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东方醉蝶华/第二十八话
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P1
東方酔蝶華 ロータスイーター達の酔醒 | 东方醉蝶华 食莲人们的醉与醒 | |
第28話 鬼が豆鉄砲を喰ったよう 後編 | 第二十八话 鬼挨豆子眼溜圆 后篇 | |
原作:ZUN 漫画:水炊き | ||
山路边立着一块牌子 | ||
博麗神社 大節分祭 延長開催中→ | 博丽神社 大节分祭 延长举办中→ | |
鬼払いイベント延長戦ーー!? | 驱鬼活动加时赛——!? |
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博丽神社 大立牌上贴满了纸 | ||
博麗神社大節分祭 鬼退治 豆を食べて鬼を退治しょう 好評につき 延長決定! | 博丽神社大节分祭 驱鬼 来吃豆子驱鬼吧 由于好评决定 延长! | |
神社仍旧人来人往 小摊上拉起了横幅 | ||
特制 鬼退治 振る無い 豆料理 | 特制 驱鬼 分发 豆料理 | |
伊吹萃香 | ふん | 哼 |
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萃香坐在神社屋顶上 | ||
伊吹萃香 | 愚かな | 真愚蠢 |
文落到屋顶上 | ||
射命丸文 | あら こんな所で何をしているの? | 哎呀 你在这里干什么呢? |
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伊吹萃香 | 何だ お前か ネタ探しか? | 什么嘛 是你啊 来找新闻材料吗? |
射命丸文 | 勿論です 必ず何か起こると思いますので | 当然了 我觉得必然会有什么事情发生 |
伊吹萃香 | ふっ 判っているじゃないか | 哼 你很懂嘛 |
萃香从袋子里掏出一把豆子 | ||
伊吹萃香 | 私がここにいる理由も同じだよ | 我在这儿也是因为同样的理由 |
P5
萃香把豆子送进嘴里,嚼了起来 | ||
射命丸文 | 豆が痛い って言ってませんでしたっけ? | 你不是说过 豆子很疼吗? |
伊吹萃香 | こんなもん節分でなければただの素朴な食いもんだ 豆で鬼を退治するなんて馬鹿馬鹿しいにも程がある | 这种东西要不是在节分就只是平凡的事物而已 单单只是用豆子就想要驱鬼 这种想法真是太蠢了 |
P6
伊吹萃香 | 我々妖怪ってのはな 肉体を持っているようで 持っていない様なもんだ 物質世界に捕らわれた人間とは違うんだよ 豆が毒になる事もあれば ならない事もある 逆に 噂一つで天下を取ることもあれば | 我们这样的妖怪 看似拥有肉体 实则不然 与被囚禁在物质界的人类是不一样的 豆子有时会毒害我们 有时也不会 反过来 一则传闻既可以让自己取得天下 |
P7
萃香把豆子扔向文身上 | ||
伊吹萃香 | 死ぬことも ある 天狗が新聞を作ってまで情報を集めているのは それが理由だろ? | 也会置自己 于死地 天狗不惜编造新闻来收集情报 就是因为这个理由吧? |
射命丸文 | ふふふ ご想像にお任せします | 呵呵呵 任凭你的想象 |
伊吹萃香 | ふん 節分は豆に鬼を追い払う能力を与えると同時に 鬼の存在を強固な物とする祭事だ 鬼にとって 欠かせない祭事でもある だから良いんだ 盛大にやって貰いたいねぇ | 哼 节分在给豆子增添了驱鬼的能力的同时 也是让鬼的存在变得更加牢固的祭典 对于鬼来说 这也是不可或缺的祭典 所以无所谓 就让他们来盛大地庆祝吧 |
P8
伊吹萃香 | 我々は祭事に怯え 伝承に生きているんだ 祭事としての鬼退治は必要不可欠なんだ しかし それ以外の雑な鬼退治イベントは…… 頂けないなぁ | 我们通过畏惧祭典 从而活在传承之中 作为祭典的驱鬼是必要而不可或缺的 但是 除此之外的杂乱无章的驱鬼活动…… 我可看不过去 |
P9
射命丸文 | おー 怖 | 哦—— 好吓人 |
美宵来到节分祭会场 |
P10
奥野田美宵 | まるで 別世界の市場みたいね | 简直就像 异世界的集市一样 |
美宵拿起一个奇怪的豆子 | ||
奥野田美宵 | ナニコレ | 这是啥嘛 |
奥野田美宵 | ……何処でこんな豆を見つけてきたのかしら | ……这种豆子到底是从什么地方找来的啊 |
人群 | うわあああ 鬼がでたおぞ~!! | 呜哇啊啊啊 有鬼出没啊~!! |
P11
萃香在人群中捣乱 | ||
人群 | わ~っ ひいいい | 哇~ 咿咿咿咿 |
美宵在人群里看见了萃香 | ||
奥野田美宵 | 萃香さん!? | 萃香小姐!? |
萃香转过头来,又不屑地回头 |
P12
伊吹萃香 | はっ はっ はーっ! | 哈 哈 哈——! |
萃香抓起一大盘豆子 | ||
伊吹萃香 | こんなんで | 就凭这个 |
P13
伊吹萃香 | 鬼退治だと!? | 还想驱鬼!? |
萃香一口气吞下了盘里的豆子,举起盘子 |
P14
伊吹萃香 | 笑わせるな! 鬼はこんなもん怖がらん | 真是笑死人了! 鬼才不会怕这种东西 |
