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东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity./第二十二话
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- 本词条内容为官方漫画东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity.的剧情对话文字版。
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P1
雷过天晴后……? | ||
原作:ZUN 漫画:比良坂真琴 | ||
東方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | 东方三月精 ~ Strange and Bright Nature Deity. | |
第二十二話 | 第二十二话 世界最大的生命体 后篇 |
P2
灵梦站在神社正殿门前念咒 | ||
雾雨魔理沙 | はあ… 退屈だぜ | 哎…… 闲着慌啊 |
博丽灵梦 | ふう… | 呼…… |
雾雨魔理沙 | お やっと終わったか なあ 一体何をするんだ? | 噢 终于完成了么 喂 到底准备干什么啊? |
博丽灵梦 | 落雷のあった木も有効利用しないとね あれだけ大きな木だったんだし 龍神様が雷を落とした木となれば 色々と神社の目玉になりそうでしょ? | 被雷劈了的树也要物尽其用啊 那么大的树 又受龙神大人的落雷光顾过 这不就足够作为神社的看点了吗? |
雾雨魔理沙 | そうかなぁ ただの死んだ植物だぜ? | 是么…… 不过是颗死植物吧? |
P3
灵梦左手持着毛笔,蘸了蘸墨斗,在纸上写了些什么 | ||
矢立 | 墨斗 | |
博丽灵梦 | あのまま放って置けばそうなるだけね でも 祀ることで裂けた木が生まれ変わる | 不管它的话确实会变成你说的那样 不过 通过祭祀 断裂的树就能重获新生 |
雾雨魔理沙 | ほう | 哦哦 |
博丽灵梦 | 妖精が住み着いていた木に神霊が宿れば 信仰だって生まれるじゃない 有効利用だわ | 妖精居住的树上要是寄宿了神灵 信仰不也会因此而生吗 这是物尽其用呀 |
雾雨魔理沙 | なるほどな で 肝心の御利益は何なんだ? 御利益が無いと 誰も信仰なんかしないぜ | 原来如此 不过最关键的是 这能保佑什么呢? 没有好处的话 谁也不会来求神吧 |
博丽灵梦 | まあ それは | 啊 这个嘛 |
灵梦展现出手中的纸,上面写着「桑原1」二字。 | ||
博丽灵梦 | 避雷…… 怎么样? |
P4~P5
三妖精在大树下 | ||
桑尼米尔克 | う~ん… やっぱり今は 誰も住んでいないようね どうする? 腐ってしまう前に私たちが入るの? | 唔…… 果然现在没人住在这上面了呢 怎么办? 在这颗树烂掉之前我们住进去吗? |
斯塔萨菲雅 | そうね | 是啊 |
桑尼米尔克 | よーし! 決まり! 夏の間の別荘ってわけね! | 好吧! 决定了! 就拿这里作夏天的别墅了! |
露娜切露德 | ま ここに住んでいた妖精が復活するまでの別荘ってことで | 嗯 不过只是住到原来的妖精复活为止的别墅哦 |
斯塔萨菲雅 | これだれ大きな木をこのままにしてしまうのはもったいないもんね 元の住人が戻ってくるまでの間だけでも 有効利用しなきゃ | 这么大的树就这么闲置着太可惜了呢 原主人回来之前 也要物尽其用嘛 |
——生きている木 草 花…… 自然のあらゆる物に妖精は宿る 三妖精は魔法の森にある名も無き大木に棲んでいるが それは大木を破壊しているのではない 妖精が生活していることも含めて 一つの木なのである | ——有生命的树 草 花…… 自然界的一切事物都有妖精寄居其中 三妖精居住在魔法森林的无名大树上 但这并不是对树的破坏 有妖精生活在树上 是树之所以为树的必然 | |
棲んでいた妖精が居なくなれば その木も長くは持たないだろう 逆に 早々と妖精が棲み着いた木は素早く大きく成長する まさに妖精は 自然の具現なのである | 原本居住着的妖精若是消失了 这棵树也没法再长久生存了吧 反之 早早就有妖精寄居的树会迅速地长高长大 正所谓 妖精是自然的具现 |
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灵梦和魔理沙穿过树丛前行 | ||
雾雨魔理沙 | う~ん… もしその裂けたミズナラの木で参拝客を呼ぶつもりなら この辺もちょっと整備しないといけないぜ | 唔…… 如果你想用这颗雪菜树来吸引香客的话 应该要把这周围收拾修整一下啊 |
