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游戏对话:东方萃梦想/魂魄妖梦/中日对照
< 游戏对话:东方萃梦想 | 魂魄妖梦
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- 本词条内容为官方游戏TH07.5东方萃梦想的游戏对话
- 出于剧透性的考虑,请自主决定是否查看本词条的内容,本词条的内容会涉及游戏剧情的剧透
- 如果发现翻译问题可进行改正,若无权限,请在该词条讨论版提出意见
本词条为中日对照对话表 需要快捷查看游戏对话请转至此处 |
Stage 1
空を斬る Nothingness 1st Day 14:00 博麗神社 | ||
BGM: 禍機 | BGM:祸机 | |
魂魄妖梦 | 普通に考えると…… | 照一般情况来看的话…… |
博丽灵梦 登场 | ||
博丽灵梦 | あれ?今日は一人? なんか用? | 咦?今天一个人吗?有什么事? |
魂魄妖梦 | 霊夢が一番怪しいな。 | 灵梦是最可疑的。 |
楽園の素敵な巫女 博麗 霊夢 Reimu Hakurei | ||
博丽灵梦 | また随分な用ね。 | 看来又是些麻烦事啊。 |
魂魄妖梦 | だって、そう。宴会の時はいつもここに集まるし。 | 因为,对了。每次开宴会的时候都是在这里集中。 |
博丽灵梦 | あんたらが、宴会場所を神社にしてるんでしょ? | 那还不是因为你们把宴会会场选在神社的缘故? |
博丽灵梦 | 私だったらあんたん家で宴会を開くわよ。 | 要让我来说倒是希望在你家里开宴会呢。 |
魂魄妖梦 | そういって、何か企んでるんじゃないの? この妖気は異常よ? | 你那么说,是在图谋什么吗? 这股妖气可是很不寻常哦? |
博丽灵梦 | 妖気ってあんたらの妖気でしょ? 人は滅多な事じゃ妖気なんか出さないわ。 | 就算有妖气也是你们这些家伙的妖气吧?人类就算再怎么胡来也不会发出妖气的哦。 |
博丽灵梦 | それで、その妖気が異常だからって、 一体何の用なのよ。 | 所以,你说那个妖气不寻常,到底有什么事啊。 |
BGM: 少女綺想曲 ~ Capriccio | BGM:少女绮想曲 ~ Capriccio | |
魂魄妖梦 | 怪しいものを斬りにきたのよ。 | 为了斩可疑的东西而来的。 |
博丽灵梦 | それはまた短絡的ね。 | 那也太武断了吧。 |
战斗开始 | ||
博丽灵梦 被击败 | ||
魂魄妖梦 | って、ハズレか。 | 难道,猜错了吗。 |
博丽灵梦 | もー、ハズレかどうか、斬らないと判らないの? | 受不了——,是不是猜错了,难道说不斩人就不会明白吗? |
魂魄妖梦 | 違うわ、斬れば判るのよ。 | 当然不是,斩过之后自然就知道了。 |
博丽灵梦 | それじゃ、ただの通り魔じゃない。 | 你那不就和对行人行凶的歹徒一样了吗? |
Stage 2
魔を斬る Magical Sword 1st Day 21:00 魔法の森 | ||
BGM: あゆのかぜ | BGM:东风 | |
魂魄妖梦 | これは…… | 这个…… |
魂魄妖梦 | 午後に来たのは間違いだったわ。 こんなに道が無いなんて。 | 看来不应该选择下午过来呢。 路根本找不到。 |
魂魄妖梦 | すっかり夜になってしまったよ。 | 到这里的时候天都这么黑了。 |
雾雨魔理沙 | おお? 夜に縁起が悪いもん見ちまったぜ。 | 噢噢?在夜里看到些不吉利的东西啊。 |
魂魄妖梦 | お休みのところで悪いけど……。 | 很抱歉在休息的时候打扰……。 |
普通の魔法使い 霧雨 魔理沙 Marisa Kirisame | ||
雾雨魔理沙 | この辺も幽霊が出るんだな。くわばらくわばら。 | 这附近也开始有幽灵出没了。老天保佑老天保佑。3 |
魂魄妖梦 | 幽霊と雷は違うでしょ! | 幽灵和打雷不是同一回事吧! |
雾雨魔理沙 | で、何の用だ? 幽霊諸君。 | 啊,有啥事?诸位幽灵。 |
魂魄妖梦 | 取り敢えず、斬りに来た。話はそれからだ。 | 总之,是为了斩而来的。其他的话都放在那之后。 |
雾雨魔理沙 | それはまた唐突で物騒だな……。 | 那么危险的事也有点太唐突了吧……。 |
