- 欢迎来到THBWiki!如果您是第一次来到这里,请点击右上角注册一个帐户
- 有任何意见、建议、求助、反馈都可以在 讨论板 提出
- THBWiki以专业性和准确性为目标,如果你发现了任何确定的错误或疏漏,可在登录后直接进行改正
游戏对话:东方萃梦想/伊吹萃香/中日对照
< 游戏对话:东方萃梦想 | 伊吹萃香
跳到导航
跳到搜索
- 本词条内容为官方游戏TH07.5东方萃梦想的游戏对话
- 出于剧透性的考虑,请自主决定是否查看本词条的内容,本词条的内容会涉及游戏剧情的剧透
- 如果发现翻译问题可进行改正,若无权限,请在该词条讨论版提出意见
本词条为中日对照对话表 需要快捷查看游戏对话请转至此处 |
Stage 1
幻宙の鬼退治 Model Maid Feast Day 19:00 幻想郷 | 幻宙的降鬼 Model Maid Feast Day 19:00 幻想乡 | |
BGM:あゆのかぜ | BGM:东风 | |
十六夜咲夜 登场 | ||
伊吹萃香 | あれー? もう見つかっちゃった? | 啊? 已经被发现了? |
十六夜咲夜 | 漸く追い詰めたわ、貴方が犯人でしょう? | 终于被我逮到了,你就是犯人吧? |
完全で瀟洒な従者 十六夜 咲夜 Sakuya Izayoi | ||
十六夜咲夜 | って、貴方は誰? | 话说,你是谁? |
伊吹萃香 | 私は、あんたの事良く知っているわよ。 ずっと見てきたもの。 | 你的事我很清楚哦。 因为一直看着呢。 |
伊吹萃香 | 宴会ではいっつも調理と片付け役に徹してたわね。えらいえらい。 | 你在宴会上总是做料理和收拾的吧。 真是伟大。 |
伊吹萃香 | でも、誰もその事に気が付いていないわ。 誰もあんたに感謝はしていない。 | 但是,谁也没有去留意那样的事。 谁也没有感谢你。 |
十六夜咲夜 | みんなが盛り上がっている時に片付けをするのは、失礼だと思わない? | 你不觉得在大家热闹起来的时候, 收拾是件很不礼貌的事吗? |
十六夜咲夜 | だから誰にも気が付かれないように片づけするの。 | 所以在收拾的时候特意不让任何人注意到。 |
十六夜咲夜 | 誰にも気を使わせない。 そう在るべきなのよ。 | 不让任何人来操心。 本来就应该那样的。 |
十六夜咲夜 | ところで、貴方は誰? | 说起来,你是谁? |
伊吹萃香 | あんたの方から此処にやってきたんでしょ? | 跑到这里来的不是你吗? |
十六夜咲夜 | 困った奴に連れてこられたのよ。 | 是被令人头痛的家伙带来的。 |
BGM:メイドと血の懐中時計 | BGM:女仆与血之怀表 | |
伊吹萃香 | 嘘。そろそろ調理と片付け役に飽きたんでしょう? | 说谎。做料理和收拾的工作差不多已经干腻了吧? |
战斗开始 | ||
十六夜咲夜 被击败 | ||
伊吹萃香 | 人間風情が、我ら鬼に敵うと思うな。 | 区区人类,别以为可以和我们鬼作对。 |
十六夜咲夜 | 鬼だって……? 我ら? | 鬼……? 我们? |
伊吹萃香 | さあ、みんなが待ってるよ。 そろそろ戻りなさいな。 | 好了,大家都在等着。 差不多就请回吧。 |
十六夜咲夜 | 悔しいわ。 | 真是不甘心。 |
伊吹萃香 | 飯はまだか~ってね。 | “饭还没好吗~”之类的已经吵着了。 |
Stage 2
人魔の鬼退治 Magical Dolls Feast Day 19:00 幻想郷 | 人魔的降鬼 Magical Dolls Feast Day 19:00 幻想乡 | |
BGM:森閑 | BGM:森闲 | |
爱丽丝·玛格特洛依德 登场 | ||
伊吹萃香 | あれー? まだ遊べると思ったんだけどなぁ。 | 咦~? 还想着可以继续玩呢。 |
七色の人形遣い アリス・マーガトロイド Alice Margatroid | ||
