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方解夢異聞 ~ Avant-Garde Discerning Paralleler/橙&八云蓝
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- 本词条内容为同人游戏方解梦异闻的游戏对话
- 出于剧透性的考虑,请自主决定是否查看本词条的内容,本词条的内容会涉及游戏剧情的剧透
- 如果发现翻译问题可进行改正
Area 1
??? | ちょっとちょっとちょっと、待ちなさい! | 等一下等一下等一下,给我等等啊! |
八云蓝 | ん? 何かしら? どこかで聞いたことがあるような…… | 嗯?什么情况? 这声音好像在哪里听过…… |
莉格露 | 私を無視するなんていい度胸だわ それなりの覚悟が……って、あれ? あなた、この前の二人組が連れていた式じゃない | 竟敢无视我,你们胆子可真不小啊。 已经做好……欸? 我见过你,你不就是之前的二人组带着的式神吗? |
橙 | 藍さま、この妖怪は誰? お知り合い? | 蓝大人,这妖怪是谁啊?您的熟人? |
八云蓝 | ああ、少し昔にご主人様達が相手した妖怪よ | 算是吧,是不久之前和主人她们作对的妖怪。 |
橙 | ふ〜ん、私でも勝てるかなぁ? 妖怪とはいえ虫だし | 哼,说是妖怪不就是个虫子嘛 说不定连我也能打赢她? |
莉格露 | 因縁の相手が目の前に居て、 今の私は虫の居所が悪いわ リベンジに燃えに燃えている 五分の魂を甘く見ないほうがいいと思うけど? | 冤家如今就站在我面前, 我拳头上仿佛有蚂蚁在爬 复仇之火熊熊燃烧 劝你可别小看了虫豸之志哦? |
橙 | ちっぽけな虫の居所なんて、 五分五分でも奪えそうね! | 不就是只小虫子么 把你那点虫豸之志也给夺咯! |
橙 | やった〜 | 搞定~ |
莉格露 | 主人だけでなく式のコンビにも負けるとは…… 腐りきった因縁尽ね…… | 不仅没打过主人甚至连式神组合都打不过…… 真是逃也逃不掉的宿命啊…… |
八云蓝 | こらこら橙、私達には時間がないんだ 喧嘩なんか買ってる暇などないわよ | 喂,橙,我们时间可不多 没工夫再跟她玩下去了 |
橙 | はい、ごめんなさい藍さま…… | 知道了,对不起蓝大人…… |
八云蓝 | まあいいわ さっさと向かいましょうか 河童の住む妖怪の山へ | 嗯,好啦 赶紧继续往前走吧 向住着河童的妖怪之山出发 |
Area 2
八云蓝 | さあ着いたぞ、妖怪の山だ それにしても橙はここに住んでいながら 山の異変に気づかなかったのかい? | 我们到了,妖怪之山 话又说回来,橙,你不是住在这里的吗? 没有感觉到山里的异变? |
橙 | はい、何も感じませんでした 目立った変化も見当たりませんし…… | 是啊,什么也没感觉到 也没发现有什么显著的变化…… |
八云蓝 | う〜ん、まずは河童のところに言って 直接尋問するしかなさそうだな | 唔,首先还是去找河童 直接问问她吧 |
秋静叶 | 止まりなさい! 貴方達の冒険はここで御仕舞! | 停下! 你们的冒险到此为止了! |
秋穰子 | 今の山はとっても危険よ | 现在山上非常危险哦 |
秋静叶 | ただでさえ慌しいのに式の貴方たちが傷ついて 主に来られちゃ堪らないわ | 本来局势就很混乱,要是你们这些式神伤着哪儿 再把主子招惹来,那我们可遭不住啊 |
八云蓝 | 私たちが式だと見抜いてる……? 貴方達は一体? | 看穿了我们是式神……? 你们究竟是? |
橙 | 藍様、彼女たちはこの山に住んでる秋神様ですよ | 蓝大人,她们是住在这山上的秋之神哦 |
秋穰子 | どうしても先に進みたいなら 私たちを倒して進むことね | 如果无论如何你们都要继续前进 那就先把我们俩打倒吧 |
秋静叶 | ただし、最初は双方1対1で戦うこと! 私達が別々に相手をするわ | 先说好,首先是一对一单挑! 我俩分别做你们的对手 |
秋穰子 | 少しでも力が足りないやつは この先どうなるかわかりゃしない | 要是哪个家伙能力有哪怕一丝不足 后面都会死得很惨 |
秋静叶 | 分かったわね? さあさあ! いざ勝負! | 听明白了吗? 好了!来一决高下吧! |
