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同人曲目歌词的词条
同人曲目歌词的词条
曲目信息 | |
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テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ [06:04]
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「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 2/3-
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「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」 -History 3/3- [06:34]
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『テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ』 -History 3/3- [06:34]
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何度 | 无论 | |
その | 将那 | |
僕らは、また、飛んでいける——。 | 我们便,依然,能够飞翔——。 | |
破れぬ壁に隔てられた | 被无法击破的障壁阻隔 | |
かくも厳しき現実は | 与幻想作对的 | |
幻想を相手取っても | 竟是如此严峻的现实 | |
上手くいかぬことばかり | 全都是些不顺心的事情 | |
初見ならばまだしも | 若是初见也就罢了 | |
幾度も先を見れぬとき | 历经几番尝试,却仍看不到前路之时 | |
次こそはと云う | 下一次能成,这样的 | |
明日へと向かう | 是否成为了,使自己迈向明日的祈祷呢? | |
使うべきものを抱えながら | 抱着本该使出的东西 | |
無駄に散らした | 而白白浪费掉的诸多 | |
その数だけ進むのだと | 只有它们的数量在不断上升 | |
己が心に、刻み込め! | 这个事实,深深地刻在自己的心中。! | |
何度 | 无论 | |
その | 将那 | |
また飛べると信じていく。 | 便相信自己依然能够飞翔。 | |
——僕らは、いつだって、そうして、越えてきたんだ。 | ——我们啊,一直以来,并且以后,都在完成超越。 | |
そうして“いつか”が叶う時。 | 随后当“某一天”成真之时。 | |
全てを愛しく思うとき。 | 当发觉一切都值得珍爱之时。 | |
或いは、心の奥底では、 | 或许,在内心深处,就会注视着 | |
そして、 | 随后, | |
終わりなき挑戦は | 永无止境的挑战 | |
遂に自分をも相手取る | 终于要将自己也作为对手 | |
一人だけでも陣を張れ | 就算只有一人,也要拉开阵势 | |
自分と自分の一騎打ち | 展开自己与自己单独对决 | |
最後の最後で堕ちたとき | 在最后的最后被击坠之时 | |
震えるその手を何処へ遣る | 那颤抖的手究竟做了什么 | |
打ち下ろすは拳でなく | 打倒自己的并不是拳 | |
己が心を、打ち据えろ! | 遭到沉重一击的,是自己的内心! | |
何度 | 无论 | |
その | 将那 | |
また飛べると信じていく。 | 便相信自己依然能够飞翔。 | |
——明日は、いつだって、今日より、高くへ飛べる! | ——明日啊,不论何时,都比今日,飞得更高! | |
そうして自分を越えた時。 | 随后在将自己超越之时。 | |
全てを尊く思うとき。 | 在发觉一切都如此珍贵之时。 | |
果して、心の奥底では、 | 果真,在内心深处,就会注视着 | |
越过红雾,追随春意,将无尽之夜甩在身后。 | ||
为花之所向迷惑,与风之诸神会晤。 | ||
由地底、到宝船、向着由欲而成的魂灵长驱直入。 | ||
掲げられた「 | 将被标榜的「 | |
その心の内側に | 在心的里侧,怀揣着 | |
きっと僕らどこまでも | 我们一定,无论何处 | |
