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连缘天影战记~Brilliant pagoda or haze castle/新帝组都线
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- 本页面为连缘天影战记中,使用平文门/藤原伊代真/马立噤美机体,一直靠右的路线下的对话。
- 本翻译借用第三人称代词祂来代指性别不明角色。现实中祂并无此用法,还请注意。
Stage 1
闡裡神社参道 | 阐里神社参道 | |
BGM:押っ開かれた火蓋 ~ Slow Starter | BGM:被掀开的枪火罩 ~ Slow Starte | |
平文门 | ・・・なんだこれは? どうして私の兵が動いている? | ・・・这是怎么回事? 为什么我的军队在擅自行动? |
藤原伊代真 | 正確には私達が所属している組織の兵、ですよ | 确切来说,是我们所属的组织的军队 |
马立噤美 | フミさんはもう自分のもんだと思っとるみたいやな | 看来文桑已经都视为自己的东西了 |
平文门 | だって私は新皇の器だもん | 因为我可是新皇之器啊 |
藤原伊代真 | まだ新皇になってないじゃないですか | 但还没当上新皇吧 |
平文门 | そりゃ・・・・・・ そーだけどさ | 那是・・・・・・ 没错啦 |
??? | 怪しい気配を辿ってみれば・・・ | 追着可疑的迹象过来一看・・・ |
马立噤美 | ん? | 嗯? |
照云 登场 | ||
??? | ヒトならざるモノたくさんいた | 有好几个非人的家伙在 |
平文门 | 伊代真は一応人間だぞ | 伊代真姑且还算人类哦 |
藤原伊代真 | う~ん、まぁそうかな | 唔〜嗯,嘛大概吧 |
??? | あー、そりゃ失礼、 なにぶんヒトの気持ちなんて分からんもんで | 啊—,那真是失礼了 毕竟老朽也不知道人类的想法 |
马立噤美 | なんや、話がよーわからん | 啥呀,听不懂在说什么 |
平文门 | ヒトならざるモノであるのは、 どうやら貴様自身のようだな | 非人的家伙 看来是指你自己啊 |
可視化する心の傷跡 照雲 Mitsumo | 可视化的心灵伤痕 照云 Mitsumo | |
照云 | いかにも、ワシこそが鏡なり | 没错,老朽正是镜子 |
藤原伊代真 | 鏡って言われてもねぇ・・・ | 就算你说是镜子・・・ |
马立噤美 | つまりそっちの人間は空っぽっちゅーこっちゃ | 也就是说那边的人类是个空壳咯 |
照云 | 正解だぞい、話が早いぞい | 回答正确,理解得真快啊 |
平文门 | 我等の前に立つということは、 相応の覚悟を持ち合わせているのだろう? | 既然立于我等面前 你已经有相应的觉悟了吧? |
BGM:ナイトメアシンドローム | BGM:Nightmare Syndrome(梦魇症候群) | |
照云 | 別にそんなつもりは無かったが、 キミは新しい器にピッタリかも | 本来没那种打算 不过你们说不定正适合当新的容器 |
藤原伊代真 | なんせこのヒトは器そのものですから、空っぽです | 毕竟这边这个人就是容器本身,哪都空空如也 |
平文门 | 微妙にバカにしてないか? | 你是不是在嘲讽我? |
照云 | 三対一と、少々ツラいが頑張ってみーますか | 三对一有些吃力,但努力上—咯 |
照云 被击败 | ||
照云 | まぁ無理だったなー | 做不到啊— |
藤原伊代真 | そういえば巷では『鏡に酒が天までフル』とかいう噂が あったような、なかったような・・・ | 说起来街头巷尾好像有『镜中酒满天』之类的传闻, 又好像不是这么讲的・・・ |
马立噤美 | なんじゃそりゃ? | 那是啥? |
平文门 | こいつの中に酒があるというのか? | 所以这家伙里面有酒吗? |
藤原伊代真 | さぁ? 意味不明な馬鹿げた噂なんですよ | 谁知道? 只是一个意义不明又荒唐的传闻 |
平文门 | そんな噂を信じるバカがいるか | 会有相信那种传闻的笨蛋吗 |
照云 | だったらその棍棒を下ろしてよー | 那就把你手里的棍子放下啊— |
马立噤美 | ・・・割るつもりだったんやな | ・・・原来你真打算打碎啊 |
平文门 | か、確認したかっただけだもん | 想、想确认一下嘛 |
Stage 2
戦線となる川 | 战线之川 | |
BGM:いざ進まん人の道、妖の道 | BGM:前进吧人之道,妖之道 | |
平文门 | 都の連中、どうやってココまでやって来たんだ・・・ | 帝都那帮家伙,到底是怎么抵达这里的・・・ |
藤原伊代真 | 船で渡ってきたんでしょうかね? | 乘船来的吗? |
平文门 | 海賊どもはどうする? 買収でもしたか? | 那拿海贼们怎么办? 全收买了吗? |
马立噤美 | ってか、こんな大人数運べる船なんて、 例の聯絡船(れんらくせん)以外にあったっけか? | 话说,能运送这么多人的船 也只有那种联络船了吧? |
藤原伊代真 | あれも二隻しかありませんからね | 而且那个也只有两艘呢 |
平文门 | もしや橋が完成したのか? | 莫非桥已经完成了吗? |
马立噤美 | 夏休みの自由工作じゃないんやから、 んな早くできるわけ無いやろ、ドアホ | 又不是暑期社会实践活动 怎么可能那么早完工啊,蠢货 |
平文门 | 新皇はアホでも許されるのだ | 新皇是蠢货也是被容许的 |
藤原伊代真 | 意味分からんです | 听不懂你在讲什么 |
??? | むっ、お前は! | 呣,你是! |
马立噤美 | お、なんか出たで | 噢,有谁来了 |
守武莫大小 登场 | ||
??? | お前は『平文門』、賊軍の幹部の一人だな | 你就是『平文门』,贼军干部之一吧 |
平文门 | いかにも私が新皇だ、何用かな? | 没错我即为新皇,找我有何事? |
藤原伊代真 | 文門さん、下がっててください・・・ 一応あんた上司なんですから | 文门桑,请退后・・・ 你姑且算我们的上司来着 |
南方の流星群 守武 メリヤス Moritake Medias | 南方的流星群 守武 莫大小 Moritake Medias | |
守武莫大小 | 大人しく付いてきてもらおうか、 お前は重要指名手配犯だ | 能老实点跟过来吗 你可是重大通缉犯 |
马立噤美 | けっこう追われとるんやな、フミさん | 文桑在被不少人追捕啊 |
平文门 | 有名だからな、私は | 因为我很有名啊 |
藤原伊代真 | 自慢できるような肩書きじゃないですよ | 那不是什么值得骄傲的头衔吧 |
守武莫大小 | 無駄話は済んだかい? それで、大人しくお縄を頂戴されるのか? | 废话告一段落了吗? 然后,能老实点被绑起来吗? |
平文门 | その前に聞きたいが いったいドコに連れて行かれるのだ、私は | 先问你件事 到底要带我去哪里 |
守武莫大小 | 海峡の向こうの『デーヴァナガラ』だ | 海峡对面的『天城』 |
马立噤美 | やっぱり都のヒトか | 果然是帝都的人吗 |
藤原伊代真 | そりゃそうでしょうね | 我想也是 |
守武莫大小 | それで、どうする? | 所以,你打算怎么办? |
平文门 | どうするもなにも、決まっているじゃないか? | 说什么怎么办,不都是决定好的事了吗? |