魂魄妖梦 | 何言ったって嘘吐くような奴だからな。 でも……剣は嘘を吐かない。 | 因为你看起来是个不管问什么都不会说实话的家伙。 但是……剑不会撒谎。 |
BGM: 魔女達の舞踏会 | BGM:魔女们的舞会 | |
雾雨魔理沙 | こんな夜の魔法の森、私の家までまで来た事に敬意を表して相手してやるぜ。 | 对于在这么晚的魔法森林里,找到我家来的你表示的敬意, 我就做你的对手玩一会好了。 |
魂魄妖梦 | 色々と黒いのを、一撃で斬る! | 把眼前所有的黑色,一剑斩! |
战斗开始 | ||
雾雨魔理沙 被击败 | ||
魂魄妖梦 | うーん。やっぱり違うか。 | 嗯——。果然不是啊。 |
雾雨魔理沙 | あー? なんだか判らんが、やっぱり、ってのは なんかむかつく言葉だな。 | 啊——?虽然搞不太明白,但那句“果然”怎么听都让人觉得不爽啊。 |
魂魄妖梦 | これだけの広く妖気を操る者か……。 | 能够在如此广的范围操纵妖气的人吗……。 |
雾雨魔理沙 | 妖気? あー、この妖気の事。 それは私じゃないぜ。 | 妖气?啊——,你说这股妖气啊。 那不是我干的。 |
魂魄妖梦 | それは、やっぱりだから。 | 因为,那已经是“果然”了。 |
Stage 3
精霊を斬る Little Genie 2nd Day 13:00 図書館 | ||
BGM: 珍客 | BGM:稀客 | |
魂魄妖梦 | ここに入るのは初めてね。 | 这里还是第一次来呢。 |
魂魄妖梦 | あんまり、暗い所は好きじゃないんだけど…… | 虽然我不是很喜欢太暗的地方…… |
帕秋莉·诺蕾姬 登场 | ||
帕秋莉·诺蕾姬 | 誰? | 谁? |
魂魄妖梦 | 斬る。 | 斩。 |
動かない大図書館 パチュリー・ノーレッジ Patchouli Knowledge | ||
帕秋莉·诺蕾姬 | えぇぇ? なんか私の図書館に怨霊が居る~。 | 哎哎?看来我的图书馆里有怨灵啊~。 |
BGM: ラクトガール ~ 少女密室 | BGM:Locked Girl ~ 少女密室 | |
魂魄妖梦 | 怨霊とは酷いわね。 | 说怨灵也太过分了吧。 |
魂魄妖梦 | 私は誰も恨んでなんか居ないし、 そもそも死んでもいない。多分。 | 我从来就没恨过任何人, 况且也没死。大概。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | あぁ、こういう時は、悪霊退散の呪文を……。 | 啊,这种时候,的确应该找恶灵退散的咒文……。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | って、何よあんた、こんな所まで来て。 | 等等,干什么啊你这是,到这种地方来。 |
魂魄妖梦 | ああ、妖気を出している奴が居るとしたら、 この館ほど怪しい処は無いからな。 | 啊,因为假若真的有人在放出妖气的话,没有比这个洋馆更可疑的地方了。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | で? | 然后呢? |
魂魄妖梦 | 斬りに来た。 | 为了斩而来。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | あぁ、さっぱり繋がらないし判らない。 | 唉,说的没有一点关联性还真是搞不明白。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | ……判らないけど、新しい魔法を試すチャンスね。 | ……虽然不太明白,不过是个尝试新魔法的机会呢。 |
魂魄妖梦 | さぁ、斬られて尻尾を出すがいいわ。 | 那么,被斩之后就乖乖地露出狐狸尾巴吧。 |
战斗开始 | ||
帕秋莉·诺蕾姬 被击败 | ||
魂魄妖梦 | 違ったみたい。でも、この館には他にも怪しい奴がいっぱい居るから……。 | 看来不对。但是,这个洋馆里还有好多可疑的家伙……。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | あれぇ? まだこの魔法、ちょっと不完全だったかしら。 | 咦?这个魔法,还稍微有点不完全吗。 |
