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游戏对话:东方永夜抄/幽冥的居民组/中日对照
< 游戏对话:东方永夜抄 | 幽冥的居民组
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Stage 1
蛍火の行方 | 萤火的行踪 | |
蛍の灯りはいつもより激しく見えたのは気の所為か。 今宵は永い夜になるだろう。 | 萤火之光看起来比平常要更耀眼是错觉吗。 而今宵,则会成为永夜吧。 | |
BGM: 幻視の夜 ~ Ghostly Eyes | BGM: 幻视之夜 ~ Ghostly Eyes | |
道中前半 | ||
莉格露·奈特巴格 登场 | ||
道中BOSS战 | ||
莉格露·奈特巴格 离场 | ||
道中后半 | ||
魂魄妖梦 | さあ、出て来い! そこに隠れる闇に蠢くものよ。 | 好了,给我出来吧! 藏在那片黑暗中蠢动着的东西。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢、おいてかないでよー… | 妖梦,不要丢下我啊…… |
魂魄妖梦 | 何言ってるんですか、夜は短いのですよ! 早く敵を見つけて斬り潰すのです。 | 说什么呢,夜晚可是很短暂的啊! 要尽快发现敌人然后斩灭掉。 |
西行寺幽幽子 | いや、そうじゃなくて……。 | 不是,不是那个意思……。 |
???(莉格露·奈特巴格) | 斬り潰すって…… | 你说斩灭掉…… |
莉格露·奈特巴格 登场 | ||
闇に蠢く光の蟲 リグル·ナイトバグ Wriggle Nightbug | ||
莉格露·奈特巴格 | 斬るか潰すかどっちかにしてよ! | 究竟是要斩掉还是灭掉啊! |
魂魄妖梦 | さぁ、斬られる前か潰される前に、 どこに行けば良いのか言いなさい! | 那么,在你被斩之前或者被灭之前, 先说我们该往哪走! |
西行寺幽幽子 | 妖夢のそれは、夜明けのテンションよ。 おいてかないで、って言ったじゃない。 まだ夜は始まったばっかよ。 | 妖梦你那个,是对黎明的紧张啦。 我不是说了‘不要丢下我’了吗。 夜晚才刚刚开始而已啊。 |
莉格露·奈特巴格 | なんなのよ、こいつら。 | 什么嘛,这些家伙。 |
西行寺幽幽子 | あれ? 目の前に大きな蛍が居るわよ。 | 哎呀? 眼前有个巨大的萤火虫啊。 |
魂魄妖梦 | 気付いて無かったのですか…… | 没注意到吗…… |
西行寺幽幽子 | 蛍見も良いわね。 妖夢、寄り道していかない? | 赏萤也不错呢。 妖梦,不能稍微绕绕路? |
魂魄妖梦 | 今のどこにそんな時間があるのです! 虫なんてこの楼観剣で…… | 现在哪里还有那种时间啊! 虫子什么的就用这个楼观剑…… |
莉格露·奈特巴格 | そうやって話している時間が一番長い! 蛍様が出て喜ばない奴なんて、 久しぶりに見たよ! | 就只有你们那样的说话方式花的时间才是最长的! 看到了萤火虫大人出来了还不高兴的家伙, 很久没见到了! |
BGM: 蠢々秋月 ~ Mooned Insect | BGM: 蠢蠢的秋月 ~ Mooned Insect | |
关底BOSS战 | ||
莉格露·奈特巴格 被击败 | ||
魂魄妖梦 | 幽々子さまは、狙いを定めないから 敵を討つのに時間がかかるのです。 | 就是因为幽幽子大人没瞄准的缘故 所以才花了这么长时间讨伐敌人。 |
西行寺幽幽子 | あら、急がば回れ、って言葉知ってる? | 哎呀,‘欲速则不达’这句话知道吗? |
魂魄妖梦 | あぁ、急いでるんでしたね。 結局、次はどこに行けば良いのでしょうか? | 啊啊,现在正是在欲速呢。 结果,接下来去哪好呢? |
西行寺幽幽子 | どう? この枝が倒れた方に進んでみない? | 怎么样? 就往这根树枝倒下的方向前进看看? |
魂魄妖梦 | そんなんでいいんですか……。 って、そんなに傾けてたら、手を放す前に 倒れる向きが決まっていますよ。 | 那样可以吗……。 我说,在放手之前摆那么斜的话 倒下去的方向就已经决定好了啊。 |
西行寺幽幽子 | くるくるくる~、っと。 | 转啊转啊转啊~转。 |
Stage 2
人間の消える道 | 人类消失的道路 | |
人間の通り道も、真夜中に出歩くものは獣か妖怪位。 少なくとも人の姿が見える筈も無い。 | 就算是人类的道路,夜里也只有野兽或妖怪。 至少还不会看到人类的影子。 | |
BGM: 夜雀の歌声 ~ Night Bird | BGM: 夜雀的歌声 ~ Night Bird | |
道中 | ||
米斯蒂娅·萝蕾拉 登场 | ||
道中BOSS战 | ||
米斯蒂娅·萝蕾拉 停顿 | ||
???(米斯蒂娅·萝蕾拉) | ちょ、ちょっと待って~! | 等,等一下~! |
魂魄妖梦 | あんた邪魔だって。 | 我说你这家伙真碍事。 |
???(米斯蒂娅·萝蕾拉) | あなた達には私の歌声が届かないのかしら? | 我的歌声难道你们听不到吗? |
夜雀の怪 ミスティア·ローレライ Mystia Lorelei | ||
米斯蒂娅·萝蕾拉 | もしかして人間じゃ無いの? | 难不成不是人类? |
西行寺幽幽子 | 夜だというのに、雀の鳴き声がするわ。妖夢。 | 分明是夜晚,却有麻雀在叫呢。妖梦。 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま。 この鳴き声に惑わされないで下さい。 これは夜雀の鳴き声。 最も不吉な音です。 | |
米斯蒂娅·萝蕾拉 | 不吉なんて失礼ね。 それに、幽霊が出る音よりはなんぼか マシでしょ? | 说什么‘不吉利’真失礼啊。 况且,比起幽灵发出的声音 不是要好很多么? |
西行寺幽幽子 | ええそうねぇ、比べ物になりませんわ。 | 嗯嗯是啊,根本不能相提并论呢。 |
魂魄妖梦 | 否定して下さいよ~。 | 好歹否定一下啊~。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢ほら、鳴き声がまた強くなってきたわ。 何処から聞こえてるのかしら。 | 妖梦你听,叫声又开始变大了哦。 是从什么地方传过来的呢。 |
米斯蒂娅·萝蕾拉 | ああもう、人間でも人間だった奴でもいいや。 これから、楽しい妖怪祭りが始まるよ。 | 啊啊受不了,人类也好,曾经是人类的家伙也好。 总之,快乐的妖怪祭就要开始了哦。 |
西行寺幽幽子 | さぁ妖夢、先を急ぎましょうか。 | 好了妖梦,赶快赶路吧。 |
魂魄妖梦 | え?えぇ、そうですね。そうですけど。 それにはまず、目の前の鳥を落とさないと。 | 哎?嗯嗯,是啊。话虽然这么说。 总之首先,不把眼前的鸟给打下来的话。 |
西行寺幽幽子 | 雀は小骨が多くて嫌いなの。 | 麻雀的小碎骨太多了,很不喜欢呢。 |
米斯蒂娅·萝蕾拉 | 通すもんか! | 会让你们过去吗! |
BGM: もう歌しか聞こえない | BGM: 已经只能听见歌声了 | |
关底BOSS战 | ||
米斯蒂娅·萝蕾拉 被击败 | ||
