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妖世刃吊华/分析与考据
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妖世刃吊华
分析考据
第一卷副标题
名にしおはゞ いさことゝはん 都鳥 わかおもふ人 ありやなしやと
なにしおはば いざこととはむ みやこどり わがおもふひとは ありやなしやと
なにしおはば いざこととはむ みやこどり わがおもふひとは ありやなしやと
——《伊勢物語·九段》
- わか思ふ地は ありやなしやと
- 「わが思ふ人は ありやなしやと」为伊势物语第九章(東下り)之中在原业平所咏之句
- 在原业平游隅田川,思念故乡京都及所爱之人;此时飞来一鸟(红嘴鸥),游人皆不识,船夫答「都鸟」
- 「わが思ふ人は ありやなしやと」为伊势物语第九章(東下り)之中在原业平所咏之句
第一卷章节标题
天原 振放見者 大王乃 御寿者長久 天足有
あまのはら ふりさけみれば おほきみの みいのちはながく あまたらしたり
あまのはら ふりさけみれば おほきみの みいのちはながく あまたらしたり
——《萬葉集·第二巻·147》
- 序章至第四章以和歌各句为副标题
- 天智天皇抱恙,倭臣太后奉祈愿歌:「放眼仰望万里穹 祈愿御寿天长之」
- あまのはら ふりさけみれば(天の原 振り放け見れば)
- 放眼仰望天之原
- 相似开首和歌见《古今和歌集》第九卷阿倍仲麻吕之作等
- おほきみ(大君)
- 皇族之敬称