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东方醉蝶华/第十九话
< 东方醉蝶华
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東方酔蝶華 ロータスイーター達の酔醒 | 东方醉蝶华 食莲人们的醉与醒 | |
第十九話 酔い醒めの水は甘露の味 後編 | 第十九话 解酒的水是甘露的味道 后篇 | |
原作:ZUN 漫画:水炊き | ||
博丽神社 | ||
博丽灵梦 | 鯢呑亭に萃香がいた 何食わぬ顔でお酒を呑んでいたわ! あいつが鯢呑亭での一連の騒ぎの元凶よ! きっと | 在鲵吞亭里看到了萃香 她若无其事地喝着酒! 那家伙就是鲵吞亭这一连串乱子的元凶!一定如此 |
二岩猯藏 | ほう……そうなんじゃな しかし何故美宵を? それにどうやって | 喔……原来如此 不过她为何要对美宵下手? 又是怎么做到的 |
博丽灵梦 | そこなんだけど | 关于这个 |
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博丽灵梦 | えーっと 記憶が曖昧なんだけど 萃香と美宵ちゃんってなんか関係があったような 前に宴会の時に トラブルがあったような…… | 呃 我记忆非常模糊 但我总记得萃香和美宵小姐之间有什么关系 之前宴会的时候 好像产生过什么纠纷…… |
二岩猯藏 | ほほう | 嚯嚯 |
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二岩猯藏 | それな曖昧な記憶で妖怪退治が務まるもんかね 儂の知っている事を教えてやろう 美宵はす萃香に仕えている妖怪だ 萃香の言う事なら何でも聞く下僕じゃ | 记性这么差还怎么胜任降伏妖怪的工作 让老身我来告诉你我知道的消息吧 美宵是服侍萃香的妖怪 是个只要是萃香的命令她都会招办的仆从 |
博丽灵梦 | ! そうだそうだ思い出した 萃香の瓢箪に棲んでいるんだっけ? なんでそうな重要なことを忘れていたんだろう | ! 对了对了我想起来了 是住在萃香的葫芦里面吧? 我怎么会忘记这么重要的事情 |
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博丽灵梦 | そう考えると 鯢呑亭に妖怪騒ぎが起こるのは当たり前じゃない 妖怪が働いているんだから | 这么一想 鲵吞亭会闹妖怪乱子不是理所当然的吗 毕竟有妖怪在那里工作 |
二岩猯藏 | しかし じゃとすると美宵は誰にやられたと思う? | 但是 如果是那样 美宵是被谁下手的? |
博丽灵梦 | うーむ | 呃— |
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博丽灵梦 | 美宵に手を出せば萃香は怒るじゃろう 萃香ほど強い奴を敵に回して喜ぶ奴はおるまい | 如果对美宵动手 想必会招来萃香的怒火 没有人会想与萃香这么强的家伙为敌 |
二岩猯藏 | 儂みたいに強くないのならな | 除非像老身这么强 |
二岩猯藏 | しかしじゃ 強くて敵に回すのも厭わないのなら コソコソする必要はないな 直接萃香を攻撃すればよい 美宵を倒して得する奴か……絶対 萃香の敵にならない奴か その両方の可能性があるのは…… | 但是 如果拥有实力不怕与萃香为敌 那就没有必要偷偷摸摸的了 直接攻击萃香不就好了 犯人既要能通过打倒美宵获利……同时又绝对不会与萃香为敌…… 同时拥有这两种可能性的是…… |
博丽灵梦 | そうか! | 原来如此! |
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博丽灵梦 | やっぱそうじゃん 最初から言ってたとおりだわ! 萃香本人なら美宵ちゃんを倒しても敵にならない 何か邪魔になって消したって考えるのが一番判りやすいわ | 那不还是 和最开始说的一样! 如果是萃香本人 就算打倒了美宵小姐她也不会与任何人为敌 最有可能的就是美宵碍到了她什么事结果被消灭了 |
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鲵吞亭,里面冷冷清清,萃香正在喝酒 | ||
鲵吞亭店主 | …… 最近よく来てくれているな この辺では見かけぬ顔だが…… | …… 看你最近总是光顾 看起来不是这一带的人…… |
伊吹萃香 | …… 生まれてこの方 | …… 我这人生来 |
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伊吹萃香 | 里には住めぬ身分でねぇ 心配するな 払う金ならある | 就不爱在村子里面住 不必担心 酒钱我有 |
鲵吞亭店主 | ……きようでしたか それは失礼した | ……原来如此 真是失敬 |
伊吹萃香 | なあに 気にすることはない その事に怨みはない ところで この店の酒は全て呑んだ やはり酒に関しては里外れより内の方が良い 質も品も高い | 没事 不必在意 我并没放在心上 话说 这家店的酒 我已经全部喝过了 关于酒这一方面 果然比起村外 还是村里更好 酒的质量和品级都高 |
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伊吹萃香 | しかし 強さに関してはいま一つだ もっと強い酒は無しかね | 但是 酒的度数都不温不火的 就没有更烈的酒了吗 |
鲵吞亭店主 | …… | …… |
鲵吞亭店主转进里屋,拿出一瓶酒 |
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伊吹萃香 | これは? | 这是? |
鲵吞亭店主 | 強い酒だ 嘘か誠か判らんが外来品らしい 見慣れぬ客が置いていった酒だ 少し呑んでみたが辛すぎて誰の口にも合わなかった あんた相当強いみたい だからやるよ | 是烈酒 不知是真是假 据说是外来物 是个没怎么见过的客人留下的酒 我试着喝了一口 度数实在是太高了 不适合任何人的口味 我看你酒量过人 就拿给你吧 |
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伊吹萃香 | やっと見つけたよ | 终于被我找到了 |
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人声鼎沸的鲵吞亭(梦境) | ||