魂魄妖梦 | 夜雀が出たって事は、じきに妖怪か何か が集まってきます。 その前にここを去りましょう。 先を急ぎますよ。 | 夜雀出现在这里的话,很快就会有妖怪 或是别的什么集结过来了。 在那之前我们先离开吧。 急着赶路呢。 |
西行寺幽幽子 | ちょっと待って。小骨が…… | 稍等一下,小碎骨还…… |
魂魄妖梦 | さっき、嫌いって言ってたじゃないですか。 | 刚才,不是说不喜欢吗。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢、好き嫌いは良くないわ。 | 妖梦,挑食可是不好的哦。 |
Stage 3
歴史喰いの懐郷 | 吞食历史者的望乡 | |
一車道の先には人間達が住む小さな里がある。 だが里があるはずの場所には、何も、無かった。 | 单行道的前方有一个人类们居住的小村落。 但是,应该有村落的地方现在却,什么也,没有了。 | |
BGM: 懐かしき東方の血 ~ Old World | BGM: 令人怀念的东方之血 ~ Old World | |
道中前半 | ||
上白泽慧音 登场 | ||
道中一非 | ||
上白泽慧音 停顿 | ||
???(上白泽慧音) | お前達か。 こんな真夜中に里を襲おうとする奴は。 | 就是你们吗。 在这深夜里企图袭击村落的家伙。 |
西行寺幽幽子 | あれ? 変な所に迷い込んでしまったわ。 | 咦? 迷路到了一个奇怪的地方了呢。 |
魂魄妖梦 | ここは何処でしょう……? | 这究竟是什么地方……? |
???(上白泽慧音) | 迷子の振りしても無駄だ。 不吉な亡霊達よ。 | 装成迷路的样子也没用的。 不吉利的亡灵们啊。 |
上白泽慧音 停顿 | ||
???(上白泽慧音) | くそ! 亡霊がなんで。 | 可恶! 亡灵怎么会。 |
西行寺幽幽子 | 酷いわね。 亡霊を人外扱いして。 | 好过分啊。 把亡灵当做人类之外的对待。 |
上白泽慧音 离场 | ||
道中后半 | ||
上白泽慧音 登场 | ||
???(上白泽慧音) | こんな所まで何の用だ? | 到这里究竟有什么事啊? |
西行寺幽幽子 | さっき、攻撃してきたでしょ? そのお返し、よ。 | 刚才,你攻击了我们不是吗? 是那个的回礼哦。 |
知識と歴史の半獣 上白沢 慧音 Keine Kamishirasawa | ||
上白泽慧音 | ここには何も無い。 さっさと通り過ぎるが良い。 | 这里什么也没有。 赶快通过去好了。 |
魂魄妖梦 | といっても、実は目的地が分かって いないので……。 | 就算你这么说,实际上我们现在 因为找不到目的地……。 |
上白泽慧音 | 当ても無くふらふらしているのか? | 在毫无头绪地四处游荡吗? |
西行寺幽幽子 | いやいや、妖夢。 ちゃんと目的地に向っているわ。 あなたは私の言う通りにすればいいのよ。 | 不对不对,妖梦。 我们正向着目的地前进呢。 你只要照我说的去做就好了哦。 |
上白泽慧音 | お前達の目的とは何だ? | 你们的目的是什么? |
魂魄妖梦 | この異常な月を元に戻す事。 | 把这个异常的月亮恢复原状。 |
西行寺幽幽子 | いやいや、妖夢。 | 不对不对,妖梦。 |
魂魄妖梦 | !? | !? |
西行寺幽幽子 | 素敵でお腹いっぱいな夜の観光旅行。 | 是美妙的满腹之夜的观光旅行。 |
上白泽慧音 | なんだか物凄く怪しい奴等だな。 ただでさえ幽霊は怪しいのに。 | 怎么感觉是群超级怪异的家伙啊。 虽说光是幽灵就很怪异了。 |
魂魄妖梦 | まて、それは聞き捨てならないな。 幽霊は怪しくない。 | 等下,那句话我可没法当成没听见啊。 幽灵才不怪异。 |
西行寺幽幽子 | いやいや。 | 不对不对。 |
魂魄妖梦 | うるさい。 | 吵死了。 |
上白泽慧音 | ……やはり、お前達は危険そうだな。 ここから追い出すしか無さそうだ。 よく分からん奴らだが。 | ……果然,你们看上去很危险。 看起来只有把你们从这里赶出去了。 虽然是两个让人摸不着头脑的家伙。 |
西行寺幽幽子 | ねぇねぇ妖夢。 今日は、虫、鳥、と来て次は獣よ。 | 我说我说妖梦。 今天有虫、鸟,现在又来了只野兽哦。 |
魂魄妖梦 | 何が言いたいのですか。 | 您想说什么。 |
上白泽慧音 | ふん、お前達の歴史は全て頂く! | 哼,你们的历史我全都要了! |
BGM: プレインエイジア | BGM: Plain Asia | |
上白泽慧音 | お前達が幽霊になる前も、全てだ。 | 连你们成为幽灵之前的,全部历史。 |
西行寺幽幽子 | 次は龍かしらね。 | 下一个应该是龙呢。2 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま。次の事考える前に 目の前の事を考えてください。 | 幽幽子大人,在想关于下一个的事情之前 请先想想眼前的事情吧。 |
关底BOSS战 | ||
上白泽慧音 被击败 | ||
魂魄妖梦 | 獣、って人間を獣扱いしないで下さいよ。 | 你说野兽,不要把人类当做野兽来对待啊。 |
西行寺幽幽子 | いやいや、妖夢。 この娘は今は人間の姿をしているけど、 半分獣よ。あなたみたいね。 もっとも、人間も獣だと思うので足して 2半獣かな? | 不对不对,妖梦。 这个小姑娘现在虽然是人类的样子, 不过是半兽哦。像你一样呢。 不过,人类本身也就算是兽类 所以加起来是不是就是2半兽呢? |
上白泽慧音 | くそ、月が不完全じゃなければ こんな幽霊なんかに……。 | 可恶,要不是月亮不完整的话 就凭这些幽灵什么的……。 |
魂魄妖梦 | そうそうそう。 満月を取り戻さないといけないんでした。 | 对对对。 不把满月给恢复过来的话可不行。 |
西行寺幽幽子 | さぁ、次は龍料理ね。 楽しみだわ。妖夢。 | 好了,下一个就是龙料理了呢。 好期待啊,妖梦。 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま、目的地は分かっているって 言ってましたよね? なんか不安になってきましたよ。 | 幽幽子大人,您说过已经知道目的地了吧? 总觉得变得不安了啊。 |
西行寺幽幽子 | でも、龍は鱗が多そうね。 | 但是龙的鳞片似乎很多呢。 |
Stage 4 Powerful
魔力を含む土の下 | 饱含魔力的土地下 | |
力強い竹の下には、さらに力強い根が張り巡らされている。 表面しか見れないのは愚かな人間と妖怪だけだ。 | 在强韧的竹子之下,有更加强韧的根纵横交错着。 但只能看到其表面的,只有愚蠢的人类和妖怪而已。 | |
BGM: 永夜の報い ~ Imperishable Night | BGM: 永夜的报应 ~ Imperishable Night | |
道中 | ||
???(雾雨魔理沙) | 動くと撃つ! | 敢动一动我就射击了! |
雾雨魔理沙 登场 | ||
雾雨魔理沙 | 間違えた。 撃つと動くだ。今すぐ動く。 | 说错了。 敢射击就要动了,马上就动。 |
魂魄妖梦 | 何? こんなところで遭うなんて珍しい。 | 什么? 在这种地方遇见还真是稀奇啊。 |
普通の黒魔術少女 霧雨 魔理沙 Marisa Kirisame | ||