爱丽丝·玛格特洛依德 | 貴方は誰よ。 | 你是谁啊。 |
伊吹萃香 | 全く、それを言うしか脳が無いの? | 真是的,就只会说这些话吗? |
爱丽丝·玛格特洛依德 | 誰だか判らないんだから仕様が無いでしょ? ちなみに私は……。 | 没办法啊,又不知道你是谁? 顺带一提,我是……。 |
伊吹萃香 | おっと、あんたの事良く知っているわよ。 ずっと見てきたもの。 | 慢着,你的事我很清楚哦。 因为一直看着呢。 |
伊吹萃香 | 宴会ではいっつも人間ばっか相手にして話しているわね。人間に憧れてるのかしら? | 宴会上总是只找人类谈话。羡慕着人类吗? |
伊吹萃香 | それとも、自分より強い者には余り関わりたくないのかしら? | 还是说,不想和比自己强的家伙扯上关系呢? |
伊吹萃香 | でも、その人間が一番怖い事に気が付いていない。不憫よねぇ。 | 但是,却没有注意到那些人类才是最可怕的。真是可怜。 |
爱丽丝·玛格特洛依德 | だったら、私が一番勇気があるって事でしょう? | 要是那样,我就是最有勇气的吧? |
爱丽丝·玛格特洛依德 | むしろ、あの人間達の方が妖怪みたいな行動をしているのよ。だからからかうの。 | 倒不如说,是那些人类有着像妖怪一样的行为。所以去戏弄一下她们。 |
爱丽丝·玛格特洛依德 | って、貴方は誰なの? 此処は何処なのよ。 | 说来,你是谁? 这是什么地方啊。 |
伊吹萃香 | それを言うしか能が無い。 | 就只会说这些话。 |
爱丽丝·玛格特洛依德 | 気が付いたら貴方が目の前に居たんだから、仕様が無いでしょ? | 因为刚一回过神你就在眼前了,没办法啊? |
BGM:ブクレシュティの人形師 | BGM:布加勒斯特的人偶师 | |
伊吹萃香 | 嘘。そろそろ本当の孤独に気が付いたんでしょう? | 说谎。差不多该觉察到真正的孤独了吧? |
战斗开始 | ||
爱丽丝·玛格特洛依德 被击败 | ||
伊吹萃香 | その程度の魔法で、我ら鬼に敵うと思うな。 | 这种程度的魔法,别以为可以和我们鬼作对。 |
爱丽丝·玛格特洛依德 | 強すぎる……。 それになんなのこの力。 | 太强了……。 而且,这力量是什么啊。 |
伊吹萃香 | もうそろそろ、いつもの宴会が始まるよ。 | 差不多,例行的宴会要开始了。 |
爱丽丝·玛格特洛依德 | 今日の所は…… 宴会に行かせてもらうわ。 | 今天…… 还是去宴会吧。 |
伊吹萃香 | あんたが居なくても宴会は始まると思うけどね。 | 就算你不在,我想宴会也会开始哦。 |
Stage 3
虚宴の鬼退治 Half Human Feast Day 19:00 幻想郷 | 虚宴的降鬼 Half Human Feast Day 19:00 幻想乡 | |
BGM:紅夜 | BGM:红夜 | |
魂魄妖梦 登场 | ||
伊吹萃香 | あれー? また見つかっちゃった? | 咦~?又被发现了? |
魂魄妖梦 | 一体、誰よ? | 你究竟是谁? |
伊吹萃香 | もううるさいわね~。 あんたらは二言目には誰? 何処?って。 | 真是烦死了~。 你们第二句话就总要问“你是谁?这是什么地方?” |
半分幻の庭師 魂魄 妖夢 Youmu Konpaku | ||
魂魄妖梦 | 一言目だけど。 それに何処?とも聞いていない…… | 我可是第一句问的。 而且我又没问这是什么地方…… |
魂魄妖梦 | って此処は何処~? | 那这是什么地方~? |
伊吹萃香 | ほら二言目。あんたの事良く知っているんだから。ずっと見てきたもの。 | 看吧,第二句。因为你的事我知道得很清楚。 我一直看着呢。 |
伊吹萃香 | 宴会ではいっつもみんなにからかわれてたわよね。う~ん、可哀相に。 | 宴会里总是被大家戏弄吧。 唔~,真可怜。 |
伊吹萃香 | でも、あんたは宴会を行いながら、少しづつ私の事を探りに入れてたわね。 | 但是,你在宴会举行的同时,一点点地来调查我的事 |