この幻想の果てまでも。 | 就算是这幻想的尽头。 | |
——僕らは、そうやって、どこまで、行けるだろうか? | ——我们啊,这样做的话,无论何处,都能前往么? | |
僕らはきっと | 我们必将见到 | |
并祈愿那 | ||
或いは心の奥底では、 | 或许,在内心深处,就会注视着 | |
何度 | 无论 | |
その | 将那 | |
僕らは、また、飛んでいける——。 | 我们便,依然,能够飞翔——。 | |
破れぬ壁に隔てられた | 被无法击破的障壁阻隔 | |
かくも厳しき現実は | 与幻想作对的 | |
幻想を相手取っても | 竟是如此严峻的现实 | |
上手くいかぬことばかり | 全都是些不顺心的事情 | |
初見ならばまだしも | 若是初见也就罢了 | |
幾度も先を見れぬとき | 历经几番尝试,却仍看不到前路之时 | |
次こそはと云う | 下一次能成,这样的 | |
明日へと向かう | 是否成为了,使自己迈向明日的祈祷呢? | |
使うべきものを抱えながら | 抱着本该使出的东西 | |
無駄に散らした | 而白白浪费掉的诸多 | |
その数だけ進むのだと | 只有它们的数量在不断上升 | |
己が心に、刻み込め! | 这个事实,深深地刻在自己的心中。! | |
何度 | 无论 | |
その | 将那 | |
また飛べると信じていく。 | 便相信自己依然能够飞翔。 | |
——僕らは、いつだって、そうして、越えてきたんだ。 | ——我们啊,一直以来,并且以后,都在完成超越。 | |
そうして“いつか”が叶う時。 | 随后当“某一天”成真之时。 | |
全てを愛しく思うとき。 | 当发觉一切都值得珍爱之时。 | |
或いは、心の奥底では、 | 或许,在内心深处,就会注视着 | |
そして、 | 随后, | |
終わりなき挑戦は | 永无止境的挑战 | |
遂に自分をも相手取る | 终于要将自己也作为对手 | |
一人だけでも陣を張れ | 就算只有一人,也要拉开阵势 | |
自分と自分の一騎打ち | 展开自己与自己单独对决 | |
最後の最後で堕ちたとき | 在最后的最后被击坠之时 | |
震えるその手を何処へ遣る | 那颤抖的手究竟做了什么 | |
打ち下ろすは拳でなく | 打倒自己的并不是拳 | |
己が心を、打ち据えろ! | 遭到沉重一击的,是自己的内心! | |
何度 | 无论 | |
その | 将那 | |
また飛べると信じていく。 | 便相信自己依然能够飞翔。 | |
——明日は、いつだって、今日より、高くへ飛べる! | ——明日啊,不论何时,都比今日,飞得更高! | |
そうして自分を越えた時。 | 随后在将自己超越之时。 | |
全てを尊く思うとき。 | 在发觉一切都如此珍贵之时。 | |
果して、心の奥底では、 | 果真,在内心深处,就会注视着 | |
越过红雾,追随春意,将无尽之夜甩在身后。 | ||
为花之所向迷惑,与风之诸神会晤。 | ||
由地底、到宝船、向着由欲而成的魂灵长驱直入。 | ||
掲げられた「 | 将被标榜的「 | |
その心の内側に | 在心的里侧,怀揣着 | |
きっと僕らどこまでも | 我们一定,无论何处 | |
この幻想の果てまでも。 | 就算是这幻想的尽头。 | |
——僕らは、そうやって、どこまで、行けるだろうか? | ——我们啊,这样做的话,无论何处,都能前往么? | |
僕らはきっと | 我们必将见到 | |
并祈愿那 | ||
或いは心の奥底では、 | 或许,在内心深处,就会注视着 | |
何度 | 无论 | |
その | 将那 | |
僕らは、また、飛んでいける——。 | 我们便,依然,能够飞翔——。 | |
破れぬ壁に隔てられた | 被无法击破的障壁阻隔 | |
かくも厳しき現実は | 与幻想作对的 | |
幻想を相手取っても | 竟是如此严峻的现实 | |
上手くいかぬことばかり | 全都是些不顺心的事情 | |
初見ならばまだしも | 若是初见也就罢了 | |
幾度も先を見れぬとき | 历经几番尝试,却仍看不到前路之时 | |
次こそはと云う | 下一次能成,这样的 | |
明日へと向かう | 是否成为了,使自己迈向明日的祈祷呢? | |
使うべきものを抱えながら | 抱着本该使出的东西 | |
無駄に散らした | 而白白浪费掉的诸多 | |