雾雨魔理沙 | さぁな。私はいつも通り、迷惑な妖怪を退治 しているだけだぜ。 | 谁知道呢。我只是和往常一样,在退治麻烦的 妖怪罢了。 |
魂魄妖梦 | 迷惑って、誰がこんなことしたか知ってるの? | 你说麻烦,是谁干了那样的事你知道吗? |
西行寺幽幽子 | だからー、普通は判るわ。 | 所以说—一般都知道啊。 |
雾雨魔理沙 | そりゃ判るぜ。 こんな所に妖気集めた奴が飛んでいればな。 明日は待ちにまったお月見の日だ。 今日の月なんてもう見飽きたぜ。 | 那东西的话当然知道啊。 如果这种地方有个聚集妖气的家伙在飞的话。 明天是盼望很久的赏月之日。 今天的这月亮早就看腻了。 |
西行寺幽幽子 | あら、判って無さそうね。 夜を止めているのは私達。 | 哎呀,看上去并不知道呢。 停止夜晚的就是我们。 |
雾雨魔理沙 | お前達だろ? だからやっつけに来たんじゃないか。 | 就是你们吧? 所以这不是才来解决了嘛。 |
魂魄妖梦 | そこの黒いの。 後ろの歪な月を見て何も感じないのか? | 那个黑色的。 看到你身后那个歪曲的月亮难道没有什么感想吗? |
雾雨魔理沙 | もう見飽きたって言っただろ? | 我不是说了早就看腻了吗? |
BGM: 恋色マスタースパーク | BGM: 恋色Master spark | |
魂魄妖梦 | 現実に目を背けるな。 こうしている間にもあの歪な月は沈む。 放っておけば大変な事になるのが 判らんのか? | 不要逃避现实。 现在这时候,那个歪曲的月亮也在沉没。 放任不管的话将会变成很严重的问题 这个道理你不明白吗? |
雾雨魔理沙 | あー?夜が終らない方が大変だぜ。 竹だって、一日が終らなければ永遠に成長 するかも知れない。 それこそ月まで、でもな。 | 啊—?“夜晚不会终结”这种事情才比较严重吧。 竹子这东西,一天如果不会结束的话 说不定就会永远成长下去了。 一直长到月亮那里,但是啊。 |
西行寺幽幽子 | 出る杭は打たれるの。 あれ?打つと動くんだったっけ? | 伸出来的桩子会先被打哦。 哎呀?你刚才说了‘要打的话就动’那样的话来着? |
雾雨魔理沙 | ああ、動くぜ。 夜が明けるまで動いてやるぜ。 | 啊啊,会动的。 会一直动到天亮的。 |
BOSS战前半 | ||
雾雨魔理沙 离场 | ||
魂魄妖梦 | 幽々子さま、逃げましたよ。 追いますか? | 幽幽子大人,她逃掉了。 要追吗? |
西行寺幽幽子 | 困ったわね。 私達もあっちに向ってるんだけど……。 | 为难啊。 虽然说我们也要往那个方向走来着……。 |
BOSS战穿插的道中 | ||
雾雨魔理沙 登场 | ||
BOSS三非 | ||
雾雨魔理沙 停顿 | ||
雾雨魔理沙 | 撃ったから動いた。 さぁ、これからが本番だぜ。 | 因为你们射击了所以才行动。 来吧,接下来才动真格。 |
魂魄妖梦 | まだやるのか? もう勝負あっただろう? | 还要打啊? 胜负不是已经分出来了吗? |
雾雨魔理沙 | ふん。 そっちが二人なら、こっちは二回だ! | 哼。 你们那边是两个人的话,那我也要打两次! |
BOSS战剩余部分 | ||
雾雨魔理沙 被击败 | ||
魂魄妖梦 | とんだ無駄な時間を過ごしてしまった。 | 竟然浪费了那么多时间啊。 |
西行寺幽幽子 | 幽霊に無駄な時間なんて無いの。 全ては筋書き通り。 | 幽灵才没有什么浪费的时间。 一切都和剧本上写的一样。 |
雾雨魔理沙 | くそ。 一体、何だと言うんだ? | 可恶。 这究竟,是怎么一回事啊? |
西行寺幽幽子 | 一瞬も全て。全ても一瞬。 あなたと遊んでいる時間も必然よ。 | 一瞬即一切。一切即一瞬。 和你玩的时间也是必然哦。 |
魂魄妖梦 | あれ? 竹林の奥に大きな屋敷が見えます。 | 咦? 我看见竹林深处有一座巨大的房子。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢。 判らない方がおかしいって言ってたでしょ? そこに居るわよ。 探していた龍料理が。 | 妖梦。 我不是说过不明白才很奇怪吗? 就在那里哦。 我们一直在找的龙料理。 |
Stage 5
穢き世の美しき檻 | 污秽之世 美丽之笼 | |
「穢き所に、いかでか久しくおはせん。」 そういうと閉ざされた扉は一枚残らず開き―― | 『难道有办法能长久地身处那污秽之处吗。』 这么说道,被关闭起来的门一扇不剩地打开了——3 | |
BGM: シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome | BGM: 灰姑娘的笼子 ~ Kagome-Kagome | |
道中前半 | ||
因幡天为 登场 | ||
道中BOSS战 | ||
因幡天为 被击败 | ||
道中后半 | ||
???(铃仙·优昙华院·因幡) | 遅かったわね。 | 好慢啊。 |
铃仙·优昙华院·因幡 登场 | ||
???(铃仙·优昙华院·因幡) | 全ての扉は封印したわ。 もう、姫は連れ出せないでしょう? | 所有的门都已经封印好了。 这样,你们就没办法把公主带走了吧? |
魂魄妖梦 | 漸く見つかりましたね。犯人が。 | 总算找到了呢。犯人。 |
西行寺幽幽子 | これは宇宙鳥。 まだまだ、焦っちゃ駄目よ。 | 这个是宇宙鸟。 现在就焦躁可不行哦。 |
狂気の月の兎 鈴仙·U·イナバ Reisen Udongein Inaba | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | なんだ、幽霊か。 焦らせないでよ、もう。 用が無いなら帰ってよ。 今取り込み中なの。 | 什么啊,幽灵吗。 不要害我紧张啦,真是。 没什么事的话就请回吧。 现在这里正忙着呢。 |
魂魄妖梦 | そうはいかない。 この月の異変は、お前がやったのだろう? そうなら斬る。 違うのなら斬って先に進む。 | 那可不行。 这个月亮的异变,是你干的对吧? 是的话就斩掉。 不是的话就斩了之后继续前进。 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 月の異変? ああ、地上の密室の術の事? | 月亮的异变? 啊,你是说地上的密室之术的事吗? |
西行寺幽幽子 | そうよ。 これは物凄く迷惑な術だわ。 即刻やめてもらいます。 妖夢、さぁ斬っておしまい。 | 是啊。 这可是个超级麻烦的法术啊。 给我立刻就停止。 妖梦,去斩了她吧。 |
魂魄妖梦 | え、えぇ、行きますよ? | 哎,啊,那开始了哦? |
铃仙·优昙华院·因幡 | 荒っぽい幽霊ね。 少しは話を聞いてからでも良いじゃない。 | 真是粗暴的幽灵呢。 稍微多听人家说几句之后再开始不好吗。 |
八意永琳 登场 | ||
???(八意永琳) | あら、お迎えかと思ったら、幽霊? まぁ、お迎えが来れる筈が無いけど。 | 哎呀,我还以为是迎接者,原来是幽灵? 嘛,虽然迎接者不可能会来。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢、二人目よ。 これも斬るのよ。 | 妖梦,又来了一个呢。 这个也要斩掉哦。 |