八云蓝 | いやに喧嘩っ早い神様ねぇ でも力試しなら喜んで受けて立ちますわ | 真是个暴躁的神明啊 不过,想考验能力是吧,那我欣然接受咯 |
橙 | この神様たちこんなに好戦的だったっけ? 軍神の影響でも受けてるのかしら? | 这两位神原来这么好战的吗? 还是说是受到了军神的影响? |
秋静叶 | お見事! どうやら想像以上の力を持っているようね | 打得好! 看来是比想象之中更强呢 |
秋穰子 | 何のために来たかは知らないけど 貴方達の健闘を祈ってるわ | 虽然不知道你们冲着什么来 但还是祝你们好运 |
橙 | すっかり焼き芋臭くなっちゃった これじゃあ敵に勘付かれちゃう | 烤红薯味沾得到处都是 这样会被敌人闻到的 |
八云蓝 | 匂いを飛ばす時間はないわ それにもともと今回は強行突破なんだ 気にせず急いで谷川に向かうよ いくよ、橙! | 来不及把味道散掉了 而且这次本来就是强行突破啊 别管了,快点向着山间河流前进吧 出发,橙! |
橙 | はい! 藍様! | 知道了! 蓝大人! |
秋穰子 | 彼女たちなら河童を止められるかな? ねえ、お姉ちゃん? | 姐姐,你说 要是她们的话能阻止河童吗? |
秋静叶 | 分からないわね。あの技術は相当なものよ 果たして幻想の力だけで打ち崩せるかどうか…… | 不知道啊。那技术还挺厉害的 仅靠着幻想的力量能不能打败她们呢…… |
Area 3
河城荷取 | ひゅい!? 侵入者がいるというから出向いたら まさかあのスキマ妖怪の式とはね | 呀!? 因为有侵入者特地前来看看 没想到是那个隙间妖怪的式神啊 |
八云蓝 | こんな大規模な施設を作って、どういうつもりだ? | 造了这么大规模的设施,是想干什么? |
橙 | ここってお船を作るところよね 紫様に連れられた先の外界で見たことあるわ | 这里是造船的地方啊 紫大人应该带你在外界见识过吧 |
八云蓝 | 幻想郷に海は無いはずなんだがな 造船所など建造して何の得になるのかしら? | 可幻想乡应该没有海吧 建造一所造船厂能有什么利可图呢? |
河城荷取 | …貴方たちに隠し事はできなそうだね いいだろう、全て話そう 私達はもともと興味本位で船を作っていたのさ 外界から流れてきた資料をもとにしてね だけど、あるお方に空を飛べるようにする方法を 懇切丁寧に教えてもらってね 有効利用できるならそうした方が良いじゃないか そう思って空飛ぶ船を開発した。それだけよ | …看样子是瞒不过你们了 好吧好吧,都告诉你们 我们原先呢,只是出于兴趣, 根据外界传来的资料造船 可是呢,某位朋友亲切详细地教会了我们 让船能在空中飞行的方法 既然能有效利用它,为什么不用呢 于是就开发了在空中飞行的船。就是这样 |
橙 | それじゃあここはもう使ってないのかしら? 空飛ぶお船なら五月蝿く飛んでたし | 这么说,已经没这里的事了? 因为那条会飞的船已经在到处乱飞了 |
河城荷取 | そう、ここはもう修理ドックの役目しかない めぼしいものはないよ さあ、帰った帰った | 是的,如今这里只是修理坞罢了 没什么值得你们注意的 好了,走吧走吧 |
八云蓝 | あれは幻想郷にはオーバーテクノロジーだ 自然との均衡が破られてしまう 一刻も早くあれを解体して欲しい | 这技术对幻想乡来说有点过于超前了 与自然之间的平衡都被打破了 希望你们能尽快将其拆除 |
河城荷取 | いやなこった あれには時間もお金も大量につぎ込んだんだ 何より技術提携による共同開発だからね 私一人の独断じゃあ何にもできんよ さてと、貴方たちを放っておくと せっかくの発明品に何をされるかわからないわね 強力な式神とはいえ水には滅法弱い筈 主のスキマ妖怪もあのお方がいれば十分戦える | 这话真难听 我们可是在那玩意里投入了大量时间和金钱呢 再说它是经由技术援助,共同开发出来的 我一个人说了肯定不算 不说这些了。要是不管你们, 不知会对我们好不容易发明的东西做些什么呢 就算再强大,式神也极其怕水 至于你们的主子隙间妖怪,只要那位朋友在也有一战之力 |
橙 | 藍さま、どうしよう…… 流石に私、水には敵いそうにありません…… | 蓝大人,怎么办啊…… 我实在是沾不了水…… |
