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游戏对话:东方非想天则/红美铃/中日对照
< 游戏对话:东方非想天则 | 红美铃
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- 本词条内容为官方游戏TH12.3东方非想天则的游戏对话
- 出于剧透性的考虑,请自主决定是否查看本词条的内容,本词条的内容会涉及游戏剧情的剧透
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本词条为中日对照对话表 需要快捷查看游戏对话请转至此处 |
Stage 1
太歳星君の災禍 | 太岁星君的灾难 | |
紅魔館大図書館 | 红魔馆大图书馆 | |
BGM: 伝説の巨神 | BGM: 传说的巨神 | |
红美铃 登场 | ||
红美铃 | パチュリー様! | 帕秋莉大人! |
帕秋莉·诺蕾姬 | 何よ、騒がしい | 干嘛,那么吵 |
红美铃 | 大変です! さっき、見てはいけない物を見てしまいました! | 不得了啊! 刚才,不能被看到的东西出现了啊! |
帕秋莉·诺蕾姬 | 見てはいけない物? | 不能被见到的东西? |
红美铃 | 太歳星君です。 これは最悪の事態を想定しなければなりません! | 是太岁星君。 这需要做好最坏的情况发生的准备! |
帕秋莉·诺蕾姬 | ……で? | ……那么? |
红美铃 | つまり、地震か何かが起こると言うことです! | 就是说,也许会发生地震什么的这类事情! |
帕秋莉·诺蕾姬 | ……。 地震って、時代遅れね | ……。 地震啊,你过时了 |
红美铃 | はい? | 哈? |
帕秋莉·诺蕾姬 | 何にしても、私の研究の邪魔をしないの。 さっさと持ち場に帰る! | 好了好了,不要再来打扰我的研究了。 快点回你的工作岗位去! |
BGM: ヴワル魔法図書館 | BGM: 伏瓦鲁魔法图书馆 | |
决斗开始 | ||
帕秋莉·诺蕾姬 被击败 | ||
红美铃 | 本当なんですよ | 是真的啦! |
帕秋莉·诺蕾姬 | 本当でもいいじゃないの。 どうせ、地震でしょ? | 是真的也没什么的。 反正,也不过是地震而已嘛? |
红美铃 | どうせって。 地震を舐めちゃいけないです | 不过嘛。 地震可是不能小看的呀 |
Stage 2
迎え撃て凶星の影 | 迎击凶星的影子 | |
紅魔館時計台 | 红魔馆钟楼 | |
BGM: 甲論乙駁 | BGM: 甲论乙驳 | |
红美铃 | こうなったら私が迎え撃つしかない! 太歳星君は災禍をもたらす妖怪を 送り込んでくる筈よ! | 这样的话只能靠我来对付了! 太岁星君一定会 派出妖怪来祸害人间的! |
爱丽丝·玛格特洛依德 登场 | ||
爱丽丝·玛格特洛依德 | 図書館に行きたいんだけど案内してくれる? | 麻烦下能带我去图书馆吗? |
红美铃 | む! 早速現れたわね! | 嗯! 这么快就出来了! |
爱丽丝·玛格特洛依德 | 何よ。 私はただ図書館に行きたいだけ | 什么啊? 我只是要去图书馆而已。 |
红美铃 | ふふふ。私には全て判っている。 お前は―― お前は太歳星君が差し向けた妖怪だ! | 哼哼哼。我全部都知道的! 你是—— 你就是太岁星君派来的妖怪走狗吧! |
爱丽丝·玛格特洛依德 | あっはっは! 流石は紅魔館の門番ね! この仮の姿、一発で見抜くとは! | 啊哈哈哈! 真不愧是红魔馆的看门人啊! 这糟糕的伪装,一眼就看穿了! |
红美铃 | で、貴方、何ですか? 勝手に入ってきたりして | 所以,你,是谁? 擅自就进来了 |
BGM: the Grimoire of Alice | BGM: the Grimoire of Alice | |
决斗开始 | ||
爱丽丝·玛格特洛依德 被击败 | ||
红美铃 | 危なかった。 この様な形で攻めてくるとは恐ろしい | 好危险! 这种样子的攻击还真是好吓人啊。 |
爱丽丝·玛格特洛依德 | …… | …… |