魂魄妖梦 | それにしても、この図書館の本。火でも水でも何でも平気なのね。 | 不过说起来,这个图书馆的书。不管是浇水还是火烧都没事呢。 |
帕秋莉·诺蕾姬 | 当たり前。耐火、防水、退魔、除霊、○すべてよ。 | 当然。耐火,防水,退魔,除灵,全部哦。5 |
魂魄妖梦 | ふーん。でも……本には興味は無い。 大昔の事しか書いていないし。 | 哼。但是……我对书没什么兴趣。 写的不过都是些古老的事情。 |
Stage 4
時空を斬る Time flies 2nd Day 21:00 時計台 | 斩断时空 Time flies 2nd Day 21:00 钟楼 | |
BGM: 遍参 | BGM:遍参 | |
十六夜咲夜 登场 | ||
十六夜咲夜 | 突然、何? うちに来るなんて珍しいわね。 | 这么突然,怎么了?很少看到你到我们这里来呢。 |
魂魄妖梦 | そろそろ本命なの。 | 终于要到最后的候选人了。 |
完全で瀟洒な従者 十六夜 咲夜 Sakuya Izayoi | ||
十六夜咲夜 | あら本命? | 什么最后的候选人? |
魂魄妖梦 | あなたかしら? この妖気、それと宴会の黒幕は。 | 是你吗?这股妖气,以及宴会的黑幕。 |
十六夜咲夜 | え、えぇ、妖気? | 哎,哎呀,妖气? |
十六夜咲夜 | あぁ、確かに最近妖気が酷いですわね。 | 啊啊,的确最近妖气很重呢。 |
魂魄妖梦 | それだけかしら? なんだか白々しいよ。 | 就那么多吗? 感觉你在装傻啊。 |
十六夜咲夜 | でも、何にも起きてないですし、それに……。 | 但是,反正什么都没有发生呢,况且……。 |
十六夜咲夜 | 最近、春が来ない様な大騒動を起こした 異変に比べればねぇ。 | 要是和最近发生的春天没有到来 那样的大骚动般的异变比起来呢。 |
魂魄妖梦 | また、斬られたい様ね。 | 看来,还想被斩呢。 |
十六夜咲夜 | また? 貴方は勉強不足の様だから教えてあげるわ。 | 还?看你最近好像没怎么学习的样子我就好心告诉你。 |
十六夜咲夜 | また、って言葉は昔同じ事があって、物事が繰り返される場合に使う言葉。 | “还”这个字是在以前发生过相同的事情, 之后又重复发生的时候使用的字。 |
十六夜咲夜 | 私はあなたに斬られた記憶なんてないわ。 | 我可没有被你给斩过的记忆哦。 |
BGM: 月時計 ~ ルナ・ダイアル | BGM:月时计 ~ Luna Dial | |
魂魄妖梦 | 斬られると記憶も斬られるのかしら? | 连被斩的记忆也一起被斩坏了吗? |
魂魄妖梦 | それでもあなたは、また、斬られるのよ。 | 就算你这样,还是会被斩的。 |
十六夜咲夜 | って、貴方の用事って、斬りに来たの? | 我说,你说要办的事情,就是为了斩而来的吗? |
战斗开始 | ||
十六夜咲夜 被击败 | ||
魂魄妖梦 | 違ったか……。 | 错了吗……。 |
十六夜咲夜 | もう、なんなのよ。 | 受不了了,这到底算什么啊。 |
魂魄妖梦 | 宴会まで余り時間が無い、次を急がないと。 | 到开宴会已经没多少时间了,不赶快到下一个地方去的话。 |
十六夜咲夜 | それにしても、貴方、 押入り強盗にまで堕ちたのね。 | 不过说起来,你现在堕落成强闯民宅的强盗了呢。 |
魂魄妖梦 | それは大分誤解。 | 那是相当大的误会。 |
Stage 5 Masquerade
未来永劫斬 Eternal Checkout 2nd Day 26:00 紅魔館ロビー | 未来永劫斩 Eternal Checkout 2nd Day 26:00 红魔馆大厅 | |
BGM: 紅夜 | BGM:红夜 | |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 登场 | ||
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 騒々しいわね。一体、何だって言うのよ。 | 很吵呢。究竟,这是怎么回事啊。 |
魂魄妖梦 | もう大体斬り尽して来た、残るは貴方しか居ない。 | 基本上已经都斩过一遍,剩下的就只有你了。 |