博丽灵梦 | そうねぇ… それはちょっと面倒かも | 也是…… 那真是有点麻烦呢 |
雾雨魔理沙 | 参拝するのに苦労したほうがありがたみはあるんだが その分熱心な信者しか訪れないぜ 人間は楽なほうに集まるもんだ 山の上の神社なんか 誰も参拝しないだろう? | 历经辛苦的参拜更能让人心怀感激 可这样一来也只有虔诚的信徒才会造访了 人类是喜欢在轻松的事上扎堆的 那边山顶的神社不就没人光顾么? |
博丽灵梦 | うちの神社も参拝する人が少ないんだけど…… | 我家的神社也是没什么人参拜呀…… |
雾雨魔理沙 | お前の神社だって 人里からかなり離れてるぜ ま 参拝客がいない理由はそれだけじゃない気がするが | 那是因为你的神社离村落太远了 不过 没人参拜的理由感觉不止这个 |
P7
灵梦和魔理沙在大树下 | ||
雾雨魔理沙 | はあ… やっと着いたぜ | 呼…… 终于到了 |
博丽灵梦 | じゃ 早速始めましょう | 好 那就马上开始吧 |
灵梦为大树系上注连绳 | ||
博丽灵梦 | よいしょ… | 唔 这样…… |
雾雨魔理沙 | ん? おい ちょっと待って この木 昨日の夜に裂けたばかりなんだよな? | 嗯? 喂 等一下 这棵树是昨晚刚被雷劈的吧 |
博丽灵梦 | そうよ? | 对啊? |
雾雨魔理沙 | なんか変だ | 好像有点奇怪 |
魔理沙爬到大树的开裂处 | ||
博丽灵梦 | あっ! 御神木の上に気安く乗らないでよ | 啊! 这可是神木啊,不要随便爬上去呀 |
雾雨魔理沙 | ! なあ 裂けた部分よく見てみろよ | ! 喂 你好好看看这裂开的地方 |
博丽灵梦 | ? | ? |
P8
树干裂口处已长出一株新生小树 | ||
博丽灵梦 | これって… 新しい枝が生えているの? 木って裂けた真ん中か新しく成長するんだっけ? | 这…… 已经长出新枝了? 树会从裂口正中间重新生长的么? |
雾雨魔理沙 | いや そうじゃなくて 昨日落雷で裂けたんだろう? 既にこんな枝が成長しているなんて おかしいじゃないか 落雷が落ちたのは本当にこの木だったのか? | 不是这个问题啦 这是昨天才被雷劈开的吧? 已经长出这么多枝条了 不觉得奇怪吗? 雷劈的真的是这棵树吗? |
P9
博丽灵梦 | ………! なるほど! それはつまり…… この御神木の御利益は雷除けじゃなくて 成長祈願が向いているってことね! | ………! 原来如此! 这就是说…… 这棵树的用处的不是避雷 而是保佑生命的健康成长! |
雾雨魔理沙 | ……… ……ま いいけどさ 何でも | ……… ……算了 无所谓咯 都随便你啦 |
三妖精在前往大树的路上 | ||
桑尼米尔克 | やっほー♪ 別荘に着いたら 取り敢えず宴会ね! | YAHOO——♪ 到别墅后就先搞个宴会吧! |
斯塔萨菲雅 | 近所に挨拶しなきゃ | 得跟邻居们打个招呼呀 |
露娜切露德 | ……その前に修繕かな | ……我看还是先装修一下吧 |
斯塔萨菲雅 | ! ……別荘に誰かいるよ! | ! ……有人在别墅里哟! |
P10
三妖精躲到一旁的灌丛后 | ||
斯塔萨菲雅 | とにかく隠れて! | 总之先藏起来! |
灵梦正对着裂口处的小树,挥动御币念着咒语 | ||
桑尼米尔克 | うわー…… 何かしら あれ? | 哇啊 那是在做什么啊 |
露娜切露德 | もしかして あの大木を神様として祀ろうとしてるのかなぁ | 难道说 是要把那大树作为神明祭祀吗 |
斯塔萨菲雅 | 別荘が…… | 我们的别墅…… |
P11
博丽灵梦 | ふう… | 呼…… |
雾雨魔理沙 | おっ もういいのか? | 噢 已经好了吗? |
博丽灵梦 | だいたいはね まあこういったことは形が大事なのよ | 差不多了吧 这种事情重要的就是个形式啦 |
雾雨魔理沙 | へぇ | 哦哦 |
博丽灵梦 | さて あとはお供え物しなくちゃ | 嗯 接下来得放点供品 |
雾雨魔理沙 | お供え物? | 供品? |
斯塔萨菲雅 | うふふ 聞いた? これは最高ね! | 呼呼 听到了吗? 这真是太棒了! |
露娜切露德 | 本当ね! なんて運がいいのかしら | 就是说啦! 真是走运呀 |
桑尼米尔克 | これで夏の食料もバッチリだわ♪ | 这下夏天的食物来源也有保障啦♪ |
P12
大树内 | ||
桑尼米尔克 | 二人とも! 今日も来たわ! | 两位! 今天的份到咯! |
露娜萨菲雅 | 待ってました! 今日は何かしら? | 可让我久等! 今天又会是什么呢? |
光之三妖精 | 梅雨过后真是一天比一天好过了! 是馒头哦—! | |
供品不要乱吃哦 TO BE CONTINUED |
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注释