その数だけ進むのだと | 只有它们的数量在不断上升 | |
己が心に、刻み込め! | 这个事实,深深地刻在自己的心中。! | |
何度 | 无论 | |
その | 将那 | |
また飛べると信じていく。 | 便相信自己依然能够飞翔。 | |
——僕らは、いつだって、そうして、越えてきたんだ。 | ——我们啊,一直以来,并且以后,都在完成超越。 | |
そうして“いつか”が叶う時。 | 随后当“某一天”成真之时。 | |
全てを愛しく思うとき。 | 当发觉一切都值得珍爱之时。 | |
或いは、心の奥底では、 | 或许,在内心深处,就会注视着 | |
そして、 | 随后, | |
終わりなき挑戦は | 永无止境的挑战 | |
遂に自分をも相手取る | 终于要将自己也作为对手 | |
一人だけでも陣を張れ | 就算只有一人,也要拉开阵势 | |
自分と自分の一騎打ち | 展开自己与自己单独对决 | |
最後の最後で堕ちたとき | 在最后的最后被击坠之时 | |
震えるその手を何処へ遣る | 那颤抖的手究竟做了什么 | |
打ち下ろすは拳でなく | 打倒自己的并不是拳 | |
己が心を、打ち据えろ! | 遭到沉重一击的,是自己的内心! | |
何度 | 无论 | |
その | 将那 | |
また飛べると信じていく。 | 便相信自己依然能够飞翔。 | |
——明日は、いつだって、今日より、高くへ飛べる! | ——明日啊,不论何时,都比今日,飞得更高! | |
そうして自分を越えた時。 | 随后在将自己超越之时。 | |
全てを尊く思うとき。 | 在发觉一切都如此珍贵之时。 | |
果して、心の奥底では、 | 果真,在内心深处,就会注视着 | |
越过红雾,追随春意,将无尽之夜甩在身后, | ||
听取御伽之国的鬼退治之事,魂之花往何处去? | ||
为了 | ||
抬头仰望天上的 | ||
乘上了宝船,梦见了谜之巨像。 | ||
如果要二人竞技的话,不如就来玩·弹·幕·战·争·吧! | ||
向着由欲而成的魂灵带领,见识到内心的姿态。 | ||
将被标榜的 | ||
その心の内側に | 在心的里侧,怀揣着 | |
きっと僕らどこまでも | 我们一定,无论何处 | |
この幻想の果てまでも。 | 就算是这幻想的尽头。 | |
——僕らは、そうやって、どこまで、行けるだろうか? | ——我们啊,这样做的话,无论何处,都能前往么? | |
僕らはきっと | 我们必将见到 | |
并祈愿那 | ||
或いは心の奥底では、 | 或许,在内心深处,就会注视着 | |
何度 | ||
その | ||
僕らは、また、飛んでいける——。 | ||
破れぬ壁に隔てられた | ||
かくも厳しき現実は | ||
幻想を相手取っても | ||
上手くいかぬことばかり | ||
初見ならばまだしも | ||
幾度も先を見れぬとき | ||
次こそはと云う | ||
明日へと向かう | ||
使うべきものを抱えながら | ||
無駄に散らした | ||
その数だけ進むのだと | ||
己が心に、刻み込め! | ||
何度 | ||
その | ||
また飛べると信じていく。 | ||
——僕らは、いつだって、そうして、越えてきたんだ。 | ||
そうして“いつか”が叶う時。 | ||
全てを愛しく思うとき。 | ||
或いは、心の奥底では、 | ||
そして、 | ||
終わりなき挑戦は | ||
遂に自分をも相手取る | ||
一人だけでも陣を張れ | ||
自分と自分との一騎打ち | ||
最後の最後で堕ちたとき | ||
震えるその手を何処へ遣る | ||
打ち下ろすは拳でなく | ||
己が心を、打ち据えろ! | ||
何度 | ||
その | ||
また飛べると信じていく。 | ||
——明日は、いつだって、今日より、高くへ飛べる! | ||
そうして自分を越えた時。 | ||
全てを尊く思うとき。 | ||
果して、心の奥底では、 | ||
さあ決めようどちらがマスターか21! | ||
そうだ幾多の悪夢を越えた先22!! | ||
そして迎え撃て創造神の名を胸に23!!! | ||
その心の内側に | ||
きっと僕らどこまでも | ||
この幻想の果てまでも。 | ||
ーー僕らは、そうやって、どこまで、行けるだろうか? | ||
僕らはきっと | ||
或いは心の奥底では、 | ||