BGM:エンペラーロード ~ So cute! | BGM:Emperor Road(帝王之路) ~ So cute!1 | |
守武莫大小 | そうだろうな、では力ずくでいかせてもらう | 确实啊,那么就强行逮捕你吧 |
藤原伊代真 | それよりそのヘンテコな服は... | 比起这个,你那奇妙的服装... |
守武莫大小 | 参ります!! | 我上了!! |
守武莫大小 被击败 | ||
守武莫大小 | 無念なり・・・ | 很遗憾・・・ |
藤原伊代真 | っで、そのヘンテコな服はなに? | 所以你那奇妙的服装到底是什么? |
守武莫大小 | 南の果ての国での戦闘服だ | 南方尽头之国的战斗服 |
平文门 | 南の果ての国? お前ペンギン族か? | 南方尽头之国? 你是企鹅族吗? |
马立噤美 | うそやろ!? | 骗人吧!? |
守武莫大小 | そのとおりです | 正是如此 |
马立噤美 | ウソやろぉぉお!? | 骗人吧———!? |
藤原伊代真 | ウソでしょ・・・ | 是骗人吧・・・ |
平文门 | ウソだね | 是骗人呢 |
守武莫大小 | だから、これはペンギンなんです! 信じて!! | 都说了这就是企鹅! 相信我!! |
马立噤美 | ウソやろ... | 骗人的吧... |
Stage 3
夢幻堤防 | 梦幻堤坝 | |
BGM:海峡は今日もただ凪ぐ | BGM:海峡今天也是风平浪静 | |
平文门 | 橋が・・・随分出来上がってるな・・・ | 桥・・・建了相当一部分啊・・・ |
藤原伊代真 | このままじゃ、後一月もすれば完成しちゃいますね | 这么下去,还有一个月左右就能完成了 |
马立噤美 | どひゃー、それにしてもデカイ橋やなぁー | 嗨呀—,话说回来真是好大的桥— |
平文门 | 空が静かだ・・・何故だ? | 空中如此安静・・・这是为何? |
藤原伊代真 | 海賊の連中も見当たりませんね | 也找不着海贼那帮人呢 |
平文门 | 何かが・・・・おかしい | 有什么・・・・很奇怪 |
??? | やぁやぁ、そこの緑髪、アンタは見た顔だ | 哎呀,那边的绿头发,是有印象的脸啊 |
马立噤美 | おんや? 誰や | 哦呀? 是谁 |
大宅都光 登场 | ||
??? | まぁそっちは私の顔なんて知らないだろうけどね | 嘛,你们那边应该没见过我吧 |
藤原伊代真 | ・・・みっちゃん? もしかしてみっちゃんかい!? | ・・・小光? 难道是小光吗!? |
??? | その呼び方・・・伊代真? いや、そんなバカな... | 那种叫法・・・伊代真? 不,怎么会有那种蠢事... |
马立噤美 | イヨさんバカ扱いされとるで | 伊代桑被当成蠢蛋了 |
藤原伊代真 | そういうわけじゃないだろうけど、 忘れられちゃったか | 祂不是这个意思吧 但真的忘记我了吗 |
平文门 | 知り合いなのか? | 认识的人吗? |
藤原伊代真 | このヒトは大宅 都光(くにみつ)、 都の妖怪退治屋です | 这位是大宅都光, 帝都的妖怪退治家 |
宮仕えの妖怪退治屋 大宅 都光 Ooya Kunimitsu | 侍奉宫中的妖怪退治家 大宅 都光 Ooya Kunimitsu | |
大宅都光 | 私を知ってるってことは、本当にイヨなのか? 随分と見た目が変わったな... | 既然认识我的话,你真的是伊代吗? 外表变了不少啊... |
藤原伊代真 | まぁいろいろあってね しかし何でみっちゃんが... | 嘛,发生了许多事 但为何小光会... |
平文门 | ! 待てっ・・・・ お前が被ってるその冠は・・・・っ! | ! 等等・・・・ 你戴着的那顶冠是・・・・! |
大宅都光 | ほぅ、ようやく気が付いたか、平文門 | 嚯,终于注意到了吗,平文门 |
马立噤美 | フミさんの名前を知っとる・・・ 指名手配犯は随分と有名なんやな | 知道文桑的名字・・・ 你作为通缉犯相当有名呀 |
平文门 | 貴様、その冠をどこで手に入れた!? | 你这家伙,从哪得到那顶冠的!? |
大宅都光 | そりゃもちろん、元の持ち主から頂いた | 那当然是从原本的主人那里得到的 |
平文门 | そんなわけあるか・・・ | 怎么可能・・・ |
藤原伊代真 | 何なんですか文門さん? あの冠は? | 怎么了文门桑? 那顶冠是? |
马立噤美 | 金ピカやな、値打ちもんやろな | 金闪闪的,一看就很值钱呀 |
平文门 | あれは都にいる帝の冠だ | 那是帝都的皇帝的头冠 |
藤原伊代真 | えっ!? それって王冠ってことですかい? | 诶!? 所以是王冠吗? |
大宅都光 | その通り、これは帝の権力を象徴する冠さ | 没错,这是象征着皇帝权力的王冠 |
马立噤美 | ってことは、コイツが帝っちゅーことか!? | 也就是说这家伙就是皇帝吗!? |
藤原伊代真 | そんな話聞いたことなかったよ! なんで言ってくれなかったんだい? | 我可没听说过这种事! 为什么一直不讲啊? |
平文门 | 違うっ! こいつは帝じゃない! お前は何者だ! 何故それを被っている!? | 错了! 这家伙才不是皇帝! 你是何人! 为何戴着那个!? |
大宅都光 | さっきイヨが言ったじゃないか ただの妖怪退治屋さ | 刚才伊代不是说了吗 妖怪退治家啊 |
马立噤美 | ただの妖怪退治屋ではないやろな | 不仅仅是妖怪退治家吧 |
藤原伊代真 | どうしてみっちゃんが冠を持っているの? | 为什么小光会有王冠? |
大宅都光 | だから言ったじゃないか、帝から賜ったのさ | 我都说了,是皇帝赐予的 |
平文门 | ありえぬ! それは帝の血脈の象徴でもある! 帝自身も他人に譲渡する権利は持ってないはずだ | 不可能! 那是帝王血脉的象征! 皇帝自己也没有将它让渡给他人的权利才对 |
藤原伊代真 | 文門さんが珍しくまともな事言ってる・・・ | 文门桑难得在说些正经事・・・ |
马立噤美 | イヨさん、ここでそれを言っちゃダメや | 伊代桑,这种时候不能破坏气氛 |
BGM:キリングスペリオル ~ Giant killing | BGM:Killing Superior(上位者斩杀) ~ Giant killing2 | |
大宅都光 | ありえぬと思うのならばそれでいい、 どうせお前はココで尽きる運命なんだからな | 觉得不可能也无所谓 反正你们的命运都将于此终结了 |
平文门 | やるつもりか!? 私を! 帝と同じように!? | 要杀吗!? 将我! 像你对皇帝做的那样!? |
大宅都光 | 同じようにと言われてもな、 別に私は帝殺しではないのだがな | 就算你这么说 我又没有杀死皇帝啊 |
藤原伊代真 | 話が分からなくなってきました | 开始搞不懂话题了 |
马立噤美 | とにかく、こいつは敵っちゅーことやな | 总之,这家伙是敌人呀 |
平文门 | その冠は私がこの手で奴らの頭から もぎ取ってやるつもりだったのに・・・ | 明明我还想着 要亲手把这顶冠从皇帝头上摘下来的・・・ |
大宅都光 | もう手遅れさ、変化は既に起こったのだよ・・・ 遅れし者は・・・老いて死ねっ! | 你来迟一步,变化已经发生了・・・ 迟到的人就该・・・衰老而死! |
大宅都光 被击败 | ||
