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*这是在2004年10月份,ZUN应邀参与明治大学和泉校区第120回明大祭所进行的演讲。<br />明大祭企划『东方的黎明(東方の夜明け)』 * 日文来源是 明治大学动画・声优研究会 的事后报告 [http://animeiji.s80.xrea.com/easterndawn/report1.html 東方の夜明け,明治大学アニメ・声優研究会 アフターレポート]{{失效标记}}<ref>网页存档:[http://web.archive.org/web/20060720213500/http://animeiji.s80.xrea.com/easterndawn/report1.html 東方の夜明け]</ref> * 中文翻译则转自[[动漫渔场]]<ref>[http://www.comicfishing.com/touhou/thlib/thother/index.html 东方的黎明--ZUN演讲会,动漫渔场·东方同人堂]</ref> __TOC__ {{对话表/页首}} {{对话表|h1 | ja = ■東方の夜明け | zh = ■东方的黎明 }} {{对话表|st-desc | ja =<poem>当日は雨天の中での開催となりましたが、多くの方に御来場頂き、誠にありがとうございました。 会場となった教室の都合上、予め入場数を制限しなければならなかったことは大変残念に思っております。 この度、トークショーの内容をまとめましたので、当日会場にいらっしゃった方も、そうでなかった方も、 どうかご覧ください。 基本的に、「−」以下は司会の発言、ZUN氏の発言は太字といたしました。 (読みやすさを考慮して、一部ZUN氏の許可を得て編集しております。御了承ください) ---- ZUN氏、開演と同時にかかった曲をBGMとして入場。 (入場にあたって、ZUN氏に入場曲を作曲していただきました。 これは、童祭 ~ Innocent Treasuresとして音楽CD・夢違科学世紀 ~ Changeability of Strange Dream.に収録されております。)</poem> | zh =<poem>当天大会虽然是在雨天中开始的,不过能有这么多的客人到场,在此表示真挚的谢意。 由于会场是个教室,因为诸多不便,预定入场的人数不得不受到限制,我们表示非常的遗憾。 在这里,我们总结归纳了这一次交流会的内容,无论是当日到场的客人,还是没有到场的诸位, 敬请过目。 基本上,「-」后面是司仪的发言,ZUN先生的发言用粗体字表示。 (为了方便阅读,经过ZUN先生的允许我们对一部分内容进行了编辑。敬请理解) ---- ZUN先生在大会开始时随着奏起的背景音乐一起入场。(为配合入场,我们特请ZUN先生作了入场曲。 这一曲便是童祭 ~ Innocent Treasures,收录于音乐CD·[[梦违科学世纪 ~ Changeability of Strange Dream.]]中。)</poem> }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''今日このために作ってきた曲だから。一瞬しか流れなかったけど(笑)''' | zh ='''这是为今天入场所作的曲子。虽说只演奏了很短的时间(笑)''' }} {{对话表/页尾}} == 东方永夜抄 == {{对话表/页首}} {{对话表|h1 | ja =東方永夜抄 | zh =东方永夜抄 }} {{对话表 | char = - | ja =<poem>本日のイベントですが、ZUNさんに、東方projectのこと、ゲーム製作のこと、音楽のこと、 また、プライベートのことについて語っていただこうというイベントです。 まず、ご存知の方がほとんどだと思いますが、ZUNさんの経歴について簡単に説明させていただきます。 1995年に「東方靈異伝 ~ Highly Responsive to Prayers」を開発 その後も続々と開発を続け、2002年に上海アリス幻樂団を立ち上げ。 その年のコミックマーケットにて「東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.」をリリース。 2003年には「東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.」、2004年には「東方永夜抄 ~ Imperishable Night.」を発売と、 非常にハイペースな開発をされています。 また、音楽CD「蓬莱人形 ~ Dolls in Psuedo Paradise.」「蓮台野夜行 ~ Ghostly Field Club.」も頒布され、 この2作は現在でも入手可能です。 ではまず、最新作である「東方永夜抄」についてお話を伺おうかと思いますが、 最初に、「永夜抄」はどのようなテーマで開発されたのでしょうか?</poem> | zh =<poem>今天的主要事项,就是想请ZUN先生来就东方project、游戏的制作、音乐, 以及其私人的问题进行一些讲话。 首先我想大家都已经知道了,在此我简单说明一下ZUN先生的经历。 1995年开发了「[[东方灵异传 ~ Highly Responsive to Prayers]]」, 其后便持续地进行开发工作,在2002年组建了上海爱丽丝幻乐团。 当年的动漫同人会上发售「[[东方红魔乡 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.]]」。 然后以2003年发售「[[东方妖妖梦 ~ Perfect Cherry Blossom.]]」,2004年发售「[[东方永夜抄 ~ Imperishable Night.]]」 这种非常高的速度进行着游戏的开发。 另外还颁布了音乐CD「[[蓬莱人形 ~ Dolls in Psuedo Paradise.]]」和「[[莲台野夜行 ~ Ghostly Field Club.]]」, 现在这两作都已可以买到。 那么首先,我想先向ZUN先生询问一些关于最新作「东方永夜抄」的事情。 最初,「永夜抄」是以怎样的主题进行开发的呢? </poem> }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''まぁ、いきなりまじめな質問で面食らうんだけど(笑)<br />ここにいる人は皆遊んでくれてると思うんだけど''' | zh ='''啊—,一下子就提这么认真的问题,真是吃了一惊啊(笑)<br />我想在这里的诸位大家都在玩这部作品了''' }} {{对话表 | char = - | ja =じゃあ、聞いてみましょうか。「永夜抄」を遊んだ方~ | zh =那么我就问一下。玩过「永夜抄」的客人~ }} {{对话表|st-desc | ja =(会場全員挙手) | zh =(会场全员举手) }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>すばらしい(笑)ありがとうございます。テーマは、遊べば分かると思うけど『竹取物語』なんですよね。 最初からそれはやりたくて、やってみたら結果としてよく分からない感じになってしまったんだけど。 まあ、東方自体もよくわからないゲームだからね。あれでいいのかな~って。 結構ゲームは好きで作ってるんで、元々竹取物語は好きだったんだけど、それよりSTGの方が好きですから(笑) 好きだから好きなものを作ってるだけであって。 ……そんな話をしても面白くないので、あんまり真面目な話はやめましょう(笑) 『永夜抄』自体は竹取物語がテーマです。</strong></poem> | zh =<poem><strong>真是太好了(笑),谢谢大家。主题呢,我想玩过就会知道了,是「竹取物语」啊。 一开始就想这么做来的,结果开发了半天却给人一种不明不白的感觉。 不过,因为东方本身就是那种主题不明不白的游戏。我想“那样也就行了吧~”。 我是非常喜欢游戏才去制作的,也本来就喜欢竹取物语,不过还是更喜欢STG(笑) 其实不过就是因为喜欢而去制作喜欢的东西。 ……说这样的话也觉得没有意思,下面就别问太认真的问题了吧(笑) 「永夜抄」其本身便是以竹取物语为主题的。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =<poem>では、ここでイベント開催時に質問を募集したので、その質問に答えていただきましょう。 まず、「永夜抄」に関してですが、</poem> | zh =<poem>那么,这里是大会召开时募集来的提问,请您就这些问题回答一下吧。 首先,是关于「永夜抄」的,</poem> }} {{对话表 | char = - | ja =<poem>毎日超へたれながらも楽しく東方シリーズをプレイさせていただいております。 1年に1回という驚異的な開発をされていますが、これは1年のスケジュールを決めているのでしょうか? 例えば何月~何月は音楽、と言う風に作るのか、それとも全作業同時進行なのでしょうか?</poem> | zh =<poem>我每天很疲惫却又很开心地玩着东方系列作品。 1年1作真是令人惊异的开发速度,那么这1年的日程安排是定好的吗? 比如哪月到哪月制作音乐呀,像这样地去制作,还是各方面的工作同时进行的呢?</poem> }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>そういう質問は、もう答えが決まっていそうな感じだけど(笑) まぁスケジュールの締めは決まっているよね。一作品の完成は外的要因で決まります。 どうしても夏コミに出すって決めちゃったら出さないと。 それは、ゲームに明確な完成が存在していないからですね。 ゲームとしての完成は、その一作品の完成を踏まえて次に託すのですよ。 大体、夏コミまでには完成するような凄い細かいスケジュールがあります。 音楽や絵はバラバラに作っているけど、それでもステージ単位で作っています。 1月中に1面とか、2月中に2面とか。そんな感じで。7月マスターアップの時には終わるように。 1面は簡単に出来るけど、最後は難しかったりする。</strong></poem> | zh =<poem><strong>这样的问题感觉回答已经是肯定的了(笑) 是的,日程安排是定好了的。一部作品的完成呢,是由外部因素决定的。 比如决定了无论如何都想在夏季同人会上发表,那就不得不去做好然后拿出来。 这便是因为对于游戏本身来说没有一个明确的完成概念。 若说做完了一部游戏,那就是意味着跨过了那部作品完成的界限进而去着眼下一步计划。 大概来讲,还是有那么一个要在夏季同人会之前完成某部作品的、非常详尽的日程表的。 音乐啊绘画之类的是分开来制作的,不过也是按照关卡为单位去作的。 比如1月之内制作第1关,2月之内是第2关,像这样。到了7月最后期限的时候就一定要作完。 第1关作起来还是比较简单的,最后则会很难。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =ハイペースな開発ペースだと思いますが? | zh =您认为这是高速的开发吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>ハイペースなのかな? 1年間あれば何でもできる。自転車で日本1周もできるし。 何か様々なものを犠牲にしてやりたいことをやれる、このストイックな感じが重要になってくると思う。 と言うか、1年も同じ事続ければ大体の人は何でもできると思うけど。</strong></poem> | zh =<poem><strong>速度快吗? 要是有1年的时间什么都能做。骑自行车都能环绕日本一周了。 作出各种各样的牺牲去完成想要做的事情,我觉得这种禁欲般的感觉是比较重要的。 说起来,我想要是1年间持续着做同一件事的话几乎是什么人都能做成些什么事的。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =創作意欲の源泉は何ですか? | zh =创作意欲的源泉是什么呢? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>まぁ、好きだからだねえ。 