八云蓝 | 大丈夫、私たちの周りに酸素の膜を張る 酸素が尽きない限りは水に触ることも無い 泡を集めたり、水場じゃないところに移動すれば 酸素は手に入るわね | 没关系,我在我们周围张开一层氧气膜 只要氧气没耗尽就不会沾到水 收集泡泡,或者离开水中 就能补充氧气 |
河城荷取 | ふん、そんなに上手くいくものかね! 水と弾幕の二重の楔に溺れてしまえ! | 哼,做得蛮不错嘛! 那就在水与弹幕的共同作用下溺亡吧! |
八云蓝 | 酸素が尽きたら一発で満身創痍だ! 慎重に戦うわよ! | 如果耗尽了氧气一下子就满身疮痍了! 要谨慎战斗! |
河城荷取 | 水の力が効かないとなると、兵器を使うしか…… ここは一旦退かせてもらうわ | 既然用水不起作用,只好使用兵器…… 我先暂且溜咯 |
橙 | あっ! こら、待ちなさい! | 啊!喂,等一等! |
八云蓝 | 急いで後を追うわよ! 船に逃げ込む気かもしれないわ! (河童と共同開発に携われるほどの技術者か…… 河童の言っていたあのお方とは一体……) | 快追上去! 她说不定要逃到船上去了! (高明到足以与河童共同开发的技术人员么…… 河童所提及的那位朋友到底是……) |
Area 4
幽谷响子 | さようなら! さようなら! | 再见了! 再见了! |
橙 | えっ? なになに!? 新しい教義かなにか? | 欸? 什么什么!? 这是什么新的经文吗? |
幽谷响子 | 私達は急ぎなの! 貴方達に構っている暇は無いのよ! さようなら! | 我们很急的! 没工夫搭理你们!再见再见! |
八云蓝 | 何やら不穏な香りがするわね 災いの芽は摘み取らねばならぬ | 总觉得有些不对劲啊 灾难还是应该消灭在萌芽状态 |
幽谷响子 | 何よ、やる気? ここは境内じゃないからね 大暴れしてやるわ! 地獄へさようなら!! | 什么啊,想干一架?这里可不是寺内 我可要大干一场咯!下地狱吧,再见!! |
八云蓝 | むっ、あれは邪仙とその手下……? こんなところで一体何を…… | 唔,那是是邪仙和她的手下……? 在这种地方是想干什么…… |
霍青娥 | あらあら、ごきげんよう 今日はいい天気ですね | 哎哟,近来可好 今天天气可真不错 |
宫古芳香 | ごきげんよ〜う! 私はよろしくな〜い! | 近来可~好! 我最近可不~好! |
橙 | あはは、貴方面白いわね! | 啊哈哈,你还真是有趣呢! |
八云蓝 | 橙、そいつはキョンシーだ 近付くと仲間入りにさせられるぞ | 橙,这家伙是僵尸 离得太近是会变成同类的哦 |
宫古芳香 | 我々はご主人様をお守りする有志を募集中である! 友達百人できるかな?1 | 我们正在召集保护主人的有志之士! 敬个礼啊握握手,你是我的好朋友 |
霍青娥 | 大丈夫ですよ。この子はとても大人しいの 勝手に危害を加えることは無いわ ところで、この辺にやたら元気のいい 妖怪はいなかったかしら | 没关系的,这孩子很稳重 不会随意伤害别人的 对了,这边有没有一只 十分有活力的妖怪呢 |
橙 | 威勢のいい妖怪ならさっき鎮圧したところだよ | 如果是指一只很威风的妖怪,刚才已经被镇压了 |
霍青娥 | あらそう、あの子ったらまた焦っちゃって どれ、生き返らせてあげましょうかね | 啊是这样吗,那孩子还是那么着急呢 待我看看,这就把你复活 |
八云蓝 | 邪仙と寺の山彦が手を組んでいるとは珍しい これは阻止させてもらわないといけないな | 邪仙居然和寺里的山彦联起手来,真稀奇 这可让我不得不阻止你们了啊 |
霍青娥 | 流石トップクラスの妖怪、察しがいいですね | 不愧是最顶尖的妖怪,好洞察力 |
橙 | え、え、これは戦う流れなのかしら? | 欸,欸,这是要打起来了吗? |
宫古芳香 | さ〜て、お手並み拝見〜 実力が足りなければ我々が鍛え上げてやろう | 好了,向你讨教讨教~ 实力要是不足的话我们帮你练练 |
橙 | 死人に負けているようじゃ式神が廃るわね | 要是能输给死人那我这式神也算是废了 |
霍青娥 | 強力な妖怪相手に正攻法は危険ですわね 私達の連携をとくとご覧あれ | 和强大的妖怪对手正面抗衡可是很危险的 好好瞧瞧我们的协同吧 |
霍青娥 | おっと、これ以上は戦っていられないわ 河童が急いでいたところを見ると そろそろ何かが起こってしまいそうな予感 | 嚯,不打了不打了 看那河童这么着急 总感觉是不是要发生什么了 |