大宅都光 | 流石に出来る・・・新皇を自称するだけのことはある | 果然很强・・・你有值得自称为新皇的资本 |
平文门 | 都へ向かおう、そこで何が起こっているか この目で確かめよう | 往帝都去吧, 用自己的双眼确认那里发生了什么 |
藤原伊代真 | 真面目なところ恐縮なのですが そっちは逆の方向です | 很抱歉打断正经模式的您 但那是反方向 |
平文门 | ・・・・・私は敵に背中を見せない! | ・・・・・我不会向敌人露出后背! |
马立噤美 | いまメッチャ見せとるがな | 刚才已经露得一清二楚了 |
Stage 4
幽暗海橋 | 幽暗海桥 | |
BGM:濃霧呑む昼夢 | BGM:浓雾吞没的昼梦 | |
平文门 | ・・・・・ | ・・・・・ |
藤原伊代真 | 随分と建設が進んでますねー | 建设工作推进了不少呢— |
马立噤美 | すんごぉいなぁ~ 橋の上に町をつくっとるんか? | 敲厉害~ 在桥上建立了城镇吗? |
平文门 | 急がないとな・・・ | 得抓紧啊・・・ |
藤原伊代真 | ほら文門さん! 茶屋がありますよ! ちょっと休んでいきませんか? | 看啊文门桑! 有茶馆哦! 要稍微休息下吗? |
平文门 | ・・・「急がないとな」 って、今言ったばかりなんだが | ・・・我才刚刚说完 「得抓紧」吧 |
马立噤美 | 腹が減っては戦は出来んっていうからな | 饿着肚子也没法战斗呀 |
藤原伊代真 | そういうことですよ♪ 団子とか餡蜜とかあるんじゃないですか? | 是这样哦♪ 有没有团子和馅蜜3呢? |
平文门 | う~ん・・・ まぁそういうことにしておくかぁ | 唔~嗯・・・ 嘛,就当成是这样吧 |
马立噤美 | どうせアンタも食いたいんやろ? | 只是因为你也想吃吧? |
平文门 | ・・・そういうことにしておくかー | ・・・就当成是这样吧— |
??? | 待て、うぬらっ! | 汝等,站住! |
马立噤美 | あ? なんや? | 啊? 咋回事? |
柏木薰 登场 | ||
??? | 貴様ら・・・よくもまぁ、ノコノコと ここまでやって来れたもんだな、平文門! | 你们几个・・・ 竟敢一路上如此悠闲地到达此地啊,平文门! |
藤原伊代真 | あ、薫さん | 啊,薰桑 |
平文门 | なに? 知り合いなのか? | 什么? 你认识吗? |
??? | ? 私の知り合いに白髪の奴なんか・・・・ い、・・・いないぞ! | ? 吾所知的白发的家伙・・・・ 不、・・・不存在哦! |
马立噤美 | なんか今、妙な間があったな | 感觉刚才微妙地停顿了一下 |
藤原伊代真 | 白髪で仲の悪い人がいますからね | 因为其实有个白发的和祂关系不好的人在 |
帝都に佇む濃霧 柏木 薫 Kashiwagi Kaoru | 伫立在帝都的浓雾 柏木 薫 Kashiwagi Kaoru | |
柏木薰 | な・・・貴様、何者だ・・・? 予の名前を知るだけでなく、アヤツのことまで・・・ | 什・・・你是何人・・・? 不仅知道吾的名字,连那家伙的事也・・・ |
平文门 | なんで知ってるんだ、伊代真? | 你为什么会知道啊,伊代真? |
藤原伊代真 | 文門さん・・・僕は以前は都にいたんですよ? | 文门桑・・・我曾经是帝都人哦? |
平文门 | あっ・・・そっか | 啊・・・是吗 |
柏木薰 | なるほど、まぁ確かに予ほどの著名人ならば 名が知れ渡っていて当然か | 原来如此,那确实,若是如吾一般的著名人士 名扬四方也是理所当然的 |
藤原伊代真 | まぁ『五衛府』の衛門督ってだけなんですけどね | 虽然只是个『五卫府』4的卫门督 |
柏木薰 | "だけ"とはなんだ! うぬ! | "只是个"是什么意思! 汝! |
平文门 | 五衛府・・・ そうか、柏木 薫か | 五卫府・・・ 这样啊,柏木薰么 |
柏木薰 | ・・・さすが、重要指名手配になるだけあるな こちらの内情を熟知していると見る | ・・・不愧是重大通缉犯啊 看来熟知我们的底细 |
平文门 | 最近の事情はよく知らんがね 随分とおかしなことになっているみたいだし | 最近的情况我也不是很清楚了 似乎发生了相当反常的事啊 |
藤原伊代真 | みっちゃんが言ってましたね 帝が死んだみたいなことを | 小光说过了呢 皇帝好像已经死了 |
柏木薰 | 前王朝のことか? 都光め・・・敵に余計な情報を・・・ | 前王朝的事吗? 都光那家伙・・・给敌人多余的情报・・・ |
马立噤美 | なんや、前王朝って? | 前王朝是个啥啊? |
平文门 | 王朝が・・・転覆したのか? | 王朝・・・覆灭了吗? |
柏木薰 | 皇御軍のクーデターにより、新たな帝が王座についたのだ | 借助皇御军发动的政变,新的皇帝登上了王位 |
藤原伊代真 | あぁ、やっぱりそうなったのね | 啊,果然是那样 |
平文门 | クーデター? それならば近衛隊の役割も担う五衛府 その長であるお前が何故無事なのだ? | 政变? 那为什么 你作为担任近卫队职务的五卫府之首,可以安然无恙? |
柏木薰 | 予も含め、 五衛府はクーデターに全面的に協力したからだ | 包含吾在内 五卫府全力协助了政变 |
马立噤美 | 近衛にも裏切られるなんて・・・ 前王朝に味方はいなかったんやな | 连近卫都叛变了・・・ 前王朝根本没拥护者了呀 |
柏木薰 | 前皇帝の悪行を考えれば当然の報いだ それに引き換え、現在の帝は素晴らしい | 考虑到先帝的恶行那都是罪有应得 况且与他相反,今上十分优秀 |
平文门 | ・・・誰が帝になったのだ? | ・・・现任皇帝是谁? |
柏木薰 | 予は都光のように無闇に敵に情報を渡したりはせん | 吾可不会像都光一样轻易将情报透露给敌人 |
马立噤美 | へぇ | 嘿 |
藤原伊代真 | じゃあ、無理やり聞くしかありませんね~ | 那只能强行从你嘴里问出来了呢~ |
平文门 | だな | 是啊 |
柏木薰 | うぬらと戦うことは、既に決まっていた事 何をいまさら | 与汝等战斗已经是既定事项 事到如今还在说些什么 |
马立噤美 | まぁこっちは指名手配犯を連れとるからな 厄介なことにな | 嘛,毕竟这边带着个通缉犯啊 真是桩麻烦 |
平文门 | ふふぅん♪ | 哼哼♪ |
藤原伊代真 | 今のは厄介者扱いされたんですよ? 文門さん | 你刚刚被当成麻烦对待了哦? 文门桑 |
平文门 | そうなのか? | 是那样吗? |
马立噤美 | この仕事、いつ辞めたろうかなぁ・・・ | 咱什么时候才能辞职啊・・・ |
柏木薰 | うぬら、予をなめとらんか? | 汝等在小瞧吾吗? |
平文门 | そりゃな! ・・・・・・・だって五衛府って弱いんだろ? | 当然! ・・・・・・・因为五卫府很弱吧? |
柏木薰 | なっ! 誰がそんなことをっ! | 什! 谁说的那种话! |
藤原伊代真 | 誰もが言ってますよね、 皇御軍に取って代わられている、って噂ですよ~ | 谁都在说呢 有小道消息说你们被皇御军取代了哦~ |
柏木薰 | ぐぬぬぅっ・・・ いいだろう! それならばその噂の真相を、予の実力を持って示そうぞ! | 咕呜呜呜・・・ 好吧! 既然如此就让吾用实力来证明那个传闻的真相! |
BGM:死に至る絢爛 ~ Toxic gem | BGM:致死的绚烂 ~ Toxic gem | |