奥野田美宵 | はあ ふう | 哈 呼 |
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美宵劳碌地端肉送酒 | ||
奥野田美宵 | もう | 真是的 |
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奥野田美宵 | 少しは休ませてよー | 你们倒是让我歇一会儿啊 |
醉魔不满,开始打砸鲵吞亭 |
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奥野田美宵 | 何でこんなことになったんだろう これじゃあ酔魔にやられたみたいじゃない というかやられたんだわ あんな訳のわからない洋酒を飲んだから ……これが酔魔の仕業だとすると 最後にやってくるのは | 为什么会这样呢 这不就好像是被醉魔干掉了吗 不如说确实是被干掉了 都怪我喝了那个奇怪的洋酒 ……如果说这是醉魔的所作所为 那么最后等待着的是 |
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奥野田美宵 | 強大で絶対勝てない妖怪 来たっ……! もうおしまいだわ! | 强大而绝对无法战胜的妖怪 来了……! 一切都完了! |
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一只大手冲破鲵吞亭,抓起妖怪送到嘴里 |
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妖怪们大喊大叫,美宵惧怕地坐在地上 |
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萃香(巨大化)吸气,鲵吞亭瓦解粉碎 | ||
奥野田美宵 | きゃー! | 呀—! |
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奥野田美宵 | 夢とは言え こらはもう 耐えられない! さーよーおー | 明知这是梦 我也已经 受不了了! 后—会—有— |
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奥野田美宵 | なーら | 期— |
鲵吞亭店主 | お おい | 喂 喂 |
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鲵吞亭店主 | そいつは無茶だ! | 你这么喝可太莽撞了! |
萃香喝干了洋酒 | ||
伊吹萃香 | ふうー おかえり | 呼—— 欢迎回来 |
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伊吹萃香 | お前を閉じ込めていた酔魔は 全て飲み込んでやったよ | 把你关起来的醉魔 已经全被我喝下去了 |
博丽神社,美宵醒来 |
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众人惊喜,如释重负 |
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鲵吞亭 | ||
博丽灵梦 | もう働いて大丈夫? 酷い二日酔いみたいだたっけど | 你已经能接着干活了吗? 看你宿醉得挺厉害的 |
奥野田美宵 | しこたま水を飲ん だから大丈夫よ | 我喝了好多水 已经没事了 |
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奥野田美宵 | 二日酔いが怖くて居酒屋で働けるもんですか | 怕宿醉还怎么在酒馆里干活 |
博丽灵梦 | ま まあ無理しないでね | 好吧 别太勉强自己 |
奥野田美宵 | それにしても ここ数日の記憶は無いのよねぇ 何故博麗神社で寝てたのかしら | 不过话说回来 我完全没有这几天的记忆 为什么我会睡在博丽神社呢 |
博丽灵梦 | ……その事なんだけど 何が起きたのか知りたいから覚えていることを教えて | ……关于这件事 我想知道发生了什么 所以请把你记得的事情全部告诉我 |
美宵讲述了自己喝了洋酒的经历 |
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博丽灵梦 | 外の世界から入ってきた洋酒……? | 从外面世界流入的洋酒……? |
奥野田美宵 | ええ それを呑んだところまでは覚えているんだけど | 对 我只记得我喝了那瓶酒 |
博丽灵梦 | 萃香が犯人だと思っていたけど 本当に酒を呑んで酔い潰れただけなのかな ちなみに その洋酒 どうやって手に入れたの? 外の世界の品なんで簡単には手に入らないけど | 我本以为萃香是犯人 但难道她真的只是喝酒喝多了吗 顺便 那个洋酒 你是怎么得到的? 外面世界的东西按理来说是没法轻易拿到手的 |
奥野田美宵 | 確か | 我记得 |
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奥野田美宵 | お客様から頂いた物らしいのですが 店主曰く この辺では見た事もない奴だったとか | 那瓶酒是客人赠送的 据店主所说 那位客人是个从来没在这附近见过的家伙 |
美宵递出空酒瓶 | ||
博丽灵梦 | これは? | 这是? |
奥野田美宵 | その洋酒の空き瓶です 中身は常連の誰かが一気に飲み干したそうで…… | 是那瓶洋酒的空瓶子 据说酒本身被某位常客一口气喝干了…… |
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灵梦闻了闻空酒瓶,被呛到咳嗽 | ||
博丽灵梦 | マジ? これを一気に飲み干した!? 何か 書かれているみたいね | 真的假的? 一口气喝干了这个!? 这上面 好像写着什么 |
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開店おめでとう 全て知っているよ 紫 | 恭喜开店 我全都知道了 ——紫 | |
博丽灵梦 | ……紫⁉ 見たいことのないお客って もしかして……⁉ | ……紫!? 从未见过的客人 莫非是指……!? |
注释
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