八云蓝 | 河童だって? そいつはどこに行ったのか知っているのか? | 河童? 你们知不知道那家伙跑哪去了? |
霍青娥 | さあ? でもあの方角は永遠亭のほうじゃないかしら 兎に角失礼させてもらいましょうか 行きますよ、芳香 | 这个嘛? 那方向是不是向着永远亭来着 总之,失礼了 走吧,芳香 |
宫古芳香 | イエッサー! | Yes,Sir! |
八云蓝 | (どこ生まれのキョンシーよ……) | (这僵尸老家是哪儿的啊……) |
橙 | 藍さま! 永遠亭だって! 早く追わないと逃げられちゃうよ! | 蓝大人! 永远亭! 再不快追的话就让她逃走了! |
八云蓝 | う〜ん、どうにも胡散臭いが他に情報もないし 行ってみるしかないわね | 嗯~,虽然很可疑但也没别的情报了 只好去看看咯 |
Area 5
藤原妹红 | そんなに急いで何処に行く? 妖怪のお二方よ | 两位妖怪, 这么着急是想去哪啊? |
八云蓝 | む、お前は肝試しの時の…… | 嗯,你是那次试胆时的…… |
橙 | もしかしてまた藍さまが昔戦った妖怪? | 难道这又是跟蓝大人打过架的妖怪吗? |
藤原妹红 | そこのお嬢ちゃんは人間を見る目が無いと見える まあいいわ、私はれっきとした人間よ | 看样子那个小姐眼神不济,分不出人类啊 总而言之,我可是正儿八经的人类 |
八云蓝 | 橙、こいつは生死の境界を持たない化け物だ 騙されてはいけないよ | 橙,这家伙是没有生与死之分的怪物 可不能被骗了哦 |
橙 | ふ〜ん、まぁなんでもいいわ 勝負で勝てばいいんでしょ? | 唔~,算了随便了 只要在决斗中把她打倒了就行吧? |
藤原妹红 | ほう、私も甘く見られたものね どうやら今日は貴方達の元締めはご不在の様子 今なら私にも勝機がある気がするわ | 哦,连我也被小瞧了吗 看样子你们老大今天不在呢 这么一说我觉得我也有胜算哦 |
八云蓝 | 不死とはいえ人間一人が式神二人に挑むとは 今宵の月もいたって正常なようね | 就算能不死,区区一个人类要挑战两个式神也有点…… 况且今天的月亮也很正常呢 |
藤原妹红 | 貴方達が何しに来たか知らないけれど 久し振りに体を温めることが出来そうね その身に刻んでやるわ 不死鳥の作り出す不易の炎を | 虽然不知道你们为何而来 但看样子能久违的热热身了 把不死鸟释放的永恒之火 铭刻在你们身上 |
橙 | 焼き鳥は大好きだよ! | 我最喜欢烤鸡肉串了! |
八云蓝 | 熱くなり過ぎて灰にならないように注意するんだな | 小心不要过热烧成了灰哦 |
藤原妹红 | 貴方達が焼き尽くされるのが先よ いつぞや以上の業火を纏った弾幕にね! | 我的弹幕环绕着比上次更强的业火 先烧成灰的会是你们! |
藤原妹红 | やっぱり燃え尽きた〜 | 果然烧干净了~ |
八云蓝 | 不完全燃焼じゃないだけマシじゃない なかなかに熱い弾幕だったわよ | 没有不完全燃烧算是不幸中的万幸 你的弹幕还真挺热的 |
藤原妹红 | はぁ、で、貴方達の目的は何よ 私と勝負するために来たわけではないでしょ? | 哈,所以,你们的目的是什么 不是为了跟我决斗而来的吧? |
八云蓝 | 私達はこれから永遠亭に行く 移り気のある姫様を懲らしめにいくところよ | 我们之后要去永远亭 正准备去惩罚见异思迁的大小姐呢 |
藤原妹红 | あぁそう、それなら大歓迎 私が案内してあげるから こてんぱんにのしちゃって頂戴よ あいつの所、最近五月蝿いのよね 釘を刺してきてよ。 五寸でいいからさ | 啊这样,欢迎欢迎 我给你们指路 之后还烦请把她痛揍一顿咯 那家伙那里最近吵得不行,烦死了 就这么一言为定了啊。五寸钉的定。 |
橙 | やったね! じゃあ永遠亭に乗り込むよ! お仕事が終わったら、 紫さまと焼き鳥を食べたいな! | 搞定! 接下来就是去永远亭了! 干完这些活, 真想和紫大人一起吃烤鸡肉串啊! |
Area 6
八云蓝 | む、前方から誰か来るぞ 河童かそれともここの主か…… | 唔,前面有人过来了 是河童还是这里的主人呢…… |
橙 | ここの兎達、かなり強いですよねぇ 頭は相当な実力者かも | 这里的兔子好厉害呀 脑袋可能也很聪明呢 |