魂魄妖梦 | 今回の異変は貴方の仕業ね。 | 这次异变是你搞的鬼吧。 |
永遠に赤い幼き月 レミリア・スカーレット Remilia Scarlet | ||
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 異変? 何の事かしら? | 异变?那是什么啊? |
魂魄妖梦 | 説明するのも面倒だけど…… 今、幻想郷に充満している妖気の事よ。 | 虽然要说明的话是很麻烦的…… 总之就是现在充满幻想乡的这股妖气。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | ああ、それ? そんなの大した物じゃないでしょ?ほら、実際に何も起きてないし。 | 啊啊,那个?那又不是什么大不了的事。 你看,实际上还什么都没发生不是吗? |
魂魄妖梦 | 何か起きてからじゃ手遅れでしょ? | 等到事情发生不就已经迟了吗? |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 何か起きなきゃ…… 予測だけで行動しても言い訳にしかならないわ。 | 没有什么发生的话…… 仅凭预测做出的行动不过只能是个借口而已。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 全ては、結果だけを因子にして動かないと…… 運命に翻弄されるわよ。 | 一切,如果不以结果为因子行动的话…… 会被命运给玩弄的哦。 |
魂魄妖梦 | 随分と悠長なこと言ってるのね。 | 说的真是相当慢条斯理呢。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 貴方とは比べ物にならない程、長く生きているんだから……って、あなたは生きてないか。 | 因为我所生活过的时间是你所无法比拟的……… 对了,你没活着吗。 |
BGM: Demystify Feast | BGM:Demystify Feast | |
魂魄妖梦 | どの道、もうこんな妖気が出せる奴なんて、殆ど残っていない。 | 不管怎样,能发出这样妖气的家伙,已经没剩下几个了。 |
魂魄妖梦 | もう、お前が犯人か試させて頂こうか。 | 就来试试看你是不是犯人吧。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | まぁ、私は何もやってないから、いいわ。 試しても。 | 好吧,反正我什么也没做,随便你了。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | でも試すって、どうやって? | 就来试试好了。不过说要试,怎么试呢? |
魂魄妖梦 | 剣が、白楼剣が真実を教えてくれる。 | 剑,白楼剑会告诉我真相。 |
战斗开始 | ||
蕾米莉亚·斯卡蕾特 被击败 | ||
如果玩家曾续关 | ||
Ending No.22 (魂魄妖梦 Bad Ending) | ||
如果玩家没有续关 | ||
魂魄妖梦 | って、違う!? 犯人じゃない。 | 不,不对!?你不是犯人。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | んもう、服が汚れたじゃないの。 | 真受不了,衣服都给你弄脏了。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | 剣なんかに頼らなくても…… 私は最初から真実を言ってたわ。 | 就算不靠那把剑…… 我从一开始就把真相告诉你了啊。 |
魂魄妖梦 | 困ったわ。もう、宴会メンバーの中で怪しい奴が、残っていない……。 | 伤脑筋了。宴会的成员中 已经没有其他可疑的家伙了……。 |
蕾米莉亚·斯卡蕾特 | あら、あんたの親玉が一番怪しいんじゃないの? | 哎呀,你的头子难道不是最可疑吗? |
魂魄妖梦 | いや、流石にそれは……。 まぁ、怪しいですが、かなり。 | 不是,那种事情应该……。 这个,虽然可疑,非常的。 |
Border Line
界面活性斬 Surface Active Feast Day 17:00 博麗神社 | ||
BGM: 裏心 | BGM:内心 | |