伊吹萃香 | 気に喰わないわ。 | 真是不爽。 |
魂魄妖梦 | お前の事だって? | 你的事? |
魂魄妖梦 | 私は宴会をする度に濃くなっていた妖気の事が、 ちょっと不安だっただけ。 | 我只是对举行宴会的时候变浓的妖气觉得有点不安而已。 |
魂魄妖梦 | ……って、もしかしてお前が犯人なの? | ……难道你就是犯人? |
伊吹萃香 | でも素敵な事に、剣先は鋭くても、本人は鈍い。 | 但绝妙的是,虽然剑锋很锐利,但是本人很迟钝。 |
魂魄妖梦 | だって……幽々子さまも紫さまも、訳の判らない事しか言わないから……。 | 但是……幽幽子也好紫也好,尽说些让人听不懂的话……。 |
BGM:広有射怪鳥事 ~ Till When? | BGM:广有射怪鸟事 ~ Till When? | |
伊吹萃香 | ああ、紫の言ってる事なんて信用しちゃ駄目よ。 存在自体がインチキなんだから。 | 啊,紫说的东西不可以相信啊。 因为她的存在本身都就很假。 |
战斗开始 | ||
魂魄妖梦 被击败 | ||
伊吹萃香 | 紫より弱いじゃないの。お話にならないわ。 | 不是比紫还要弱嘛。根本不是我的对手。 |
魂魄妖梦 | 剣の手ごたえがおかしい……? | 剑砍上去的手感好奇怪……? |
伊吹萃香 | その剣、鬼は初体験みたいね。 | 那把剑,好像对上鬼还是第一次呢。 |
魂魄妖梦 | 鬼? 鬼って……。 | 鬼? 你说鬼……。 |
伊吹萃香 | もう宴会が始まるわよ。あんたが行かないと、あの巫女がからかわれの代役になりそうよ。 | 宴会已经开始了,你要再是不去, 那个巫女就要代替你被戏弄了。 |
Stage 4
魔精の鬼退治 Demon Mind Feast Day 19:00 幻想郷 | 魔精的降鬼 Demon Mind Feast Day 19:00 幻想乡 | |
BGM:魔所 | BGM:魔所 | |
帕秋莉·诺蕾姬 登场 | ||
伊吹萃香 | も~。 見つかってばっかね! | 受够了~。 总是被发现! |
帕秋莉·诺蕾姬 | 誰……?何処から出てきたの? | 谁……?从哪里出来的? |
伊吹萃香 | 私は伊吹の萃香! 最初からここに居たの! | 我是伊吹萃香!一开始就是在这里的! |
動かない大図書館 パチュリー・ノーレッジ Patchouli Knowledge | ||
帕秋莉·诺蕾姬 | ……どうして最初からそんなにカリカリしてるの? | ……为什么一开始就那么怒气冲冲的? |
伊吹萃香 | ここんところ、三日置き位に腹を立てるのが、日課だったからよ。 | 因为最近三天生气一次已经成为家常便饭了。 |
伊吹萃香 | でも、私はあんたの事をよく知ってるよ。 ずっと見てきたもの | 不过你的事我很清楚哦,因为一直看着呢。 |
伊吹萃香 | 宴会ではいつも退屈そうにしてたわね。 口数も少なくて、存在自体も忘れられそうに。 | 在宴会里总是看上去很无聊。 说话也少,存在本身也好像被遗忘了一样。 |
伊吹萃香 | でも、本当は一番楽しみにしてるんでしょ? 普段は余り出かけて無いから寂しいのよね。 | 但是,其实你对宴会是最期待的吧? 平时很少出门,所以很寂寞吧。 |
伊吹萃香 | 今日、漸く私の元に来たのは、好奇心? それとも…… | 今天,终于来到我这里,是因为好奇心? |
伊吹萃香 | 建前かしら? | 还是……. 原则? |
帕秋莉·诺蕾姬 | うるさいわよ。貴方。 | 你很烦呢。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | 口数が多いのは相当イライラしている証拠。 | 说话多就是很烦躁的证明。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | 腹を立てた方が勝負に負けるよ。 | 发怒的一方是会输的。 |