努力してまで意欲を湧かせたりする事はなく、本質的には自分のやりたいことをやっている。 「ゲームを創って発表したりする」と決めておいてそれでいて最後まで保たないという事は、 発表したいだけでゲームを創るのは好きじゃないって事になる。 創っている事が好きだったら、そもそも苦にならない。勉強だって好んでする。 僕の場合は好きだから精神的には苦じゃない···いや、苦かも(笑) だめじゃん(爆笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>嗯,还是因为喜欢吧。 我不是非要努力去涌出意欲的,而是本质上就是我在做我想做的事情。 早早决定“要做个游戏把它发表出来”可又坚持不到最后, 这样仅是为了想去发表而创作游戏那不是喜欢。 要是你喜欢创作这个工作,那它终究就不会是苦闷的。学习也是喜欢才去学的。 我的情况就是,因为喜欢所以精神上才不痛苦…也不是,可能挺苦的(笑) 这不是很差劲吗?(爆笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =「東方永夜抄」の音楽ではエレキギターの比率が増えたような気がするけどそれは意識的にですか? | zh =「东方永夜抄」的音乐里使用电吉他的比率好像增加了。那是您有意而为的吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>そんなパーツで見てもしょうがないんで。 僕は基本的には作曲していても、「今回はこうしよう」といった自由度が利かない。 最初から明確なビジョンがある訳でもなく、曲を創って「お、いいね」と思ったら使っているので、 もしかしたら次はクラシカルなものになるかもしれないし、お経のようなものになるかもしれない。 たまたま、そこに山があるから、といった風に(笑) でもまぁ「永夜抄」は、「妖々夢」がしっとりしすぎてる感じがあったし、 急いでて夜だから激しく行こうかなというのは意識していたかも。</strong></poem> | zh =<poem><strong>你要是从那方面去看我也是没办法啊。 我基本上即便是作曲,也不会去想“这次这么来作吧”,这种设想和我无关。 最初并没有个明确的构想,作着曲子时要是觉得“哦,不错”就会采用它, 所以没准下一首就变成古典风格的了,也没准是像佛经那样的曲子。 就好像偶然间,那里有座山这样地(笑) 不过也是,「妖妖梦」气氛平和得过分了, 「永夜抄」因为是那种赶时间的夜晚,也许我也有过意识要去作激烈一点的曲子。</strong></poem> }} {{对话表/页尾}} == 喜欢小号的声音 == {{对话表/页首}} {{对话表|h1 | ja =トランペットの音が好き | zh =喜欢小号的声音 }} {{对话表 | char = - | ja =トランペットの音が好き | zh =您有喜欢、并有意识地去使用的声音吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>気づいてる人もいるかもしれないけど、(いま使っている音源の)甲高いトランペットの安っぽい音が大好き。 あんなにトランペットは震えないだろうと(笑 使いやすい楽器って言うのはある。別に自分で弾いてるわけじゃないけど。 中には凄く使いやすい音と使いにくい音があるよね。 ピアノなんかは当たり前のように使いやすいし、例えば飛行機の着陸音なんかは使いにくいよね(笑)、当然だけど。 他にはアコースティックなギターとかストリングとかは、演奏技術がよくないと安い感じになってしまう。 例え上手く聞こえたとしても、自分で弾いた訳ではないのでこういう音は倦厭しがちなのかも知れない。 僕の曲は基本的にゲームミュージックなので、ゲームの為だけに存在している筈なんですけどね。</strong></poem> | zh =<poem><strong>也许有人已经注意到了,(现在我所使用的音源中)分贝很高的小号那种粗质的声音我非常喜欢。 小号的发声振动不会达到那种程度吧(笑 也可以说是喜欢好用的乐器。倒也不是我自己来弹奏。 曲子里有非常简单的也有非常复杂的声音吧。 钢琴这类乐器就像是理所当然地那样好用,但要是做一个飞机着陆的声音那就不好办了啊(笑),这是当然的。 其他的比如吉他直接发出的声音或是弦乐之类的,要是演奏技术不好给人音质的感觉也就粗糙。 就算是听起来好听,因为不是自己弹奏的,这种声音也许很容易就听厌倦了。 我的曲子基本上都是游戏音乐,所以本应是只为游戏而存在的吧。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =音楽関係の習い事というのは具体的にこんな楽器をやっていた、というのはあるのでしょうか? | zh =在学习音乐方面的时候有没有具体到使用过某种乐器呢? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''習っていた、というより吹奏楽を中学からやってた。だからマイトランペットは持っている(笑)<br />小学校のときは誕生日にエレクトーンを買ってもらって、演奏する真似事をしたりするのが好きだった。''' | zh ='''与其说学过,不如说我从初中时就演奏过吹奏乐。所以我现在有我个人的小号(笑)<br />小学生日时别人给我买了电子琴,我曾经很喜欢模仿演奏它''' }} {{对话表 | char = - | ja =親御さんがそういうのが好きだったとか? | zh =是您父母喜欢这方面的事吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''それはどうだろう?親の趣味はあんまり関係ないかも。たまたまだね。世の中何が起こるかわからないから。''' | zh ='''那我不大清楚。也许跟父母的兴趣没什么太大关系。我是偶然喜欢上的。世上会发生些什么谁也不知道啊。''' }} {{对话表 | char = - | ja =そうですね。そこでエレクトーン買ってもらってなかったら今どうなってたか分かりませんもんね?(笑) | zh =是啊。那么要是当时没人给您买电子琴的话现在您会是怎样的也是无从知晓了吧?(笑) }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''どうなってたかわからない……って、まるでそれが全てみたいな言い方(笑)''' | zh ='''我会是怎样的也无从知晓……这么说就好像世事全都如此一样啊(笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja =作曲を始められたのはいつごろから? | zh =您是什么时候开始作曲的? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''作曲は……中学のときに学校の先生が面白くて作曲の授業ってのがあった。普通あるのかな?''' | zh ='''作曲嘛……初中的时候学校的老师凭兴趣开过作曲这门课。一般有这门课吗?''' }} {{对话表 | char = - | ja =あまりいないと思いますけど。じゃあ、会場の皆さんに聞いてみましょうか。中学のとき作曲の授業があった方? | zh =我觉得不大会有吧。那么,问问会场的诸位吧。初中时有过作曲这门课的客人? }} {{对话表|st-desc | ja =(3,4人挙手) | zh =(3、4个人举手) }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>まぁ、普通無いよね(笑)それで、楽譜書いて、先生に提出して、それを先生が弾いてクラスの皆が評価する、ってのがあって その前には作曲ちょっとやってたんで、呪われそうな変な曲とか(笑) そのときは自慢じゃないけど、いや、自慢だけど、ちゃんと1位とったよ(笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>就是啊,一般没有啊(笑)那门课就是,写写乐谱交到老师那儿,然后老师弹出来让班上的人评价一下。 我在那之前就稍微作过几首曲子,比如好像被诅咒了的那种奇怪的曲子(笑) 那时我也不太觉得自豪,不对,还是比较自豪的,毕竟是拿了第1嘛(笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =ZUNさんは音楽を作る際に妄想をするそうですが、具体的にどんな妄想をするのですか?皆さん気になるところだと思うのですが? | zh =听说ZUN先生作曲的时候会妄想,具体都妄想些什么呢?我想大家都很在意这个。 }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>それは本当に選んだ質問なのかな(笑)?(「ホントに選んだんですよ」と弁解する司会) まぁ、妄想はするよ。多分。皆してると思うんだけど。 曲ってイメージがないと書けないでしょう? 理論さえあれば技術的には書けるんだろうけど……僕はそこまでテクニックもないし。 それに技術だけで作ると、作曲も楽しくないし。明るい場面はここからこういう風すれば明るい曲になる……とか。 やっぱり妄想して、思うがままに創ってみる。素人臭いっちゃそうなんだけど。 ゲームミュージックだとそういうことしやすいんですよ。 先に曲が流れている場面がある訳だから、その場面を妄想しやすい。 例えばボスキャラだったらまず、そのボスの設定を考える。その時点で妄想なんだけど。 その後に絵を描いてみる。そしたらもうほとんど妄想しかないんで「こういう能力持ってるならこうい う弾幕使うんだろうな~」といった感じに曲を創ってみたり。 それで曲作ってみて「やりすぎたかな」って感じたら、またやり直ししたりしながら。</strong></poem> | zh =<poem><strong>这真是你们募集选出来问题吗(笑)?(“真的是我们选出来的啊”,司仪辩解道) 对,是会妄想的。也许。我想大家都是会妄想的。 曲子要是没有个意境不就写不出来了么? 要是有理论的话,也许从技术方面来讲是能写……我又不是那么专业的。 而且只凭技术去作曲的话,作曲也就不快乐了。比如明快的场面从这里开始就要是这种风格才会成为明快的曲子……像这样之类的。 还是妄想一下,怎么想的就怎么去创作。虽说听起来似乎很外行。 游戏音乐的话还是这么做来得简单。 有的场面,其之前就会有曲子演奏着,那种场面就容易妄想。 比如是BOSS角色,想着BOSS的设定的时候就是在妄想了。 那之后就试着描绘一下(角色)。然后就几乎全部是妄想了。 既然有着这样的能力她就会用这样的弹幕吧~”,凭着这样的感觉再试着创作曲子。 然后作着作着要是觉得“干得过火了吧”,就再重新来过。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =キャラ別に方針の違いとかはあったりするのですか? | zh =根据角色性格的不同,制作方针也有所不同吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>キャラが異なればだいぶ異なるよね。 まぁ、でも東方自体出せるキャラが決まってるからねぇ。出て来られないキャラクターってのがいるから。 例えば「あの葉っぱが落ちたらこの命が終わるんだ~」っていうような病弱な女の子とか、 不可解なことを全く信じない現代風な女の子とかは弾幕に合わないからねぇ。 出しても良いけど……やっぱり合わないよね。「親の仇~」とか言いながら弾幕撃ってくるとか(笑) 親の仇ならもっと本格的に殺せば良いし、見せ技とかやる必要もないし。 東方の場合は結局、弾幕を見せ技にしてますし。 最初の話に戻るけど、キャラ別に方針の違いは無いです。</strong></poem> | zh =<poem><strong>角色性格不同的话那就会有很大不同了吧。 嗯,不过说起来,东方游戏本身能作出来的角色还是有限的。毕竟某些性格是不能作出来的。 因为比如像“那片树叶要是落下来我的生命也就终结了啊~”这样病弱的女孩子, 或是根本不去相信那些不可理解的事情的现代风格女孩子之类的,弹幕就不适合她们。 作出来倒是也行……还是不合适吧。