- 欢迎来到THBWiki!如果您是第一次来到这里,请点击右上角注册一个帐户
- 有任何意见、建议、求助、反馈都可以在 讨论板 提出
- THBWiki以专业性和准确性为目标,如果你发现了任何确定的错误或疏漏,可在登录后直接进行改正
东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity./第二十二话
Jump to navigation
Jump to search
| < | 第二十一话 | 东方三月精S | 第二十三话 | > |
- 本词条内容为官方漫画东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity.的剧情对话文字版。
- 观看在线漫画请点击这里。
P1
雷过天晴后……? | ||
原作:ZUN 漫画:比良坂真琴 | ||
東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | 东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | |
第二十二話 | 第二十二话 世界最大的生物 后篇 | |
P2
雾雨魔理沙 | はあ… 退屈だぜ | 唉…好无聊啊 |
博丽灵梦 | ふう… | 呼… |
雾雨魔理沙 | お やっと終わったか なあ 一体何をするんだ? | 噢 终于完事了吗 我说 你到底在干什么啊? |
博丽灵梦 | 落雷のあった木も有効利用しないとね あれだけ大きな木だったんだし 龍神様が雷を落とした木となれば 色々と神社の目玉になりそうでしょ? | 该有效地利用遭遇雷击的树啊 那么大一棵树 还被龙神大人的雷击中 这岂不是各方面都能成为神社博眼球的要素? |
雾雨魔理沙 | そうかなぁ ただの死んだ植物だぜ? | 真的吗 那只是一颗死掉的植物而已啊? |
P3
灵梦左手持着毛笔,右手拿纸和墨斗,蘸了蘸墨斗,在纸上写字 | ||
描述墨斗: | ||
矢立 | 文房墨斗 | |
博丽灵梦 | あのまま放って置けばそうなるだけね でも 祀ることで裂けた木が生まれ変わる | 放着不管自然没用 然而 通过供奉可以让裂开的树木重获新生 |
雾雨魔理沙 | ほう | 哦 |
博丽灵梦 | 妖精が住み着いていた木に神霊が宿れば 信仰だって生まれるじゃない 有効利用だわ | 若是妖精曾栖身的树里寄宿了神灵 或许还能诞生信仰 这就是有效利用 |
雾雨魔理沙 | なるほどな で 肝心の御利益は何なんだ? 御利益が無いと 誰も信仰なんかしないぜ | 原来如此 那么 最重要的恩惠怎么说? 要是没有好处 可没有人会去信仰 |
博丽灵梦 | まあ それは | 这个嘛 |
灵梦展现出手中的纸,上面写着「桑原1。」(桑原。) | ||
博丽灵梦 | 大概是…… 避雷? | |
P4~P5
光之三妖精在被雷劈了的水楢树下 | ||
桑尼米尔克 | う~ん… やっぱり今は 誰も住んでいないようね どうする? 腐ってしまう前に私たちが入るの? | 嗯~… 现在果然没人住呢 怎么办?要不要趁它还没烂掉先住进去? |
斯塔萨菲雅 | そうね | 好主意 |
桑尼米尔克 | よーし! 決まり! 夏の間の別荘ってわけね! | 那好! 就这么定了! 就当它是避暑别墅了! |
露娜切露德 | ま ここに住んでいた妖精が復活するまでの別荘ってことで | 哎 在原本的妖精复活前 这里就当作我们的别墅了 |
斯塔萨菲雅 | これだれ大きな木をこのままにしてしまうのはもったいないもんね 元の住人が戻ってくるまでの間だけでも 有効利用しなきゃ | 这么大的树 扔下不管就太浪费了呢 在原来的屋主回来之前 得有效地利用它才行 |
——生きている木 草 花…… 自然のあらゆる物に妖精は宿る 三妖精は魔法の森にある名も無き大木に棲んでいるが それは大木を破壊しているのではない 妖精が生活していることも含めて 一つの木なのである 棲んでいた妖精が居なくなれば その木も長くは持たないだろう 逆に 早々と妖精が棲み着いた木は素早く大きく成長する まさに妖精は自然の具現なのである | ——任何有生命的花 草 树木……自然界的万物中都有妖精栖身 三妖精居住在魔法森林的一棵无名大树中 这并不意味着她们破坏了大树 有妖精在其中生活 大树才是完整的大树 如果居住在其中的妖精离开 树本身也将时日无多 相反 早早便有妖精栖身的树会迅速茁壮成长 正所谓妖精乃是大自然的具象 | |
P6
灵梦和魔理沙穿过树丛前行 | ||
雾雨魔理沙 | う~ん… もしその裂けたミズナラの木で参拝客を呼ぶつもりなら この辺もちょっと整備しないといけないぜ | 唔~… 要是你想靠那颗水楢树招揽参拜客 这附近的环境也得整顿一下才行了 |
博丽灵梦 | そうねぇ… それはちょっと面倒かも | 是啊… 但这感觉有些麻烦呢 |
雾雨魔理沙 | 参拝するのに苦労したほうがありがたみはあるんだが その分熱心な信者しか訪れないぜ 人間は楽なほうに集まるもんだ 山の上の神社なんか 誰も参拝しないだろう? | 虽说参拜途中多费神劳力更显难得可贵 但这样就只有虔诚的信徒会过来 人类都喜欢往轻松的地方跑 谁都不会去参拜山上那座神社 对吧? |