伊吹萃香 | じゃあ、負けた方が腹を立ててた方って事ね。 | 那么,就是说输的一方就是发怒的吧。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | そうね。 | 对。 |
BGM:ヴワル魔法図書館 | BGM:伏瓦鲁魔法图书馆 | |
伊吹萃香 | 残念。私は結構イライラしてるんだ。 | 可惜。我可是很烦躁的。 |
战斗开始 | ||
帕秋莉·诺蕾姬 被击败 | ||
伊吹萃香 | そんなチンケな精霊で、我々鬼に敵うと思うな。 | 用那么低等的精灵(魔法),别以为可以和我们鬼作对。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | 鬼……。 | 鬼……。 |
伊吹萃香 | さあ、そろそろ宴会が始まるよ。 さっさと戻って大人しくしてなさい。 | 来吧,差不多宴会该开始了。 快点回去乖乖地呆着吧。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | 次に来る時までには鬼について調べてくるわ…… | 下次来之前先调查一下鬼的资料…… |
伊吹萃香 | 無駄無駄無駄ぁ! 資料なんて無いよ。 あんたの図書館に戻って愕然とするが良いわ。 | 没用没用没用!没有什么资料的。 回你的图书馆去大吃一惊好了。 |
Stage 5 Masquerade
英雄の鬼退治 Humanism Feast Day 19:00 幻想郷 | 英雄的降鬼 Humanism Feast Day 19:00 幻想乡 | |
BGM:月輪 | BGM:月轮 | |
伊吹萃香 | も~そろそろ面倒になってきたなぁ。 ここら辺で負けようかなぁ。 | 唉~开始变得麻烦起来了。 这次就输了算了吧。 |
BGM:遍参 | BGM:遍参 | |
雾雨魔理沙 登场 | ||
雾雨魔理沙 | 誰だよお前。まさかこんなガキが犯人なのか? こんなのに勝っても自慢にすらならないぜ。 | 你是谁啊。难道这样的小鬼就是犯人? 这样赢了都没法炫耀啊。 |
伊吹萃香 | 前言撤回。あんたには負けん。 | 前言撤回。我可不会输给你。 |
普通の魔法使い 霧雨 魔理沙 Marisa Kirisame | ||
雾雨魔理沙 | 本気でかかって来てくれないと、こっちも面白くないんでね。 | 如果你不认真打的话,我这边也不会有趣啊。 |
伊吹萃香 | 私はあんたの事をよく知ってるよ。 あんたは私に全く敵わない。 | 我很清楚你的事。 你根本打不过我的。 |
伊吹萃香 | あんたは宴会でもそうでなくても賑やかだったね。一人の時はそんなでも無いのに。 | 你不管是不是在宴会上也总是很吵闹。 明明一个人的时候并不会那样。 |
伊吹萃香 | でもそのお陰であんたは宴会の幹事役になったの。私の代わりにね。 | 不过因此你成了宴会的组织者。 代替我。 |
伊吹萃香 | あんたが声をかけた宴会なら、そんなに不自然じゃないから。 | 因为如果由你来组织宴会,才不会显得很不自然。 |
BGM: Demystify Feast | BGM: Demystify Feast | |
雾雨魔理沙 | あー?ふざけてるのか? | 啊~?在开玩笑吗? |
雾雨魔理沙 | 宴会を開いたのは私の意志だぜ。 みんなを集めたのもその方が盛り上がるからだ。 | 开宴会是我想开的啊。 把大家聚集起来也是因为那样会更热闹些。 |
雾雨魔理沙 | そこまで言うなら、お前も参加して良いぜ。 と言うか誰も拒むつもりは無い。 | 你要是那么说的话,你也可以来参加呀。 其实本来谁也没打算不让你来。 |
伊吹萃香 | ほらその性格。 私の見込んだとおりね。 | 看吧那个性格。 就和我想的一样。 |
