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东方铃奈庵/第八话
< 东方铃奈庵
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東方鈴奈庵 ~Forbidden Scrollery. | 东方铃奈庵 ~Forbidden Scrollery. | |
郁郁小花道中开 | ||
第八话 「稻荷大人的头巾(前篇)」 | ||
原作:ZUN 漫画:春河もえ |
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本居小铃 | なんの騒ぎ? | 为什么这么吵啊? |
稗田阿求 | あ 小鈴 どうやらお稲荷さんの頭巾が行方不明になったそうで | |
本居小铃 | 頭巾? そんなのしてたっけ? お稲荷さん | 头巾? 稻荷大人 有戴着那种东西吗? |
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本居小铃 | うーん 前の同の像をあんまり覚えてないけど… 頭巾ってそんなに重要なの? | 嗯— 我不太记得雕像之前的样子了… 但是头巾有那么重要吗? |
稗田阿求 | え あ まあ… ただの古汚い布なんですが… | 咦 啊 那个嘛… 只是普通的又旧又脏的布而已… |
本居小铃 | ? ? | ? ? |
阿求拉着小铃赶紧离开了现场 | ||
本居小铃 | ちょっと説明して? | 稍微说明一下吧? |
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本居小铃 | あんたのあの感じ ただの布なんかじゃないでしょ? | 从你的反应来看 应该不只是单纯的布吧? |
稗田阿求 | あの場では普通の布って言うしかなかったの 人も多くて騒ぎになるのも面倒だから | 在那种场合只能说是普通的布啊 人那么多引起骚动就麻烦了 |
本居小铃 | そんな大切な物だったのかしら | 是那么重要的东西吗 |
稗田阿求 | 聞耳頭巾って知ってる? | 你知道听耳头巾吗? |
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本居小铃 | うん えーっと… なんだっけ? | 嗯 那—个… 是什么来着? |
稗田阿求 | 被ると動物や植物の声が聞こえるようになるというお稲荷さんの頭巾 それで 動物のお願いを叶えてお金持ちになるお伽噺よ | 据说戴上之后就能听到动物和植物的声音的稻荷大人的头巾 就是那 通过这东西实现动物的愿望最后变得富有的童话故事 |
本居小铃 | あー 聞いたことがあるわ 確か 庄屋の娘の病気を治して報酬をもらうんだっけ って 消えた頭巾ってもしかしてその頭巾なの? | 啊— 我听说过 我记得是治好了村长女儿的病获得了报酬 那 消失的头巾难道说就是那个头巾? |
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稗田阿求 | か どうかはわからないけど… 昔は本物だったのよ 私の前代の記憶だけど | 其实 是不是那个我不清楚…… 过去曾经是真的 虽然是我前代的记忆 |
※阿求は前世の記憶も受け継ぐ。現在九代目。 | ※阿求能继承前世的记忆。现在是第九代。 | |
稗田阿求 | でも そんな貴重品を外に置いておくことは良くないと思って 私の家で保管することにしたんだけど | 不过 那种贵重物品放在外面感觉不太好 所以就决定放在我家保管 |
本居小铃 | 確かに扉もない祠だったしねぇ | 确实那个祠堂连门都没有呢 |
稗田阿求 | それでお稲荷さんには代わりに 普通の頭巾を被せたの | 所以作为代替 就给稻荷大人戴上了普通的头巾 |
本居小铃 | ふーん じゃあ今回なくなったのは普通の頭巾ってことね | 唔— 那么这次丢失的只是普通的头巾喽 |
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本居小铃 | また新しい頭巾を被せればいいでしょ どうせ 風で飛ばされたんじゃないかな | 再戴上一个新的头巾就好了吧 反正 原本的可能是被风吹跑了吧 |
稗田阿求 | それがね 家の蔵にしまっていた聞耳頭巾を調べたんだけど… 完全に魔力のない普通の布だったのよ つまり 時間とともに魔力が抜けてマジックアイテムではなくなってたの | 那个啊 我调查了一下收在家中仓库里的听耳头巾… 发现是一块完全没有魔力的普通的布 也就是说 随着时间流逝魔力消失而不再是魔法道具了 |
本居小铃 | あら もったいないことしたね | 哎呀 还真是可惜 |
稗田阿求 | それで私は気づいたわ お稲荷さんが聞耳頭巾を被っていたんじゃなく お稲荷さんの被っている頭巾が徐々に魔力を得て 聞耳頭巾になるのかもしれないって | 然后我发现了 可能并不是稻荷大人戴着听耳头巾 而是稻荷大人戴着的头巾逐渐获得了魔力 成为了听耳头巾 |
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本居小铃 | お うーん | 哦 嗯— |
稗田阿求 | そう思って慌てて見に来たんだけど すでに頭巾はなくなっていて確かめようがなく…… | 想到这点我赶紧跑过去看 可是头巾已经不见了因而无从确认…… |
