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東方鬼葬剣 ~ Infinite Blade Pavilion./ExStory

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故事背景

無事に秋が取り戻された幻想郷。
しかしひとつの謎が残る。外の世界の地層(しかも大陸の!!)に封印されて
いた魔獣・まぐらが、なぜ幻想郷の地底で復活したのか?
博麗神社の巫女さん、博麗霊夢はちゃぶ台に突っ伏して唸っていた。
成功夺回秋天的幻想乡。
然而,仍有一个谜团尚未解开。封印在外面世界的地层(而且是大陆的!!)里的魔兽——魔喰乐,
究竟为何会在幻想乡地底复活呢?
博丽神社的巫女,博丽灵梦,趴在茶几上喃喃自语。
霊夢 「うーーーーん・・・・・謎よ。不可思議すぎるわ。」
灵梦 「唔………………不懂。太不可思议了。」
ちゃぶ台の上には古めかしい本が開かれていた。
茶几上摊着一本古旧的书。
魔理沙「めずらしく読書でもしているのか?なんだこの本?『山海経』?
    外の世界の本か?」

霊夢 「この前の秋を奪った連中のことについて書かれてるって、紫が
    置いていったのよ」
魔理沙「难得见你读一回书啊?这什么书?《山海经》?
    是外面世界的书吗?」

灵梦 「是紫丢给我的,说是记载了之前抢走秋天那群人的事迹。」
ぱらぱらとページを捲る魔理沙だったが、本に描かれているのは薄気味悪い
絵ばかりである。
魔理沙随手翻着书页,可书上画的全都是些让人看着有些恶心恐怖的图。
魔理沙「そういえば、あいつら(秋雨とまぐら)は外の世界の、しかも大陸の
    地底に封印されてたんだろ? なんで幻想郷の地底で復活したんだ?」

霊夢 「それがわからないのよ、紫曰く、『地層そのものがまるごと幻想郷に
    移動してきた』としか思えないそうよ」

魔理沙「なんだそりゃ。そんなことできるの、あいつか月の連中くらいだろ」

霊夢 「だから悩んでるのよ」
魔理沙「话说,她们(秋雨和魔喰乐)是被封印在外面世界——而且是大陆那边——
    的地底对吧?为什么会在幻想乡地底复活啊?」

灵梦 「我就是想不通这点。紫说,看来只能认为是『整块地层被人移动到
    幻想乡里了。』」

魔理沙「什么鬼。能做到这种事的,也就她本人或者月亮那帮人了吧。」

灵梦 「所以才想不通啊。」
二人が悩んでいるところに騒々しく来客が飛び込んで来た。
冥界の庭師、魂魄妖夢である。
就在两人冥思苦想的时候,有位吵闹的来客飞了进来。
是冥界的园艺师,魂魄妖梦。
妖夢 「大変ですよ二人共!!地下に新しく、巨大なトンネルが出来ている
    そうです!!」

霊夢 「なんですってー!!」

魔理沙「どうやら、まだ事態は収束してないようだな、ワクワクするぜ」
妖梦 「两位,不好了!!地下又出现了一条新的巨大隧道!!」

灵梦 「你说什么——!!」

魔理沙「看来事情还没有结束啊。兴奋起来了!」
3人の少女たちは、再度、地の底に潜ることとなるのだが・・・・・
三位少女再度深入地底……

注释

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