因幡天为 | も〜、今日は客人が多すぎよ! わたしゃもう疲れたってのに! | 真是的~今天的来客也太多了! 我已经累了嘛! |
橙 | ありゃ、これまた兎さん | 哎呀,又一位兔子呀 |
因幡天为 | 貴方達は、追い返してもいい客人? | 你们是赶走也没关系的客人吗? |
八云蓝 | お前はここの兎達のリーダーだったな 客が多いとは好都合 その客、引っ張り出させてもらうわ! | 你就是这里那些兔子的首领吧 客人很多倒是正合我意 就把那个客人给我叫出来吧! |
因幡天为 | なんだか通しちゃやばそうね 狐も猫も、まとめて蛙にしてあげる! | 让你们过去好像会有不妙的事呢 不管是狐狸还是猫,通通都给我“龟”回去!2 |
八云蓝 | 河童! どこだ、出てこい! 隠れても無駄だぞ! | 河童!你在哪里,给我出来! 你躲不了的! |
橙 | 隠れてもむだだよー! | 你躲不了哒——! |
蓬莱山辉夜 | 何よ、騒々しい 河童なんてここには来てないわよ お久しぶり、といいたいところだけど、 ここは動物園じゃないの。帰って頂戴な | 什么啊吵吵闹闹的 河童什么的根本就没来过这里啊 虽然很想道声“好久不见”, 但这里不是动物园,烦请两位回去吧 |
八云蓝 | 河童は本当にここには来てないのかしら? | 河童真的没来过这里吗? |
蓬莱山辉夜 | 本当よ 民度が低いつまらない嘘はつかないわ | 真的 我不会撒这种素质低下无意义的谎 |
橙 | ねぇ、やっぱり邪仙に騙されたのかな……? 河童は本当は別の場所に逃げてて…… | 呐,果然是被邪仙骗了吗……? 河童其实逃到了别的地方…… |
蓬莱山辉夜 | ……! | ……! |
八云蓝 | うぎぎ | 唔叽叽 |
蓬莱山辉夜 | 河童はいないけど、そのお仲間ならいるかもよ | 河童是不在,但是她的同伙大概是在的哦 |
里香 | 河童って言ったの? にとりは確かにここにはいないのです | 你说河童? 荷取她确实不在这里的说 |
橙 | また見たことのない人だ ねぇ、藍様、あの人も昔戦ったことがあるの? | 又是没见过的人欸 嘿,蓝大人,她也是以前打过的吗? |
八云蓝 | いや、私も見たことも聞いたこともないわ にとりが言っていたあのお方って言うのは…… | 不,我也没见过或是听说过 荷取口中的“那位朋友”,难道就是…… |
里香 | 見たことないのは当然なのです! だってあたいはこの幻想郷とは別の幻想郷の住民だもん | 没见过是当然来的! 毕竟偶可是另一个幻想乡的住民啊 |
橙 | いわゆる、「へいこうせかい」っていうやつなのです? | 也就是所谓的“PingXingShiJie”? |
里香 | 惜しいのです 時間軸は私達の世界の方が大分昔 まぁ、それは置いといて あたいは戦車技師の里香なのです。宜しくなのです | 可惜 时间顺序来看我们的世界要早好久 算了,那个先不管 偶是坦克技师里香来的。请多指教来的 |
橙 | 宜しくなのです | 请多指教来的 |
里香 | にとりが言っていた敵って言うのはあんた達のことね 会ったばかりで名残惜しいけど、消えてもらうのです! | 荷取所说的敌人就是你们呐 虽然才刚见面有点令人不舍,给我消失的说! |
蓬莱山辉夜 | ということだからあとは任せるわ 私達の役目は終わったし | 于是乎接下来就交给你了 毕竟我们的任务已经完成了 |
八云蓝 | ……輝夜は異変が解決したら懲らしめるとして、 今は目の前の敵を倒さねば | ……辉夜就等异变解决了再教训, 现在当务之急是打倒眼前的敌人 |
里香 | 生身で戦えるようになったあたいに死角はないのです! 魔法にも引けをとらない兵器と工具の力、 思い知るがいいのです! | 能够用肉身战斗之后,偶已经没有死角了来的! 你就好好领教, 匹敌魔法的武器与工具的力量! |
里香 | ふふん、この世界の住人もなかなかやるのです この妖怪達はにとりに任せて、 あたいはトリフネに侵入した不届き者を消しにいくのです | 哼哼,这个世界的居民也挺能干的嘛 这些个妖怪就交给荷取, 我去清除那些入侵鸟船的坏蛋了来的 |
八云蓝 | 待て! そのトリフネとやらの場所を教えてもらいましょうか | 等等! 能否告诉我们那什么鸟船所在的位置呢 |