萃香将盘子摔得粉碎 | ||
伊吹萃香 | かっかっかっ | 哈哈哈 |
伊吹萃香 | 酒でも豆でも もっと持って来い! | 酒也好豆子也好 再给我多拿点! |
人们惊奇地围着看 灵梦从人群里钻出 |
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灵梦摆出宣战的姿势 人们落荒而逃 萃香冷笑着回过头来 |
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博丽灵梦 | ふざでやがって 鬼退治祭を台無しするというなら ここで鬼退治をするまでよ | 开什么玩笑 如果你想搞砸驱鬼祭 我就在这里当场驱鬼好了 |
奥野田美宵 | 霊夢さん! | 灵梦小姐! |
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美宵站了出来 | ||
奥野田美宵 | 今すぐ祭りうを中止にしてください 豆料理で被害が出る前に! | 请立刻中止祭典 趁豆料理还没有引发问题之前! |
灵梦面露难色 | ||
博丽灵梦 | 美宵……ちゃん? | 美宵……小姐? |
神社的大立牌上贴了张告示 现场拉起了警戒线 | ||
諸事情により 中止 | 因为种种原因 中止 |
P18
灵梦跪着听美宵说教 | ||
奥野田美宵 | ——だからもう一度言いますよ? 殆どの豆には毒が含まれているのです これは普段食べている豆にも少なからず含まれているんです | ——所以让我再说一遍好吧? 豆子基本上都是有毒的 就连我们平时吃的豆子也一样含有微量的毒素 |
一大群河童在一旁围观 | ||
奥野田美宵 | 勿論 加熱すればその毒は抜けるのですが 大量に作るときは気を付けなければいけません これだけの量の豆 ちゃんと火を通すのは大変です | 当然 这些毒素只要加热就能去除 但大量烹饪豆子的时候必须要多加小心 豆子的量这么大 让所有豆子都能熟透是很难的 |
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博丽灵梦 | そ それは…… | 这 这个嘛…… |
奥野田美宵 | それに こんな見た事もない豆 大方 魔法の森かなんかで採取してきたんでしょうけど 必ず毒があるでしょう こんなものを人に食べさせて良いと思ってるんですか! | 而且 这种见都没见过的豆子 我猜是从魔法森林之类的地方采来的吧 这肯定是有毒的吧 你觉得这种东西能拿来给人吃吗! |
博丽灵梦 | その豆は…… 魔理沙が | 这个豆子…… 是魔理沙 |
奥野田美宵 | 入手先はどこでもいいんです! とにかく | 从谁那里弄来的怎样都好! 总而言之 |
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奥野田美宵 | 飲食業界にとって食中毒は命取りなんです 霊夢さんはもっと反省してください! | 在餐饮业界 食物中毒可是致命的问题 灵梦小姐必须要多加反省! |
河童 | 撤収ー | 收摊—— |
夜,鲵吞亭 | ||
射命丸文 | いやー お陰で良い写真が撮れました | 哎呀—— 多亏了你们 拍到了不错的照片 |
P21
射命丸文 | 良い記事がかけると思います | 我觉得我一定能写出一篇好文章 |
奥野田美宵 | あら いつの間に | 哎呀 什么时候拍的 |
射命丸文 | それにしても 本当は人間にも 豆が効くんですね | 不过 原来对于人类来说 也是吃不消豆子的啊 |
萃香大笑 | ||
伊吹萃香 | フハハ | 噗哈哈 |
伊吹萃香 | そうだ 豆は痛いんだよ 決して豆を舐めてはいかん | 没错 豆子可是很疼的 绝对不能小瞧豆子 |
P22
射命丸文 | しかし 貴方が人間に食中毒を起こさせないために あんな行動を取るなんて | 不过 想不到你会为了避免人类食物中毒 做出那样的行动 |
文想起萃香吞下一大盘豆子的行为 | ||
射命丸文 | そっちの方が驚きですが…… | 这是让我更加以外的…… |
伊吹萃香 | …… | …… |
射命丸文 | あの時美宵ちゃんが出てこなかったら | 如果那时美宵小姐没有出现的话 |
P23
射命丸文 | 貴方は誰にも知られずにただ単に 参拝客と霊夢を救っただけになる そんな事に何のメリットが…… | 你就单纯只是不为人知地 拯救了参拜客和灵梦而已 这种事对你来说有什么好处…… |
伊吹萃香 | ハッハッハ | 哈哈哈 |
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伊吹萃香 | お前は考えすぎだよ 鬼退治だなんて先に喧嘩を売ってきていたのは霊夢なんだからな 気に食わない事を暴れて 潰しただけだ | 你想太多了 是灵梦以驱鬼的名堂先来挑衅我的 我只是大闹一场 搞砸了我看着不爽的事情而已 |
射命丸文 | ふむ…… そうですよね 安心しました その方が記事が書きやすいです | 嗯…… 你说得也是 那我就放心了 这样写文章更容易一点 |
那么到底… |
注释
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