本居小铃 | 確かめたかっただけ? もしあんたの推測が正しければ 誰かがその魔法の頭巾を持っているってことしゃない そりゃ大変だわ | 只是想确认吗? 如果你的推测是正确的 说不定谁正拿着那个魔法的头巾呢 那可不得了 |
稗田阿求 | 大変かしら? | 不得了吗? |
本居小铃 | え? | 咦? |
稗田阿求 | あの頭巾正直使えないわよ 動物や植物の言葉なんてただの雑音でしかないわ それで金持ちになるなんてお伽噺でもあるまいし だって想像してみてよ | 那个头巾说实话用不了啊 动物和植物的话语只是杂音而已 又不是童话怎么可能凭着那些变成富翁 你想象一下嘛 |
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稗田阿求 | その辺の草木が考えていることとか | 比如身边草木所想的事情 |
本居小铃想象植物们对外部环境各种抱怨 | ||
刮风时 | ||
草 | 风好冷啊—— | |
烈日下 | ||
草 | 好热啊—— | |
被踩时 | ||
草 | 好痛啊—— | |
本居小铃 | あー… わかりたくないわねー | 啊…… 确实不想知道呢— |
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雾雨魔理沙 | チッ 雨が降ってきたな 急いで帰るか せっかく生け捕りしたコイツが弱っちまう | 嘁 下起雨来了 赶紧回去吧 否则好不容易活捉的这家伙会变弱的 |
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魔理沙回到家中 魔理沙扔下了一个正在蠕动的包裹 魔理沙掀开包裹,微微一笑 |
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雾雨魔理沙 | 貴重な白い蛇だ これにはいろんな使い道がある なんだ そんなに怯えなくてもいい お前は貴重な魔力を生んでくれるレア種だ 魔法使いにとっては金の卵を産む鳥みたいなもんだぜ | 珍贵的白蛇 这个的用处很多 什么啊 不用那么害怕 你是能够生产宝贵的魔力的稀有品种 对于魔法使来说就像是会生金蛋的鸡哦 |
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雾雨魔理沙 | 殺しはせんよ なんだ? 何か言いたいのか? | 我不会杀你的 什么? 你想说什么吗? |
白蛇叼起了头巾 | ||
雾雨魔理沙 | …… なんだ?この蛇は… 怯えているように見えるが逃げだそうとしないな これを頭に…? | …… 怎么回事?这蛇… 看起来在害怕却不逃跑 把这个戴在头上…? |
白蛇连连点头 |
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魔理沙戴上头巾 | ||
雾雨魔理沙 | ! 何か聞こえるな… え? …なんだと?… 霊夢が!? | ! 好像听到了什么… 咦? …你说什么? 灵梦她!? |
白蛇连着点头三次 |
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博丽灵梦 | 夏風邪だなんて… 昨日雨のなか仕事したのが悪かったかな これから忙しくなりそうなのに | 居然得了暑感冒… 果然昨天不应该在雨中干活啊 明明接下来还会更忙 |
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博丽灵梦 | こういう時に限って 誰も来ないんだから… | 偏偏这种时候 根本没有人会来… |
有人蹑手蹑脚地靠近着博丽神社 | ||
博丽灵梦 | む くせ者! | 唔 歹人! |
灵梦将御币投掷了出去,正中目标 | ||
窗外的人 | 痛! | 痛! |
P18
灵梦摇晃着起身 | ||
博丽灵梦 | 休業だからって留守じゃないからね! ドロボウは許さないわよ | 休业可不代表我不在! 盗窃可不能饶恕啊 |
偷偷摸摸的人原来是魔理沙 | ||
博丽灵梦 | なんだ 本当にドロボウか | 什么啊 还真是个小偷啊 |
雾雨魔理沙 | おうおういきなり攻撃してくるとか酷いな | 喂喂 突然就攻击也太过分了吧 |
博丽灵梦 | そんなかっこうをしている奴が現われたら 攻撃しないほうがどうかしてる | 要是有个穿成这样的家伙出现 不攻击的人才有问题吧 |
雾雨魔理沙 | このかっこうには訳が… あ それより | 这身装扮是有原因的… 啊 对了 |
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雾雨魔理沙 | お前が病気だって聞いたが 本当のようだな | 我听说你生病了 看来是真的 |
博丽灵梦 | え? ええ今朝から… って 誰に聞いたの? 今日は誰にも会っていないけど | 咦? 是啊 今早开始… 等等 你听谁说的? 我今天没见任何人啊 |
雾雨魔理沙 | その病気 私が治してやるぜ! | 你的病 就由我来治好吧! |
博丽灵梦 | はあー? | 哈啊—? |
魔法使,气势汹汹!! |
注释
- ↑ 这里实际是指作为稻荷神的使者的狐狸的雕像。
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