里香 | 教えろといわれて教えるやつが…… と思ったけど来たけりゃ来ればいいのです 今頃は人里のずっと北の上空を飛行している筈なのです | 哪有人会问什么就答什么…… 本来想这么说,但你们想来就来吧 现在应该在人类村落往北很远的地方,那里的上空飞行来的 |
橙 | こんなあっさり教えてもらえるなんて 何だか拍子抜けねぇ | 竟然这么干脆就告诉了我们 有种一拳打空的感觉 |
里香 | 改造したトリフネの力、 貴方達で試させてもらうのです | 我是要用你们来试验 鸟船经过改造后的力量来的 |
橙 | トリフネ……一体どんな船なのかしら? | 鸟船……到底是怎样的船呢? |
里香 | それはそれはビッグでアドバンスドで、 とってもラディカルなのです! 歴史の影に隠されてきたもう一つの幻想郷が 今こそ表舞台に立つ時なのですっ! | 那当然是巨大又先进, 非常革命性的船来的! 是时候让被隐藏在历史阴影中的另一个幻想乡 登上表舞台了! |
八云蓝 | 何だか、想像していたよりも ずっと深刻な事態になっているようね どうも私達は完全に舐められている この挑戦状、受けて立つとしましょう! | 哎呀,情况好像比想象的更严重 看来是被彻底小看了 这份挑战书,我们就接下吧! |
Area 7
鬼人正邪 | そこの式神ども! 即刻止まれい! | 那边的两个式神! 立刻停下! |
橙 | さっきから鬱陶しいわね 私たち、急いでるんだけど何か用? | 从刚才起就让人好恼火啊 突然找我们有什么事? |
鬼人正邪 | お前たち、トリフネに向かうつもりだな | 你们是要去鸟船对吧 |
八云蓝 | ……あの飛行物体のことを知っているということは、 ただの天邪鬼ではなさそうだな | ……既然知道那个飞行物体的事情, 看来不是一般的天邪鬼呢 |
鬼人正邪 | 私はトリフネに近づく者を阻むように あるお方に雇われ命じられているのだ | 有人雇佣了我并命令说 阻止靠近鸟船的人 |
橙 | それなら話が早いわ! 貴方をねじ伏せて案内させてもらうよ! | 那就不用多说啦! 把你揍趴下带路咯! |
八云蓝 | しかし謎だ トリフネを守ってどうなるというの? あれは幻想郷に敵対する者たちの根城よ 幻想郷に住むものが守ってどうする? | 但真神秘 保护鸟船是要做什么? 那是与幻想乡为敌者的大本营 幻想乡的居民保护它是为何? |
橙 | 藍さま、それはあの妖怪が天邪鬼だからですよ | 蓝大人,这是因为那个妖怪是天邪鬼啦 |
鬼人正邪 | ご名答だ、猫よ 今こそ、この安定した世界をぶち壊すチャンスなのだ | 答得漂亮,小猫 现在正是摧毁这个稳定世界的大好时机呢 |
鬼人正邪 | 打出の小槌を使った作戦は失敗したが、 以前の私と同じ轍は踏まぬぞぉ! あの船に乗っている者たちが、 幻想郷の支配者となったときは、 お前たちの立場を最底辺にひっくり返すように 私が計らっておいてやるから楽しみに待っておけ とにかく、幻想郷の支配者側の者どもは 何人たりともトリフネに進ませるわけにはいかぬのだ! | 虽然使用万宝槌的作战已经失败, 但我是不会重蹈覆辙的! 等那艘船上的人成为了幻想乡的统治者, 你们的地位便会反转到最底层 我全都安排好了,你们就尽管期待吧 总之,幻想乡统治者那边的人 不管来多少个都不可能进到鸟船里面去! |
八云蓝 | ほー、貴方のような弱小妖怪が、 この私に、しかも橙もいるのに敵うものかな? | 嚯,你这种弱小妖怪,还想与我—— 况且橙也在我身边——为敌? |
鬼人正邪 | ふっふっふ 妖怪としてのランクは弾幕の難しさと関係ない お前たちは苦しみ、そして天から堕ちていくことだろう | 呵呵呵 妖怪的地位跟弹幕的难易度可没有关系 你们就饱尝痛苦,然后从天上坠下来吧! |
鬼人正邪 | 蜿蜒と続く逆転弾幕の無間地獄になぁ! | 坠入这连绵无边的逆转弹幕组成的无间地狱! |
鬼人正邪 | くう なんてこった | 咕 怎么搞的 |
橙 | たまには正義も勝つ! | 偶尔正义也是会获胜的! |
鬼人正邪 | し、しかし我に勝った程度の力ではあのお方には 到底太刀打ちできないであろう | 但、但是就凭赢过我的程度 终究是无法胜过那个人的吧 |