说着什么“我要为父母报仇~”之类的话打出弹幕过来(笑) 要是为父母报仇的话动真格地去杀人就行了,使出些给人看的技能也没有必要。 东方归根到底,还是来展示弹幕技能的。 回到开始的话题,不会因为角色性格不同制作方针就不同。</strong></poem> }} {{对话表/页尾}} == 创作一个巫女出来吧 == {{对话表/页首}} {{对话表|h1 | ja = 巫女さんを出そう | zh = 创作一个巫女出来吧 }} {{对话表 | char = - | ja =幻想郷と言う世界はZUNさんのなかでどのように構成されてきたのでしょう? | zh =幻想乡这个世界在ZUN先生的心中是如何构成的呢? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>幻想郷自体は結構昔からゲーム関係なく妄想していたからねえ。 今って結構巫女さんってポピュラーじゃない、最初作ったときは巫女さんってジャンル自体が存在してなくて、凄くマイナーだったし。 当時、ゲームのキャラクターにいることも有ったけど数は少ないし、ましてや主人公になるなんてことは無かった。 そこで、ある日「巫女さんゲームを作らないといけないな~」と唐突に思ったりして……(笑) でもその後巫女さんが結構メジャーになっていった。ちょっと淋しい。 幻想郷自体は、無くなった自然とか日本の伝統的なものが無くなっていくのは悲しいな~、 っていう真面目な考えはあんまり無くて(笑)。 まぁ今は結構そういう考えも少なくないけど。 最初は和風なものが大好きで、和風にしようと。 和風って言うと僕の頭の中では江戸っ子みたいな感じが強くて、それはちょっと違うな、と感じて…… それなら東方風なものにしようと。 で、イメージを「東方」に決定して……それで「東方」にしたんだから西洋風なものも出そうと言う、このひねくれた性格が出てきて(笑 「東方」ってあるから東方風なものに拘る必要が無くなって、名前さえ付けてしまえば後は自由になるなって。 そんな感じかな?</strong></poem> | zh =<poem><strong>我很早以前在和游戏无关的时候就一直妄想着幻想乡的存在了。 现在巫女不是挺流行的了么,不过当初我制作的时候,几乎就没有人把“巫女”分为游戏的一个种类,有也是极少数派。 当时,游戏角色当中也会有巫女出现就是为数不多,更别提当上主角了。 然后有一天我突然就想“怎么着也得作款巫女类游戏啊~”……(笑) 可那后来巫女就变得很主流了。我觉得挺空虚的。 我妄想幻想乡不是因为觉得大自然逐渐消失啦或是日本传统的东西逐渐流失这样很可悲, 没这么些认真的思考(笑)。 嗯,不过现在确实这方面想得也不少。当初我特喜欢和风的东西,就想着作成和风的吧。 说起和风来我头脑里像江户人那样的印象就很强烈,我感觉那不算太准确吧…… 那就作成东方风格的吧。 所以,意境就定为“东方”了……可既然定了是“东方”又想弄出点西洋风格的东西,都是我这性格比较怪僻(笑 有“东方”这两个字不过也不必拘泥于东方风格,只要起好了名字后面就是自由发挥了。 就算是这样的感觉吧?</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =何歳ころからそういった世界観は出来ていましたか? | zh =这个世界观是您在多少岁时形成的? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>高校生のとき···っていうとその頃からダメな人間みたいだけど。 そのときに色々考えてて、まあ曲は趣味で作っていたんですが…… イメージで「こういう曲で、こういうゲーム」って言うのを漠然と考えてた。 そのとき流行ってたゲームに似せて作ったりとかして。そのときはスト�が流行りに流行っていたから…… こういう世界でこういう曲で格闘も面白そう、とか妄想したりね。 で、大学に入ってゲームの曲を作りたいな、と思った。 さてどうしようと思って、とりあえずゲーム創る非公認サークルがあったので、そこに入ったんですよ。 それまでパソコンすら持ってなかったんで、それでパソコンも買って……、プログラムの勉強して……、 曲創るつもりが、プログラムも仕方なく自分で作ってたりして……。それで今に至るんですよね。 ちなみに、格闘ゲームが流行るずっと前からSTGが好きで、高校卒業の頃からスト�ブームも下火になってきてて、 その結果、大学に入ったときはSTG熱が復活してきたんですよ。レイフォースの所為かな? 今、結構STGってそれなりに流行ってるじゃない、こんなに流行るとは思ってもいなかった。 あの時代はひどかったもんねぇ。ゲーム余り出ないし、出てもやる人もいない。そりゃだってスト�面白いんだもん(笑) 別にその頃はそれが自然だったし、対戦格闘に比べると実際にSTGが面白く感じられなかった、かな?</strong></poem> | zh =<poem><strong>高中生的时候…虽然这么说就好像我那阵子是个颓废的人一样。 那时考虑事情比较多,曲子也是凭着兴趣去创作的…… 印象中朦朦胧胧地想过要用这样的曲风去作个这样的游戏。 那时就模仿着当时流行的游戏搞过些创作。因为当时Street Fighter Ⅱ红得不行…… 我也就妄想过在这样的世界里用这样的曲风来格斗似乎也挺有意思的。 后来进了大学以后就想要开始给游戏作曲了。 正思量着该怎么办好的时候,正好知道了一个非公认的游戏创作同好会,我就先暂且加入进去了。 到那时我还没有个人电脑,所以就去买了电脑……开始学习编程…… 虽然打算只是作曲的,可程序那边没办法,也得是我自己来作……就这样到了今天的地步。 另外说明一下,格斗游戏盛行很久之前我就喜欢STG了,高中毕业的那阵子Street Fighter Ⅱ的热潮 也逐渐冷了下来, 结果就是进入大学的时候STG热又复活过来了。是因为Ray Force<ref>Taito为Taito F3街机硬件开发的一款垂直卷轴射击游戏,1994年于日本正式发行</ref>的缘故吧? 现在STG已经算是相当流行了吧,想都没想过会这么火。 那个时代可是很难过的啊。游戏不怎么出,出了也没什么人玩。毕竟Street Fighter Ⅱ很好玩嘛(笑) 不过那阵子这也是很自然的,STG比起对战格斗来要没意思一点,吧?</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =以前「自分が東方Projectの一番のファンである」と仰っていましたが、<br /> 東方Project、或いは幻想郷の何に惹かれているのでしょう? | zh =您以前说“我自己就是东方Project第一号爱好者”,<br /> 东方Project,或说是幻想乡的哪里吸引您了? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>凄く最適化されたソースコード(笑) ソースのコメントに自分しか分からないようなものを載せたり。 ゲーム作ってる人はソースに遊び心を入れてみたりするよね。その遊び心がゲームの面白さにも繋がっていると思う。 まぁ半分くらい冗談なんだけど。 実際は東方のキャラクターが大好きで。なんかどっか真面目なんだけど頭悪いような。ふざけてるけど真面目だったり、 一生懸命じゃなかったりするところが良いよね。そんな事言うと僕がかなり変な人みたいだけど(笑) 普通のゲーム遊んでて必死になっている主人公を見たりすると、実は結構哀れに見えちゃうんだよね。 ひねくれてるみたいですけど(笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>那就是最适合我的源代码(笑) 在源代码上写些只有我自己能明白的注解之类的。 制作游戏的人在源代码上也会倾注下玩的心思啊。我觉得这种玩的心思和游戏的乐趣也是紧密相连的。 嗯,虽说多半是玩笑话。 事实上我是太喜欢东方里的角色们了。好像挺认真的又有点傻气。觉得她们是在胡闹但又是认真的, 这种不是拼命努力去做事的感觉很好啊。虽然听我说这话就好像我是个十足的怪人一样(笑) 其实玩那些普通的游戏时见到很拼命的主人公,我就觉得他们实在很悲哀啊。 好像他们很做作似的(笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =敵キャラでもエンディングでは仲良くなっていますが? | zh =我看敌方角色在结局的时候也和主角们很要好啊? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''ああ、あれは多分最初から仲いいよ(笑<br />ラスボス倒してからエンディングまで若干間があるから、その間に何かあったんだろうね。''' | zh ='''是啊,那也许是他们当初感情就很好哟(笑<br /> 从打倒最终BOSS到结局还是有一段时间的,这段时期之内也许是发生了什么事儿吧。''' }} {{对话表 | char = - | ja =何かあったんですか? | zh =发生了些什么呢? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>そこはほら、いろいろと妄想を。 ラスボスとの会話はどこ言ったんだ!というくらい関係ない会話がエンディングで流れたり。 まともにゲームやろうと思ってプレイした人は面食らうだろうね(笑) こいつを倒してどうなるんだろう、と思ったらあんなまったりしたエンディングで…… 今作ってる「萃夢想」のシナリオも同じような感じになるかも。 シナリオ進めても、エンディングでは関係ないのが流れたり(笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>那就得靠大家多多地去妄想了。 结局里净是些和剧情没关系的对话,以致能让人觉得“她和那BOSS在说什么呢啊!”。 本是想正正经经地玩游戏的人,可玩过之后也许会呆住吧(笑) 有的人想知道要是打倒了这家伙会怎样呢,结果因为结局过分清闲可能会…… 现在正作着的「萃梦想」的剧本也许也是同样的感觉。 就算是去推进剧情,结局里也就是些没什么关系的事(笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =キャラの裏話とか裏設定とかありますか? | zh =角色们有背景故事或是里层设定吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>裏設定っていうか···設定自体に裏表は無いんだけど。 どこまで公開したかすらよく覚えてなくて。身内だけで言ってるのとかあったり。 頭の中で常識だと思ってても皆には広まってないのがよくある話なんだけど(笑 設定資料とか出すのは好きじゃないんだよね。 僕の考えでは、設定が先にあってから話を作るってのはおかしいんじゃないかなと思うんだよね。 世の中は、先に事象があってそこに設定が生まれるんだと思う。 だから、作品を順に見ていく事で設定が生まれていくのが正しいんじゃないかなと。 あ、そうすると(東方では)STGで出てこない設定が出てこなくなっちゃうね(笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>你说里层设定啊…设定本身是不分什么表里的。 我连一些信息公开到什么地步了都记不太清了。有些完全是我个人的见识。 我头脑中认为是常识的东西也许大家都还不知道。这是常有的事情啊(笑) 我也不喜欢出什么设定资料。 在我的思考看来,先有了设定再去创作故事这样不是很奇怪吗? 我觉得世间都是先有了事情表象才会产生出设定来的。 所以,按顺序浏览过作品后设定才产生出来,我觉得这样才是正确的吧。 啊,这么说来(东方的)STG游戏里没有出现的设定就不会出现了吧(笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =「香霖堂」は? | zh =那「香霖堂」呢? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>それをカバーする形で。 「香霖堂」は主人公がちょっと癖の強い変わったヤツなんで、本人がなかなか説明してくれない。 