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二次创作同人专辑的词条
二次创作同人专辑的词条
Informazioni di Base | ||
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Titolo | 蟲と東方と純血ジャム | |
Fonetica | むし と とうほう と ストロベリー ジャム (Mushi to touhou to sutoroberii jamu) | |
Produttore | 蟲とLumpyとミュージックコンクリート | |
Data | 2010-10-11 (東方紅楼夢6) | |
Tipo | 全长,合作 | |
ID del Catalogo | LMPY-0003 | |
Rating | 一般向 | |
Dischi | 1 | |
Tracce | 10 | |
Durata | 45:00 | |
Genere | 其他电子,硬核 | |
Prezzo | Prezzo all' Evento: 1000日元 | |
Sito Web | http://c-h-s.me/stjam/ |
Arrangement
篠螺悠那 | ゆや。 | Tr.1 |
ziki_7 | Dust Box 49 | Tr.2/9 |
t+pazolite | C.H.S | Tr.3/8 |
LV.4 | CODE-49 | Tr.4 |
どぶウサギ | dBu music | Tr.5 |
鯛の小骨 | Azure&Sands | Tr.6 |
REDALiCE | ALiCE'S EMOTiON | Tr.7 |
oiko | N-tone | Tr.10 |
01 | バグレイディオ | 04:28 | |
Arrangiamento | 篠螺悠那 | ||
Titolo Originale | |||
02 | London Bridge | 05:16 | |
Arrangiamento | ziki_7 | ||
Titolo Originale | |||
03 | Luv the lUNatic?? | 03:33 | |
Arrangiamento | t+pazolite | ||
Titolo Originale | |||
04 | Collapse Day | 03:48 | |
Arrangiamento | LV.4 | ||
Titolo Originale | |||
05 | tHe minD aNalyzeR | 05:08 | |
Arrangiamento | どぶウサギ | ||
Titolo Originale | |||
06 | 熱すぎて触れない虫 | 05:00 | |
Arrangiamento | 鯛の小骨 | ||
Titolo Originale | |||
07 | state-of-the-art | 03:41 | |
Arrangiamento | REDALiCE | ||
Titolo Originale | |||
08 | Shitty Night | 04:34 | |
Arrangiamento | t+pazolite | ||
Titolo Originale | |||
09 | Cherry Blossom Underground | 04:56 | |
Arrangiamento | ziki_7 | ||
Titolo Originale | |||
10 | Degeneration | 04:36 | |
Arrangiamento | oiko | ||
Titolo Originale |
2006~7年にかけて「蟲と東方と毒殺(ハニー)ミルク」、「蟲と東方と青酸(メロンソーダ)」をリリースし、衝撃と笑撃と失笑を与えた蟲とLumpyとミュージックコンクリートがまさかの続編をリリース!今回は新たにREDALiCE(ALiCE'S EMOTiON)とoiko(n-tone)も参戦。もちろん既存メンバーもほぼ全員が揃い、過去最高のクオリティと幅広い選曲でお送りします。そもそもなんで今更リリースすることになったかというと、単にみんなで飲みに行ったときになんとなく久々にやってみようか、というその場のノリで決まったものですのでこれといって重大な秘密があるわけではないのですが、やっぱりそういう勢いって大事ですよね。むしろそういうお酒の場で面白い企画が持ち上がることもあるので、なかなか侮れないんじゃないかなあと思います。さて曲目ですが、1作目はエレクトロニカ及びブレイクコア中心、2作目はノイズ及びアンビエント中心でしたが今回はどちらかというと1作目に近い気がします。原点回帰。ただし今回はいろいろとジャンルに囚われない感じの曲が多い気もするので、一概にこう!とは言えない感じです。テックハウスがあったりジャズがあったり鯛の小骨があったり。ジャンル名「鯛の小骨」が的確すぎるんですがどうすればいいんでしょう。とりあえずこういったやたら読みにくい文を書くと、ここまで読んだ人はいるんでしょうかとかここまで読んだ人はえらいとか書いてあることが多いですがそう言うのもどうかと思うので書かないことにします。ここまで読んだ人はいるんでしょうか。ちなみにとぱぞさんはブラウザで読み返したところ、「失笑を与えた」あたりで挫折してます。つまり推敲なし。こういった一見ひどいことをしても「それがこれのテーマなんだよ」と言ってのけてしまえば別にいいんじゃないかと思ってしまうあたりが怖いですね。これがアート(笑)か。というといろんな人から怒られそうなので黙っておきます。今ブラウザでこの部分見たらあまりの密度に笑いました。なんだこれ。