歌词:Under the Planisphere

曲目信息
Under the Planisphere [04:08] Planisphere （2013-05-26） 社团：榛ノ木書室 编曲：うどんタイマーP 演唱：はるうら 作词：はるうら 原曲：車椅子の未来宇宙

• 歌词语言：日文

	北の空へゆく風にはためき
	褪せた星図 (ちず) があの日の名を呼んだ
	ねえ、もしも扉ひとつ開け放つだけで
	どこにでもゆけたなら楽しいでしょうね
	不自由な生き方を
	何もかも捨ててしまうなんて
	できないけれど
	夢見てた世界のそのかたちと
	迎えた時代 (いま) とが違っても
	幾億の歴史 (とき) を手渡しながら
	無限を人は観てきた
	君の瞳が追う境界線に
	触れたかった星探して
	仰ぐ空と宙をつなぐ浪漫 (ロマン) の
	名前を口ずさむのよ
	しまい込んだ我楽多 (たからもの) のありか
	忘れるのが大人になるってこと？
	ねえ、この引き出しを覗き込むことだけで
	何時にも帰れたなら良かったでしょうか
	何か変えられるくらい強い気持ちを
	持てたかは分からないけれど
	描いてた未来の半分でも
	叶ってるのなら幸せ
	ひとかけの希望がここにあれば
	幾つの夜も謳える
	時を越え瞬く神話の粒
	つなぎ止めた糸なぞって
	銀河をゆくための羅針盤は
	はるかな思い出を指す
	錆び付いて軋む星座盤 (プラニスフィア) に
	ふたりで刻んだ未来は
	今でも絶え間なく声をたてて
	私を宇宙 (そら) へ誘う
	もがいて夢を見て空見上げて
	今日も私達は生きているの

歌词来源

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