魂魄妖梦 | え、えぇ?行きます、の? | 哎,啊?那开始吧,好吗? |
???(八意永琳) | ほら、そんなに苛めちゃ可哀相じゃない。 月の件は、私の術よ。 ただ、これも姫とこの娘の為。 幽霊とはいえ、この位の優しさが無いと いけないわ。 | 我说,那样欺负她,不感觉她很可怜吗? 月亮的事,那是我的法术。 只是,这也是为了公主和这个女孩。 虽然是幽灵,但连这点慈悲心都没有的话 可不行哦。 |
魂魄妖梦 | お前が犯人か。 それは斬る相手が一人減った。 | 你才是犯人吗。 那样的话要斩的对手就减少了一个。 |
???(八意永琳) | うーん、でも焦っちゃ駄目。 ウドンゲ、ここはお前に任せたわ。 間違っても姫を連れ出されないようにね。 | 嗯—,但是焦躁可不行。 优昙华,这里就交给你了。 就算不是使者,也不能让她们带走公主。 |
八意永琳 离场 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | お任せください。斬られはしないけど、 扉は一つも空かせません。 | 包在我身上。虽然不会被斩, 但我会让关上的门一扇都不开。 |
魂魄妖梦 | (なんだ、幽々子さまと大差ないじゃ ないか。) | (什么啊,原来和幽幽子大人没什么大 区别啊。) |
西行寺幽幽子 | 脳が逃げて、鳥が残る。 妖夢、斬る相手が一人減ったわね。 | 首脑逃走了,鸟留下了。 妖梦,要斩的对手减少了一个呢。 |
魂魄妖梦 | え? えぇ、斬りますってば。 | 哎?嗯,我就说要斩呢。 |
BGM: 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon | BGM: 狂气之瞳 ~ Invisible Full Moon | |
铃仙·优昙华院·因幡 | ふふふ。 月の事ばっかに気を取られて……。 既に私の罠に嵌っている事に気が付いて いないのかしら? | 呵呵呵。 光是在意月亮的事情…… 就连已经陷入我布的陷阱里的事情都还 没发觉吗? |
魂魄妖梦 | !? | !? |
铃仙·优昙华院·因幡 | 貴方の方向は狂い始めている。 もう真っ直ぐ飛んでいられない! | 你的方向感现在开始混乱。 已经无法再保持一条直线飞行了! |
魂魄妖梦 | そういえば、幽々子さま、なんで あいつが鳥なんですか?兎じゃぁ… | 说起来,幽幽子大人,那家伙 为什么是鸟啊?不应该是兔…… |
西行寺幽幽子 | 兎は、皮をはいで食べると、 鳥になるの。覚えておきなさい。 | 兔子呢,把皮剥掉吃的话, 就变成鸟了。好好记住吧。4 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 嘘を教えるな。 っつか、無視するな! 私の目を見ても、まだ正気で居られると 思うなよ! | 不要乱说。 不对,不要无视我! 不要以为看着我的眼睛,还能 平静地呆在那里啊! |
关底BOSS战 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 被击败 | ||
幽々子さまの言う通りに進む(FinalA) 幽々子さまの言う通りに進む(FinalB) | 按照幽幽子大人说的那样前进(Final A) 按照幽幽子大人说的那样前进(Final B) | |
如果玩家第一次击败铃仙·优昙华院·因幡,或曾续关,或选择Final A | ||
魂魄妖梦 | うう。目が廻る。 なんだか気分が悪くなってきた……。 | 呜呜。头好晕。 总感觉身体不舒服了……。 |
西行寺幽幽子 | あらあら、これだけ揺られたから、 人間側が酔ったのね。 まぁ、安心しなさい。 次は体に良い物が食べられるわよ。 | 哎哎哎呀,要是被这么摇晃的话, 人类那半边会晕呢。 不过,放心好了。 等下就能吃到对身体好的东西了哦。 |
铃仙·优昙华院·因幡 | なんていうこと。 思っていたよりずっと強い……。 | 怎么会这样。 比想象中的要强太多了……。 |
西行寺幽幽子 | 次は薬膳よ。しかも最後なの。 龍じゃないのが残念だけど。 | 下面是药膳哦,而且是最后的了。 虽然不是龙有点可惜呢。 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま。 なんか知っているんですか? | 幽幽子大人。 您好像知道什么? |
西行寺幽幽子 | 全然。 | 不知道。 |
下一关: Final A | ||
如果玩家选择Final B | ||
魂魄妖梦 | うう。目が廻る。 なんだか気分が悪くなってきた……。 | 呜呜。头好晕。 总感觉身体不舒服了……。 |
西行寺幽幽子 | あらあら、これだけ揺られたから、 人間側が酔ったのね。 あそこに見える扉の奥で ちょっと休みましょうか。 | 哎哎哎呀,要是被这么摇晃的话, 人类那半边会晕呢。 看到那边有扇门 到那里面去稍微休息一下吧。 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ああ、しまった。 まだ封印が間に合ってない扉があったのか。 | 啊啊,糟糕了。 还有没来得及封印起来的门吗。 |
魂魄妖梦 | 大丈夫、ですよ。 先を急ぎましょう。さっきのを追いますよ。 | 没关系,的。 赶紧前进吧。去追刚才的。 |
西行寺幽幽子 | いいの。 空いている扉は入れる扉。 きっとそこには最後の料理が待っているわ。 まぁ、休憩にはならないかもしれない けどね。 | 不要紧。 开着的门就是让人进去的门。 最后的料理肯定就在那里等着我们哦。 只是,也许没办法 休息了呢。 |
下一关: Final B |
Stage 6 Final A
姫を隠す夜空の珠 | 藏起公主的夜空珠 | |
永い永い廊下。この廊下は何者かが見せる狂像か。 近すぎる月の記憶は、妖怪には懐かしく、薄い物だった。 | 永远永远的走廊。这条走廊是什么人展现的狂像吗。 太近的月之记忆,对妖怪来说是既怀念,又淡薄。 | |
BGM: ヴォヤージュ1969 | BGM: Voyage1969 | |
道中 | ||
八意永琳 登场 | ||
???(八意永琳) | ふふふ。 無事ついて来てるようね。 | 呵呵呵。 看来很顺利地跟过来了呢。 |
西行寺幽幽子 | 追いついた。 もう逃さないわよ。 | 追上了。 不会让你再逃了哦。 |
魂魄妖梦 | ええ、逃しませんとも。 | 是啊,一定不会再让你逃了。 |
道中BOSS战 | ||
八意永琳 离场 | ||
背景转换 | ||
魂魄妖梦 | えぇーと。 何処にいった? | 嗯——这个。 哪去了? |
八意永琳 登场 | ||
???(八意永琳) | ここ、ここ。 さすが半人前ね。 こんな短時間で見失うなんて。 | 这里,这里。 不愧是半吊子呢。 竟然这么一小会儿就跟丢了。 |
西行寺幽幽子 | 何やってるのよ。 その大きな半幽霊は何の為についているの? | 在干什么呢。 你那个巨大的半幽灵是为了什么而存在的啊? |
魂魄妖梦 | 尾行の為じゃ無いですよ。 | 当然不是为了尾行。 |
月の頭脳 八意 永琳 Eirin Yagokoro | ||