红美铃 | 流石に無言か……。 もう動きそうにないな これだけで終わるとは思えない。 まだまだ迎え撃ってやる! | 果然不说话了么…… 看起来已经不会动了。 只是这种程度的话不会结束的。 还需要继续迎击下去! |
Stage 3
人の眼をした魔物 | 人眼里的魔物 | |
紅魔館時計台 | 红魔馆钟楼 | |
BGM: 以魚駆蠅 | BGM: 以鱼驱蝇 | |
雾雨魔理沙 登场 | ||
雾雨魔理沙 | さーて、今日も図書館通いだー。 文学少女だぜー | 那么、今天也去图书馆看下吧。 当次文学少女— |
红美铃 | …… | …… |
雾雨魔理沙 | お!? 止めないんだな。 行っちゃうぜ? 行っちゃうよ? | 喂!?不要停下来啊! 挡路是很不礼貌的啊! |
红美铃 | お前も偽物だ! 私には全て判っている! | 你也是个冒牌货! 休想骗过我的火眼金睛! |
雾雨魔理沙 | 偽物だと? | 你说我是冒牌货!? |
红美铃 | いつもなら堂々と正面玄関から入るお前が、 空からやってくるとは滑稽だ | 一直堂堂正正的从大门进来的你, 却从天上飞进来不觉得滑稽么! |
雾雨魔理沙 | ふふ。 流石だな。流石は紅魔館の防波堤、美鈴だ | 哼哼哼。 果然厉害。不愧是红魔馆的防浪堤啊,美铃! |
红美铃 | そんな変装、誰でも判るわ | 这种差劲的伪装,谁都能看穿! |
雾雨魔理沙 | だが、正体を見抜いたところで 私には勝てまい! | 但是,就算你能看穿我的真面目, 也是无法打败我的! |
BGM: 恋色マジック | BGM: 恋色Magic | |
决斗开始 | ||
雾雨魔理沙 被击败 | ||
红美铃 | ふん。強さは元の人間と大差ないな | 呼。战斗力和本体还是差了好多。 |
雾雨魔理沙 | …… | …… |
红美铃 | こんなに凶悪な妖怪。太歳星君 私が居なかったら、 今頃紅魔館を乗っ取られていたわ…… | 太岁星君原来是那么凶残的妖怪啊。 要是没有我在的话, 这会红魔馆一定是被占领了… |
Stage 4
退魔も恐れぬ霊夢 | 退魔也不畏惧灵梦 | |
紅魔館時計台 | 红魔馆钟楼 | |
BGM: 日常坐臥 | BGM: 日常坐卧 | |
博丽灵梦 登场 | ||
博丽灵梦 | さーて、今日も妖怪退治よー。 紅魔館の悪魔達をみんな消毒よー | 今天也要好好地降伏妖怪~ 红魔馆的恶魔们,大家来消消毒吧~ |
红美铃 | ふん。来たね! 災禍の化け物よ | 哼。终于来了吗! 灾祸的妖怪啊 |
博丽灵梦 | 化け物だって? | 居然叫我妖怪? |
红美铃 | いくらうまく人間に化けたって無駄よ! 私の目は騙せない | 再怎么伪装成人类也是没用的! 休想逃过我的火眼金睛 |
博丽灵梦 | ほほう。 巫女の姿をした私を化け物と言うのかね 面白い事を言うじゃないか。 お前が化け物の癖に | 嚯嚯。 居然把身为巫女的我说成是怪物呀 真有趣呢。 明明自己就是个妖怪 |
红美铃 | ふ。確かに私は妖怪だ。 だがな | 呼。我确实是妖怪。 但是 |
博丽灵梦 | だが? | 但是? |
红美铃 | 私は、幻想郷を愛する妖怪なのだ! お前達みたいな破壊者ではない! | 我,可是深爱着幻想乡的妖怪! 和你这种破坏者是不一样的! |
博丽灵梦 | 素晴らしい!素晴らしいわ! あんたは妖怪の鏡だ だが、きれい事だけで平和が 守られると思うなよ? 我々がこの幻想郷に災禍を 持ち込んでやる 大地を揺るがす災厄をな! | 太伟大了!实在是太伟大了! 美铃你真不愧是妖怪的榜样 不过,光说大话的话 可是没法当和平使者的哟? 我们可是为了给这个幻想乡 带来灾祸而来的 令大地摇动的灾难! |
BGM: 二色蓮花蝶 ~ Ancients | BGM: 二色莲花蝶 ~ Ancients | |
决斗开始 | ||
博丽灵梦 被击败 | ||
红美铃 | 少々出来るようだが、私の力には及ばないね! | 虽然说有点力量,但还是无法和我相提并论! |
博丽灵梦 | むむむ。 流石だな? お前 しかし、お前は過度な連戦で力を 失っていると見える | 唔唔唔。 你很了不起嘛? 可是呢,接连的战斗 令你的战斗力下降了不少吧 |