柏木薰 被击败 | ||
柏木薰 | お許しください、陛下・・・ | 请原谅吾,陛下・・・ |
平文门 | やはり大したことなかったな | 果然没什么了不起的 |
藤原伊代真 | 五衛府ですし | 因为是五卫府 |
柏木薰 | はぁ・・・やっぱり世間でもそういう認識なのかぁ | 哈啊・・・世人果真都是这么想的 |
马立噤美 | 都人も大変そうやな・・・世知辛い世の中や | 帝都人也很辛苦啊・・・日子不好过呐 |
平文门 | さて、まもなく都だ | 那么,即将抵达帝都了 |
藤原伊代真 | いよいよですね | 终于要到了呢 |
马立噤美 | 茶屋は・・・団子と餡蜜はどうするんや? | 茶馆・・・团子和馅蜜怎么办? |
平文门 | ・・・まずはそいつらを片付けないとな! | ・・・首先还得把那些收拾干净! |
藤原伊代真 | そうですね! | 是呢! |
柏木薰 | うぬら・・・侵入者のくせに随分と陽気だな | 汝等・・・明明是侵入者还这么无忧无虑 |
Stage 5
デーヴァナガラ | 天城(Devanagara)5 | |
BGM:鉄と油の理想郷 | BGM:铁与油的理想乡 | |
平文门 | 帝都・・・デーヴァナガラか... | 帝都・・・天城吗... |
马立噤美 | すっごいなー、都っちゅーのは | 这帝都好厉害呀— |
藤原伊代真 | 外界の文化、文明を積極的に取り入れてるからね | 因为积极地汲取了外界的文化与文明啊 |
平文门 | 外から来た者が言うには、 外界よりも技術が発達している部分もあるそうだ | 根据从外面来的人的说法 似乎还有技术比外界更发达的部分 |
藤原伊代真 | 外界には魔力や妖術の類はないですしね、 その分こちらは技術に応用の幅が広がるんでしょう | 毕竟外界没有魔力和妖术之类的呢 在那方面上,这里的技术应用范围比较广吧 |
马立噤美 | はぁ~、大したもんやなぁ~ | 哈~,真了不起啊~ |
??? | こりゃ面倒な事になっとるのぅ・・・ | 这下变成麻烦的事态了・・・ |
平文门 | ! 誰だ・・・? | ! 是谁・・・? |
藤原银赞良 登场 | ||
??? | 平 文門・・・・・・ わざわざオヌシの方から出向いてくれるとはのぅ | 平 文门・・・・・・ 没想到你会特地从另一边来到这里 |
藤原伊代真 | あ・・・讃良(さんら)だ | 啊・・・是赞良 |
??? | ! ワシのことを知っておるのか? オヌシは都人か? | ! 你认识咱吗? 难道是帝都人? |
藤原伊代真 | あ~、まぁ覚えてないよね~ | 啊~,果然不记得我了~ |
??? | ん・・・いやまて、どこかで・・・? | 嗯・・・等下,在哪见过・・・? |
平文门 | 讃良・・・というと、皇御軍大将の『藤原 讃良』か? | 赞良・・・所以你就是皇御军大将『藤原 赞良』吗? |
??? | いかにも っと言っても現在は陛下の御厚情で元帥をやっとるがの | 正是 但咱现在承蒙陛下厚爱担任了元帅 |
马立噤美 | なんや、偉い人なんやな | 什么呀,是个大人物 |
平文门 | クーデターがあったと聞いたが、 元帥への昇格はその際の功績か? | 听说你们发动了政变 你晋升为元帅就是因为那时的功绩吗? |
??? | まぁ、そういうことになるかのう それとワシの名は藤原 讃良ではないぞ | 嘛,差不多是那么回事吧 而且咱的名字已不再是藤原 赞良了 |
藤原伊代真 | えっ! そうなの?? | 诶! 是吗?? |
帝都の銀の弾丸 藤原 銀 讃良 Fujiwara no Shirogane no Sanra | 帝都的银色弹丸 藤原 银 赞良 Fujiwara no Shirogane no Sanra | |
藤原银赞良 | 正確には『藤原 銀 讃良』じゃ 『銀(しろがね)』という字(あざな)がある | 确切来说是『藤原 银 赞良』 有作为字的『银』在 |
藤原伊代真 | へー | 欸— |
马立噤美 | エライ変な名前やな | 不得了的怪名字啊 |
平文门 | 王朝が転覆して、現在の帝は誰なんだ? | 王朝覆灭后,现在谁是皇帝? |
藤原银赞良 | 後日、公式の戴冠式を行う "聖域"も放送の届く範囲じゃろうからそこで知るがよい | 改日将举行正式的加冕仪式 "圣域"也会在播报范围内,那时便可得知 |
马立噤美 | 教えてくれへんのか | 不肯说吗 |
藤原银赞良 | もっとも・・・ ヌシらは牢獄の中で その放送を見ることになるじゃろうがな | 当然・・・ 因为你们原本 将在牢狱中观看这场直播 |
平文门 | 我らを捕らえる、っと? | 意思是要逮捕我等咯? |
藤原银赞良 | じゃが、あいにく今は忙しいんじゃ これ以上侵攻しないのなら見逃してやろうかのぅ | 但不巧咱现在很忙呀 若不再继续入侵的话就放过你们了 |
藤原伊代真 | ・・・どうしますか、帰りましょうか? | ・・・怎么办,要回去吗? |
马立噤美 | せやな フミさんらが打倒したいっちゅー 昔の帝はもういないみたいやし | 也是啊 文桑你们想打倒的那个 曾经的皇帝也已经不在了的样子 |
平文门 | ・・・・・クーデターということは新たな帝は 元は皇位継承者ではないのだな? | ・・・・・既然发动了政变就意味着 新帝并非原本的皇位继承人吗? |
藤原银赞良 | いや、血統は先帝と同じものじゃ 元から皇位継承者の内の1人じゃった | 不,祂与先帝拥有相同的血统 是原皇位继承人中的1位 |
马立噤美 | はぁ? じゃあなしてクーデターなんて起こしたん? | 哈? 那为啥要发动政变? |
藤原银赞良 | 陛下は先帝・・・いや、前王朝自体を嫌っており、 それらを一度全て壊したかったのじゃろう | 陛下对先帝・・・不,对整个前王朝怀有厌恶之情 所以才想着先全部推翻一回再重新建立 |
平文门 | しかし、先帝の血統者となると、 現在の帝もたかが知れてると思うがな | 然而,既然今上继承了先帝的血脉 不觉得祂能好到哪去啊 |
藤原银赞良 | 腐敗し堕落しきった王の血筋にも、始祖と同じく 偉大なる天才が再び産まれることもある、ということじゃ | 即便是腐败且堕落的王之血脉 再次诞生出如先祖般伟大的天才也并非不可能吧 |
藤原伊代真 | へー・・・・ | 欸—・・・・ |
藤原银赞良 | わしはこの命朽ちるまで、陛下にお仕えするつもりじゃ わしの部下もおそらく同じ所存じゃろう | 咱会侍奉陛下直到此生终结 恐怕咱的部下也都有一样的想法 |
马立噤美 | 随分と敬われとるんやな、今の帝さんは | 现在的皇帝桑相当受尊敬啊 |
藤原银赞良 | 不遜の身ながら、わし等全員で陛下をお支えるする為に 微力を尽くす所存じゃ | 虽感僭越,但吾等全员都将为支持陛下 竭尽自身的微薄之力 |
平文门 | 忠誠・・・というより崇拝に近いな、もはや | 忠诚・・・不如说都快接近崇拜了 |
藤原银赞良 | あの方にはそれだけの価値がある 少なくとも、わし等はそう確信しておるのじゃ | 那位值得吾等这么做 至少,吾等是如此确信的 |
藤原伊代真 | なるほどね・・・讃良がそう言うなら、 きっとそうなんだろうね | 原来如此・・・连赞良都这么说了 一定确实如此 |
平文门 | ならば、ここで退く訳にはいかないな | 那我们就没有从这里撤退的理由了 |