魂魄妖梦 | 流石に、幽々子さまの仕業ではないと信じたいところだけど…… | 虽然我还是相信这些不是幽幽子大人的所为,但是…… |
博丽灵梦 | あら、早いわね。今日は一人? まだ、宴会まで結構時間があるわよ。 | 哎呀,好早呢。今天一个人? 离宴会开始还有一段时间哦。 |
魂魄妖梦 | うーん。結局この妖気の犯人が判らなかったのよ。 | 恩。结果还是不明白发出这股妖气的犯人啊。 |
博丽灵梦 | 犯人捜しってあんた、ここんところずっと斬ってまわってたの? | 难道你寻找犯人的方法就是一直这样斩过来? |
???(八云紫) | 物騒な世の中になったものね。 | 真是个不安定的世界呢。 |
BGM: 戦迅 | BGM:战迅 | |
场景转换:博丽神社(境界) | ||
八云紫 | ほら、あんまり斬ってばっかいると…… 貴方の処(冥界)がいつか一杯になってしまうわよ。 | 我说,要是一直都只知道这样斩的话…… 总有一天你的地方(冥界)也会满员的哦。 |
魂魄妖梦 | あれ?紫様。 こんな所に出てくるなんて珍しいですね。 | 咦?紫大人。你会来这里真是很少见呢。 |
八云紫 | だってなかなか宴会に誘ってくれないんですもの。 | 还不是因为没被邀请参加宴会嘛。 所以说,就算不叫我也自己过来了啊。 |
八云紫 | だから、呼ばれなくても勝手に私の方から出る事にしたわ。 | 不过说起来…… |
魂魄妖梦 | それにしても、何で突然? | 为什么这么突然? |
八云紫 | だって、こんなに出て来いって呼んでるじゃない。 | 还不是因为有人如此的要叫我来吗。 |
魂魄妖梦 | 誘わないとか、呼んでるとか、さっきから言ってる事が矛盾してないですか? | 先是没被邀请,又是被叫来,刚才起你说的话难道不矛盾吗? |
八云紫 | あら、貴方はまだまだ修行不足ね。 貴方の眼は何の為に付いているのかしら? | 哎呀,你还是修行不足呢。 你的眼睛是为了什么而生的? |
魂魄妖梦 | さぁ……考えた事も無いですね。何の為でしょ? | 这个……从来就没细想过呢。是为了什么啊? |
八云紫 | 良いのよ。貴方達は宴会していれば。 そう、集まって、ね。 | 无所谓了。你们只要开宴会的话。 对,集中起来…呢。 |
魂魄妖梦 | そうか。 | 是吗。 |
八云紫 | そうよ。 | 是啊。 |
BGM: 夜が降りてくる ~ Evening Star | BGM:夜幕降临 ~ Evening Star | |
魂魄妖梦 | 紫様が犯人なのですね。この妖気。 | 紫大人才是犯人呢。这股妖气。 |
八云紫 | また、えらく短絡的ねぇ。 | 又太武断了呢。 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま、疑ってすみませんでした。 身近でこれほど怪しい人を忘れていましたよ。 | 幽幽子大人,怀疑您真是太对不起了。 竟然忘了身边就有如此可疑之人。 |
八云紫 | 私を忘れるなんて酷いわねぇ。 | 把我给忘了你很过分呢。 |
魂魄妖梦 | さぁ、剣が全ての境界に穴を空ける! | 来吧,剑会在所有的境界上都开个洞! |
战斗开始 | ||
八云紫 被击败 | ||
如果玩家曾续关 | ||
Ending No.14(魂魄妖梦 Bad Ending2) | ||
如果玩家没有续关 | ||
魂魄妖梦 | ああもう。一体何だって言うのよ! 紫様でも無いなんて……。 | 啊啊真是。这究竟是怎么一回事啊! 竟然也不是紫大人……。 |
八云紫 | 人を斬っておいてキレられても困るわねぇ。 | 斩过别人之后反而生气这会让别人为难呢。 |
魂魄妖梦 | もう、宴会の時間ね。 結局、犯人も目的も判らなかったわ……。 | 已经到宴会的时间了呢。 结果,还是不知道犯人和其目的啊……。 |
八云紫 | 修行不足ねぇやっぱ。 | 修行不足呢果然。 |
八云紫 | 仕様が無いわ、ヒントをあげる。 ほら、もう一人怪しいのがいるじゃないの。 | 真没样子啊,给你点提示好了。 看吧,不是还有一个可疑的人在吗。 |
魂魄妖梦 | やっぱり、幽々子さま!? | 果然,是幽幽子大人!? |