普通の小説と違って「香霖堂」自体が全部主人公の霖之助の1人称で進んでいるから、主人公が考えないことは出てこないし…… 霖之助が勘違いしていたらそのまま話が進んでしまう。 だから何が正しいのか分からなくなるよね。まぁ僕はそういうのが好きなんだけど。 全てを知っている神の視点は存在しない。あ、エンディングでナレーションがあるけど、あれは遊んでいる人の妄想と言うことで。</strong></poem> | zh =<poem><strong>就当它是个补足品吧。 「香霖堂」的主人公是个毛病有点大的奇怪家伙,所以他本人也不会给出什么说明。 和普通的小说不同,「香霖堂」全部都是以主人公霖之助的第1人称推进的,所以主人公不去考虑的事情也就不会出现……要是霖之助误会了什么那故事也就会这么顺着走下去。 所以什么才是正确的就不得而知了啊。嗯,虽说我比较喜欢这样。 万事通晓的神的视点是不存在的。啊,不过结局部分是有解说词的,那也可以算是正在游戏的玩家的妄想。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =ではエンディングすらもオフィシャルじゃない、とか? | zh =那连结局不都没有官方的了么? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>いや、オフィシャルなんだけど(笑 そんな細かい設定より幸せそうだな~っていう雰囲気だけ感じて貰えればいいかなと。 でも、よくそれで2次創作できるよね(笑) 二次創作には設定がないと始まらないかと思っていた。 年齢すら出ていないし。一応色々決めてあるけど最初に決めたときから何回も戦っているしねえ。 律儀に歳取ってるとしたら結構な歳になるよなぁ。その辺はサザエさんみたいに(会場笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>不,结局还是官方的(笑 比起去注意那些细碎的设定,能让人感到“好像很幸福啊~”的气氛我觉得就行了。 不过大家也总是能拿那些东西去二次创作啊(笑) 我想是不是二次创作要是没了设定就没法办了吧。 游戏里连角色年龄都没有涉及。不可避免的战斗自当初决定下来之后也有过好几场了啊。 要是按正常情况一年一年长岁数就应该已经是相当的高龄了吧。就像海螺小姐<ref>日本女性漫画家长谷川町子于1946年发表的四格漫画,被多次改编成动画、真人戏剧、舞台剧等衍生作品。其动画版被吉尼斯世界纪录认证为“播放时间跨度最长的电视动画片”。故事其中的角色也未因作品连载的时间跨度长而有明显的年龄增长。</ref>那样(会场笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =幻想郷の妖怪たちは血が通っているようですが、それはZUNさんの妖怪のイメージなのでしょうか? | zh =幻想乡的妖怪们似乎都是通人性的啊,那是ZUN先生对于妖怪的印象吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>それは妖怪だって生きてるから。幽霊だって結構生きてるようなもんだし(笑) どんなゲームだって必ずミステリアスなキャラってのがあって……例えばあんまりしゃべらないキャラとか。 でも、僕は人形みたいな子供はあんまり好きじゃないんですよ。 それは個人的な好みでもあるし、まぁ実際弾幕には合わないでしょ。 ちょっと楽しみながら撃って楽しみながら避けて、楽しみながらやられていく位のキャラの方がゲームに合うかなって。 同じことは妖怪にも言えるけど、妖怪ならではの発想ってのがぽんと出てくるような人は、ちょっと特殊な人ですね。 僕の考えで弾幕をやりそうなキャラ達が集まってる、ただそれだけ。 ちゃんとした妖怪もいるし──ちゃんとした妖怪?──まぁちゃんとした常識人もいる。 ゲームにいるキャラは、そういうキャラじゃない人達が集まってるだけだから。 いろんなゲームって、いろんなキャラクターが出てくるよね。って、何のゲームを想定しろって言ってるんだろう?(笑) ゲームでいろんなキャラクターが出ると、普通は被らないようにキャラクターを分けるよね。 冷静に考えるとそんなキャラクターが被ってない人達が集まるわけがないと思う。 普通は似たような分子が集まる。(会場を見回して)ここに来てる人たちみたいに(場内笑) そういう意味では、集まってる人が同じような性格と言うことが多く、そういうメンバーで話を続けていくのは自然だと思うんだよね。 まぁ作品としては面白くないかもしれないけど……。根本的にはそんな考え方。 僕は正直……、まぁこれは実名出すとアレだけど、STGで人が飛んでるSTGがあるでしょ?(場内笑) それにキャラ達が凄く真面目に話しあって、世界の危機がどうのこうのとか</strong></poem> | zh =<poem><strong>那是因为妖怪也是活着的啊。就是幽灵也好像是活生生的样子(笑) 什么样的游戏里都必然会有比较神秘的角色……比如不大说话的角色那样的。 不过,我是不太喜欢人偶般的孩子的哦。 这算是我个人的好恶感,实际上那种性格不适合弹幕吧? 一边快乐地攻击一边快乐地躲避,被打败也是会很快乐的性格我觉得才适合游戏吧。 同样的事情也适用于妖怪,不过能轻巧地表现出只有妖怪才有的思维方式的人,那是比较特殊的人吧。 我是在用我的思维来让适合打弹幕的角色们集中起来,仅此而已。 也有堂堂正正的妖怪——堂堂正正的妖怪?——也同样有具有一般常识的人类。 毕竟其它游戏里面的角色净是些不符合这种性格条件的人。 各种各样的游戏里面会出现性格多样的角色吧。我这么一说好像大家很难集中想象某一部游戏吧?(笑) 游戏里出现那么多的角色,一般都会避免重复而把性格分化吧。 不过冷静地想想看,我觉得性格完全不重复的人们聚在一起这不太可能。 一般都是各有相似点的分子集合在一起吧。(环顾会场)就像到这里来的人们一样(场内笑) 在这个意义上,一个集合里的人通常是有着相似性格的,自然而然地,人们就认为这类人群才会持续地交流下去吧。 虽说也许那部作品本身并没什么意思……基本上就是这种思考方式吧。 老实说,我呢……嗯,要是点出名来说可能有点那个,某STG里是有人类飞在天上的吧?(场内笑) 而且那些人物们非常之严肃地相互谈论着世界的危机如何如何的</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =凄い危機的な状況ですよね | zh =那是个相当大的危机状况吧 }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>そう。それだけでいきなり戦っている。弾幕で。 凄い釣り合いが取れてないなあと思うんだよね。 実は戦闘機でも結構釣り合いが取れないと思っていて…… なんだかんだで戦闘機は弾幕に向いてないんじゃないかなと。 実在の戦闘機にはあんなわけわからない遅い弾出したりしないし、やっぱりイメージのしようがない。</strong></poem> | zh =<poem><strong>是的。只为那些就能突然战斗起来。用弹幕。 这种东西会有人觉得非常不协调吧。 我觉得其实战斗机类的游戏也相当不协调…… 我认为好像不管怎么说战斗机都不适合弹幕。 真实的战斗机根本不会射出那种速度莫名地慢的子弹出来,还是这种设想的方式不对头。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =実在はミサイルですからね。 | zh =真实情况下就该上导弹了啊。 }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>だから、昔のSTGって戦車が走って砲弾打ってるでしょ? あれは理由がわかる、戦車だから砲弾。砲弾が飛ぶんだ。何一つ不思議はない。 でも、よくわからないけど戦闘機のような何かだったり、実際にいそうな戦闘機がバラバラって、 得体の知れない弾の様なものをばらまく。何で出来ているのか不明な弾幕で。 それって、ゲームとして弾幕である意味があるのかなあって思っちゃうんですよね。 下手したら、絵が無くなって記号でも同じゲームになってしまうのかなぁ、とか考えてしまう。 逆に言えば、ゲーム自体がSTGのおまけか、それ以下に貶められている気がして萎えてしまうんですよ。 あくまで弾幕の為にゲームがあって、それと同時に、弾幕自体もゲームの為にあって欲しいかなと。 普通に弾幕を出してもおかしくないキャラクター達が集まって、みんなで一斉にわいわいやってる、 勝っても負けても実はそんなに危機は訪れない、そんな感じが好みだったりします。 その割にはキャラ達は中々どうして真剣だけどね(笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>所以说嘛,老早以前的STG里净是跑战车打炮弹的吧? 那理由我明白,因为那是战车所以要打炮弹。炮弹是飞在空中的。没一点不可思议的。 可是呢,那些好像是战斗机又不知道具体是什么的东西,还有可能实际存在的战斗机, 稀里哗啦地倾泻出那些不明正体的类似子弹的东西。不明白那些莫名其妙的弹幕是怎么发射出来的。 我想那意思是他们把弹幕就当成是游戏了吧。 搞不好是不是没有画面只用记号也还是那同一部游戏呢? 反过来说,好像游戏本身成了STG这个名词的附属品或是处于更低级的地位,着实让人情绪萎靡啊。 我还是希望游戏的存在是为弹幕而服务到底的,同时弹幕本身也是为了游戏才存在的。 把那些发射弹幕也不会让人奇怪的角色们聚集在一起热热闹闹地, 不管赢了输了也不会有什么实际的危机降临,我还是喜欢这样的感觉。 可相对地,为什么那些角色们又会如此严肃认真呢(笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =幻想郷住の住人はみな、あんな風に弾幕を撃ってるのですか? | zh =住在幻想乡的人他们都会那样打弹幕的吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''そうではない。さっきも言ったけどあそこは(東方の作品には)そういう人たちが集まってるだけだから。<br />あとは普通の人もいる。普通って言っても、こっちとはちょっと違うけど。向こうにも普通の人はいる。''' | zh ='''不是。刚才也说过了,那里(指东方作品里)只是集合了一些那样的人们而已。<br />另外还有普通的人。要说普通,虽然不太像这个世界。那边也是有普通人的。''' }} {{对话表/页尾}} == 去看看幽灵也没什么的 == {{对话表/页首}} {{对话表|h1 | ja =幽霊くらい見といていいよ | zh =去看看幽灵也没什么的 }} {{对话表 | char = - | ja =<poem>次は、ZUNさんのプライベートについてお尋ねしようと思います。 幽霊、妖怪についてのお話がでてきたことで幽霊の話をしていこうと思います。 実際、ZUNさんは心霊話を──</poem> | zh =<poem>下面想要问一问ZUN先生的私人问题。 刚才刚说完幽灵、妖怪的话题,所以就来说说幽灵吧。 其实,我是想听听ZUN先生的通灵故事——</poem> }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''いやいやあれは全部洒落だから(苦笑)。''' | zh ='''哎呀不是啦,那些都是我在装酷(苦笑)。''' }} {{对话表 | char = - | ja =洒落なんですか | zh =是您信口说的吗? }} {{对话表 | char = - | ja =『過去のご発言からZUNさんは霊の存在を捕捉出来ると 認識しているのですが、それは人間の五感のどの感覚で存在を認識されるのでしょうか? それとも五感とは別の感覚で存在を認識されるのでしょうか?』という質問がありましたが。 | zh =不过有这样一个问题问“从您过去的发言中我认识到ZUN先生能捕捉到灵的存在,可您是通过人类五感中的哪一感官认识到它们的存在的呢?还是说是用五感之外的其他感觉?” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>なんなんだろうねえ……新興宗教?(場内笑) でも、大体見えるよね。あ、見えるっていうのでも、「ほらそこにいるじゃん」っていうのは大体嘘だと思う。 