八意永琳 | まぁ、ここは私が作った偽の通路。 貴方達が見失うのも無理は無いわ。 | 算了,这里是由我所做出的虚假的道路。 你们会跟丢也是难免的呢。 |
魂魄妖梦 | 偽の通路? | 虚假的道路? |
西行寺幽幽子 | 偽の月に偽の星空。 ほんと、手の込んだ事をしたものね。 | 虚假的月亮再加上虚假的星空。 真是,做得很复杂呢。 |
八意永琳 | あら、よく分かったわね。 あの月が幻影だって。 | 哎呀,很明白呢。 那个月亮其实是幻影。 |
西行寺幽幽子 | 大昔の月よ、あれは。 月がまだ天上にあった頃の月。 | 古老的月亮哦,那个是。 月亮还在天上时候的月亮。 |
魂魄妖梦 | 昔ですか? | 古代的吗? |
西行寺幽幽子 | 古臭い、黴の生えた月。 今の月には兎はいないものねぇ。 | 陈腐的,已经发霉的月亮。 现在的月亮上早就已经没有兔子了呢。 |
八意永琳 | あいにく、今でも兎はいるわ。 月の民も兎も、月の裏でひっそりと 暮らしているよ。 結界を張ってひっそりと……。 そう、幻想郷の様にね。 | 很不凑巧,现在还是有兔子的哦。 月之民也好,兔子也好 现在都在月球的背面默默地生活着。 张开了结界默默地……。 对,就跟幻想乡一样。 |
魂魄妖梦 | 月の幻想郷? | 月之幻想乡? |
八意永琳 | そしてこの幻影の月は、月の記憶。 古臭く見えるのはその為よ。 | 然后这个幻影之月,则是月球的记忆。 看起来很陈腐也是因为那个的缘故吧。 |
魂魄妖梦 | で、そんな黴臭い月を持ち出して 何をしようとしてたの? | 那么,拿那么一个散发着霉味的月亮出来 你想干嘛呢? |
八意永琳 | 用事ならもう済んでいるわ。 満月は月と地上を結ぶ唯一の鍵。 これさえ無くせば、追手も月から 地上にやって来れない。 今頃、偽の地上に辿りついている でしょう。そう、黴臭い地上に。 | 我想做的事情已经完成了。 满月是连接月球和地上唯一的钥匙。 只要没有这个的话,追兵就没法从 月球来到地上。 现在,他们应该已经到达了那个虚假的 地上了吧。对,那个散发着霉味的地上。 |
西行寺幽幽子 | あなたは、犯罪者なのね。 何かから逃げる者は罪を犯した者。 身を隠そうとする者は罪を認めた者。 そして、罪を認めた犯罪者は 言い訳を始めるわ。 | 你原来,是犯罪者呢。 试图从什么东西那里逃走的人就是犯下了罪孽的人。 试图在哪里藏身的人就是承认了自身罪孽的人。 然后,承认了自身罪孽的犯罪者 将会开始狡辩呢。 |
魂魄妖梦 | ……。 | ……。 |
八意永琳 | いや別に。 あんまりにもここが居心地が良かったから、 月に帰りたくなかっただけよ。 安心していいわ。 朝になれば満月は元に戻してあげるから。 | 那倒不至于。 只不过是因为这里住着太舒服, 所以不想回月球去了罢了哦。 放心好了。 到了清晨的时候我自然会把满月恢复原状。 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま、私に何かご指示を。 | 幽幽子大人,请给我指示吧。 |
西行寺幽幽子 | あら、今頃になって私の言ってたことが 判ってきたのかしら。 じゃあ、まずは私の盾になりなさい。 | 哎呀,到了现在这种状况才开始明白 我之前所说的话了吗。 那么,首先请你当我的盾牌好了。 |
魂魄妖梦 | お任せください。 冥界一硬い盾、ごらんに入れましょう。 | 包在我身上。 冥界最硬的盾牌的实力,您就好好看着吧。 |
西行寺幽幽子 | 気が向いたら援護してあげるから。 | 要是我高兴的话也会给你一点援护的啦。 |
八意永琳 | あはははは。 盾は外からの力を防ぐ力しか持たない。 我ら月の民は内なる力に作用させる 能力を持つの。 あなたが硬い盾になっている内に、中の やわらかい部分から腐っていく……。 そう、そっちの能天気なお嬢さんからね。 硬い盾なんて無意味だわ。 | 啊哈哈哈哈。 盾只有防御外力的能力。 而我们月之民则持有 让内力起作用的能力。 在你变成坚硬的盾牌的时候, 里面柔软的部分会开始腐烂……。 对,就从那边那个轻浮的大小姐开始呢。 坚硬的盾牌什么的根本就没有意义。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢、安心して。 ナマ物じゃないから腐らないわ。 | 妖梦,放心。 不是生食根本就不会腐烂哦。 |
魂魄妖梦 | 判ってますよ。 最初から腐っていることぐらい。 でも、腐っていてもお守りするのが 魂魄家の役割なんですよ。 | 我知道啊。 从一开始就已经在腐烂这点事。 不过,即使腐烂也要守护 这正是魂魄家的职责。 |
西行寺幽幽子 | 腐らないってば。 | 才没有腐烂呢。 |
八意永琳 | いつまでその余裕が持つかしらね。 留処なく溢れる月の記憶。 これを浴びた地上人で狂わなかった 人は居ない。 | 你们那种轻松的心境究竟能保持到多久呢。 不断溢出的月之记忆。 被其淋到的地上人 没有一个会不发狂的。 |
西行寺幽幽子 | 仕様が無いわね。妖夢、狂わないように これだけは覚えておくのよ。 | 没办法呢。妖梦,不要发狂 这点一定要牢牢记住哦。 |
八意永琳 | ああ、人じゃなくて幽霊ね。 それじゃ腐らないか。 | 啊啊,不是人类是幽灵呢。 那样的话就不会腐烂了吧。 |
西行寺幽幽子 | 腐りかけが一番美味しいの。 | 刚开始腐烂的才最美味。5 |
魂魄妖梦 | 今それを教えられても……。 | 就算你现在告诉我也……。 |
八意永琳 | 言うわね。 でも、発酵の能力は神の力。 | 真能说啊。 不过,发酵的能力是神之力。 |
BGM: 千年幻想郷 ~ History of the Moon | BGM: 千年幻想乡 ~ History of the Moon | |
八意永琳 | 貴方達亡霊は神も見捨てたって事よ! | 也就是说连神都已经舍弃你们亡灵了啊! |
关底BOSS战 | ||
八意永琳 被击败 | ||
???(蓬莱山辉夜) | 何遊んでるのよ! | 在玩什么啊! |
蓬莱山辉夜 登场 | ||
???(蓬莱山辉夜) | 永琳、私の力でもう一度だけチャンスをあげる。 これで負けたらその時は……。 そこの亡霊! 私の力で作られた薬と永琳の本当の力、 一生忘れないものになるよ! | 永琳,用我的力量再给你一次机会。 要是这样再失败的话,到时候……。 那里的亡灵! 用我的力量所做出的药和永琳真正的力量, 会让你们一生都难忘的! |
BGM: ヴォヤージュ1970 | BGM: Voyage1970 | |
八意永琳 恢复 | ||
八意永琳 被击败 | ||
如果永夜已经到了黎明(5:00 am) | ||
如果永夜在黎明(5:00 am)之前结束 | ||
Stage 6 Final B
五つの難題 | 五个难题 | |
解決不能な五つの難題。 しかし、長い年月と幻想の力は、それらの問題を 解くのに十分だった。 | 无法解决的五个难题。 但是,经过漫长的岁月加上幻想的力量, 解决那些问题已经足够了。 | |
BGM: ヴォヤージュ1969 | BGM: Voyage1969 | |
道中 | ||
八意永琳 登场 | ||