藤原银赞良 | ほぅ・・・・何故じゃ? | 嚯・・・・为何? |
平文门 | お前らがそこまで言う帝に一度会ってみたいからだ | 想与能让你们说到这个份上的皇帝见一面啊 |
马立噤美 | それに、進軍をやめるように言わなアカンやろ | 而且得劝祂停止进军啊 |
藤原伊代真 | そうそう、とりあえず現在の戦端を終息させないとね | 没错没错,总之要先终结当下的战争 |
藤原银赞良 | なるほど、停戦の進言っというわけか・・・愚かじゃのう | 原来如此,打算进言停战吗・・・愚不可及 |
平文门 | なに? | 什么? |
藤原银赞良 | 陛下がヌシらごときの言葉を聞き入れるわけがなかろうに | 陛下怎会听从你们这等人口中说出的话 |
平文门 | だからこそ、直接会って説き伏せる必要があるのだよ | 正因如此才有直接见面说服祂的必要啊 |
藤原银赞良 | なるほど、陛下と戦うということか | 原来如此,要和陛下战斗吗 |
马立噤美 | そういうことになるわな | 是那么回事 |
藤原银赞良 | それなら、結論は決まったのう | 那么,结论就呼之欲出了 |
平文门 | だな | 是啊 |
藤原银赞良 | 陛下の身をお護りするのがわしの最大の使命、 この身に代えて、陛下をお護りいたす! | 保卫陛下的人身安全是咱最重要的使命, 哪怕牺牲自己,也要保护陛下! |
藤原伊代真 | 気をつけてくださいね文門さん! 讃良はその実力で大将の座まで上り詰めたやつです! | 小心点哦文门桑! 赞良是凭其实力登上将军之位的! |
平文门 | 今は元帥らしいがな | 现在好像是元帅了啊 |
马立噤美 | ようやく事の中枢にたどりつけそうやな | 总算是抵达重点了 |
藤原银赞良 | 貴様らの命運を狙い打ち、その身と記憶に刻みつけよう! これが必中必殺の弾丸じゃ! | 你们的命运已被瞄准,将这份切身体会铭刻于记忆当中吧! 此即为必中必杀之弹丸! |
BGM:SILVER | BGM:SILVER | |
藤原银赞良 被击败 | ||
藤原银赞良 | 陛下・・・すまぬのぅ | 陛下・・・抱歉 |
平文门 | 進むか | 继续前进吧 |
藤原伊代真 | あの塔ですね、帝がいるとしたら | 要说皇帝的所在,肯定就是那座塔呢 |
马立噤美 | こいつ、戦いながらこの塔を護ってたもんな | 这家伙一边战斗还在一边保护这座塔啊 |
藤原银赞良 | どうせ、ヌシらごときが束になってかかろうと、 陛下には勝てぬ | 反正无论你们怎么集结 都赢不过陛下 |
平文门 | 今の帝ってのはそんなに強いのか? | 当今的皇帝有那么强吗? |
藤原银赞良 | ・・・あらゆることに共通して言えることじゃが、 どれだけ理詰めで物事を進めていっても... 最後にはどうしても絞りきれん選択肢ってもんが 複数個残るもんじゃろ? | ・・・虽说世上的一切都可以这么总结 但无论当你在遵循何种常理进行某项事物时... 最后总会有一些 无法排除的干扰选项存在吧? |
马立噤美 | まぁ、せやな 最後には多少の運が絡むもんやな | 嘛,说得对 最后多少要靠运气啊 |
藤原银赞良 | だが、あの方はその中から必ず"正解"を引き当てる、 その天性の勘で | 然而,那位必定能从中选出"正解" 那是祂与生俱来的直觉 |
藤原伊代真 | なるほどね | 原来如此 |
藤原银赞良 | わしの能力よりも精密に、正確で、素早く、 必ず的中させおるんじゃ | 比咱的能力还要精密、还要正确、还要敏捷 是必定正中靶心之力 |
平文门 | ・・・・・ | ・・・・・ |
马立噤美 | そりゃ厄介そうやな | 那听起来有点棘手 |
藤原伊代真 | 帝は元・皇御軍元帥のはずだからね 舐めてかからないほうがいいよ | 因为皇帝应该是那位原・皇御军元帅啊 最好别小瞧祂哦 |
藤原银赞良 | ! ヌシ、何故それを知っておる? すでに陛下の正体を知っているのか? | ! 你为何会知道这种事? 已经猜到陛下的身份了吗? |
藤原伊代真 | 讃良ぁ~ 本当に私の顔を忘れちゃったのかい? | 赞良啊~ 难道你真的忘记我的长相了吗? |
平文门 | 知り合いなのか、伊代真? | 是你的熟人吗,伊代真? |
藤原银赞良 | イヨザネ、じゃと? ・・・いやいや、嘘じゃろう... | 竟然是,伊代真? ・・・不对,骗人的吧... |
藤原伊代真 | まぁいいや、それじゃあ、行きましょか♪ | 嘛无所谓了,那么,我们走吧♪ |
马立噤美 | なんや、どういうことや | 什么呀,咋回事 |
平文门 | 伊代真、お前も有名な都人なんだな! | 伊代真,你也是帝都的名人啊! |
藤原伊代真 | う~ん、どうでしょうね? | 唔~嗯,怎么说呢? |
藤原银赞良 | バカな・・・・・・ イヨ様はもう... | 怎么可能・・・・・・ 伊代大人已经... |
Stage 6
天鏡の塔[天上陵] | 天镜之塔[天上陵] | |
BGM:天の頂 ~ Brilliant Pagoda | BGM:天之顶 ~ Brilliant Pagoda | |
平文门 | まさか今日、こんなところまで来れるとは思ってなかったな | 从未想过自己有朝一日会来到这种地方啊 |
藤原伊代真 | ここは何なんですか? すっごい高い塔でしたけど | 这里是怎么回事? 这塔超级高的 |
马立噤美 | っていうか雲つきぬけとるがな | 高耸入云呀 |
平文门 | 今しがた登った塔は『天鏡の搭』だ・・・ 『天上陵』に通ずる塔だ | 刚才登上的这座塔名为『天镜之塔』・・・ 是通往『天上陵』的塔 |
马立噤美 | ほぁ・・・ってことは、ここが天上陵ってとこなんやな ってか天上陵ってなんなんや? | 嚯・・・意思是这里就是天上陵咯 话说天上陵又是什么? |
平文门 | ...しかしこれほどの階層ならば・・・ ここが末法の階『アンティマ・ダルマ』・・・か? | |
藤原伊代真 | あの~、質問には人間語で答えてください・・・ | 那个~,回答问题请说人话・・・ |
平文门 | 私も話でしか聞いた事がないんでな、 詳しくは分からんのよ | 我也只是听别人讲过 不清楚详细情况 |
大镜碎裂8 | ||
藤原伊代真 | ・・・なんか割れましたよ | ・・・有什么碎了哦 |
平文门 | 割れたな | 碎了啊 |
马立噤美 | 割れとるがな | 碎了呀 |
藤原伊代真 | 文門さん・・・なにかしたでしょ? | 文门桑・・・是你做了什么吧? |
平文门 | あのねぇ、何でも私の所為にしないでくれないか? | 那个,不要把什么事都当成我干的呀? |
??? | 心配なさらないで下さい、割ったのは朕です | 请不要担心,那是朕打碎的 |
马立噤美 | 誰や・・・、って、もう決まっとるか | 是谁・・・话这么说,都板上钉钉的事了 |
平文门 | 現在の帝・・・だな? | 现今的皇帝・・・对吧? |
大天朱壬鸟 登场 | ||
朱に染まった玉座 大天 朱 壬鳥 Ooama no Ake no Mitori | 染上朱红色的王座 大天 朱 壬鸟 Ooama no Ake no Mitori | |
大天朱壬鸟 | 左様です 朕が現在の都の帝 『大天 朱 壬鳥』と申します | 正是 朕乃当今帝都之皇帝 名唤『大天 朱 壬鸟』 |