八云蓝 | あのお方って誰よ? エンジニアとやらにはさっき勝ったけど | 那个人到底是谁啊? 什么工程师的刚才已经赢了 |
鬼人正邪 | そのお方にトリフネの外で勝っても、 真に勝ったとは言えないな 勿論そのお方だけではない もう一人、偉大な力を持つ大魔法使いがいらっしゃる | 就算在鸟船外面赢了那个人, 也不能算作是真正的胜利 而且当然不只有那个人 另一位具有伟大力量的大魔法师也大驾光临了 |
八云蓝 | あー、何か面倒な臭いがするなぁ | 啊,真是麻烦死了 |
鬼人正邪 | 私はトリフネの底からお前たちが落ちてくるのを じっくりと見届けてやるとしよう | 我就在鸟船船底耐心等待 你们落下来的样子吧 |
橙 | ありがとう、気持ちだけ受け取っておくわね! 天邪鬼さん! | 谢谢,你的心意我领了! 天邪鬼小姐! |
八云蓝 | そうそう、敵の情報提供、感謝するわ | 对对,感谢你提供敌人的情报 |
鬼人正邪 | うげぇ! やめろ! 気持ち悪い! さっさとあっちに行ってしまえ! | 唔咕!别啊!太恶心了! 快点走开啊! |
Final Area
河城荷取 | とうとうここまでやって来てしまったか 百年に一度あるかないかのビッグな商談、 ご破算にされてしまっては敵わん 強力な兵器の力でお前たちを叩き落してやる! | 终于来到这里了吗 这百年未必有一桩的大生意, 可不能被一笔勾销掉 就靠强大的武器击坠你们! |
橙 | うわぁ、私たちの仲間がいっぱいいるよ! 目が回りそう…… | 哇,我们的同类有好多呀! 眼花缭乱了…… |
八云蓝 | ここは……、トリフネの制御塔だったようね そしてここが司令室ということは…… | 这里是……鸟船的控制塔 而既然这里是司令室,那就说明…… |
朝仓理香子 | ようこそ、希望の運び手、トリフネへ | 欢迎你们来到希望的方舟,鸟船。 |
八云蓝 | お前が、もう一人の別の世界の住人か そしてこの船の真のオーナー…… | 你是另一个其他世界的居民吗 同时也是这艘船真正的所有者…… |
朝仓理香子 | ふふふ、私は朝倉理香子 旧世界の科学者よ。以後お見知りおきを | 呵呵呵,我是朝仓理香子 是旧世界的科学家哦。以后就请多指教了 |
橙 | 藍さま、あの人、科学者なのに魔力を感じるよ | 蓝大人,那个人明明是科学家,却能感觉到魔力 |
朝仓理香子 | そう、私は魔法使いでもあるわ でも魔法は嫌いなの 理論に裏付けされていない力なんて 再現性も再利用性もない。非効率極まりないわ 科学を究めていくと魔法と違わないとは言うけれど それは違う。科学は魔法よりも優れているのよ | 没错,我同时也是魔法使 但我讨厌魔法 缺乏理论支持的力量 既难以复制又难以重复利用,效率低到了极点 有人说科学发展到极致便与魔法没有区别 但这是错的。科学比魔法更为优越 |
八云蓝 | 貴方の価値観はどうでもいいわ 単刀直入に言いましょう トリフネを今すぐ解体しなさい この船がある限り幻想郷全体が危殆化してしまう | 你的价值观怎样都好 我就开门见山地说了 请你现在立即拆除鸟船 因为这艘船的存在,整个幻想乡都将陷入危机 |
朝仓理香子 | ふふっ、そんな焦らなくてもいいじゃない じきにこの船はこの世界からは消滅する | 呵呵,用不着这么着急 这艘船本来也马上就要从这个世界里消失了 |
橙 | ええっ!? どういうことなの? | 欸欸!? 怎么回事? |
朝仓理香子 | この船は私たちの世界に科学革命をもたらすわ 私の目的は科学が邪教であるという考えを変えること そのためには魔法主義者の考えを改めさせる、 強い力を持つ切り札が必要なのよ | 这艘船将为我们的世界带来科学革命 我的目的在于改变“科学是邪教”这一观念 为此,需要有强大的底牌, 以保证能纠正魔法主义者的看法, |
八云蓝 | それがこれなのか しかしどうやってそちらの世界に帰るつもりだ? こんな大きいもの、ちょっとやそっとじゃ 幻想郷と他の世界の間を潜り抜けられないぞ | 底牌就是这艘船吗 但是你打算怎么回到那边的世界? 这么大的船,是没有办法轻松 穿梭在幻想乡与其他世界之间的啊 |
朝仓理香子 | 決まっている。博麗神社の大木を薙ぎ倒し 博麗大結界に大穴を開ければいい | 那还用说吗。砍倒博丽神社的大树, 在博丽大结界上开个大口子就可以了 |