それは網膜に傷がついてるだけですね(場内笑) まあ普通に感じてるというよりは、車の中にいるときに足元の方から生暖かくなってきて、ってそういう時ってあるじゃん。 まぁそういう時はだいたい外の気温との差で感じるだけなんだけど……。 それでも自分が感じたりすると手足が重くなったりするでしょ。「なんか重たくなったねえ」とかつぶやいてみたり。 ああいう時にね、幽霊なんて居る訳ないじゃんと思う人と一緒だと面白くないんだけれど── いる訳はないんだけど──何か感じるってことは何かがある事のは確かだし、そう言うことを考える人と一緒だと 面白いじゃないですか。 幽霊ってのは暗い所にいると怖いんだけど……、いるのかいないのか、怖いのか怖くないのかって時に 人間を怖くするくらいの能力は持っている。でも人間以下の力だけどね。 こんな宗教っぽい話していいのかな(笑) まあ幽霊くらい見といていいよってこと。</strong></poem> | zh =<poem><strong>这成什么了啊……新兴宗教?(场内笑) 不过大体上还是看得见的吧。啊,不过说“看得见”,要是谁说“看,不就在那儿呢吗?”我觉得那一般是撒谎。 那只是视网膜受伤吧(场内笑) 嗯,一般与其说感觉到……不是有时会觉得在车里的时候从脚的部位会开始比较暖和起来吗? 一般这种时候只不过是感觉到了车内外的温差而已…… 尽管如此,自己可能会越来越觉得手脚发沉吧。还可能嘟哝着说“好像有点重量了啊”。 那种情况下呢,要是和不认为有幽灵存在的人在一起就没有意思了——虽说确实不可能存在—— 既然感觉到什么了那就确实是有什么东西,要是和这么想的人在一起 不就有意思了么? 说起幽灵,你要是在一个阴暗的地方就会觉得害怕……就在人觉得它在不在那儿啊,可不可怕啊的时候 幽灵就有了让人类感觉恐惧的这么种能力。不过这能力还不如人类呢。 说这种类似宗教的话好吗(笑) 不过我想说的是,幽灵之类的去看看也没什么的。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =見ておいたほうがいいんですか? | zh =去看幽灵,这好吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''いいよ(笑)''' | zh ='''好啊(笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja =では、もう一つプライベートな質問ということで、<br /> 好きな料理とお酒の種類は? | zh =那么,这里还有一个私人问题,<br /> 喜欢的料理和酒的种类是? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''いきなり飛んだね。これはなんて言うか、普通の話題だね(笑)''' | zh ='''话题一下子来个大跳跃啊。这怎么说呢,是个普通的话题啊(笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja ='''ここらへんで話を戻させていただいたということで。'''<ref>原文最后的部分粗体字和一般字出现了点混乱。这一句虽然是粗体的不过从措辞语气上看也许还是司仪的话,有人觉得不妥的话请提出。</ref> | zh ='''这就当是我把话题回归了吧。''' }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>お酒はよく飲むんで、ビールだけど。 キリンのモルツ、水が違うだけという4本セットを買って飲み比べてみた。 で、本当に水が違うだけなのかな。結構味が違うんだけど。 なんか違うんじゃないかな。だまされてるのか?とか考えちゃったり 料理はあんまり食べない。肉は好きなんだけどあんまり食べられない。気持ち悪くなる。 そんなことだから痩せるんだよね。 その代わり魚は食べる。魚の方が好き。 肉って切った形で出てくるでしょ? ……魚って結構生きていた時の形をしてるじゃない。やっぱりいいよね、魚(会場笑)。</strong></poem> | zh =<poem><strong>酒我是经常喝的,不过是啤酒。 比如麒麟的MALT'S,据说4罐一套装而且分别用不同的水酿制,我就买回来对比着喝过。<ref>这里可能是ZUN记错了,麒麟啤酒的官方网页上我并没发现MALT'S系列这种规格的啤酒商品,倒是在SUNTORY啤酒公司的网站上发现了……[http://www.suntory.co.jp/beer/malts/ 啤酒商品的样图和介绍页面](Rainbow按)</ref> 不过呢,真的是只有用水不同吗?味道相当不同的。 我还想是不是哪里不对呢?难道我被骗了? 料理几乎不怎么吃。肉类虽然喜欢但吃不多。感觉不舒服。 所以才会这么瘦吧。 相对地鱼会多吃。还是喜欢鱼。 做肉类是要切的吧? ……鱼的话就能把活着时的形状保持得很好吧?还是鱼不错啊(会场笑)。</strong></poem> }} {{对话表/页尾}} == 单个提问 == {{对话表/页首}} {{对话表|h1 | ja =単発質問 | zh =单个提问 }} {{对话表|st-desc | ja =<poem>---- このイベントを開催するにあたって、皆様からZUNさんへの質問をたくさん寄せていただきました。 その中には「これは本当に聞いていいのだろうか、ちょっと聞きにくい」といういわゆるネタ質問も含まれていました。 せっかくなのでそういう質問もZUNさんに答えていただきたい! ということで、そのような質問をランダムで選んで行き、ZUNさんに答えていただきました。 ----</poem> | zh =<poem>---- 配合这次大会的召开,我们从大家那里收集了很多向ZUN先生的提问。 “真要是问这问题好不好啊,有点难以开口啊”。我们这里也有像这样的很有内容的提问。 机会难得,我们想请ZUN先生也回答一下这样的问题! 就这样,我们随机选出几个这样的提问,请ZUN先生做了回答。 ----</poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『巫女さんの魅力について話してもらえればと。 ( SP屋 22歳)』 | zh =“想请您就巫女的魅力讲几句。 (SP屋 22岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>微妙な質問だなぁ(会場笑) とりあえずさ 赤と白は凄くめでたいよね。 大体目出度いものはいい物だって昔からよく言われることで、巫女さんは目出度い……じゃん(笑 凄く良いね。 大学生の頃に近くじゃないんだけど隣の駅で巫女さんが歩いてたのを見かけて。それって、いいよね(会場笑 </strong></poem> | zh =<poem><strong>很微妙的提问啊(会场笑) 反正啊,红色和白色很喜庆吧。 很早以前就有老话说大凡喜庆的东西就是好东西,巫女很喜庆……不是吗(笑 所以是很好的啊。 上大学的时候,虽然不算很近,但是在隔壁的车站看到巫女路过。感觉那个很不错啊(会场笑 </strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『いわゆる「残機」は東方においては何を示しているんですか (ざく 25歳)』 | zh =“所谓‘残机数’在东方世界里表示什么呢? (ざく 25岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>残機はねー、あれはガッツだね、ガッツ(会場爆笑 凄い得点になるとゲームキャラ達はガッツが増える。嬉しいから(会場笑 実は残機についてもちょっと考えた事も有ったんだけど、結局ガッツが増える事かなーと。</strong></poem> | zh =<poem><strong>残机数啊—,那是气力啊,气力(会场爆笑<ref>Rainbow按:可能翻译过来光这么看不觉得会有什么好笑的,我解释一下。「ガッツ」是英语的"guts",指的是气力、活力或毅力。不过日本有一个和制词是「ガッツポーズ」("guts"+"pose"),通常是指人在兴奋或处于类似心情状态下作出的一些庆祝动作,比如双手高举过头或是握拳并手臂弯曲用力回收等,←通常伴有"YEAH~~~~"之类的欢呼声……想象一下幻想乡的女孩子们边躲弹幕边做着这类动作的情形吧。←可愛いのかな?……更或者是也许ZUN他在现场可能也边说着边做了类似动作……嗯</ref> 得分很高的话游戏角色就会增长气力。因为高兴啊(会场笑 其实我对于残机数还有过多一点的考虑,结果觉得还就是增长气力吧—</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『魔理沙さんは私の嫁ですか? (ザディ)』 | zh =“魔理沙小姐会嫁给我吗? (ザディ)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''これねー、この質問だと答えがイエスかノーしかないよね。いや、どっちを答えても難しいよね。<br />大体日本人ってノーって言えないじゃない。だからね僕はあえてノーって言いたいね。駄目かなー(笑''' | zh ='''这个嘛—这个提问的回答只能是YES或NO吧。哎呀,怎么答都比较难办啊。<br />一般日本人不是不会说NO的吗?所以呢,我就想硬着说声NO啊。不行的吗—(笑<ref>Rainbow按:「日本人はノーって言えない」是句在日本似乎很流行的说法,来源不明</ref>''' }} {{对话表 | char = - | ja =『巫女さん好きになったきっかけは? (弐式 24歳)』 | zh =“喜欢上巫女的契机是? (弐式 24岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>これ、こういう質問多いのかなぁ。巫女さんはねえ、大学時代隣の駅で——(会場笑 っていうどこかで聞いたような話になるんだけど……いや、しつこいことになるなー んとねー、赤と白って目出度い——(会場笑</strong></poem> | zh =<poem><strong>就像这个,这样的提问还真多啊。巫女呢,我上大学时在相邻的电铁站——(会场笑 这话似乎是在哪儿听过啊,我又得说了……哎呀,都有点贫了— 那就说,红白很喜庆啊——(会场笑</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『「弾幕ごっこ」とはいいますが、普通投げナイフにあたったら死ぬと思いますがどうなんですか』 | zh =“虽说是‘做弹幕游戏’,我觉得一般被飞刀刺中就会死掉的。您怎么看?” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>これはね——当たり所次第だね(会場笑) でも結構ね……結構死ぬんだよね。 当たり所によっては相殺されるけれども。実はかするくらいで済む……まあね、当たれば死ぬけどね(会場笑) 弾幕ごっことかいってるけど……死ぬよ?(会場笑 無邪気って本当は残酷だから。</strong></poem> | zh =<poem><strong>这个呢——得看刺到的部位的啊(会场笑) 不过呢……还是很容易死人的啊。 虽然根据打中的地方不同有时也会抵消掉。或实际上只是划破了而已……不过啊,被打中了还是会死的啊(会场笑) 虽然(芙兰朵露)说是打弹幕做游戏……那可真会死人啊(会场笑 (像她那种)天真无邪其实是很残酷的。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =では普段はそこまでは致命傷ではないと? | zh =但若实际上受的伤不足以致命呢? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''うん、たまに死んでるのは死んでいるんだけど……あの、ガッツさえあれば(会場笑''' | zh ='''嗯,虽说偶然间可能死是死了……那个,只要有气力(会场笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja =『私たちが妖怪とか幽霊とかと友達になるのに必要なことって何でしょうか? (砂上 朧 21歳)』 | zh =“我们要是想跟妖怪呀幽灵呀成为朋友的话,有什么必须要做的吗? (砂上 朧 21岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>またそういう質問だよー。 