藤原伊代真 | やっぱり壬鳥だったか~ | 果然是壬鸟吗~ |
大天朱壬鸟 | おや、貴方はひょっとして・・・・・ イヨではありませんか! 久しぶりですねー! | 哦呀,您莫非・・・・・ 这不是伊代吗! 好久不见—! |
马立噤美 | なんや、知り合いなんか? | 啥呀,熟人吗? |
藤原伊代真 | ちょっとね、昔に色々あってね | 算是吧,过去发生了很多事呢 |
平文门 | お前は・・・確か『藤原 壬鳥』という名だったと思ったが | 你・・・我记得名字应该是『藤原 壬鸟』才对 |
大天朱壬鸟 | よくご存知ですね! ですがその姓は捨てました 新たな器には、新たな酒が必要なのです | 您了解得真多! 但那个姓氏已经被舍弃了 对于新的容器,应当注入新的酒 |
马立噤美 | 藤原・・・そういえばクーデターをやったのに 前王朝と同じ血統だって言っとったな | 藤原・・・说起来刚才有讲过 明明发动了政变,但你和前王朝拥有相同的血统 |
平文门 | そもそもコイツは第三位皇位継承者だ | 说到底这家伙本是皇位的第三顺位继承者 |
马立噤美 | へ~・・・・なんかよー分からんな | 欸~・・・・搞不懂呀 |
平文门 | 前の帝はどうした? | 前任皇帝如何了? |
大天朱壬鸟 | 両親は・・・・・朕が処刑しました | 父母啊・・・・・都由朕处刑了 |
藤原伊代真 | あ~らら | 唉~呀呀 |
大天朱壬鸟 | 彼の者達は君主として、為さるべき事を 為さりませんでしたから | 他们作为君主 未能尽到应尽之事 |
马立噤美 | 死んで然るべき、ってわけか しかし実の両親をよくもまぁ・・・ | 死有余辜、吗 不过对亲生父母你还真下得去手・・・ |
大天朱壬鸟 | 戸籍上では両親であっても 朕は両親だとは思ってません 先代闡裡神社神主による国政の壟断をよいことに、 自らは血統のみを理由に嵩取り・・・ 市民の血を啜って肥えた ただの小汚い豚に成り下がっていましたから♪ | 只是户籍形式上的父母罢了 朕并不认为他们是自己的双亲 因为他们利用了先代阐裡神社神主造成的国政垄断 仅凭自己的血统就张扬跋扈・・・ 啜饮市民的血变得脑满肠肥 单纯只是两头肮脏的猪而已♪ |
马立噤美 | 随分とキッツイことハッキリ言うんやな・・・ | 痛快地说了些相当可怕的话啊・・・ |
大天朱壬鸟 | 処刑というより屠殺と言ったほうが正しいですかね? 不味そうでしたが カラスどもの餌にはちょうどよかったでしょう | 也许比起处刑,屠杀的说法更准确吧? 虽然估计不会好吃 但作为乌鸦们的饵料一定刚刚好呢 |
平文门 | そこまで言うとなると、両親への私怨でもあったのか? | 都说到这份上了,你对双亲还抱有私怨吧? |
大天朱壬鸟 | 全くなかった、っといえば嘘になりますが それは主でなく従です 誰かがやらねばならぬことでした その役が今回たまたま朕であっただけのことです | 要说完全没有一定也是谎言 但并非主要原因 这是件非得有人去做不可的事 那份使命本次碰巧落到了朕头上而已 |
藤原伊代真 | 壬鳥が皇帝かぁ、随分偉くなったもんだねー | 壬鸟当了皇帝,这可真是了不起啊— |
大天朱壬鸟 | イヨ、卿らは朕になにか用があって ここまで来たのではないのですか? | 伊代,卿等难道不是有事找朕 才来到此处的吗? |
平文门 | 停戦を求めにきた "聖域"の住民の不評を 買わないうちに撤兵することを勧める | 我们为请求停战而来 劝你在引起"圣域"的居民不满前撤兵 |
大天朱壬鸟 | それはなかなかに笑止ですね・・・もとより人でなし共など 朕にとってはどうでもいいことなのですから | 那还真是相当可笑・・・原本非人的存在 对朕而言都是无关紧要之物 |
平文门 | どうでもいい? ならば何故攻めて来た! どうでもいいのなら捨て置けばよかろう! | 无关紧要? 那你为何进攻! 无关紧要的话放着不管不就好了! |
大天朱壬鸟 | 国の秩序を乱す害虫を淘汰するのは 君主である朕の使命ではありませんか | 排除扰乱国家秩序的害虫 莫非不是身为君主的朕之使命吗 |
马立噤美 | まぁ、王様ならそういう責任もあるわな | 嘛,国王大人确实有那种责任啊 |
大天朱壬鸟 | そうです、何も不思議がる事ではありません 至極当然のことです | 没错,这并非什么难以置信之事 极度理所应当才对 |
平文门 | だからと言って・・・ 何故わざわざそちらから攻めてくるようなことをした! | 就算这么说・・・ 为何要特地从你们那边先发动攻击! |
大天朱壬鸟 | 攻めようとしていたのは卿らの方なのではありませんか? | 先进攻的莫非不是卿等一方吗? |
平文门 | なっ! そんなことは・・・ | 什! 怎么可・・・ |
藤原伊代真 | けど文門さん 都を攻め落とすみたいなこと言ってましたよね? | 但是文门桑 你有说过要攻陷帝都之类的话吧? |
平文门 | あ・・・あれは・・・アレだよ | 那・・・那个是・・・就是那啥 |
马立噤美 | アレってなんやねん | 那啥是指啥呀 |
大天朱壬鸟 | 卿らは平将門の蘇生に成功し 彼の者を筆頭に近日中に挙兵を企てている・・・ っという情報をすでに入手しています | 卿等复活平将门成功 欲于近日以他为首举兵起事・・・ 朕得到了这样的情报 |
平文门 | ? ・・・・どういうことだ? | ? ・・・・这是怎么回事? |
大天朱壬鸟 | とぼけても無駄です 実際に霊魂が大量発生し 一箇所に集まっていくのもこちらは確認しております | 装傻也没有用 我方还确认到了 灵魂大量产生并聚集在某一场所的情况 |
藤原伊代真 | けど・・・あれは失敗したんですよね? | 不过・・・那个失败了吧? |
平文门 | う~ん、そのはずだが・・・ | 唔~嗯,应当是那样才对・・・ |
大天朱壬鸟 | あれ? そうなのですか? まぁ朕としては 進軍するための理由がほしかっただけですからね | 咦? 是那样吗? 嘛,从朕的立场上来说 只是想要一个进军的理由而已 |
平文门 | 大義名分ってやつか・・・ | 所谓大义名分吗・・・ |
大天朱壬鸟 | まぁ大義名分というほどではありませんが・・・ とにかく理由が必要だったのです | 虽然还没到大义名分的地步・・・ 总之需要找到理由 |
马立噤美 | 要するに戦いたかったっちゅーわけやな | 简单点说就是想开打了 |
大天朱壬鸟 | そのとおりです! しかしラッキーです! 卿を朕自らが 討ち取れば、懸賞金を払わずに済みますからね | 正是! 而且十分幸运! 若朕亲自讨伐了卿等,就不必支付悬赏金了 |
平文门 | そんなものどうせ国費から出る賞金なのだから お前には関係ないだろ | 反正那种东西都是用国家财产付的赏金 与你无关吧 |
大天朱壬鸟 | いや、こと懸賞金に関しては 朕の『ぽけっとまねぇ』から出してます | 不,那笔悬赏金 是从朕的『零花钱』当中划出的 |
藤原伊代真 | え、そうなの? | 诶,是那样吗? |
大天朱壬鸟 | 不当なる者を処断できずにいるのは 大元帥たる朕の責任でありますから | 未能裁决不正当之人 是身为大元帅的朕的责任 |
平文门 | 帝にポケットマネーもクソもないだろ どうせ国庫がお前の貯金箱なのだろう? | 皇帝还要什么零花钱啊 反正国库都是你的存钱罐吧? |
