歌词:早苗

曲目信息
早苗 [05:29] 極楽蝶の舞う丘で （2010-12-30） 社团：Love Madness 编曲：音冶 演唱：音冶 作词：音冶 原曲：信仰は儚き人間の為に

• 歌词语言：日文

	［秘密 易］
	それらは概ね　へびつきあたまのあの子の帰りを持つ　わたくしどもが
	外の世界で落とした楔をのばして作った風祝でありますゆえ
	まぁ　「信仰は何とか」とでも申しますか
	くるくるくるくるくるくるくるぴちゅーん
	散ばる弾幕
	あらあら！また帰ってきた！！
	『おかえりなさい』
	［秘密 月難］
	尾のない赤い装束着た巫女が彼女に問う
	（そうそう　これも『ミシャグジ様へのたいせつな秘密』なのですが）
	「君は現人神かしらん？」と
	風の神に導かれてここまで来たんだと
	くぅるり まわる 風祝 (かぜ) は散った
	［アノ現人神ノ子］
	人肌恋しい 守矢のお山で生まれてまいりました
	神祖様 (かみ) の夢枕を耳に入れました
	マボロシ　社と湖　繕いはお好みで
	神奈様は山神　蛙を斎かせて
	眼間束ねと　飛びまわり
	『道心』を求めていらっしゃった
	「心を致して」
	「博麗、潰ですね！」
	「そう（笑）誰よりも　愛されたいでしょう？？」
	ラ～ララと貴方は言う　くちばみ添いながら。
	山の怪睦び　信をはだく
	～忘却の祭儀　客星の明るすぎる夜に
	神風を喚ぶ星の儀式を行い続けた結果～
	雲を泳ぐ大蛇と八坂の神風へと舞い　まい　ま　す！ませんか！ましょう！
	『君が』
	「素敵ナー」と　神奈様は実に見てくれた
	振ゆ幻想卿
	相も変わらず眼間束んだ　あら巫覡が来たね　神奈様
	立越ゆ　赤い古奈
	祈り・願いの代償＝散ばり輝く星々に
	蛙は笑っていた
	『現人神と信じて、空に奏く私のうしろで
	風は静かに　ただ静かに　吹いていた』
	ああ　風は屠られて　眩く流れてく　あぁ　流れてく
	その想いだけを残して
	紅白彩った傍で手を伸ばす
	神に祈った　かれるほど
	奇跡を起こした八坂の天風 (あまつかぜ)
	振る星の垣代に消ゆ
	ねぇ　つよく　そう　つよく　この手でお祈りしたよ
	風流れ空を流離う
	『あっあっーまた帰ってきたー！！』
	もし　きみきみ　わきみこにあいました？？

注释

• 歌词很大程度上借鉴了あさき的歌曲「蛹」。