博丽灵梦 | うちの神社も参拝する人が少ないんだけど…… | 但参拜我家神社的人也不多就是了…… |
雾雨魔理沙 | お前の神社だって 人里からかなり離れてるぜ ま 参拝客がいない理由はそれだけじゃない気がするが | 你家神社离人类村落也相当远 哎 但我觉得参拜客不来这里另有原因 |
P7
灵梦和魔理沙在被雷劈的水楢树下 | ||
雾雨魔理沙 | はあ… やっと着いたぜ | 呼…总算到了 |
博丽灵梦 | じゃ 早速始めましょう | 好 那就趁早开始吧 |
灵梦为大树系上注连绳 | ||
博丽灵梦 | よいしょ… | 嘿咻… |
雾雨魔理沙 | ん? おい ちょっと待って この木 昨日の夜に裂けたばかりなんだよな? | 咦? 喂 你先等等 这棵树是昨天晚上刚被劈开的吧 |
博丽灵梦 | そうよ? | 怎么了? |
雾雨魔理沙 | なんか変だ | 有些不对劲 |
魔理沙爬到水楢树的开裂处 | ||
博丽灵梦 | あっ! 御神木の上に気安く乗らないでよ | 啊! 不要随便往神树上爬啊 |
雾雨魔理沙 | ! なあ 裂けた部分よく見てみろよ | ! 喂 你仔细看一下这裂开的地方 |
博丽灵梦 | ? | ? |
P8
树干开裂处已长出一支有分叉的新生枝条 | ||
博丽灵梦 | これって… 新しい枝が生えているの? 木って裂けた真ん中か新しく成長するんだっけ? | 这是… 有新的枝条长出来了? 树会在裂开之处的正中间长出新芽吗? |
雾雨魔理沙 | いや そうじゃなくて 昨日落雷で裂けたんだろう? 既にこんな枝が成長しているなんて おかしいじゃないか 落雷が落ちたのは本当にこの木だったのか? | 不 不是这个问题 这棵树不是昨天刚被落雷劈开的吗?现在就已经长出了这么长的枝条 根本不对劲吧 落雷劈中的真是这棵树吗? |
P9
博丽灵梦 | ………! なるほど! それはつまり…… この御神木の御利益は雷除けじゃなくて 成長祈願が向いているってことね! | ………! 原来如此!那就是说…… 这棵神树的恩惠的不只是避雷 还可以保佑成长咯! |
雾雨魔理沙 | ……… ……ま いいけどさ 何でも | ……… ……算了 随你便吧 |
光之三妖精背着包前往水楢树,桑尼手持捕虫网,斯塔端着包裹,露娜拿着篮子 | ||
桑尼米尔克 | やっほー♪ 別荘に着いたら 取り敢えず宴会ね! | 呀哈——♪ 等到了别墅 我们就先办场宴会吧! |
斯塔萨菲雅 | 近所に挨拶しなきゃ | 得去跟邻居问声好才行 |
露娜切露德 | ……その前に修繕かな | ……干这些之前 得先修屋子吧 |
斯塔萨菲雅 | ! ……別荘に誰かいるよ! | ! ……别墅那边有人! |
P10
光之三妖精躲到一旁的灌木丛后 | ||
露娜能力下,光之三妖精队内交流: | ||
斯塔萨菲雅 | とにかく隠れて! | 总之先藏起来! |
队内交流结束 | ||
灵梦正对着裂口处的小树,挥动御币念着咒语 | ||
博丽灵梦 | 〰〰〰 〰〰〰 〰〰〰 | 〰〰〰 〰〰〰 〰〰〰 |
露娜能力下,光之三妖精队内交流: | ||
桑尼米尔克 | うわー…… 何かしら あれ? | 哇…… 那是在干什么? |
露娜切露德 | もしかして あの大木を神様として祀ろうとしてるのかなぁ | 难道她打算把这颗大树当作神明供起来吗 |
斯塔萨菲雅 | 別荘が…… | 我们的别墅…… |
队内交流结束 | ||
P11
博丽灵梦 | ふう… | 呼…… |
雾雨魔理沙 | おっ もういいのか? | 噢 好了吗? |
博丽灵梦 | だいたいはね まあこういったことは形が大事なのよ | 差不多了吧 反正这种东西最重要的是形式啦 |
雾雨魔理沙 | へぇ | 是吗 |
博丽灵梦 | さて あとはお供え物しなくちゃ | 那么 接下来得上供品了 |
光之三妖精 | ! | ! |
雾雨魔理沙 | お供え物? | 供品? |
露娜能力下,光之三妖精队内交流: | ||
斯塔萨菲雅 | うふふ 聞いた? これは最高ね! | 呵呵呵 听到没?这可太棒啦! |
露娜切露德 | 本当ね! なんて運がいいのかしら | 真的呢!我们的运气也太好了 |
桑尼米尔克 | これで夏の食料もバッチリだわ♪ | 这下连夏天的粮食都有了♪ |
队内交流结束 | ||
P12
大树内,已经安置好了部分家具和杂物 桌旁,露娜在看报纸,斯塔在修建盆栽 | ||
桑尼米尔克 | 二人とも! 今日も来たわ! | 二位! 今天也来供品了!> |
露娜切露德 | 待ってました! 今日は何かしら? | 等好久了! 今天送来的是什么? |
光之三妖精从树后探出头,看到灵梦离开,留下了包子作为供品 | ||
光之三妖精 | 梅雨が明けて絶好調ね!3 お饅頭よー! | 梅雨过去以后天天都是好日子! 是包子——! |
供品不要乱吃哦 | ||
| < | 第二十一话 | 东方三月精S | 第二十三话 | > |
注释