歌词:晨星落々

曲目信息
晨星落々(Preview Version) [01:59] 晨星落々 （2016-08-07） 社团：Yonder Voice 编曲：天遊 演唱：瑶山百霊 作词：蒼羅杏 原曲：キャプテン・ムラサ
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	晨星落々 [04:53] 奏穹のラプソディア （2016-08-13）

• 歌词语言：日文
• 歌词翻译：anzusora （中文）

00:02.01	暗闇の空から	让黑暗的天空
00:05.70	流星雨を降らせて	下起一场流星雨吧
00:09.50	どの地図にもない	落在这地图上找不到的
00:12.50	僕の孤島へ	属于我的孤岛
00:19.30
00:29.30	友が残した錆びた羅針盤も	友人留下的生锈罗盘
00:33.30	幾千の海図も	数以千计的航海图
00:36.30	僕は過去のすべてを見失って	我失去了过去的一切
00:40.30	難破船の傍らで眠る	在遇难船的残骸边入眠
00:44.00
00:44.01	怒号の沖から押し寄せる	承受着被怒号的大海
00:47.00	奔流を身に受け	推向岸边的奔流巨浪
00:50.00	まるでメデューズ号に見放された	我就如同被梅杜萨号抛弃的
00:53.30	絶海のアンドロメダ	海中孤立无援的安德洛墨达
00:57.00
00:57.01	叫びも祈りも震える指も	如果嘶喊、祈祷、颤抖的指尖
01:00.30	届かないならいっそ歌おう	全都无法传达 索性放声歌唱
01:03.80	観客のいない砂岩の舞台	在没有观众的这片砂岩的舞台
01:07.30	海水 (みず) が枯れようとも	哪怕海水终将干枯
01:10.30
01:11.70	足元 海雪降り積もり	海雪在我的脚边积起
01:16.00	泡影へと砕ける	化作一片泡影
01:19.70	両手を伸ばして	伸出双手
01:23.00	瞼閉じれば 故郷の灯火 (ひ)	闭上双眼 脑海浮现那故乡的灯火
01:26.50
01:26.51	募る悲しみを	聚集一处的悲伤
01:29.90	靡く風が攫って	被呼啸的狂风掳走
01:33.40	最後の星座が	直到最后的星座
01:36.90	沈む日まで	也在地平线沉没
01:43.20
02:13.70	高く天を指した帆柱が折れ	曾高指天空的桅杆折断了
02:18.00	壮志 (ゆめ) と共に朽ちた	与那些壮志一起枯朽
02:20.80	日誌を綴ることももうやめた	我也不再记录航海日志
02:24.50	凍る記憶の上 横たわる	只是在冰封的记忆上躺卧
02:28.30
02:28.31	そして目が覚めたら瘡蓋が	然后当我醒来时
02:31.80	花の種になった	伤口结的痂化作了花种
02:34.30	いつか誰もいなくなった世界で	总有一天在人迹已绝的世界
02:38.00	僕の墓標にも咲くだろう	它也会在我的墓碑下绽放吧
02:41.40
02:41.41	礁湖に月光 窓に太陽	让礁湖倒映月光 让窗边洒满日光
02:44.80	独りよがりのブレスレットを	将它们打造成孤芳自赏的手镯
02:48.30	託された希望と生命 (いのち) のため	为了托付于我的那些希望与生命
02:51.70	踊り続けよう	继续舞蹈
02:55.20
03:27.20	泥濘む地面に詩を書いて	用在泥泞的地面写下的诗篇
03:31.40	自分に戴冠しよう	为自己戴冠吧
03:35.00	次に君のこと	也为了下次想起你时
03:38.40	思い出すとき 泣かないように	我不会再落泪
03:42.00
03:42.01	今も黎明に	如今在我仍会在黎明时分
03:45.30	ひとつひとつ消えてく	为一颗颗逐渐消失的
03:48.80	儚い星たちに	虚幻般的繁星起名
03:52.20	名前をつけて見上げている	仰望夜空
03:55.60
03:55.61	いつか動かない	哪怕在我归于
03:59.00	葦に帰るその日も	不能动弹的芦苇的那一天
04:02.50	僕は歌を詠う	我也会歌唱
04:05.70	白いエーテルを震わすほど	让空白的以太也为之颤抖
04:09.40
04:09.41	払暁の空よ	拂晓的天空啊
04:12.70	流星雨を降らせて	下起一场流星雨吧
04:16.30	どの地図にもない	落在这地图上找不到的
04:19.50	僕の孤島へ	属于我的孤岛