
02:38.88 | 星の数だって数えられたと | 星星的数目 即使要去数 |
02:42.17 | 教科書には載ってたのに | 也已经记载在教科书上了 |
02:44.31 | 私達はもう流れ星が通り過ぎても | 我们已经过于习惯光线 |
02:49.53 | 気付くことも出来ないくらいに | 以至于连流星划过天边 |
02:52.71 | 光に慣れすぎたんだ | 都无法注意到 |
02:57.82 | ||
04:04.78 | 一万年前に僕が生まれていたら | 如果我生在一万年以前 |
04:09.39 | こんなに快適なヘッドで | 也就无法在这舒适的床上 |
04:12.41 | 眠れはしなかっただろう | 享受睡眠了吧 |
04:14.84 | でも僕らが不要なものだと | 但是被我们当做无用之物 |
04:18.55 | 捨ててきたのは | 而丢掉的东西 |
04:20.08 | ほんとにもう僕らにとって | 真的对于我们而言 |
04:23.07 | いらないものだったのかな | 已经不再需要了么? |
04:26.04 | ||
04:26.04 | 百年前、この京都は地味な景色で | 百年之前,这京都应当还是不起眼的景色 |
04:30.83 | 月面まで届くビルなんて | 能够到月面的高楼什么的 |
04:34.04 | 建ってなかってはずなのに | 也应当还没有建起 |
04:36.27 | 僕らはもう夜空の色さえ | 我们已经连夜空的颜色 |
04:39.88 | 思い出せない | 都无法回忆起 |
04:41.42 | 明るすぎるこんな街では | 在这过于明亮的街道 |
04:44.51 | どこに行っても眠れないの | 无论去往那里都无法入眠 |