大天朱壬鸟 | いえ、兵部省と宮内省の長官達から 毎月おこづかいを頂いております! | 不,是兵部省和宫内省的长官们 每月发给朕的零用钱! |
马立噤美 | はぁ・・・? | 哈・・・? |
大天朱壬鸟 | 今月は駄菓子を少々買いすぎたせいで、 もう厳しいのです | 本月由于买粗点心买得稍微有些过头 形势已经很严峻了 |
藤原伊代真 | お菓子好きは変わってないんだねぇ・・・ | 你那喜欢点心的爱好还是没变・・・ |
马立噤美 | ・・・・・? | ・・・・・? |
平文门 | そういえばお前はこんなところで何をしてたんだ? | 话说你在这种地方干嘛呢? |
大天朱壬鸟 | 話をしてました・・・前王朝の皇帝と、皇妃に | 在谈话・・・与前王朝的皇帝和皇妃 |
马立噤美 | ? すでに死んだんとちゃうんかい・・・? | ? 不是都死了吗・・・? |
大天朱壬鸟 | この天上陵では歴代皇帝の血筋と 対話が出来るのですよ | 在此天上陵能够做到 与历代皇帝及其血亲对话哦 |
藤原伊代真 | それで・・・どんな顔して会ったのかな? 自ら手を下した両親に | 然后・・・你用什么表情去面对他们了? 面对亲自处决的双亲 |
大天朱壬鸟 | 怒っているのですか? イヨ | 你生气了吗? 伊代 |
藤原伊代真 | ・・・・いや、全然 | ・・・・不,完全没有 |
马立噤美 | ? なんでイヨさんが怒ってると思うんや? | ? 为啥觉得伊代桑会生气啊? |
大天朱壬鸟 | そりゃ・・・朕が勝手にしたことですから... | 毕竟・・・朕自作主张做了这种事... |
藤原伊代真 | 父上も母上も殺されて当然な人だって聞いてたし 別に私はどうとも思ってないよ | 都知道父皇和母后是被杀也理所当然的人了 我也没有别的什么想法了 |
平文门 | えっ・・・? ち、父・・・上? 母上? | 诶・・・? 父、父・・・皇? 母后? |
马立噤美 | なんや、さらっと衝撃的なこと言うとらんかい? | 啥呀,你刚刚是不是又说了什么冲击性的发言? |
大天朱壬鸟 | ? 他の二人には知らせてなかったのですか? | ? 另外二位都不知道吗? |
藤原伊代真 | あれ? 言ってませんでしたっけ? 僕は元々は第一位皇位継承者で、先帝の皇太子です | 欸?之前没有提过吗? 我原本是皇位的第一顺位继承者,先帝的皇太子 |
平文门 | ・・・嘘ぉぉおん!! | ・・・骗人吧——!! |
马立噤美 | んなアホな・・・ | 怎么可能・・・ |
藤原伊代真 | 教えるの忘れちってたみたいです | 好像忘记告诉你们了 |
大天朱壬鸟 | イヨは相変わらずオトボケですね | 伊代还是老样子喜欢装傻呢 |
马立噤美 | オトボケじゃ済まんやろ、それ | 这不是装傻能解决的问题吧 |
平文门 | 藤原姓だから、王室に関係があるとは思っていたが・・・・ | 因为姓藤原,本来就猜你可能和王室有关系・・・・ |
藤原伊代真 | 関係あるでしょ? | 是有关系的呀? |
马立噤美 | あるどころか、ほぼ当事者やないか | 与其说有关系,这不几乎都是当事人了 |
平文门 | けど、けどけどっ・・・ 王冠については何も知らなかったじゃないか!? | 可是,可是可是・・・ 你不是对王冠一无所知吗!? |
藤原伊代真 | 物心ついてから父上に会ったことなんてほとんど ありませんでしたからねぇ 王冠なんて見た事ありませんよ | 我从记事起就几乎没见过父皇呢 也从未见到过王冠 |
大天朱壬鸟 | イヨは身の安全のために宮殿の奥で軟禁されて いましたからね ・・・まぁ誰かさんの陰謀だったのですが | 为了安全着想伊代一直被软禁在宫殿深处 ・・・嘛,不过那也是某人的阴谋吧 |
藤原伊代真 | けどそこで壬鳥に殺されちゃったんだけどね | 但就在那里我被壬鸟杀害了 |
平文门 | へ? | 欸? |
马立噤美 | は? | 哈? |
大天朱壬鸟 | 籠の中の鳥のようで、イヨが余りにも不憫でしたので ・・・あれは毒殺でしたっけ? | 如同笼中鸟一般,伊代未免太可怜了些 ・・・记得是毒杀了来着? |
藤原伊代真 | そうそう、「苦しくない」って言ってたくせに 結構苦しかったよ、アレ | 对对,明明你说了「一点也不痛苦」 结果相当痛苦哦,那个 |
大天朱壬鸟 | おや? いつも使うとコロッて死んだものだから てっきり苦しまずに逝ったものだと思っていました | 哦呀? 平时用的时候大家都死得很干脆 朕还以为肯定都是毫不痛苦地离开了呢 |
马立噤美 | 待てや、待てや・・・話が全っ然わからんで | 等会、等会・・・完全听不懂了 |
平文门 | 伊代真って・・・死んでるのか? | 伊代真・・・已经死了吗? |
藤原伊代真 | いやだなぁ、こうしてピンピンに生きてるじゃないですか | 才没有,我不是像这样活蹦乱跳的吗 |
大天朱壬鸟 | あれ? ・・・そういえばなぜ生きているのです! 遺体は密かに国葬されたはず・・・手品ですか? | 咦? ・・・说起来为何你还活着! 遗体应该被暗中国葬了才对・・・变魔术吗? |
马立噤美 | 気付くのも驚くのも遅すぎやろ | 察觉也好惊讶也好都迟过头了吧 |
藤原伊代真 | まぁ色々あってね、生き返ったの | 嘛也发生了不少事,就复活了 |
大天朱壬鸟 | なるほど、色々あったのでしたら仕方ありませんね | 原来如此,发生过不少事就没办法了呢 |
平文门 | ・・・・あぁー! もうわけ分からん! とにかくこいつは敵で、伊代真は味方! それでOK!? | ・・・・啊——! 我已经搞不懂了! 总之这家伙是敌人,伊代真是伙伴! 这样可以不!? |
马立噤美 | 頭がこんがらがってきたもんで 単純な答えを求めとるで、こっちの新帝は | 因为脑子里一团浆糊 所以追寻起单纯的答案了呀,这边的新帝 |
藤原伊代真 | それでいいんじゃないですか? いつものことですし | 这样不挺好吗? 就和往常一样 |
大天朱壬鸟 | つまりイヨは朕の敵というわけですか・・・少し悲しいです | 意味着伊代是朕的敌人吗・・・有些悲伤 |
藤原伊代真 | まぁいいじゃない、こうしてまた会えたんだし | 还是有好事的,我们也像这样再次见面了不是吗 |
大天朱壬鸟 | それもそうですね・・・ではかかって来なさい | 确实呢・・・那么请尽管上吧 |
马立噤美 | ダメや、話の流れにまるでついていけん | 不行了,完全跟不上话题 |
平文门 | お前を倒して、私が新帝になる! | 把这家伙打倒,我来当新帝! |
马立噤美 | 単純な人はええなぁ・・・ | 真羡慕脑子单纯的人・・・ |
大天朱壬鸟 | 結構です、どちらにせよ最も実力のあるものが 頂点に立つべきなのです | 好极了,无论如何 实力最强者才适合立于顶点 |
藤原伊代真 | 壬鳥も昔と変わってないんだね | 壬鸟也和过去一模一样呢 |
平文门 | 実力で奪ってこその権力! これこそ私に相応しい! 分かりやすい! | 权力就是要用实力夺来! 这才是我的作风! 通俗易懂! |
马立噤美 | こっちの帝も相変わらずやで | 这边的皇帝也是一如既往 |
BGM:大天 ~ Spirit of nagara | BGM:大天 ~ Spirit of nagara | |