八云紫 | いやいや、そうじゃなくて。 ほら、見えてくるわよ。貴方の眼にも。 | 不是不是,不是啦。 看,变得能看见了。你的眼睛也…… |
Immaterial and Missing Power
萃まる夢、想い Pandemoniac Land Feast Day 19:00 幻想郷 | ||
BGM: 砕月 | BGM:碎月 | |
伊吹萃香 | え、えーと、始めまして、かな? | 哎,这个,该说初次见面,吗? |
魂魄妖梦 | え!?何? 誰よ? 一体何処から出てきたの? | 哎!?什么?你是谁啊? 究竟是从哪里冒出来的? |
伊吹萃香 | 私は最初から、ずっと昔から居たよ。 貴方の悪行も全部見てきたわぁ。 | 我从最初,从很久以前就在这里哦。 你干的坏事我全部都看到了。 |
魂魄妖梦 | あれ、妖気がすっかり消えた。 | 咦,妖气完全消失了。 |
魂魄妖梦 | お前が犯人、だったのね。 | 你就是犯人吧。 |
伊吹萃香 | 犯人、って人を犯罪者呼ばわりしないの。 斬捨て侍の癖に。 | 什么“犯人”,不要把人说的跟犯罪者一样。 不过是个只会斩人的武士。 |
魂魄妖梦 | そもそも、何が目的なの? | 说起来,为什么目的? |
魂魄妖梦 | あんなに妖気を出したりして…… 幻想郷全体を包むなんて尋常じゃないわ。 | 放出那样的妖气……竟然把整个幻想乡 都包裹起来,怎么看都不寻常啊。 |
伊吹萃香 | 私はみんなに宴会をやらせていただけ…… 無意識の内にね。 | 我只是让大家开宴会罢了…… 在无意识当中呢。 |
伊吹萃香 | それに、妖気なんて出してないわ。 | 而且,我才没放出什么妖气哦。 |
魂魄妖梦 | 幻想郷全体が妖気だったじゃないか。 | 之前幻想乡不是到处都充满妖气吗。 |
魂魄妖梦 | 現に今、お前が出てきただけで妖気が消えたし…… | 在刚才,因为你的出现妖气才全部都消失了…… |
伊吹萃香 | 良いかしら? | 明白吗? |
伊吹萃香 | 妖気は妖怪が出すものとは限らない。 | 不是只有妖怪放出的才叫妖气。 |
伊吹萃香 | 固定観念に捕らわれてはいけない。 | 不能被惯性思维给迷惑了。 |
伊吹萃香 | そもそも、妖気って何? | 说到底,所谓妖气是什么? |
伊吹萃香 | そういう眼で見ないと、真実は見えてこないのよ。貴方には修行が足りていないわ。 | 那种东西不用眼睛去看的话,是看不到真相的哦。 你的修行还不够呢。 |
魂魄妖梦 | 私は…… | 我…… |
魂魄妖梦 | 真実は眼では見えない、耳では聞こえない、 | 真相用眼睛是看不见的,用耳朵是听不到的, |
魂魄妖梦 | 真実は斬って知るものだと、 お師匠様に教えられてきたの。 | 真相是通过斩而得知的。 师父曾经这么告诉过我。 |
魂魄妖梦 | だから、全ては斬らなければ始まらない。 剣が真実に導いてくれるはずなの。 | 所以,一切不斩就无法开始。 剑会引导我发现真相。 |
伊吹萃香 | 面白いわね、幽霊は。 | 真有趣呢,幽灵。 |
伊吹萃香 | 私には貴方が、その師匠の教えを理解しているとは思えないけどね。 | 我不觉得你理解了你师父的教诲 |
伊吹萃香 | それに…… | 而且…… |
BGM: 御伽の国の鬼が島 ~ Missing Power | BGM:御伽之国的鬼岛 ~ Missing Power | |
伊吹萃香 | その剣で、鬼は斬った事は無い、でしょ? | 你那把剑,从来就没有斩过鬼,对吧? |
魂魄妖梦 | 鬼? | 鬼? |
伊吹萃香 | つまり、その剣も貴方も鬼は知らない。 | 就是说,那把剑和你都不知道什么是鬼。 |
魂魄妖梦 | 鬼なんて……知らないわ。 そもそも鬼なんて…… | 鬼什么的……不知道。 本来鬼什么的…… |
伊吹萃香 | 鬼の力、萃める力、そして分かつ力、 それが斬れる物なのか…… | 鬼之力,萃集之力,以及分力, 那些究竟是不是能被斩断的东西…… |
伊吹萃香 | その剣に教え込ませるといいわ! | 就让我来告诉那把剑吧! |
战斗开始 | ||
伊吹萃香 被击败 | ||
只要你通关了,不管是否有续关 | ||
Ending No.06(魂魄妖梦 Good Ending) |
Ending No.22