八意永琳 | ああもう。 こっちに来させちゃ駄目だって言ってるのに。 | 啊真是的。 我明明都已经说了不能放你们来这里的。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢。 行くわよ。 | 妖梦。 上吧。 |
魂魄妖梦 | ええ、行きますとも。 | 嗯嗯。开始了哦。 |
道中BOSS战 | ||
八意永琳 被击败 | ||
背景转换 | ||
魂魄妖梦 | 幽々子さま。 見てください、凄い満月ですよ。 | 幽幽子大人。 快看,好漂亮的满月啊。 |
蓬莱山辉夜 登场 | ||
???(蓬莱山辉夜) | これが本当の満月。 貴方達は人間でも妖怪でもないみたいね。 何でこんな所に迷い込んできたのかしら。 | 这个是真正的满月。 你们好像既不是人类也不是妖怪呢。 怎么会迷路到这种地方来了呢。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢。 あの月の顔を見るのは忌まわしい事よ。 今すぐに見るのをやめなさい。 | 妖梦。 看那个月亮可是不祥的事情哦。 现在立刻不要再看了。 |
魂魄妖梦 | え、えぇ、そうなのですか? | 哎,啊,有那种事吗? |
永遠と須臾の罪人 蓬莱山 輝夜 Kaguya Houraisan | ||
蓬莱山辉夜 | 本当の月は忌まわしいもの。 地上人はその事を忘れて久しい。 貴方は懐かしい人ね。 いや、人だった者かな? | 真正的月亮就是不祥之物。 地上人忘记那件事已经很久了。 你是个令人怀念的人呢。 不对,曾经是人的家伙吧。 |
西行寺幽幽子 | まだまだ人のつもりだけど。 でもね、この娘はまだ半分人なの。 半分だけでもおかしくなったら困るわ。 | 虽然说我是想继续做人。 但是呢,这个女孩有一半也是人类。 就算只有一半变得奇怪,那也是很伤脑筋的哦。 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま。 月を見ないであいつを見るのは無理です! | 幽幽子大人。 不看着月亮同时还要看那家伙的话根本不可能! |
西行寺幽幽子 | 心の目で見るのよ。 その大きな半幽霊は何の為に付いているの? | 用心之眼去看啦。 你那个巨大的半幽灵究竟是为了什么而存在的? |
魂魄妖梦 | 心眼の為ではないですよ。 | 当然不是为了心眼啊。 |
蓬莱山辉夜 | 楽しいわね。 穢い人間でも妖怪でもない者か。 見ていて気持ちのいい位、何にもないのね。 | 好高兴啊。 既不是肮脏的人类也不是妖怪的家伙。 看着就很舒服,什么也没有呢。 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま、大変です。 目を瞑ったら真っ暗です! | 幽幽子大人,不好了。 闭上眼睛的话就漆黑一片了! |
蓬莱山辉夜 | 少しくらいこの満月みて狂った方が いいんじゃない? | 稍微看看这个满月发狂一下 不是也很好吗? |
西行寺幽幽子 | 見えなくても刀は物を斬れるでしょう? | 即使看不见,刀子不是也一样能斩东西吗? |
蓬莱山辉夜 | で、今日はどうしたの? 幽霊が何の用なの? | 那么,今天怎么了? 幽灵来这有什么事吗? |
西行寺幽幽子 | 珠はね、少しでも欠けると価値は無くなるの。 それは、永遠に丸のままではいられないからよ。 でもね、その傷が付いた珠も、転がしている うちにまた珠に戻る。 そういうことでしょう? | 珠子呢,稍微欠损一点的话就毫无价值了。 那是因为,它无法永远保持那么完整的缘故哦。 但是啊,那个受了损的珠子,在让其滚动的时候 就又会变回珠子。 就是那么一回事吧? |
魂魄妖梦 | あー、急に目を開けると眩しさに目が眩む。 | 啊—,一睁开眼睛就被耀眼的光闪得看不见东西了。 |
蓬莱山辉夜 | そう、永遠とはそういうこと。 ワビの世界よ。 実は私、永遠を操る事が出来るの。 | 对,所谓的永远就是这么回事。 是侘的世界哟。 实际上我,是可以操纵永远的。 |
西行寺幽幽子 | ってことは、今夜を止めていたのも 貴方かしら? | 就是说,停止今夜的人 也就是你喽? |
魂魄妖梦 | え? 幽々子さま、それはその……。 | 哎? 幽幽子大人,我说那个是……。 |
蓬莱山辉夜 | そんな酷い事をするのは私じゃないわ。 これは信じていいわよ。 | 做那种过分的事情的人可不是我哦。 这一点相信我好了。 |
西行寺幽幽子 | まぁ、どうでもいいわそんなこと。 私は、幻想郷に満月が戻ればそれでいいの。 朝にはそのうちなるでしょうし。 | 算了,那种事怎样都无所谓了。 对我来说,幻想乡只要回复满月那就好了。 反正清晨也将随之到来。 |
魂魄妖梦 | 良く言いますね。 | 说得真好啊。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢、これは最後の命令よ。 目の前の永遠を斬りなさい。 | 妖梦,这是最后的命令了哦。 把眼前这个永远给斩了。 |
蓬莱山辉夜 | あら、永遠は傷が付いても永遠よ。 さっきそう言っていたでしょう? | 哎呀,永远就算是受了伤害还是永远哦。 刚才你自己不是也那么说吗? |
魂魄妖梦 | だから斬るんですよね! この白楼剣で! | 所以才要斩啊! 用这把白楼剑! |
西行寺幽幽子 | さっきはああ言ってたけど、夜を止め ていたのはこいつの仕業よ、きっと。 | 虽然我刚才是那么说了,不过 停止夜晚就是这家伙捣的鬼哦,一定。 |
魂魄妖梦 | いや、それは違うと……。 | 不对,那个应该不是……。 |
蓬莱山辉夜 | 違うって言ってるでしょ? まぁいいわ。 そんなに私と戦いたいのならやりましょう? 今まで、何人もの人間が敗れ去って いった五つの問題。 | 都说过不是我了啊? 算了。 要是真那么想和我打的话那就来吧? 到现在为止已经使多少人类败退的 这五个难题。 |
BGM: 竹取飛翔 ~ Lunatic Princess | BGM: 竹取飞翔 ~ Lunatic Princess | |
蓬莱山辉夜 | 貴方達に幾つ解けるかしら? | 你们能解开多少呢? |
关底BOSS战 | ||
蓬莱山辉夜 被击败 | ||
蓬莱山辉夜 | なんて事! そう、夜を止めていたのは……、 貴方達だったのね。 | 怎么回事! 原来,停止夜晚的人…… 就是你们呢。 |
BGM: ヴォヤージュ1970 | BGM: Voyage1970 | |
蓬莱山辉夜 恢复 | ||
永夜归返始符 被击破 | ||
蓬莱山辉夜 | 貴方達が作った半端な永遠の夜なんて…… | 你们所做出的这种半吊子的永远之夜…… |
永夜归返二符 被击破 | ||
蓬莱山辉夜 | 私の永遠を操る術で全て破って見せる。 | 我就用操纵永远的力量来打破给你们看。 |
永夜归返三符 被击破 | ||
蓬莱山辉夜 | 夜明けはすぐそこにあるはずよ。 | 黎明应该很快就会到来了。 |
永夜归返四符 被击破 | ||
蓬莱山辉夜 | どう? これで永夜の術は破れて、夜は明ける! | 怎么样? 这样永夜之术就要被打破了,夜晚就要过去了! |
永夜归返终符 被击破 | ||