そうですねぇ。やっぱり……友達になるには友情がないといけないから——妖怪の場合もすーごい強い信頼関係を築ければ。 困っている妖怪がいたら助けてあげたら?(会場笑 でもそういうコネクションが欲しいよねー、色々と。 </strong></poem> | zh =<poem><strong>又是这种问题啊—。 我想想。果然还是……因为要成为朋友的话,友情是不可或缺的——如果妖怪之间也会构筑很强的信赖关系的话。 所以要是碰上正犯难的妖怪就去帮帮她?(会场笑 确实是会想要这种关系呢—各种意义上</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =では、困った妖怪がいたら助けてあげようということで | zh =那么,要是有有困难的妖怪就要去帮助喽 }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''そうそう。''' | zh ='''没错没错。''' }} {{对话表 | char = - | ja =『旧作で霊夢が乗っていた亀はどこにいったのか? (ぽんた 22歳) 』 | zh =“旧作中灵梦坐过的那只龟到哪儿去了? (ぽんた 22岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>どうしたんだろうねぇ……。亀って結構長寿だから生きてはいると思う。 あれ——は、ほら。巫女さんてさ、昔は飛ばないと思ってたいたんですよ。 だからとりあえず亀かなんかに乗せとこうかと(笑) あとね。あのー、なんていうの? 魔法少女物だと必ずマスコットキャラみたいなのが出てくるよね。小動物とか、でてくるじゃん。 あれをちょっとつけてみようかと思ってね……。でも何故かじいさんで亀になっちゃったんだよ(会場笑 自分の性格が災いしたのか(笑 まあ、今は飛べるようになったから要らないや(会場笑</strong></poem> | zh =<poem><strong>它怎么样了呢……龟是很长寿的所以我想还活着。 那个——呢,你看。我以前是想,巫女是不会飞的。 所以就暂且让她坐上个龟呀之类的(笑) 后来呢。那个—怎么说呢?说起魔法少女的物品,肯定会想到她们身边带的动物吧。像那些小动物们之类的。 我就试想着(给灵梦)添上这么个动物……可不知怎么就给设计成一个龟爷爷了(会场笑 难道是自己的性格太成祸害了(笑 反正,(灵梦)现在能飞了就不要它了(会场笑</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =じゃあ、お話には出てこなくなったけど元気に生きてるってことで—— | zh =那就是说,虽然不会出现在故事里了但还健康地活着喽? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''食べたりはしてないと思う(会場笑)<br />食べるのは——スッポンて言うのかな……スッポンだね(笑''' | zh ='''估计没被吃掉(会场笑)<br />能吃的那个……是叫王八吧……是王八吧?(笑''' }} {{对话表 | char = - | ja =あ、はい、じゃあ食べられてしまったかもしれないということで | zh =啊,是(叫王八),那就是说也许被吃掉了也说不定? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''いやいやいや(会場笑 <br />たぶんあの神社の横の池でひっそり暮らしてるんじゃないかと''' | zh ='''没有没有没有(会场笑 <br />我想也许是正在神社旁边那水池子里悄悄地度日呢吧''' }} {{对话表 | char = - | ja =『幻想郷で一番強いのは誰か? ( TYSI 21歳)』 | zh =幻想乡里最强的是谁? (TYSI 21岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''誰だろうね(笑<br />これはやっぱりねー……霊夢じゃないかな?当たり前のようだけど''' | zh ='''是谁呢(笑<br />这个呢,大概还是—……是灵梦吧?虽说好像是理所当然的''' }} {{对话表 | char = - | ja =『幻想郷の入り口はどこにあるのでしょうか? (空飛ぶランドマスター 23歳) 』 | zh =“幻想乡的入口在哪里呢? (飞在空中的land master 23岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''まあほら。神社ですよね、入り口って。しかもね、山奥の神社じゃないですか。<br />巫女さんも居ないかもしれないし……すーごい山奥で。冬は遭難したりね(笑)''' | zh ='''嗯,你看。入口应该是神社吧。而且呢,还是那种深山里的神社不是吗?<br />也许连巫女也没有……非~常深的山里。冬天也会遇难的(笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja =『ZUNさんにとって、紅魔館の門番である中国の本名は既に黒歴史ですか (エツセン 22歳)』 | zh =“对ZUN先生来说,红魔馆的看门人中国,她的本名已经成黑历史了吗? (エツセン 22岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''同じような質問が多いねぇ。そうだねぇ……まぁ……だれだったっけ?(会場笑) 大体ねぇ、1面とか3面とか4面とかはねーあんまり覚えていないんで。さすがに強いキャラは出せない。<br />だから……なんていうの。結局3面のボスぐらいが一番「いい」奴なんだよね。''' | zh ='''类似的提问真多啊。是啊……嗯……她是谁来着?(会场笑) 一般来讲呢,第1关呀第3关呀或是第4关的,人们还不太熟悉呢。所以不能放太强的角色出来。<br />所以……怎么说呢。结果第3关的BOSS这样的角色就成了最“好”的家伙了啊。 }} {{对话表 | char = - | ja =『ZUNさんに将来女の子が出来たとしたら、やっぱり名前は霊夢にしたいですか? ( かのうさん 24歳)』 | zh =“假如ZUN先生将来要是有了女儿,会想给她起灵梦这个名字吗? (かのうさん 24岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>名前を霊夢にしたいか。霊夢。霊夢はねー、んー……名前付けるんだったら何々子とか普通の名前付けたいよね(笑) ただ霊夢自体は変な名前じゃないよ。元々霊夢っていうのは予知夢とか、そういうような言葉なんだよね。 勘がいいとか。勘がいい子だとか。霊夢は勘が良い子に育って欲しいという名前。 でも、ゲームのキャラの名前を自分の子供につけるのはやだよね。それだけは止めて欲しい。</strong></poem> | zh =<poem><strong>我会想起灵梦这个名字吗?灵梦。灵梦啊,嗯—……要是起名字的话还是想起什么什么子之类的普通的名字啊(笑) 不过灵梦本身不是个奇怪的名字哟。本来灵梦就是指预知梦啊那样的词语啊。 感应能力好。或是感应能力好的女孩子。起灵梦这个名字就是想把女儿培养成一个感应能力好的孩子。 不过,我是不喜欢拿游戏角色的名字给我自己的孩子取名的。仅这一点我想还是算了。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『スカートで空を飛んだりして幻想郷の住人に羞恥心はないんですか? (佐藤犬輔 39歳)』 | zh =“穿着裙子在空中飞,住在幻想乡的人难道没有羞耻心吗? (佐藤犬輔 39岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''いいんじゃん?誰もみてないよ(会場笑)<br />あれですね、服に詳しくないけどスカートの方がズボンより作るの楽なんですよ。きっと。''' | zh ='''不行吗?谁也没在看啊(会场笑)<br />那个啊,虽然服装我不在行,不过裙子比裤子制作起来要容易得多吧。一定是的。 }} {{对话表 | char = - | ja =『うまい棒で一番好きなのはなんですか? (シイナ 20歳)』 | zh =“好吃棒里最喜欢什么口味的? (シイナ 20岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''うまい棒……そんなに食べてないですよ。でもチョコ味とか信じられない。<br />甘い奴はちょっと食えないんで。それ以外だったらまぁ。微妙な味だよね。後チーズは臭い(会場笑)''' | zh ='''好吃棒……没怎么吃过啊。不过巧克力味之类的实在难以置信。<br />因为我不太能吃甜的东西。那以外的就还行吧。很微妙的味道啊。还有奶酪的很臭(会场笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja =『1作目がブロックくずしなのは何故ですか? (ソー・サ・リアン 31歳) 』 | zh =“第1作怎么是打方块那类的? (ソー・サ・リアン 31岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>1作目はふつうにさ、プログラムの勉強する為に作られたんだよね。 あんまり深い意味はない。作りやすそうだったし。 他にも発表してない習作はあるんですよ。</strong></poem> | zh =<poem><strong>第1作一般嘛,都是为练习编程制作出来的吧。 没什么太深层的意义。又比较好作。 另外我还有没发表过的习作哟。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =そうなんですか? | zh =是嘛? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''そうそう。かなり大量にある。''' | zh ='''是的是的。有相当多。''' }} {{对话表 | char = - | ja =わりと最近とかでもそういうのはあるんですか? | zh =最近的习作也比较多吗? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''最近はあんまりない。ほら昔は努力家だったから(笑)''' | zh ='''最近没什么。你看,因为我以前曾是个努力的人啊(笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja =『ZUNさんにとってメイドさんってなんですか? (なにわうぐぅ 30歳)』 | zh =“对ZUN先生来说女仆是什么呢? (难波うぐぅ<ref>「難波」是大阪的古称</ref> 30岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>メイドさんは——メイドさんは……メイドさんはだって、職業だよねえ(会場笑) 職業っていうかあれは……職業じゃないのかな、メイドさん。 強いていえば、幻獣だよ、幻獣。まぼろしの——まぼろしのけものと書いて幻獣だよ(会場笑) 現実にはなかなか見かけることがないし。でもやっぱ……架空の世界ではよくいるじゃん。</strong></poem> | zh =<poem><strong>女仆啊——女仆呢……女仆它是一种职业吧(会场笑) 能说是职业吗那个……又不是职业吧,女仆。 硬要说的话,是幻兽啊,幻兽。虚幻的——虚幻的异样人物,写出来就是幻兽了啊(会场笑)<ref>Rainbow按:「まぼろし」是“虚幻的,实际不存在的”,「のけもの」指“受排挤的人”,这里指女仆这个职业(?)现实中并不多见而且和人们平常的生活距离太远,两个词按语法本不能连起来用的,不过如果把第一个「の」看成“的”的话,就成了“虚幻的野兽”……</ref> 现实中又不多见。