雾雨魔理沙 | でもその前に目の前の犯人を倒さんとな。 | 不过在那以前要先把眼前的犯人打倒。 |
伊吹萃香 | あんたには負けんよ。 | 我可不会输给你的。 |
战斗开始 | ||
雾雨魔理沙 被击败 | ||
伊吹萃香 | ほら、お話にならないよ。 | 看,根本不是我的对手吧。 |
雾雨魔理沙 | 仕様が無いなぁ。お前が参加するまで宴会は続けてやるから、いつでも勝手に来るがいいぜ。 | 真是没办法。在你参加之前,宴会都会继续举行, 随便什么时候来都可以。 |
伊吹萃香 | そりゃ……宴会は続けるでしょうね。 | 那么……宴会会继续举行呢。 |
雾雨魔理沙 | 取り敢えず、この場は去る。幹事の私は、宴会に行かないと行けないからな。 | 总之,要走了。我是干事,不可以不去宴会的。 |
伊吹萃香 | 今日も精一杯盛り上げて来てね~。 | 今天也尽量地热闹起来吧~。 |
Semifinal Stage
西魔の鬼退治 So near and yet so far... Feast Day 19:00 幻想郷 | 西魔的降鬼 So near and yet so far... Feast Day 19:00 幻想乡 | |
BGM:魔所 | BGM:魔所 | |
伊吹萃香 | 私が幻想郷に来てから、もう随分経つわ。 何回宴会すれば私の能力に気付くのかしら? | 从我来到幻想乡,已经很长的时间了。 要举行多少次宴会我的能力才会被注意到呢? |
伊吹萃香 | つか、いーかげん相手が弱すぎるよ。 ちょっと退屈に感じ始めてきたなぁ。 | 或者说,对手真是太弱了。 开始觉得有点无聊了。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 登场 | ||
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | あー、お前か? 最近我が物顔で幻想郷を包み込んでいるのは。 | 啊~,就是你吗? 近来把幻想乡当成自己的东西包着的犯人。 |
伊吹萃香 | あら、いらっしゃい。今週のゲストはあんたね。 | 哎呀,欢迎。你就是本周来宾吧。 |
永遠に赤い幼き月 レミリア・スカーレット Remilia Scarlet | ||
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | お前が何者なのか知らんが…… ここで勝手な真似は許さないよ。 | 虽然不知道你是谁…… 在这里不允许那种自作主张的行为。 |
BGM:亡き王女の為のセプテット | BGM:献给已逝公主的七重奏 | |
伊吹萃香 | 私はあんたの事をよく知ってるよ。 | 你的事我很清楚哦。 |
伊吹萃香 | 宴会ではいつも我侭ばっかり言ってたわよね。 って、宴会じゃなくても我侭言ってたかな? | 宴会里总是说些任性的话。 就算不是宴会也是很任性吧? |
伊吹萃香 | 本当はずっと私の姿を気にしていた。 まぁ、かなり細かく分散していたけど……。 | 实际上一直在注意着我的样子。 尽管已经分散得相当细小…… |
伊吹萃香 | それでもあんたが動かなかったのは…… | 就算那样你也没有行动,是因为…… |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 何の事を言ってるんだい? | 你在说什么? |
伊吹萃香 | 本当は別の……特に人間に気付かせたかった。 | 其实是想让其他的……特别是人类注意到。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 当たり前だ。妖怪退治は人間の仕事なんだから。 | 理所当然了。因为降妖除魔是人类的工作。 |