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM:夏明き | BGM:夏明 | |
――博麗神社。幻想郷の辺境に存在している神社である。 人間と妖怪、その他大勢も集まって盛大な宴会が行われていた。 最近は、このような宴会が三日置き位に行われていたのだ…… | ——博丽神社,位于幻想乡边境的神社。 人类、妖怪等,一大群人聚在一起,举行盛大的宴会。 最近,这样的宴会约隔三天就会举行一次…… | |
半分幽霊の庭師は、「剣が真実を~」と言いながら、剣を振り回して近寄り難い雰 囲気を醸し出していたが…… 宴会はいつも通り大いに盛り上がった。 | 虽然半人半灵的庭师一边说着「真实但凭此剑~」,一边把剑挥来挥去,摆出一副难 以亲近的样子…… 宴会还是一如既往地热闹非凡。 | |
――ただ、幻想郷を包み込む妖気は一向に収まる気配は無く、それどころか宴会を繰 り返す度にその濃度を増していたのだ。 だからといって何か起こった、という訳ではないが……。 | ——只是,笼罩幻想乡的妖气丝毫不见减弱,甚至随着宴会的反复举行,愈发地浓烈起 来。 虽是如此,倒也不会发生什么大事…… | |
どうせ、またすぐに宴会を行うだろう。 何がここまで集まらせる動機になっていたのか誰にもわからなかった。 Ending No.22 (Youmu Bad Ending) ―― Next Feast! | 无非是,很快又要举行宴会了吧。 是出于什么动机,要聚集到这等地步呢,谁都弄不明白。 Ending No.22 (Youmu Bad Ending) ―― Next Feast! |
Ending No.14
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM:夏明き | BGM:夏明 | |
――博麗神社。幻想郷の辺境に存在している神社である。 一時は元に戻らないんじゃないかと思われた空も、すぐに正常を取り戻し、無事に夜にな った。 | ——博丽神社,位于幻想乡边境的神社。 本以为一时之间不会恢复原状的天空,很快就恢复了正常,顺利迎来了夜晚。 | |
結局、宴会は何事も無かったかのように無事開催された。 それに只でさえ賑やかな宴会に紫も参加することになった。 紫は、宴会でみんなが一つにまとまるように境界を操作していた。 そう、水と油を混ぜる様に。そして、宴会は大盛況のまま終了した。 | 结果,像是什么事都没发生一样,宴会照常举行。 本来就热闹的宴会,更多了紫的参加。 紫操纵境界,把大家拉到宴会上, 就像让水火相容一样。然后,宴会在大盛况中开完了。 | |
――ただ、幻想郷の妖気は一向に収まる気配は無かったのだ。 むしろ、宴会の度にその濃度は増していく。 何故、誰も気にしないのかが不思議だった。 その理由を紫に聞いてみたところ、こう言ってのけたのだ。 | ——只是,笼罩幻想乡的妖气丝毫不见减弱, 不如说,还随着宴会的次数增长而愈发地浓烈起来。 不可思议的是,不知道为什么,谁都不曾察觉。 向紫一问原因,她满不在乎地说道: | |
八云紫 | この妖気?これには何も境界が無いの。 物凄く純粋に全てが一つよ | 这片妖气?这其中是不存在境界的。 这是极其纯粹的,全即是一。 |
境界が無い純粋さは、紫には操作出来ないのだろうか。 Ending No.14 (Youmu Bad Ending2) ―― Next Feast! | 不存在境界的纯粹,连紫也无法操纵吧。 Ending No.14 (Youmu Bad Ending2) ―― Next Feast! |
Ending No.06
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM:夏明き | BGM:夏明 | |
――空気の色が異なる世界、冥界。 夏の暑さを感じさせない色ではあるが、暑いものは暑い。 ただ、ここ冥界の夏と顕界の夏と、一つだけ異なる事があった。 | -充斥着异样的空气的世界,冥界。 虽然没有丝毫让人感到夏季酷暑的迹象,但炎热的季节还是炎热。 但是,这个冥界的夏季和显界的夏季,却有一件事不同。 | |