不过……在架空的世界里还是经常出现吧。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『幻想郷で暮らしたいと思いますか? (まっくろー 28歳)』 | zh =“想在幻想乡生活吗? (漆黑— 28岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>不便だよね (会場笑) インターネットも通じないしさ。 ちょっと………ね。実際に生活しようとおそらくすぐ死ねる。 昔の伝記とか見ると、なんかあの時代行きたいなっては思うけど、実際に住むとなると……。</strong></poem> | zh =<poem><strong>不方便啊。(会场笑) 网络又不通。 稍微地……想要实际地在那儿生活的话很快会死掉的。 看以前的传记等的时候,虽说挺想去那个时代的,可要实际住下的话……</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『どーやったらZUNさんみたいな立派な大人になれますか? (英霊パンダ 6歳)』 | zh =“怎么做才能像ZUN先生那样成为一个优秀的成年人呢? (英灵熊猫 6岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''この質問は……6歳だからね(笑)''' | zh ='''这个提问啊……毕竟才6岁嘛(笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja =でも漢字使っていて、偉いですよ | zh =不过会写汉字,了不起呀 }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''凄いんだろうね。立派な大人って漢字が書けるし。<br />人を大勢集めていい加減なことばっか言って……そんな大人になる必要なんて全く無い。''' | zh ='''是很厉害啊。"优秀的成年人",他是用汉字写的。<br />召集这么一大群人来净说些不着边际的话……完全没有当这种成年人的必要。''' }} {{对话表 | char = - | ja =『リボンやフリルのたくさんついたロリータ系の服装を一貫して描かれておりますが、<br /> その魅力についてZUNさんはどうお考えなのか、あるいはなぜこだわるのか、教えてください。 (相沢恵 25歳)』 | zh =“您一贯都是画服装上面有好多蝴蝶结呀荷叶边之类装饰的小女孩,<br /> 对于其中的魅力ZUN先生是如何想的呢?或说为什么总拘泥于此呢?请告诉我。 (相沢恵 25岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>えっと……そうですね。結構手が震えるんで——まっすぐな線を引かないでもいいなーと(会場笑) それはちょっとちがうなような気もするけどね。まあ、実際の話、あれですね。フリルって凄く無駄が多いじゃないですか。 あの無駄がいいんだよね。無駄が。無駄だからいい。下手したらあれ、服着てなくて飾りだけつけて…… そのくらい無駄でもいいじゃん。うん。そういう意味。</strong></poem> | zh =<poem><strong>唉……是这样的啊。我是想,(画那些)就算手很抖——线条画不直也没问题啊—(会场笑) 虽说我觉得也不完全是这样。嗯,实际上呢,那个啊。荷叶边不是很铺张的吗。 那种铺张就很好啊。正因为铺张才好。搞不好,不穿着衣服就只带那些装饰就(也能算是衣服了)…… 铺张到那种程度不也挺好吗?嗯。就是这个意思。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『パチェが着ているのは寝巻きですか?普段着ですか? (如月 15歳)』 | zh =“帕琪穿的那是睡衣还是平时穿的服装? (如月 15岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>パチェリーが着てるのは寝巻き、に見えますか? 寝巻きみたいに見えるけど……、まぁあれで寝起きしてるんだろうね(会場笑)。 無精な大学生とか結構ジーパンのまま寝ていたりするじゃないですか。 あれも寝巻きといえば寝巻き。 そういうものだと思うんだよ。 パチェリー<ref>应为パチュリー,原文误植</ref>のはヒラヒラして薄くして白くてってのは暗い部屋に合うし、そういうイメージ。 ただ寝巻きかどうかはわからない。普段着かどうかもわからない。 ……まぁ寝巻き(会場笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>帕秋莉穿的那个,你看着像睡衣? 虽说是看起来像……嗯,她也是穿着那个睡觉起床的吧(会场笑)。 吊儿郎当的大学生之类的人不也经常就穿着牛仔裤睡觉吗? 那个要说是睡衣也是睡衣。我想她穿的就是那么个东西。 帕秋莉身体飘飘悠悠的,又瘦弱皮肤又白,适合阴暗的屋子,那种印象。 不过那算不算睡衣我就不知道了。也不知道算不算平时穿的衣服。 ……嗨,就算睡衣吧(会场笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『「萌え」について、語り尽くしてください。 弾幕の話はこの際いいです。魔理沙の萌えの話だけで。(本気。) ( 森近 霖之介 108歳)』 | zh =“请就「萌」详尽地谈一谈。弹幕的话题差不多够了。 就请说说「魔理沙萌」的话题(认真) (森近霖之介 108岁)” }} {{对话表 | char = - | ja =どうなんでしょうかね | zh =您看怎么样呢 }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>そういえばあんまり弾幕の話をしなかったよね。それにあんまり東方の話もしてないよね。 まぁ今回そういうコアな話はあんまりなんか必要なかったかな? 個人的にそう言うのは、STGが好きな人がだけが集まってしようかなって思っていたり……。 で、萌えについてかあ······。 僕が東方で一番萌えると思うのは、気持ちの悪い弾幕くらい。弾幕が無いと萌えないよ——ね(笑) あんまりキャラクターは意識してない。 話を戻して魔理沙は、あれ位の近い我々にレベルの人間がいないと誰も話ついていけないので、って理由でいるような感じ。 脇役だしね。</strong></poem> | zh =<poem><strong>说起来也没怎么说弹幕的话题啊。而且连东方的话题都没怎么说啊。 嗨,反正这次也没必要说那么核心的话题吧? 要我个人说的话,我就是想让喜欢STG的人都来一起玩吧,这样地…… 那么,关于萌的话题吗…… 我想我在东方里最萌的,就是那让别人不舒服的弹幕了。没了弹幕就不萌了哟——对吧(笑) 对角色我没什么感觉。 话题回来,魔理沙呢,要是没有个那么和我们大家水平相近的人类的话(这个游戏)就谁都谈论不起来了,感觉她是因为这个理由而存在的。 反正是个配角。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =今、凄いことをさらっと言いませんでしたか? | zh =刚才,您是不是一下子说了句很了不得的话? }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''魅力のある脇役''' | zh ='''有魅力的配角''' }} {{对话表 | char = - | ja =魅力のある脇役……。 | zh =有魅力的配角…… }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''具体的に言うとアレだけど、サブキャラ。<br />英語にするとなんかハイソな感じだよね(場内笑)''' | zh ='''具体地说就有点那个了,sub-chara。<br />一变成英语感觉就好像高雅了很多吧。(场内笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja =『好きな言葉、嫌いな言葉、座右の銘。 (邑 20歳)』 | zh =“喜欢的话,讨厌的话,座右铭。 (邑 20岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>凄い、これが質問かどうなのかすら判らない(笑) これらを言えっていってるのかな。 なんだろ、好きな言葉は色々あるけど…… 嫌いな言葉は努力とかがんばるとか(会場笑) いや、それもまたあれだけどね。 座右の銘は、うん、昔の人の意味の、人を呪わば穴二つ(笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>厉害,这连是不是个提问都不清楚了(笑) 他是不是在命令“把这些给我说出来”呢。 是什么呢?喜欢的话有很多呢…… 讨厌的话是努力呀加油之类的(会场笑) 不,那也有点那个啊。 座右铭,嗯,按以前人的意思讲,损人不利己(笑)<ref>Rainbow按:「人を呪わば穴二つ」的具体原文解释是:“如果你诅咒别人、想要杀死别人而给他挖坟墓的话,也要记得报应的灵验而给自己的坟墓也挖好”。ZUN说按以前人的意思讲,估计现在这句话可能在日本年轻人之间有新解了……?</ref></strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =『東方紅魔郷・東方妖々夢・東方永夜抄の3作品の中で一番気に入っている曲・キャラクターはどれ(誰)ですか? (みょんな人 19歳)』 | zh =“东方红魔乡·东方妖妖梦·东方永夜抄这三部作品中您最喜欢的曲子·角色都是哪个(谁)? (みょんな人 19岁)” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>一番まともな質問だよね。 まともすぎて、つい最近行われた人気投票に入れちゃったばっかりなんだよね。 既に人気投票に入れてしまった後なので、ここで違うこと言うとちょっと混乱してしまうんで。 まあ大体、あそこで言ってる事が全て。</strong></poem> | zh =<poem><strong>最正经的提问啊。 我刚刚在最近举行的人气投票那里投的票。 因为已经投过票了,他问得又过于正经,在这儿要是说不一样的话就会比较混乱了。 嗯,大体上,我在投票那边说的就是全部要说的了。</strong></poem> }} {{对话表 | char = - | ja =というわけで見られる方は[http://thwiki.info/th/vote3/ ネット投票]の方を見るということで | zh =那么就请有条件的人来看[[ZUN/日文东方人气投票记录|网络投票]]这一边吧 }} {{对话表/页尾}} == 参加者提问 == {{对话表/页首}} {{对话表|h1 | ja =参加者質問 | zh =参加者提问 }} {{对话表|st-desc | ja =トークショーも終盤に差し掛かり、会場の参加者から直接質問していただきました。<br /> (質)は、質問者による発言です。 ---- | zh =交流会渐入尾声,我们便请会场的参加者进行了直接提问。<br /> 带有(提问)字样的,便是由提问者作出的发言。 ---- }} {{对话表 | char = - | ja =(質)『ZUNさん、コミケの時の帽子とか今の服とか、普段着なんですか?』 | zh =(提问)“ZUN先生,您在同人会时戴的帽子和现在穿的衣服,是平时的穿着吗?” }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''普段着だよね。寝巻きじゃないと思うよ(場内笑)。申し訳無い、こんな答えで。''' | zh ='''算是平时穿着吧。我想不是睡衣哟(场内笑)。不好意思,这么回答你。''' }} {{对话表 | char = - | ja =(質)『大分前の話になるんですが、夢の中に霊夢がでてきたんです。どうしたらいいでしょう?』(場内笑) | zh =(提问)“这是很早以前的事了,我做梦梦到灵梦了。我该怎么办好呢?”