红美铃 | くっ! | !! |
博丽灵梦 | さあ、今こそ真の姿を見せる時が来たようだな! | 那么,现在就让你看看我真正的姿态吧! |
红美铃 | ついに姿を表すというのだな……! | 终于要露出你的真面目了吗……! |
Stage Final
というお話ですか? | 是这么个故事吗? | |
???1 | ??? | |
BGM: ぼくらの非想天則 | BGM: 我们的非想天则 | |
红美铃 | 何処だ! 何処にいるというのか! 幻想郷を蹂躙する太歳星君の僕。 姿を現すが良い! | 在那里! 跑到那里去了! 妄图蹂躏幻想乡的太岁星君。 还是快快在我面前现身的好! |
大鲶鱼 登场 | ||
大鲶鱼 | あっはっは。 ついにわしを復活させてしまったな お前に仕向けた刺客との戦いは 楽しかったかね | 啊哈哈。 老朽终于等到复活的这一刻了 看着你和那些刺客们的战斗 实在是让老朽无比地高兴啊。 |
红美铃 | ? | ? |
大鲶鱼 | 彼奴らはお前から力を奪う為だけに 仕向けたのじゃよ | 那些家伙可是为了夺取你的力量 才被老朽派来的唷 |
红美铃 | !? | !? |
大鲶鱼 | そう、わしを復活させる為の力を。 大地を揺るがす為の力を! | 没错,为了让老朽复活的力量。 那令大地摇动的力量! |
红美铃 | なんだって!? | 你说什么? |
大鲶鱼 | 気付かないうちにお前はわしの為に 働いて居たのじゃよ どうだ? 怒りで何も考えられないか? それとも、 悲しみで言葉を失ったか? | 没有察觉到这点的你 真是帮了老朽太多忙哟 怎么了? 因为愤怒而无法思考了吗? 还是说, 因为太过悲伤而言辞尽失了? |
红美铃 | ふっふっふ | 哼哼哼 |
大鲶鱼 | 何故笑う | 你笑什么 |
红美铃 | 私の為にそこまで用意したなんてね | 居然为了我做到这种地步 |
大鲶鱼 | なんじゃと? | 什么意思? |
红美铃 | 私の伝説を作るために | 居然为了成就我的传说做到这种地步 |
大鲶鱼 | ほう? | 嗯? |
红美铃 | この世界に来てはならないものを 幻想郷一の門番が守るという話の為に! | 一个不能来到这个世界的怪物 被幻想乡第一的门卫击退的传说! |
BGM: アンノウンX ~ Unfound Adventure | BGM: 未知物X ~ Unfound Adventure | |
大鲶鱼 | 舐めて貰っては困るな 我はあの最凶最悪の妖怪 太歳星君の影の一つじゃ わしこそは伝説の大ナマズ様。 わしが動けば大地は揺れ、地上は崩壊 お前如き、触れる事すら侭ならぬ! | 居然被小看了,真是让人困扰。 吾乃最凶最恶的妖怪 太岁星君的分身之一 老朽可是传说中的大鲶鱼。 老朽的一举一动都能令大地摇动,令地面崩坏 像这样轻蔑地侮辱老朽是要付出代价的! |
决斗开始 | ||
大鲶鱼 被击败 | ||
Ending
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM: 暮色蒼然 | BGM: 暮色苍然 | |
――紅魔館の地下にある図書館。 地下は夏涼しく、冬暖かいと快適であった。 また、日光が当ることもなく本の保存には最適である。 | ——红魔馆底下的图书馆。 地下冬暖夏凉、非常舒适 又能阻挡阳光,是保存书籍的最佳地点。 | |
红美铃 | ……地震など起こさせない。 これで幻想郷は守られたんだ! | ……地震什么的才不会让你发生。 这样就能守护好幻想乡了! |
帕秋莉·诺蕾姬 | で? いつまで寝てるの? この馬鹿 | 那么? 打算睡到什么时候?这个笨蛋 |
十六夜咲夜 | 私が気付いたときには既にお外で寝ていたので、 もしかしたら何か敵の攻撃でも受けたのかと | 我发现的时候已经在外面睡着了呢, 说不定是受到敌人的某种攻击什么的 |
帕秋莉·诺蕾姬 | ふーん。 あんまり外に置いておいたから熱射病か何かかな | 哼—。 扔在外面太久导致中暑什么的么? |
十六夜咲夜 | では冷えた濡れタオルでも持ってきましょうか? | 那么要不要拿湿毛巾过来呢? |