大天朱壬鸟 | ならば卿らまとめて、お相手いたしましょう 天を統べ、地を平らげる・・・・・ 万象すべて、地に平伏すがよい! | 那么就让朕来当卿等三人的对手 统治苍天,平定大地・・・・・ 世间万象,皆匍匐于地吧! |
大天朱壬鸟 被击败 | ||
新帝组都线结局
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM:祭りの後の沈黙 | BGM:祭典之后的沉默 | |
~天鏡の塔 この塔を登った者にしか見ることの出来ない 雲を抜けたところに存在する『天上陵』 デーヴァナガラの藤原王朝の皇帝でさえ、戴冠の儀の際にしか 足を踏み入れることが許されないこの場所は今、 その王朝を転覆させた者と、都への侵入者たちによって 土足で踏み荒らされていた。 | ~天镜之塔 只有登上这座塔的人才能见到 隐藏于云层深处的『天上陵』 在这个连天城的藤原王朝的皇帝都只能 于加冕仪式被准许入内的场所,如今, 颠覆了此王朝之人、与前来帝都的侵略者们 连鞋都没脱便踏了进来。 | |
大天朱壬鸟 | 私の負けですか・・・ | 我战败了吗・・・ |
藤原伊代真 | 相変わらず壬鳥は強いんだねぇ~ | 壬鸟依旧很强啊~ |
马立噤美 | なんで帝がこんな強い必要あるねん | 皇帝有强成这样的必要吗 |
平文门 | 先代皇帝とは大違いだな・・・ | 和先代皇帝完全不一样啊・・・ |
大天朱壬鸟 | 3対1とはいえ、負けは負けです・・・さぁ、首をはねなさい | 即便是3对1,输了就是输了・・・来吧,请砍下我的首级 |
平文门 | ・・・・・・ | ・・・・・・ |
藤原伊代真 | 文門さん・・・どうか、壬鳥は見逃してもらえませんか? | 文门桑・・・能否还请放过壬鸟一马? |
马立噤美 | どうするんやフミさん? | 要咋办,文桑? |
平文门 | ・・・・・私が知る帝は死んだみたいだしな 今の帝に興味は・・・・・な | ・・・・・我所知的皇帝好像已经死了啊 对现在的皇帝・・・・・没啥兴趣 |
大天朱壬鸟 | ・・・いいのですか? ここで私を見逃して? この先、このようなチャンスが再び訪れることはありませんよ | ・・・没问题吗? 就这么放过我? 以后可不会再有这种机会了哦 |
马立噤美 | 皇帝の側近とか、全然いなかったもんなぁ | 这回皇帝连个近卫都没带啊 |
藤原伊代真 | 大将さんたちは皆、前線に出ていたみたいですしね | 大将们好像也都去前线了呢 |
平文门 | かまわぬさ、聖域にこれ以上ちょっかいを出さなければな それに・・・ここでコイツを殺せば聖域にいるこいつの軍隊が何をしでかすか分から | 只要不再继续向圣域出手就无妨 况且・・・在这里把这家伙杀了,也不知道祂在圣域的军队会做出什么来 |
藤原伊代真 | そうですね! まずは撤兵をしてもらいますか♪ | 确实! 首先要让祂撤兵啊♪ |
大天朱壬鸟 | これは・・・なかなかどうして、 噂に聞いていた人相と違って戦略的にものを考えられるんです | 这还真是・・・与我所知的传闻不同, 您相当有战略性的思考呢 |
平文门 | それに、貴様はここで殺すには惜しい・・・そんな気がしたんでね | 而且,在这里把你杀了太可惜了・・・我是这么想的 |
大天朱壬鸟 | 敵からの賛辞とは、光栄の極みですね | 收到来自敌人的赞颂,实感光荣 |
马立噤美 | そんじゃワシらはこのまま帰るんか? | 那咱们就这么回去咯? |
平文门 | まだ我々の部隊に勝手に動いたことを問い詰めねばならない | 还得追究我们的部队擅自行动的事啊 |
藤原伊代真 | 今度は味方側の陣に行くんですね~ | 这回要去己方阵营呢~ |
平文门 | そう言うことだ、それじゃあ行くぞ | 是这么回事,那么走吧 |
马立噤美 | なんや、忙しいなぁ・・・・ | 啥呀,真忙・・・・ |
藤原伊代真 | まぁまぁ、そう言わずに私らも手伝うのよ | 嘛嘛,别这么说,我们也要帮忙的 |
马立噤美 | それにしても、なんかフミさん柄にもなくキビキビしとるな | 话说回来,文桑这干净利落的处事风格还真不像祂啊 |
藤原伊代真 | やるときはやる人、ってことだよ♪ | 是所谓,该出手时就出手的人呢♪ |
马立噤美 | ・・・・・・イヨさんがフミさんについて行く理由が 少ぉーーーーしだけ分かったことにした | ・・・・・・伊代桑会跟着文桑的理由 咱稍————微懂了那么一点 |
天鏡の塔に戻る文門の後ろ姿と、それを追いかける伊代真とツグミ その姿に新帝壬鳥は新たな楽しみを見出していた | 返回天镜之塔的文门的背影,以及追随着的伊代真和噤美 新帝壬鸟从那副光景中找到了新的乐趣 | |
大天朱壬鸟 | 次に相見える時、あの人達はどれだけ強くなっていることでしょうね・・・ | 下次相见之时,祂们会变得多么强大呢・・・ |
それはまるで新たな玩具を与えられた子供の様な 無邪気な笑みであった。 To be continued...? | 那是仿佛收到新玩具的孩童一般 天真无邪的笑容。 To be continued...? | |
ROUTE:2 ALL CLEAR!! << おめっとさん! けどまだ終わりじゃないかも? >> | ROUTE:2 ALL CLEAR!! << 恭喜通关! 但故事似乎还未结束? >> |
注释
- ↑ 森见登美彦所著,同名小说及改编电影《Penguin Highway》(企鹅公路)。
- ↑ 与都光持有的剑的能力相匹配,斩杀强者后威力会增幅。“番狂”、“Giant killing”皆为“爆冷门”、“出现意外结果”之意。
- ↑ 一种日式点心,主要由红豆馅、黑糖、寒天、和各式干果构成。
- ↑ 日本历史上的“五卫府”最早于大化改新时设立,为卫门府、左右卫士府、左右兵卫府的总称,主要承担天皇的近侍护卫、宫城诸门的警卫、仪仗及京城内的巡逻缉捕等职责。进入平安时代后,其警察职能逐渐加强,但总体机能趋于萎缩。卫府的最高长官称“卫门督”,在古典文学作品中也被雅称为“柏木”。
- ↑ 天城(देवनागर,Devanagara,提婆那揭罗),印度教、佛教概念,是由代表“天”的“Deva”(提婆)与代表“城”的“Nagara”(那揭罗)结合而成,梵文中著名的“天城体”(देवनागरी,Devanagari)便是得名于此。其含义为神明的居所,佛教中则为神佛的居所。另一个与之相似的概念是“Deva-loka”(天上界,天界,天道)。
- ↑ 末法(梵语:sad-dharma-vipralopa,意为正法衰退),为佛教术语。大乘佛教认为教法流传有三个时期:正法、像法和末法时期,是一种佛教的末世论。
- ↑ antima:巴利语(与梵语极其相似的古印度语言,某些词汇可以和梵语通用)中“最终、最后”之意。dharma:梵语中“法、理”之意,为一种宗教哲学概念。antima・dharma:组合意即为“末法”,然而如前文注释,实际梵语中的末法为sad-dharma-vipralopa(正法衰退),不知是否是JynX有意为之。
- ↑ 本作中为一面镜子,现实中存在的《大镜》是一本对谈录,亦称《世继物语》,讲述了平安时代后期约两百年的历史,书名本身带有“以史为鉴”之意。
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