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歌词:紅い月~Story of Scarlett~

来自THBWiki
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本页是关于东方Project
同人曲目歌词的词条

曲目信息
東方弦想歌 ~COLOR OF FLOWER~
紅い月~Story of Scarlett~ [04:34]
東方弦想歌 ~Color of Flower~ (2006-12-31)
社团:いえろ~ぜぶら
编曲:らんてぃ
演唱:紗菜
作词:芳葉
原曲:U.N.オーエンは彼女なのか?
其他版本(点击展开/隐藏)
例大祭限定おまけCD
紅い月 ~Flan_remix~
例大祭限定おまけCD (2007-05-20)
例大祭限定おまけCD
紅い月 ~Story of Scarlett~ (うっちー Ver.)
例大祭限定おまけCD (2007-05-20)
翻唱:うっちー
東方蓬千歌 ~Sound of Chord~
紅い月
東方蓬千歌 ~Sound of Chord~ (2007-05-20)
演唱:うっちー
東方染紅歌 ~Fate of Blood~
紅い月 ~Story of Scarlett~ (藤宮ゆき Ver.)
東方染紅歌 ~Fate of Blood~ (2008-04-27)
翻唱:藤宮ゆき
いえろ~ぜぶら あーかいぶ
紅い月 ~Story of Scarlett~ (うっちー Ver.)
いえろ~ぜぶら あーかいぶ (2009-12-30)
翻唱:うっちー
いえろ~ぜぶら あーかいぶ
紅い月 ~Flan_remix~
いえろ~ぜぶら あーかいぶ (2009-12-30)
いえろ~ぜぶら べすとあるばむ Vol.1
紅い月
いえろ~ぜぶら べすとあるばむ Vol.1 (2010-10-11)
翻唱:うっちー
KOUROUMU06 Omake CD
紅い月 ~Story of Scarlet~ Ver:Org
KOUROUMU06 Omake CD (2010-10-11)
翻唱:藤宮ゆき
紅い月 ~Story of Scarlett~ (藤宮ゆき Ver.)
いえろ~ぜぶら べすとあるばむ Vol.1 (2010-10-11)
翻唱:藤宮ゆき
いえろ~ぜぶら ふぃな~れBOX
紅い月
いえろ~ぜぶら ふぃな~れBOX (2011-12-30)
翻唱:うっちー
いえろ~ぜぶら ふぃな~れBOX
紅い月 ~Story of Scarlett~ (藤宮ゆき Ver.)
いえろ~ぜぶら ふぃな~れBOX (2011-12-30)
翻唱:藤宮ゆき
いえろ~ぜぶら ふぃな~れBOX
紅い月 ~Story of Scarlet~
いえろ~ぜぶら ふぃな~れBOX (2011-12-30)
星虹砕/祭 フランドールコンピレーションCD
紅い月
星虹砕/祭 フランドールコンピレーションCD (2014-04-19)
再编曲:芳葉
演唱:うっちー
Yoshiha Style 3 ~ゆめのうた~
紅イ月 ~Scarlet Red~
Yoshiha Style 3 ~ゆめのうた~ (2014-12-29)
再编曲:芳葉
演唱:タカセカヤ
Yoshiha Style Z ~きぼうのうた~
紅イ月 ~Scarlet Red~
Yoshiha Style Z ~きぼうのうた~ (2016-08-13)
社团:R-note
再编曲:芳葉
演唱:タカセカヤ
ONEMAN LIVE POP FANTASY 2016
紅い月
ONEMAN LIVE POP FANTASY 2016 (2016-09-24)
演唱:うっちー
東方九十九折
紅い月 ~ 2021ver
東方九十九折 (2021-10-24)
再编曲:芳葉
演唱:うっちー
  • 歌词语言:日文


射し込む窓の外 浮かぶ 真円の紅い月
写り込む 格子の影 十字に私を裂く
触れるだけで崩れゆく
ガラスのように 脆くても
その破片の先で 未来を 丸く想い描く
すれ違う人が 寄せては消えて行く
私は ここで 一人眠る
手を繋ぎ 共に進むはずの道
足跡 遠く 続いている
無邪気さと 切なさが 溢れ出して 追い駆けた
愛しさよ この私を 染めて
振り返る 遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
繰り返す その日々に 時計 針止めて
生れ落ち 果てるまでの 運命の様に 長くても
その時の 殻一つ 思い切り破って
沸き上がり 熱く誘う フレーバーが
私を 優しく 揺り起こす
酸っぱすぎた 甘い クランベリー・ソースを
重ねた過去に 回しかけて
寂しさと 激しさが ぶつかり合って 振り回した
愛しさよ この私を 止めて
走り出す 霧の中 その結末は見えずとも
写し出す 月明かり 薄く滲ませて
吹くだけで 飛びそうな
紅茶の葉の様に 軽くても
溶け出した その赤を もっと紅にして
射し込む窓の外 浮かぶ 真円の紅い月
写り込む 格子の影 十字に私を裂く
触れるだけで崩れゆく ガラスのように 脆くても
その破片の先で 未来を 丸く想い描く
振り返る 遠い月日 笑顔ばかりを夢見てて
繰り返す その日々に 時計 針止めて
生れ落ち 果てるまでの 運命の様に 長くても
その時の 殻一つ 思い切り破って