伊吹萃香 | でも、少し不安になってきたんでしょう? | 不过,你也开始变得有点不安了吧? |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 余りにもみんなが鈍いから痺れを切らしてただけ。 | 只是周围的人实在太迟钝,等得不耐烦了而已。 |
伊吹萃香 | 嘘。 | 说谎。 |
伊吹萃香 | 余りにも相手が強大そうに見えたから。 人間に任せたら危ないと思ったから! | 因为看到对手实在太强大了。 觉得如果交给人类做会很危险吧! |
战斗开始 | ||
蕾米莉亚·斯卡蕾特 被击败 | ||
伊吹萃香 | まだまだね。 あんたの力では我々鬼の足元にも及ばない。 | 还差得远呢。 凭你的力量,远远赶不上我们鬼。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 今回は、時間切れよ。 宴会に来た咲夜が呼ぶ声が聞こえたから。 | 这次只是没时间了。 因为听到了来参加宴会的咲夜叫我的声音。 |
伊吹萃香 | そうね、もう宴会が始まるわ。 急いだ方が良いわよ~。 | 是啊,宴会已经开始了。 赶快点比较好吧~。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | あんたは次の機会に倒してやる。 | 下次再打倒你。 |
伊吹萃香 | 素直ね~。そこだけは。 | 很诚实呢~。只有这方面上。 |
Immaterial and Missing Power
酒呑童子鬼退治 Honesty of Purpose Feast Day 19:00 幻想郷 | 酒吞童子降鬼 Honesty of Purpose Feast Day 19:00 幻想乡 | |
BGM:砕月 | BGM:碎月 | |
博丽灵梦 | あんたね!この妖霧を出していたのは! | 是你吧!放出这些妖雾的家伙! |
伊吹萃香 | そろそろ遊びはお終いにしようかな。 | 差不多游戏该结束了吧。 |
楽園の素敵な巫女 博麗 霊夢 Reimu Hakurei | ||
博丽灵梦 | 何かいきなり弱気ね。 まぁ、あんたが犯人なんでしょ? | 一上来就那么软弱呢。 算了,你就是犯人吧? |
伊吹萃香 | 流石にこんなにみんな鈍いと思わなかったもん。 | 真是没想到大家都这么迟钝。 |
伊吹萃香 | 私は、みんなを萃(あつ)めて宴会をやらせてたの。 あんたの言う妖霧は私本体。 | 令大家聚集起来举行宴会的就是我。 你说的妖雾就是我本身。 |
博丽灵梦 | 宴会? 宴会と妖霧に何の関係があるの? | 宴会? 宴会和妖雾有什么关系吗? |
伊吹萃香 | ほらね。幾ら鬼が幻想郷を見捨ててから長い時間が経ったとしても…… | 看吧。就算鬼抛弃幻想乡后经过了很久…… |
伊吹萃香 | 本当に忘れ去られてるなんて。 | 没想到真的被完全遗忘了。 |
博丽灵梦 | 鬼? 鬼なんてもうとっくに居ないわよ。 そんな嘘で誤魔化しても駄目。 | 鬼?鬼什么的早就不存在了。 用那样的谎话来骗人是没用的。 |
伊吹萃香 | 私が嘘!? | 我说谎!? |
伊吹萃香 | ふざけるな! 我ら鬼が人間に嘘を吐く筈が無い。 嘘は人間しか吐かない! | 别开玩笑了!我们鬼不会对人类说谎的。 只有人类才会说谎! |
博丽灵梦 | 本当に? | 真的? |
伊吹萃香 | いやまぁ、少しなら吐くかも。 | 哎呀嘛,一点点还是会说的。 |
伊吹萃香 | でも、嘘が嫌いなのは嘘ではないよ。 あんたは、人を騙したりしない人間だよね。 | 但是,讨厌说谎是真的。 你是不爱骗人的人类吧。 |
伊吹萃香 | 私はあんた達の事をよく判ってるわ。 ずっと見てたもの。 | 你们的事我很清楚哦, 因为一直看着呢。 |
伊吹萃香 | あんたは宴会でもそれ以外でも…… 空気の様に正直で掴み所が無かった。 | 你无论在宴会还是在其他时候…… 都正直得像空气一样难以捉摸。 |