蓬莱山辉夜 被击败 | ||
如果玩家在这一关用完所有残机 | ||
如果玩家在这一关没用完所有残机 | ||
BAD ENDING No. 12
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BGM: 月見草 | BGM: 月见草 | |
白玉楼 結局、何も解決せぬまま朝になってしまった。 幽々子さまが何も言わずにさっさと床に就いてしまったので、 妖夢は途方に暮れていた。 | 白玉楼 结果什么都没解决就这样天亮了。 因为幽幽子大人什么都没说很快就去睡觉了, 所以妖梦束手无策了。 | |
魂魄妖梦 | あれから幽々子さまは何にも喋ってくれなかったなぁ。 やっぱり機嫌が好くないのか…… そうか、帰ってすぐ寝たって事は今夜また出かける っていう合図なのね。 | 从那以后幽幽子大人一句话也没说。 果然是心情不好吗…… 对了,回来就睡觉,是为了今晚再一次出去作准备 也就是一种信号吧。 |
妖夢も寝る事にした。 今日くらい仕事を休んでもかまわないだろう。 夜が永かった分、疲労感も大きかったのだ。 だから幽々子はすぐに寝たのだった。 | 妖梦也睡了。 只有今天不工作的话也没什么关系吧。 永远的夜晚,带来强烈的疲劳感。 所以幽幽子才这么早地睡下。 | |
BAD ENDING No.12 出来るだけコンティニューしないようにクリアしよう! | BAD ENDING No. 12 尽可能在不续命的情况下通关吧! |
NORMAL ENDING No. 8
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BGM: 月見草 | BGM: 月见草 | |
夜の冥界 久々の満月は、幻想郷を妖しく照らしていた。 冥界は静かさに輪をかけ、月の光の音が聴こえてくる かのようだった。 ただ、確かに満月は戻ったのだが……。 あの月の民の言う姫は、またどこかに隠れてしまった。 | 夜晚的冥界 久违的满月妖异地照耀着幻想乡。 冥界更安静了,静得好像连月光的声音都能听得到。 不过,满月虽然的确是回来了……。 但那个月之民所说的公主,还藏在什么地方。 | |
西行寺幽幽子 | きょ~おは、楽しいひなまつり~ | 今~天是,愉快的女儿节~ |
魂魄妖梦 | 歌いながら近寄らないで下さいよ。 それに、いつから今日が雛祭りになったんですか。 | 请不要边唱边靠近啊。 而且,今天什么时候变成女儿节了。 |
西行寺幽幽子 | 妖夢、今日から漬物を始めたの。 | 妖梦,本来今天开始要做酱菜的。 |
魂魄妖梦 | これはまた突然ですね。 | 这个也很突然呢。 |
西行寺幽幽子 | でももう飽きたわ。続きはお願いね。 | 但是我已经没兴趣了啦。接下来就拜托了。 |
魂魄妖梦 | やっぱりそうきますかぁ。 | 果然还要那样啊。 |
西行寺幽幽子 | 霊に漬物が出来るのか試したかっただけよ。 | 只是偶尔想试试灵能不能做成酱菜哦。 |
魂魄妖梦 | アレって放っておけば勝手に漬かるんじゃないんですか? ってまさか、霊を漬けてある訳じゃないですよね? | 那个的话,放着不就能随便腌好吗? 莫非,不是把灵腌着,对吧? |
西行寺幽幽子 | 勝手には漬からないわ。 漬物の中には漬物にしてくれる人が居るのよ。 | 不会随便腌好的。 在酱菜中需要有做酱菜的人哦。 |
魂魄妖梦 | 漬物の中って……。 | 酱菜中……。 |
西行寺幽幽子 | お漬物は香の物、つまりは神様の物ね。 まさに天から授かった力で出来ているのよ。 | 酱菜是咸菜,也就是神的东西。 确实能用天赐的力量做出来哦。 |
魂魄妖梦 | そ、そうなんですか。 では、どうすれば良いのでしょうか? | 是,是那样吗。 那么,怎么做才好呢? |
西行寺幽幽子 | そこは妖夢の腕の見せ所よ。 どうやって上手に漬けれるか、 良い味が出せるか調べるのよ。頑張って。 | 那就要看妖梦最拿手的地方了。 要怎么做才能高明地腌制, 才能做出美味,要好好查查。加油吧。 |
魂魄妖梦 | 勝手に始めて勝手に押し付けて、それですか~? | 随便开始然后随便推给别人做,就那样吗~? |
西行寺幽幽子 | 漬物褒めれば嬶(かか)褒める。 やきもち焼かれる位、頑張りなさい。 | 盛赞人家的腌菜就是盛赞人家的老婆。 要做到能让人吃醋的程度,加油吧。6 |
魂魄妖梦 | 判りましたよ、やりますよ。もう。 | 明白了,我会做的。真是的。 |
とまぁ、満月とは関係の無い日常を送っている時、 幽々子は実は別の準備をしていた。 それはもう一度出発する準備である。 満月は戻っていたのだが、あれは本当の月ではないことに 幽々子は気が付いていたのだ。 | 就算这样,在过着和满月无关的日常生活时, 实际上幽幽子在准备别的事情。 那就是准备再一次出发。 虽然满月回来了,但那不是真正的满月, 幽幽子注意到了这点。 | |
NORMAL ENDING No.8 再度このキャラでノーコンティニュークリアに挑戦してみよう! | NORMAL ENDING No. 8 再次用这个角色尝试不续命通关吧! |
GOOD ENDING No. 4
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BGM: 月見草 | BGM: 月见草 | |
夜の冥界 月の力は冥界にも及ぶ。 活気に溢れた冥界は、今にも人が生き返りそうな程賑わっていた。 そう、幻想郷に本物の月が戻ってきたのだ。 その力は今までの死んだ張子の月と段違いである。 今までの月は何だったのかというと……、 それは夜空に映る、大昔の月の記憶の映像だったのだ。 幽々子は、その月を懐かしく思うと同時に、 薄っぺらさも感じていた。 今夜の月は新しい力を地上に注いでいる。 懐かしさは無いが、力強い。 狂気の力が満ち溢れている。 だから、満月と呼ぶのだろう。 今夜から満月の日は直接月を見るのは止そう。 妖夢にもそう注意しよう。 月はいつでも誰にとっても、 敵であるのだから……。 | 夜晚的冥界 月之力也能影响冥界。 充斥着活力的冥界,现在也如亡者复活般的热闹。 是的,真正的月亮回到了幻想乡。 那种力量和至今为止的已经死掉的纸糊般的月亮是天差地别的。 说到那至今为止的月亮到底是什么……, 那是映照在夜空中,上古时代月亮记忆的映像。 幽幽子在缅怀那种月亮的同时, 却也感到一丝单薄。 今晚的月亮为地上注入了新的力量。 虽然不怀念,但却很强力。 满满的全是狂气的力量。 因此,才称作满月。 从今晚起满月的时候不要直视月亮好了。 也这么提醒妖梦吧。 因为月亮无论何时对谁来说, 都是敌人……。 | |
八意永琳 | で、何? 突然呼びつけて何かしら? | 那么,怎么了? 突然叫我有什么事情? |
西行寺幽幽子 | ほら、そんなに緊張しないで、 まずはお茶でも飲んで。 | 好啦,别那么紧张嘛, 先喝杯茶。 |
八意永琳 | え? ええ。頂きますわ。 | 诶?啊。那我不客气了。 |
西行寺幽幽子 | ゲルセミウム・エレガンスのお茶。 | 断肠草之茶。 |
八意永琳 | ぶー!猛毒! | 噗~!剧毒! |
西行寺幽幽子 | あら、よくご存知で。 | 啊呀,倒是很了解嘛。 |