それは、蝉の姿は見えるのに、蝉の鳴き声が聞こえない事。 忙しない蝉の鳴き声は、まさに生の象徴なのである。 花見からずっと続いていた宴会騒ぎも、段々と回数が減っていった。 宴会もこの位の回数が丁度良い、と、誰もが思っていたのである。 | 那就是,虽然能看到蝉的样子,但却听不到蝉鸣。 蝉忙碌的鸣叫声,那正是生的象征。 从赏樱会之后一直持续的宴会骚动,次数也慢慢减少了。 不管是谁都觉得,宴会举行这么多次刚刚好。 | |
魂魄妖梦 | 今日は一段と暑いな。 このままだと、幽霊ものぼせちゃうかも知れない | 今天又热了些啊。 这样下去的话,搞不好幽灵也会上火呢 |
幽霊の温度は低い。 その幽霊が生きた人間を通り抜けると、触れた部分が軽い凍傷を引き起こす事さえある。 | 幽灵的体温很低 幽灵要是穿过活着的人类的话,甚至接触到的部分会引起轻微的冻伤这样的事情都有发生。 | |
肝試しが夏に行われるのは、その幽霊の温度の低さにあやかろうとする人間の知恵 である。 だが逆に、幽霊は暑さには余り強くない。本当に幽霊が恐ろしい者になるのは冬なのだ。 その点でも、肝試しが夏に行われるのは良い。 | 比试胆量在夏季举行,是为了沾那些幽灵的低温的光,这是人类的智慧。 但是反过来,幽灵在炎热的环境下基本算不上强。幽灵真正变成可怕的东西的时候则是冬季。 从那一点来说,比试胆量在夏季举行正好。 | |
魂魄妖梦 | それにしても、妖気は無事解決してよかった | 不管怎么说,妖气的事情能顺利解决真是太好了。 |
西行寺幽幽子 | そう言えば、妖夢。この間の妖気、結局なんだったのかしら? | 说起来,妖梦。最近那个妖气的事情,最后究竟怎么样了? |
魂魄妖梦 | あれは……やっぱり変な奴の仕業でしたよ | 那个……果然是个奇怪的家伙干的 |
西行寺幽幽子 | 変な奴? 目的は何? | 奇怪的家伙?目的是什么? |
魂魄妖梦 | さぁ、それは……。 まぁ、奇人のする事なんて良く判らないですから | 嗯,那个……。 嘛,怪人所做的事情,从来都是很难理解的 |
西行寺幽幽子 | そう……あの妖気、普通の妖怪の仕業じゃないものね | 是吗……那个妖气,不是普通的妖怪所为呢 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま? 何か知ってたんですか? | 幽幽子大人?你知道些什么吗? |
西行寺幽幽子 | 宴会の時に、いつも一人余分だったじゃないの。 その気と幻想郷を包んだ気は同じものだったし…… 居るだけで賑やかになる者ね | 开宴会的时候,不是总是多出一个人的份来吗。 那个气和包围幻想乡的气是同一个东西…… 一个光是在那里就能让周围热闹起来的家伙呢 |
西行寺幽幽子 | だから私は、座敷童の仕業だと思ってたけど | 所以呢,我认为应该是座敷童子所为 |
魂魄妖梦 | それはまた、豪快な座敷童ですね | 要是那样的话,还真是个豪快的座敷童子呢 |
西行寺幽幽子 | 違った? | 猜错了? |
魂魄妖梦 | いや、妖怪では無かったですが…… | 不是,虽然那个并不是妖怪…… |
座敷童なら、いなくなってしまえばそこは寂しくなる。 確かに、その妖気が無くなってから宴会の数は減ったので、座敷童だったのかもしれない 。 ただ一つ異なる事は、宴会が減っても寂しくはならなかった事だった。 | 座敷童子的话,只要一旦消失那么那里就会变得冷清下来。 的确,自从那个妖气消失以来宴会的次数也在减少,也许真的就是座敷童子也不一定。 只是有一点不同就是,宴会的次数即使是减少了也丝毫没有一点冷清下来的感觉。 | |
剣は、まだお師匠様の言うようには真実を見せてくれない。 修行が足りないと思い知らされたのだ。 もし真実が見える様になったら……その時は私もきっとお師匠様の様に。 Ending No.6 (Youmu Good Ending) ―― Congratulation! | 剑,还没有像师父所说的那样能让我看清真相。 却让我明白了自己还依然修行不足。 假如有一天真的可以看清一切真相的话……到那个时候我也一定会像师父那样。 Ending No.6 (Youmu Good Ending) ―― Congratulation! |
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