伊吹萃香 | 本当は何を考えてたのかしら? | 到底你都在想什么呢? |
博丽灵梦 | 何も考えていないわよ。 嘘に何か嫌な思い出でもあるのかしら……。 | 什么也没有想啊。 关于说谎是不是有什么讨厌的回忆呢……。 |
博丽灵梦 | それはともかく、あんたはちょっと懲らしめないといけないわ。 | 先不管那些,不稍微惩罚一下你是不行的了。 |
BGM:御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power | BGM:御伽之国的鬼岛 ~ Missing Power | |
伊吹萃香 | 良いわねぇ。正直者には勝ちを譲ってやっても良いかもしれない。 | 很好啊。把胜利让给正直的人好像也不错。 |
伊吹萃香 | でもその前に、ここまで来たあんたに対し、 ちゃんと敬意を払わないといけないね。 | 不过在那之前,对你能来到这里, 有必要表示一下敬意。 |
博丽灵梦 | それはそれは。 | 那还真是客气。 |
博丽灵梦 | って、何か変な気分ね。 | 但是好像觉得怪怪的。 |
伊吹萃香 | さぁ幻想郷から失われた鬼の力、萃める力―― | 来吧,从幻想乡消失了的鬼之力,聚集之力—— |
伊吹萃香 | その体に沁み込ませて、人間にこびり付いた太古の記憶から思い出すがいい! | 渗进你的体内,唤醒人类身上附着的太古的记忆吧! |
战斗开始 | ||
博丽灵梦 被击败 | ||
只要你通关了,不管是否有续关 | ||
Ending No.01(萃梦想 Ending) |
Ending No.01
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM:夏明き | BGM:夏明 | |
――博麗神社。幻想郷の辺境に存在している神社である。 鳴く為に、ずっと地中で耐えてきた蝉。 体内の熱を外に放出するかの如く啼く、鳥や獣達。 幻想郷の夏はこんなにも騒がしかったのか……。 | ——博丽神社。是一个存在于幻想乡边境的神社。 为了鸣叫,一直呆在地下忍耐着的蝉。 好像要把体内的热量散发出来一样叫着的鸟兽们。 幻想乡的夏天是这么吵闹的吗……。 | |
長い間続いた宴会はいつの間にか回数を減らし、幻想郷はいつもの平穏さを取り戻していた。 幻想郷では、イレギュラーであった存在もすぐに溶け込んでしまう。 それが良い事なのかどうかは判らなかったが…… | 持续了很长时间的宴会在不知不觉间次数减少了,幻想乡又恢复了往常的平稳。 在幻想乡,就算有不规则的存在也会立即融入进来。 虽然不知道这是不是好事…… | |
良い事だと思っていた。 少なくとも霊夢はそう考えていた。 | 这应该是好事。 至少灵梦是那样想的。 | |
博丽灵梦 | 暑いわねぇ……今年も。 こんなに暑いんじゃ、掃除する気も失せるわ。 お茶でも入れようかなぁ……。 暑い時は熱いお茶ってね。ぬ~ | 很热啊……今年也是。 这么热的天气,不想扫地了。 先泡一杯茶吧……。 热的时候喝热茶。呼~ |
博丽灵梦 | それにしても、幻想郷には良く判らない奴が多いわねぇ。 あいつもよく判らない奴だったわ。 何が目的だったのかも判らないし…… それに私は負けたのにねぇ…… | 说起来,幻想乡里有很多让人搞不懂的家伙。 那家伙也是让人搞不懂的家伙。 不知道有什么目的…… 而且明明是我输了…… |
博丽灵梦 | まぁ、力仕事の時はどこからとも無く来てくれたり、 お酒を持ってきてくれたり……親切な奴ね | 算了,有力气活的时候不知从哪里凭空出现来帮忙。 又会拿着酒来……真是亲切的家伙。 |
萃香は、何処に住んでいるのかも判らなかったが、ちょくちょく神社に遊びに来ていた。 でも、本来はイレギュラーな存在である。 溶け込んでしまうのは、幻想郷の力か、それとも霊夢の力なのか。 | 虽然不知道萃香住在什么地方,但是会经常来神社玩。 不过,萃香本来是不规则的存在。 之所以会融入到幻想乡中来,是幻想乡的力量呢?还是灵梦的力量呢? | |
