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东方Project人妖名鉴 常世篇/后记/中日对照

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< 第7部分   东方Project人妖名鉴 常世篇 

哑采弦二的后记

唖采弦二 (illustrator)
哑采弦二 (插画师)
 唖采…弦二です…。
 我是哑采……弦二……
 今回はどえらくテンション低めですがどうせ俺はいつもこんなだよコンチクショウ。
 しょせん人間的に劣等種で犬のウンコみたいなものだ。どうせどうせあばばばばばばば…。
 这次我的心情超级无敌低落。算了反正我一直都是这样,可恶……
 毕竟我是天生的蠢人,简直差劲疯了。我就是差劲啊哈哈哈哈哈哈哈哈哈哈……
 ハッ!?俺は一体何を?
 気を取りなおしてわにちんこ!唖采弦二どえっす!!
 (なんかやってんの?)
 什么?我刚才在说啥?
 打起精神再来一遍,“好家大”!我是哑采弦二哒——
 (我在干啥?)
 …あ、みなさん石投げないでください。
 啊,大家行行好,把手上的石头放下吧。
 あいかわらずカバー描かせていただいたのですがみなさんどうでしたか?
 トラウマになりたくないので感想は一切聞きません。
 和先前一样,鄙人有幸再次获得绘制封面图的机会,不知大家觉得这次的封面如何呢?
 另外,为了避免留下心灵创伤,任何感想我都不会听的。
 さて今回のカバーは「霊夢と魔理沙」は二人で何をしているのか?…がテーマのイラストです。
 言归正传,这次我将“灵梦和魔理沙两个人在做什么呢”作为封面的主题。
 皆さんのリテラシーを試す、みたいなテーマですが、なんかエロい感じもありますね(死ね)。
 这个主题,总觉得像是在考验大家的观察分析能力,而且我还觉得有种“糟糕”的感觉(别胡闹了)。
 「絵とは見る人間によって完成する」という古代ローマの言葉もありますが(ウソ)、いろいろ想像して楽しんでみてね!
 古罗马有谚“画作最终的一笔由观者之眼完成”(骗人的),所以请大家尽情放飞想象!
 それではまたどこかで!
 希望我们有缘再会!

ZUN的后记

あとがき
后记
 どうも、ZUNです。
 大家好,我是ZUN。
 この人物名鑑、宵闇編と常世編に分かれていて前編、後編ではないのは、
 作品の順番通りに収録されていないからです。
 東方ではよくある事で、今までの書籍の内容も作品順に並んでいない事がよくあります。
 ゲーム内容は時系列になっているのですが、
 一応何処から遊んでも問題ない内容になっているつもりだからです。
 《人妖名鉴》之所以分成宵暗篇和常世篇,而非前篇、后篇,
 是因为里面的角色并不是按照其登场作品的顺序来收录的。
 这种做法在“东方”系列中是常见的,至今出版的书籍,其内容也经常不按已有作品中的时间顺序编排。
 这是因为虽然游戏中的故事有时间的先后顺序,
 但基本上从哪一作开始玩都不会有问题。
 それに、順序を入れ替えると新しい物が見えてくる事が多々あります。
 宵闇編の方は恐怖や畏怖の対象としてボスが出てくる作品や、
 夜にちなんだ作品を選びました。
 常世編は親しみの持てない神様や死に近い作品を選んでいます。
 その結果、割と作品の順番が交互になっていて、ここから僕の癖が見えて来ますね。
 判りやすいのを作ったら、難解なのを造りたくなる。
 暗闇を描いたら天空を描きたくなる。
 その逆もまた然り……。
 还有一点就是,一旦改变排列顺序,就常常能看到很多新的东西。
 宵暗篇收录的角色主要来自会出现一些令人感到害怕、畏惧的关卡头目的游戏作品,
 以及与夜晚有关的作品。
 常世篇收录的角色则主要是人们并不熟悉的神明,以及来自主题与“死亡”相近的作品中的角色。
 结果,在各作品中登场的人物穿插着出现在两本书里,从这一点可以看出我创作的习惯——
 这次创作了简单易懂的作品,下次我就想创作晦涩难解的作品;
 这次描绘了黑暗,下次我就想描绘天空;
 反之亦然……
 だいたい皆そんな感じだと思いますが、如何なもんでしょう。
 創作って日々変化して楽しいもんですね!
 我想大家可能都会有这种感觉,不知实际情况如何呢?
 所谓创作,正因为富于变化才显得有趣啊!

注释


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