(场内笑) }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''あのー起きたらすぐに、何を見たか書き込んで、それでちょっと専門の先生に診てもらって……(場内爆笑)<br />ゲームキャラが夢に出てきたらまずいよね(笑)''' | zh ='''那就—一起来,马上把梦里看到什么了写出来,然后让这方面稍微有点学问的大夫给看看……(场内爆笑)<br />梦到游戏角色,这状况很糟糕吧(笑)''' }} {{对话表 | char = - | ja =(司会)『すいません、俺不味いでしょうか?』(場内笑) | zh =(司仪)“不好意思,难道,我(的状况)也很糟糕吗?”(场内笑) }} {{对话表 | char = ZUN | ja ='''まずいよ(場内失笑)''' | zh ='''很糟糕哟(场内忍俊不禁)''' }} {{对话表 | char = - | ja =(質)『同人ゲームを作りたいのですが、何から勉強すればいいですか?』 | zh =(提问)“我想制作同人游戏,该从什么学起呢?” }} {{对话表 | char = ZUN | ja =<poem><strong>おお、それを語りはじめたらもう、(終了間際なのに)凄く時間かかりそうだよね。 でもね、同人ゲームを作りたいって言っている時点で間違ってる気がする。 僕もね、そう言う質問に対しては、今まで特にこういう勉強した、とかこういう勉強した方がいい、 ってことはあんまり答えてきていない。自発的には語りますが(笑) 自分では勉強してきたけど、それを言わない。なぜなら、別に言われてやった訳じゃないですから。 最初からその気だったら寝る間もゲームする時間も惜しんで勉強するもんです。 プログラムだって……プログラムは好きになってますからね、自分(笑)。 好きだから勉強するよ。当然勉強してプログラムを作るよ。 曲作るのも好きだから曲も作るし、勉強する。 絵描くのは……あんまり何故か好きじゃなかったり(笑)。 だから、絵は適当にして(笑) それにやっぱりゲームが好きだから、ゲームを妄想しなきゃいけない(笑)。 こういうゲームがあったらいいなあって考え続けている。 たぶん最初のうちの真似というか、何かあるものを真似て作ると思うけど、 それでも何かあるものが好きじゃないといけないからね。 結論としては妄想をする、っていうこと(場内笑) きっとゲーム作ってる人はみんな妄想している(笑) ってまぁ、偉い人はちゃんとビジネスを考えてやるんだけど。 でも、そういうビジネスを頑張ってるのはプロデューサーくらい(笑) 現場の人は、結局の所みんなゲームを遊ぶのも創るのも大好きで、ゲームに幻想を抱いているのです。</strong></poem> | zh =<poem><strong>哦哦,要说起这个来,(马上就要结束了)看来会相当花时间啊。 不过呢,你说要制作同人游戏这一点我觉得有点不准确。 我至今对这种提问也没怎么做出过“我学过什么”啦,或是“你学这个比较好”这样的回答。 只会是随口说说(笑) 从我自己来讲我是学习过一些东西,但我不会去说(给别人听)的。为什么呢,因为那不是谁要我去那么做的。 如果一开始就有这种心思了的话,就会连睡觉玩游戏的时间都舍不得地去学习。 写程序也是……我是喜欢写程序了(才会去写的)啊(笑)。 喜欢了就自然去学了。当然编程也是学着做的。 作曲也是喜欢了就去作的,不过还是要学。 绘画呢……不知怎么好像有时不太喜欢(笑)。 所以呢,我对绘画就很随意了(笑) 还是喜欢游戏,所以就必须得去妄想(笑)。 总是去想“要是有个这样子的游戏就好了啊”。 虽说也许最开始只是去模仿,或说是模仿着有些内涵的游戏去制作, 就算如此,如果不喜欢那些游戏的话也是干不出来的啊。 作为结论,还是要去妄想(场内笑) 制作游戏的人肯定大家都在妄想(笑) 嗯,虽说职位高地位高的人他们是想着自己的事业做事的。 不过,能努力在一番事业上下工夫就算是达到了(游戏)制作人的水平(笑) 话说到底,我们现场的所有人大家都是因为喜欢玩游戏和制作游戏,才对游戏抱有幻想的。</strong></poem> }} {{对话表|st-desc | ja =---- この後、名残惜しさを伴った拍手と再度かけられた童祭 ~ Innocent Treasuresに背中を押されるようにZUN氏は退場され、閉演となりました。 ---- | zh =---- 这之后,ZUN先生伴随着依依不舍的拍手与再度响起的童祭~ Innocent Treasures退场,大会也就此闭幕。 ---- }} {{对话表/页尾}} == 交流会结束后 == {{对话表/页首}} {{对话表|h1 | ja =トークショーを終えて | zh =交流会结束后 }} {{对话表|st-desc | ja =「東方の夜明け」を終了して、ZUN氏に感想をお聞きいたしましたので、 こちらに掲載いたします。 ---- | zh =东方的黎明”结束之后,我们询问了ZUN先生的感想,并在此登载。 ---- }} {{对话表 | char = Q | ja =当サークルから出演依頼のメールをお送りしたことがこのイベントの切っ掛けとなりますが、最初この企画を聞いた時、どのように思われましたか? | zh =我们同好会用电子邮件向您发出的参加邀请成了此次大会的契机,当您听了我们的这个企划后是如何想的呢? }} {{对话表 | char = A | ja =<poem><strong>どういう事なんだろう、ゲームとも関係ないサークルみたいだし、世も末だ。と思ってました。 話が来たのが梅雨時の丁度、永夜抄のマスター寸前だったので、割とテンション高く引き受けてみようかなと(笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>我就想“这是怎么一回事呢?又似乎是个和游戏也没什么关系的同好会,我这世道也快完了啊”。 你们递过话来的时候正是梅雨季节、永夜抄临近大限的时候,所以我就想高紧张度地接受下来看看吧(笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = Q | ja =実際喋ってみて、どのような感想を持たれましたか? | zh =实际(和大家)一聊起来,您的感想如何? }} {{对话表 | char = A | ja =<poem><strong>最初は、トークなんてとんでも無い、と思っていましたが、実際はトークでも何でもなく、ただのお喋り会でしたので助かりました(笑) って、私が気楽にしすぎ?まぁ、来て頂いた方も私に対して内容に大して期待なんてしていないと思いますし(笑)</strong></poem> | zh =<poem><strong>刚开始觉得既然是谈话就没什么大不了的,不过实际上既没成谈话也没成别的,就是一场闲聊会,我也觉得得救了(笑) 说起来,是不是我轻松过分了?不过我也觉得来这里的诸位对我讲话的内容也没抱什么大的期望(笑)</strong></poem> }} {{对话表 | char = Q | ja =<poem>トーク中は余裕綽々とされていたように見えましたが、 自分の言葉を不特定多数に発するということに戸惑いはなかったのでしょうか? もしあるとしたら、それは作品を通して不特定多数に発することとはやはり違うのでしょうか?</poem> | zh =<poem>谈话中见您是游刃有余啊, 您对那么多性格不尽相同的人们发言不会感到手足无措吗? 倘若会的话,普通的谈话和通过您的作品来对大家发言是否就有所不同了呢?</poem> }} {{对话表 | char = A | ja =<poem><strong>それを不安がる様な人間なら、最初から創作物なんて発表してませんがな(笑) 基本的に、自分を出すことは非常に楽しいことですし、それが出来る場も他の方に設けて頂けると言う事は有難いことです。 創作物に自分を出したくない人は、すぐに技術と説明可能な理論で固めようとしてしまうのかなと。 もしかしたら、自己主張が少ない人の作品はレベルが高くても魅力が薄れてしまうのでは?と思ってしまいます。</strong></poem> | zh =<poem><strong>要是对这些事情感到不安的话,那个人从一开始就不会在发表创作物了吧(笑) 基本来讲,表现自我是件非常快乐的事情,能得到他人提供这样一个场所是值得感激的。 不想在创作物上展现自我的人,也许(谈到自己的作品时)就会马上想要(把话题)固定成为那种技术与说明的理论谈的模式了吧。 我想,也许啊,要是自我表现力弱的人,其作品是否会是技术水平高而却缺乏魅力的呢?</strong></poem> }} {{对话表 | char = Q | ja =「上海」と「アリス」という東西をイメージさせる単語を組み合わせたサークル名としたのはどのような意図ですか? | zh =您把“上海”和“爱丽丝”这样东西方意境结合的词汇组合为社团的名称,其意图是什么呢? }} {{对话表 | char = A | ja =<poem><strong>和洋折衷が基本にあります。私の中の上海は、西洋の文化と東洋の文化が入り交じった都市のイメージだったので、上海を入れて見ました。東京に無くても東京と会社名に入れるのと同じです。 アリスは何なんでしょう?租界に住んでいた子供でしょうか? でもそれより、おとぎ話のイメージが強いですよね。アリスは。 上海アリスには、東洋と西洋と幻想、そう言った意味を、よく知っている単語で表してみました。 ちなみに幻樂団は、元々音樂サークルで行くつもりだったので付けました(笑) 今の上海アリス幻樂団にしてからのコミケ参加初申込は、実は音樂サークルだったのですよ。落選だったけど。 その時出す予定の作品が「蓬莱人形 ~ Dolls in Pseudo Paradise」です。今出回っているのはのはその時の復刻版ですので。</strong></poem> | zh =<poem><strong>其基本在于和洋折衷。我印象中的上海是西洋文化与东洋文化相交汇的都市,所以在名称里就尝试加入了上海这个词。这和虽然不在东京不过公司名称里却有东京二字是一样的。 爱丽丝是什么呢?是居住在租界里的小孩子吧?不过一说“爱丽丝”,相对地童话意境就更强了吧。 “上海爱丽丝”这个名字中,有着东洋、西洋与幻想的意义,我则尝试用人们熟知的词汇把它们表达了出来。 另外“幻乐团”呢,是我本来是想作成音乐社团的所以就加上去了(笑) 以现在“上海爱丽丝幻乐团”这个名字首次申请参加同人会时我们其实就是个音乐社团。虽然结果落选了。 那时预定要推出的作品就是「蓬莱人形~ Dolls in Pseudo Paradise」。现在随处可见的(本CD)便是那时的复刻版。</strong></poem> }} {{对话表 | char = Q | ja =神主自ら最強宣言がなされた霊夢を妖怪ではなく人間たらしめているものは何なのでしょうか。はたからみてほとんど妖怪です | zh =神主您亲口宣言说灵梦是最强大的。却为什么不把她设计为一个妖怪而让她是个人类呢?旁人角度看那几乎就是个妖怪了。 }} {{对话表 | char = A | ja ='''デオキシリボ核酸が……''' | zh ='''那就是脱氧核糖核酸(DNA)的问题了……''' }} {{对话表|st-desc | ja =<poem>イベント終了後、お忙しい中お答えいただきありがとうございました。 ---- 来場された多数の方があってこそ、イベントは成功いたしました。 繰り返しとなりますが、たくさんの参加者、またなによりも私どもの出演依頼を快諾してくださったZUN 氏にこの場を借りて感謝いたします。 また、予定よりもアフターレポート公開が遅れましたことをお詫び申し上げます。</poem> | zh =<poem>大会结束后,还能请您百忙之中回答这些问题,深表感谢。 ---- 因为到场了很多人,活动非常成功。 略微有些重复,不过还是要借此机会感谢各位参加者,以及痛快地许诺了我们的邀请的ZUN氏。 此外,我们对比预定还晚地发表总结之事表示抱歉。 </poem> }} {{对话表/页尾}} == 注释 == <references/> [[分类:演讲会]] [[分类:ZUN]]
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