伊吹萃香 | 暑いよぉ。水でも撒いてよぉ~ | 很热啊。洒一下水嘛~ |
博丽灵梦 | あれ、いつの間に後ろに? で、水はあっち | 咦,什么时候来到了后面? 啊,水在那边。 |
伊吹萃香 | 私に撒けって言うのね。全く、鬼使いが荒いんだから | 你是说要我洒?真是的,太会使唤鬼了。 |
博丽灵梦 | 鬼、鬼、って言うけど…… 鬼はもう幻想郷には居られなくなって、ここから出て行ったんじゃな かったの? | 鬼,虽然说是鬼…… 鬼不是已经离开了幻想乡,不再存在了吗? |
そう、今の幻想郷には鬼は居なかった。 居ない筈だった。 | 是的,现在的幻想乡没有鬼。 应该是没有鬼才对。 | |
その昔、鬼と人間は命を懸けた強い信頼関係で成り立っていた。 強い信頼関係、即ち「人攫い」と「鬼退治」である。 | 在以前、鬼和人类之间建立了很深厚的性命攸关的信赖关系。 这深厚的信赖关系,也就是「捉人类」和「降鬼」。 | |
……だが悲しい事に人間は、姿形は変わらなくても、心は変わる。 鬼が、鬼だけが棲むという鬼の国に居る間に…… 段々と人間は鬼の存在を忘れていったのだった。 | ……但可悲的是,人类,就算身姿没有改变,但心改变了。 在鬼留在了只有鬼居住的鬼之国的时间里…… 人类渐渐地忘却了鬼的存在。 | |
伊吹萃香 | 確かに、私達の仲間は滅多に人前には出て来ないけど…… 私は賑やかなのが大好きだから、今の幻想郷は魅力的過ぎるの | 的确,我们的同伴是一般不会在别人面前出现…… 但因为我是很喜欢热闹的,现在的幻想乡太有魅力了。 |
博丽灵梦 | 賑やかねぇ……。 でも私は、たまには静かにお茶でも飲みたいと思ってるわ | 热闹呢……。 但是我偶尔也喜欢静静地喝喝茶。 |
伊吹萃香 | もっと私の仲間も、人前に出てくるようになれば良いのに | 我的同伴也多出来些就好了。 |
博丽灵梦 | それは駄目 | 那可不行。 |
伊吹萃香 | だって……毎晩が百鬼夜行よ? | 可是……每晚都是百鬼夜行哦? |
博丽灵梦 | だって、毎晩が鬼退治になるじゃない | 可是,那不就变得每晚都要降鬼了吗? |
今の人間に足りない物は、鬼が持つ『誠実さ』なのかもしれない。 そんな嘘吐きだらけの人間を、殆どの鬼は見捨ててしまったのか。 萃香は、鬼の中でも自分勝手で誠実さにもやや欠けるところがあったので、どちらかと言うと異端児だったのだ。 | 现在的人类所不足的东西,可能就是鬼所拥有的『诚实』。 也许因为经常说谎,人类才会被大多数的鬼所舍弃的吧。 萃香在鬼之中是有些自私不那么诚实的。可以算是“问题儿童”吧。 | |
だから、イレギュラーでもすぐ馴染む。 本来鬼と人間は、人攫いと鬼退治という信頼関係で成り立っているべきだと言うのに。 | 所以,就算是不规则也会很快适应。 尽管鬼和人类,本来应该是捉人类和降鬼的这样的信赖关系。 | |
萃香は、仲間を幻想郷に戻すチャンスだったのに、失敗してしまったのだ。萃香は人を萃めるだけではなく、人を攫う必要があったのだ。 | 这本来是让同伴回到幻想乡的机会,萃香却失败了。萃香要做的不仅仅是聚集人类,还要捉人类。 | |
失敗したのは、自らの未熟さが原因か? それとも、陽気さか? ほんのちょっとの不誠実さか? ――本当の理由は、霊夢の能力だった事は誰も気が付かなかった。 Ending No.1 (Suimusou Ending) ―― Congratulation! | 失败的原因是因为自己的不成熟吗? 是因为喜欢吵闹?还是因为那一点点的不诚实呢? ——真正的原因,是灵梦的能力,只是谁也没有发觉到。 Ending No.1 (Suimusou Ending) ―― Congratulation! |
注释
导航
|