帕秋莉·诺蕾姬 | 要らないよそんなもん。こいつも妖怪だし | 没必要呢。毕竟这家伙也是妖怪 |
红美铃 | ……なんだと? お前が真の大ボスか? 太歳星君だというのか! | ……什么? 你就是真正的幕后黑手?太岁星君么! |
十六夜咲夜 | 太歳星君って何なのでしょう? | 太岁星君是什么啊 |
帕秋莉·诺蕾姬 | 太歳星君……? うーん。さっきも誰かからその言葉を聞いたような | 太岁星君……? 嗯…。刚才好像也听谁说起过。 |
红美铃 | いいだろう。受けて立とう! もう私しか戦える人が居ないんだ | 好吧。尽管放马过来吧! 除我以外一个能打的都没有了 |
帕秋莉·诺蕾姬 | ああ、そう言えばこいつから聞いたんだった。 外で太歳星君を見たとかなんとか | 啊…、说起来就是听这家伙说的 在外面看到了太岁星君什么的。 |
十六夜咲夜 | もしかして、そいつの攻撃を受けて 目覚めないのだとか…… | 难道说、受到了太岁星君的攻击 而昏迷了么……? |
帕秋莉·诺蕾姬 | ふん。どうだかね。 余りに気張りすぎて疲れて寝ちゃったんじゃない? それに、仕事場にこんなものが落ちてたし | 呼。谁知道呢。 说不定只是太过紧张导致疲劳过度睡着了? 而且、在工作的地方还掉了这种东西。 |
十六夜咲夜 | ああ、天狗の活劇漫画ですか? | 哦、天狗的漫画书么? |
帕秋莉·诺蕾姬 | これは悪の妖怪が、幻想郷の身近な人間に姿を変えて 次々と襲ってくるという薄っぺらい内容なんだ | 这种邪恶的妖怪变身成幻想乡身边的人 偷偷来袭击的幼稚的内容。 |
红美铃 | くそ! 強すぎるー | 可恶! 太强了— |
帕秋莉·诺蕾姬 | どうせ、これ見て敵と戦う夢で盛り上がってるんでしょ | 反正、怎么看都是在梦里和面前的敌人在大战吧。 |
十六夜咲夜 | ふーん。良いですね、夢があって。 ところで、天狗と言えば…… 新聞で河童のバザーの話聞きました? | 哼~真是不错呢、做梦。 说起来、天狗的话…… 新闻里说到的河童的拍卖会看到了么? |
帕秋莉·诺蕾姬 | 見た見た。 非想天則とかいう巨大人形が話題だって | 看到了。 还有那个叫非想天则的巨大人偶的消息。 |
十六夜咲夜 | それをお嬢様と見てこようかと思ってるのですが パチュリー様もどうですか? | 我打算和大小姐一起去参加下的 帕秋莉大人也打算去么? |
帕秋莉·诺蕾姬 | 勿論、行くつもりよ。 貴重な品が他の人の手に渡る前に行かないと | 当然。这是一定要去的。 一定要在贵重商品落入别人之手前赶去。 |
十六夜咲夜 | では留守番をどうにかしないと…… | 那么看门的事情还是要…… |
美鈴は叩き起こされ、大変恥ずかしい思いをした。 そしていつも通り留守番を任されると暇つぶしに活劇漫画を読む事にした。 結局、夢の中では太歳星君に勝つ前に起こされてしまったが、 美鈴の中で少し不安に思う事があった。 太歳星君らしき物を見たのは確かなのだ。それは夢ではない。 | 美铃被打醒了,羞愧得无地自容。 一如往常被交代了看门的任务以后,为了打发时间又看了些热血漫画。 到最后,在梦中赢过太岁星君之前就被弄醒了。 美铃稍微有些不安。 自己确实看见了仿佛太岁星君的东西。这绝不是梦。 | |
BGM: 悠久の蒸気機関 | BGM: 悠久的蒸汽机关 | |
夢の中でも勝てなかった最凶最悪の妖怪。 強制的に戦線離脱させられた美鈴は、その夢の中での姿が思い出せないでいた。 いつか、そんな恐怖の敵が現れるのだろうか。 現れたとき、幻想郷の妖怪が一団となって戦えるのだろうか。 私はみんなの為に最前線で戦える、と、美鈴はそう再確認した。 | 梦中也没能将其打败的,最凶最恶的妖怪。 尽管被强行拽回现实的美铃,已经不能回忆起那妖怪具体的样子。 那样可怕的敌人,会不会某一天真的出现在幻想乡了呢。 而当它出现的时候,幻想乡的妖怪们又能不能联合起来与之对抗呢。 至少,美铃确信,当那样一天到来的时候,自己一定会立于最前线,为了大家而战。 |
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