八意永琳 | 私はありとあらゆる薬の知識も持っている。 その代わり毒も薬も私には効かないわ。 私に毒殺を狙っても無駄よ。 | 我具有一切药物的知识。 因此毒和药什么的对我都是无效的。 想要毒杀我,没用的哦。 |
西行寺幽幽子 | しょうがないわね。 でも、私はあんまり能力を使いたくないし~……、 妖夢に斬ってもらおうかしら。 | 真是没办法。 不过,我还是不太想发动我的能力呢~……, 能让妖梦斩上一刀么。 |
八意永琳 | いやちょいとまて、何故私が殺されなきゃいけないの? | 等等,为什么一定要杀掉我不可? |
西行寺幽幽子 | 実は、妖夢がね。 前の戦いで満月を直視しすぎて目をやられたみたいなの。 その治療が出きそうな人が、貴方位しか思いつかなかっ たのよね。 | 其实,妖梦啊。 好像在上次战斗中过度注视满月弄得眼睛不适了。 能够治疗的人,除你以外想不到 别人了哦。 |
八意永琳 | あら、それは悪い事したわ。 って、月の力は私の所為ではないけど。 ……じゃなくて、それで私を殺してどうしよう って言うの? | 啊呀,那还真是抱歉呢。 说来,月之力不能怪我。 ……慢着,说起来杀掉我 干什么啊? |
西行寺幽幽子 | 便利そうだから、家で働いてもらおうかなと思って。 | 因为好像很方便,所以我想能否让你在家里工作。 |
八意永琳 | ?? | ?? |
西行寺幽幽子 | ここは何処かしら? | 这是哪? |
八意永琳 | 冥界。 ……いやいや、そんなことで殺されても困る。 私にだって生きて守らなければいけない方がいる。 治療だったら何時でもしてやろう。通ってもいい。 冥界たって、生きていても入って来てるじゃないの。 | 冥界。 ……不对不对,为这样的事情被杀了,也很令人困扰呢。 就算是我,也还有想要活着守护的人在。 治疗的话随时都行。经常来也可以。 就算是冥界,不照样能活着进来么。 |
西行寺幽幽子 | 死んだ方が楽しいのに~。 それに一度死ねばもう死ねなくなるわ。不老不死ね。 | 明明死掉的话更快乐的呢~。 而且死过一次后就不会再死了。不老不死哦。 |
八意永琳 | で、その小間使いの目の状態はどうなの? ただで直してあげるから貴方は余り喋らない。 | 那么,那个女仆的眼睛怎么样了? 会免费给你治好的,就不要啰里吧嗦了。 |
魂魄妖梦 | ああ、そんなところに生霊が! | 啊啊,那边有生灵! |
八意永琳 | 生霊? | 生灵? |
西行寺幽幽子 | 亡霊だけじゃなくて、生きている人の霊も見える様に なったらしいわ。 | 看起来并不是亡灵,像是看到了活着的人的 灵魂。 |
魂魄妖梦 | しかも、紅くて長い。 | 而且,又红又长。 |
八意永琳 | ああ、確かに物凄く目が赤いわね。 これは兎の目と同じ。感受性が強すぎる者がまともに 月を見るとこうなってしまうの。 紅い眼、狂気の眼ね。放っておくと戻らなくなるわ。 | 哎呀,眼睛确实红的好厉害。 和兔子眼睛一样。感受性太强的人 直接看着月亮就会变成这样哟。 红眼,狂气的眼睛。放着不管可不会恢复。 |
西行寺幽幽子 | 別に戻らなくてもいいんだけどね。 まぁ、妖夢が狂うと庭を掃除する者が居なくなるので。 | 虽然不恢复也不要紧。 嘛,妖梦发狂的话就没人打扫庭院了。 |
魂魄妖梦 | 眼を閉じても霊が見える~。 | 即使闭上眼睛也可以看到灵~。 |
八意永琳 | それでは薬を作るので、少しずつ直していきましょう。 その間、直接月を見ないように。 | 那么就开始做药了,一点点来治好它吧。 在这期间,不要直视月亮。 |
西行寺幽幽子 | 凄いわ。まるで小さな村の町医者みたいね。 やっぱり家で働かない? | 真厉害。简直就像小村子里的开业医生。 果然不在家工作吗? |
八意永琳 | まだ、死にたくは無いわ。 それに私は、姫の能力で作られた薬を服用している。 残念だけど、冥界のお世話にはなれないのよ。 | 我还不想死。 而且我,已经服用了用公主的能力做出来的药。 真是可惜,没办法受冥界的照顾了。 |
西行寺幽幽子 | 薬ってもしかして…… ひえぇ。私の天敵が~。 | 药,难道是…… 呜。我的天敌~。 |
魂魄妖梦 | 幽々子さま? どうなされました? 幽々子さまに苦手な物があるなんて…… って結構あった気もしますが。 | 幽幽子大人?怎么了? 竟然有幽幽子大人也难以对付的东西…… 不对,好像有很多啊。 |
八意永琳 | さあ、その紅い眼を直していきましょうか。 | 那么,开始治疗你的红眼吧。 |
西行寺幽幽子 | あ、妖夢はそのお茶を飲んじゃ駄目よ。高級だから。 | 啊,妖梦不要喝那杯茶。那是高级品。 |
魂魄妖梦 | へ? | 哎? |
八意永琳 | 私とはえらく待遇が違うのね。 | 和我的待遇完全不同呢。 |
幽々子は人の死を操る事が出来る。 そして幽々子の手によって死んでしまうと、霊は成仏できず 冥界が賑やかになる。 どんなものにも無敵(敵に値しない)に見える幽々子の天敵とは、 不老不死の人間と、それを生み出す蓬莱の薬である。 何故なら、それは幽々子の手に余る存在だからである。 もし、人間がみんな死を忌み嫌い、不老不死の薬を求めたら……。 人間から死が無くなったら……。 冥界に新しい霊が入ってこなくなるじゃないか。 人間は死ななければならない。 幾ら、優れた薬が在ろうとも、蓬莱の薬があろうとも。 | 幽幽子能够操纵人的死亡。 于是死在幽幽子手上的那些灵无法成佛, 让冥界变得热闹起来。 看起来对任何东西都无敌(不值得为敌)的幽幽子的天敌, 那就是不老不死的人类,以及能造出那的蓬莱之药。 那是因为,这些都是幽幽子力不能及的存在。 如果,人类都讨厌死亡,而去求不老不死之药……。 人类之中就没有死亡了……。 这样,冥界不就变得没有新灵加入了吗。 人必须死。 无论,是多么出色的药物,还是蓬莱之药。 | |
GOOD ENDING No.4 遊んでくれてありがとう!(以降最終面は選択式になります) | GOOD ENDING No. 4 谢谢你玩这部游戏!(可以对最后关进行选择了) |
注释
- ↑ 夜雀(看不见身体的夜雀)鸣叫声,被认为是狼之类出现的预兆。
- ↑ “籠”由“⺮”和“龍”。“籠”即指辉夜。
- ↑ 引自《竹取物语》:屋(や)の上に飛ぶ車を寄せて、『いざ、かぐや姫、穢(きたな)き所に、いかでか久しくおはせむ。』と言ふ。立て籠めたる所の戸、すなはちただ開きに開きぬ。格子どもも、人はなくして開きぬ。
- ↑ 根据《日本书纪》肉食禁止令,每年4月初到九月底禁止狩猎、渔捞,禁止食用五畜(牛·马·狗·日本猕猴·鸡)。但并没有包含当时最为重要的猎物鹿和野猪。为了猎兔子,将兔子的单位改做“羽”,也就是把兔子当作鸟类。另外,据说最早的出处是因为一个寺庙里的和尚为了吃兔肉(寺院里的规矩是禁止吃兽类的肉),所以就跟周围的人说,兔子的长耳朵不是耳朵而是翅膀,所以兔子不是兽而是鸟。
- ↑ 简单说,因为生物体内的酶会分解蛋白质,形成带鲜味的氨基酸。
- ↑ “漬物褒めれば嬶褒める”是日本谚语。主家咸菜莫盛誉,小心老爷会吃醋。
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