橙 | ちょっと! そんなの許されるわけないじゃない! | 喂!这种事情不可能让你们做的吧! |
朝仓理香子 | 空けた大穴を通じて河童が商売を行う お互いの世界で交流が生まれ大きな利益が見込めるわ 他にもトリフネに賛同してくれた人妖たちは この船に皆思い思いの希望を描いている この船を落としたら、絶望しか残らないのよ | 通过开出的洞,河童可以经营生意 可以期待世界之间的交流产生将产生巨大利益 其他赞成鸟船的人与妖 也在这艘船上寄托了各自的希望 如果它被击毁了,剩下的就只有绝望啊 |
八云蓝 | そんなのは希望の集合体でもなんでもない! ただの我侭の塊だ! 私たちは幻想郷の管理側として お前たちの野望を断固阻止しなければならない! | 那才不算什么大家的希望! 只是任意妄为的一己私欲! 身为幻想乡管理者一方 我们一定会阻止你们的野心! |
理香子 | この船のベースを提供し、提案を投げかけてくれた 恩師に報いるためにも私は退く訳にはいかないわ | 恩师提供了这艘船的基底,给出了提案 为了报答她,我可不能退缩啊 |
橙 | ふ〜んだ、どんな弾幕が飛んでこようと、 ひょいひょいとよけちゃうもんね! | 哼~哒,不管飞来怎样的弹幕 我都会嗖嗖躲开的! |
朝仓理香子 | 私を甘く見るなよ 新たな世界の幕開けを拒む者よ! 新たな力が生み出す弾幕の前に平伏しなさい! | 不要小看我 拒绝新世界开幕之人啊! 在崭新之力创造的弹幕前,跪下吧! |
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理香子に勝利を収め、トリフネは地に墜ちた。 博麗大結界の崩壊の危機は去り、幻想郷にひとまずの平和が訪れた。 | 战胜了理香子,鸟船也坠毁了。 博丽大结界避开了崩溃的危机,幻想乡迎来了暂时的和平。 | |
蓝 | 今回のやり方はほめられたものではないが、動機自体は悪ではない。 私たちにできることがあれば手を貸しましょう。 | 这次的做法并不值得表扬,但动机本身并非出自恶意。 如果有我们帮得上的,就交给我们吧。 |
理香子 | いえ、いいわ。少々成果を焦り過ぎていたのかもしれない。 やっぱり、自分の力で少しずつ科学の有用さを広めていくことにするわ。 | 不,不用了。我大概是有点急于求成了。 果然,还是要靠自己,慢慢推广科学的好处。 |
橙 | えー。せっかく紫様からも手助けしてもいいってお許しをもらってきたのに。 どうして断っちゃうの? | 欸——好不容易紫大人说可以帮你们的。 为什么拒绝了? |
蓝 | こらこら、橙。この選択は素晴らしいものだよ。 | 嘘,橙,她的选择非常好。 |
理香子 | ふふ、あなたも成長したらこの楽しみに気付けるかもしれないわね。 | 呵呵,等你有所成长之后,或许也能意识到其中快乐吧。 |
蓝 | ってことがあったんですよ。 | 事情就是这样。 |
紫 | ふぅん、なるほどねぇ。ま、精々頑張りなさいとでも伝えておいて。 | 呼,原来如此呢。嘛,就帮我传话说,请加油努力吧。 |
蓝 | はっ、わかりました。 | 是,知道了。 |
橙 | う〜ん、私はこたつに入ってるのが十分楽しいから、 もう新しい楽しみはいらないかな〜。 | 唔~对我来说,钻进被炉里就足够快乐了, 是不是已经不需要其他快乐的事情了呢~ |
紫 | そうよね〜、 やっぱ布団とかでぬくぬくしてるのがこの世の一番の楽しみよね〜。 | 是啊~ 果然窝被窝里暖洋洋的就是世上最大的快乐呢~ |
蓝 | あーもう、紫様まで……。 まぁいいか、平和なときにはゆったりしましょう。めりはりも大事よね。 | 啊——真是的,连紫大人都…… 也无所谓啦,和平的时候就悠闲点吧。劳逸结合也很重要对吧。 |
旧世界の来訪者が研鑽している間に現下の賢者は一時の静養を取る。 | 在旧世界的来访者还在钻研之时,眼下贤者选择静养一段时间。 | |
何事も急いてはならない。 何かを成し遂げるにはしっかりとした地盤と余裕が必要なのである。 | 凡事戒骄戒躁。 要取得成就,坚固的基础与充分的余裕是必要的。 | |
Ending No.1 千年の威厳も一日の休養から? めでたしめでたし…… | Ending No.1 千年威严,始于躺下? 可喜可贺可喜可贺…… |
注释