东方醉蝶华/单行本第四卷后记

• 该内容仅出现在单行本第四卷中
• 翻译：威严〈梦之支配者〉

あとがき	后记
原作 ZUN	原作 ZUN
どうも、ZUNです。 　記憶を失うまで呑むというのは明らかに呑みすぎなんですが、呑みすぎなくても飲み会の後の記憶というのは曖昧になっていくもんですね。「昨日のお店、会計したっけ？」「昨日は歯を磨いたっけ？」「そもそもどうやって帰ったんだっけ？」なんて思うこともしばしば。それが呑みすぎだとしても、そうでは無くても、毎日惰性でやっている行動は、記憶に残りづらいのです。 　美宵の周りでもこういう事態は頻繁に起きているようです。ただこの場合、妖怪が関与している可能性が否定できません。妖怪が隠れて行動するには、お酒はうってつけって事ですね。もしかしたら、現実の世界でもそういう事が起こっているのかも……。 　いやぁ、お酒って恐ろしいですねぇ。楽しいですねぇ。	大家好，我是ZUN。 　假如喝到断片了，那显然是喝得太多。但即使没有喝得很醉，聚会后的记忆往往也是模糊不清的。比如，“昨天结没结账来着？”、“昨天刷没刷牙来着？”、“我到底是怎么回家的来着？”这些问题常常迷迷糊糊想不起来。不论喝没喝多，每天机械性的活动本来就很难在记忆中留下痕迹。 　在美宵的周围，这种情况似乎频繁发生。不过，在这种情况下，有妖怪作祟的可能性不可忽视。对于隐秘行事的妖怪来说，酒简直是完美的掩护手段。也许在现实中，这样的事情也时有发生…… 　哎呀，酒好可怕呀。真叫人愉快。
漫画 水炊き	漫画 水炊
おはようございます、水炊きです。 　４巻では後戸の国でテレワークに勤しむ座敷わらし達に始まり、猪口暮露、駒草の賭場に集う妖怪たち、と幻想郷に棲む様々なものたちの姿がたくさん出てきました。 　お馴染みの河童や妖精、天狗たちとともにより賑やかになり、人間と妖怪との関わりも増えてきてこれからどうなって行くのか…… 　期待とハラハラが高まりつつ、それではまた次巻で！	早上好，我是水炊。 　在第4卷中，故事从在后户之国远程工作的座敷童子们展开，接着是是猪口暮露和驹草的赌场中的各路妖怪们，描绘了幻想乡中的众生万象。 　再加上熟悉的河童、妖精、天狗们，登场角色越发热闹，人类与妖怪之间的接触也日渐增加，接下来会如何发展呢…… 　既期待又不安的心情中，我们下卷再见！