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连缘天影战记~Brilliant pagoda or haze castle/新帝组城线
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- 本页面为连缘天影战记中,使用平文门/藤原伊代真/马立噤美机体,一直靠左的路线下的对话。
- 本翻译借用第三人称代词祂来代指性别不明角色。现实中祂并无此用法,还请注意。
Stage 1
闡裡神社参道 | 阐里神社参道 | |
BGM:押っ開かれた火蓋 ~ Slow Starter | BGM:被掀开的枪火罩 ~ Slow Starte | |
平文门 | どういうことだ! どうして戦端が開かれてる!? | 到底是怎么回事! 为什么已经打起来了!? |
马立噤美 | ワイらハブられたんとちゃいますか? | 咱们是不是被排挤了? |
藤原伊代真 | フミカドさん味方少ないからねぇ | 因为文门桑的伙伴太少了嘛 |
平文门 | 私は新皇の器だぞ!? 上手くいっていれば 今頃玉座に座っていたはずなんだぞ!? | 我可是新皇之器哦!? 进展顺利的话现在已经稳居王座了哦!? |
藤原伊代真 | 失敗したあげく、 財産もなくなってきたじゃないですかぁ | 不是失败之后, 财产也全部失去了么 |
平文门 | むぅ、こんなハズじゃなかったのに・・・ | 唔,本不该是这样的・・・ |
马立噤美 | 給料キチンとでるんやろな・・・? | 工资会按时发的吧・・・? |
??? | ちょっと、そこ行くヒトら | 等下,往那边去的人 |
藤原伊代真 | うん? なにやつ? | 嗯? 什么人? |
银镜苍枯 登场 | ||
??? | こらこら、ここいらは危ないぞ、早く帰ったほうがいい | 哎呀哎呀,这附近很危险的啊,快点回去比较好哦 |
平文门 | なんだ、コイツは? 敵軍か? | 怎么了,这家伙? 敌军吗? |
马立噤美 | 一般人やで、人里で見たことがある | 普通人吧,在人类村落里有见过 |
枯れぬが花 銀鏡 蒼枯 Shirami Souko | ||
银镜苍枯 | むっ、その武器・・・お前らも参戦者か? | 唔,那把武器・・・你们也是参战者吗? |
藤原伊代真 | そういうわけじゃないけれど、 関係者ではありますよね? | 虽然不算参战者, 不过也是有关系的人吧? |
平文门 | 一応な、ふんっ | 算是吧,哼 |
藤原伊代真 | 新皇は蚊帳の外で拗ねておられる | 新皇被排斥在外闹别扭了 |
马立噤美 | ウザったいやっちゃ | 真是麻烦的家伙啊 |
银镜苍枯 | それならいいが、 関係者ならこの戦、止められないのですか? | 那没事了, 不过既然是相关人士的话,能让这场战争停下吗? |
平文门 | 何故止めねばならない? | 为什么非停下不可呢? |
银镜苍枯 | こうも弾が飛び交っていたら、 他の方の迷惑になるではないですか! | 像这样子弹横飞的话, 不是给别人带来很大麻烦吗! |
平文门 | いやだね、知るかっ、関係ないもん | 不要,我不管,跟我没关系 |
银镜苍枯 | 何故です!? 私がこんなにも頼んでいるのですよ? | 为什么呢!? 我都这么拜托你了? |
平文门 | その言いよう、気に食わない、絶対ヤダ | 你的语气,我不喜欢,绝对不干 |
银镜苍枯 | 分かりました、貴方には教育が必要なようですね、 そこに直りなさい | 我明白了,看来你需要一些教育呢, 在那里坐正了 |
平文门 | 教育したかったら無理にでもさせてみるといい! バカ! | 想教育我的话只管来试试吧! 笨蛋! |
马立噤美 | あーあ、面倒なことになったわ | 啊啊,又变得麻烦了啊 |
藤原伊代真 | これも仕事なのよね、悲しいけれど | 这也是工作的一部分嘛,虽然很无奈 |
BGM:花よ散れ ~ Consumed with JEALOUSY! | BGM:花儿啊,凋零吧 ~ Consumed with JEALOUSY!2 | |
银镜苍枯 | 目上のヒトに対する態度 貴方に叩き込んでやります | 让我好好教导你 什么才是对待上位者应有的态度 |
银镜苍枯 被击败 | ||
银镜苍枯 | なぜ大人しく負けないのです・・・? | 为什么不老老实实认输呢・・・? |
平文门 | 目上というなら、我は新皇なるぞ! 私より目上な者は神や天人の類のみ! | 要说上位者,我可是将成为新皇之人! 比我更上的就只有神和天人之类了! |
马立噤美 | このヒト天人やで、フミさん | 这位就是天人哦,文桑 |
平文门 | へっ? | 诶? |
银镜苍枯 | いかにも、天人です | 确实,正是天人 |
平文门 | あら | 啊啦 |
银镜苍枯 | ちなみに神です | 并且还是神 |
平文门 | あららっ じゃあ伊代真、言い訳スタート! | 啊啦啦 那伊代真,赶快解释一下! |
藤原伊代真 | あー、天人さま このヒトは初めから戦を止める気はあったのです | 啊—,天人大人 其实这个人最开始是打算制止战争的 |
平文门 | そうそう! | 没错没错! |
银镜苍枯 | ほうほう | 嚯嚯 |
马立噤美 | けどムシャクシャしてたから 通りがけの一般人を虐めたかっただけやで | 不过由于心情不好 所以就想找个路过的普通人欺负下出出气而已 |
平文门 | そうそう? | 没错没错? |
银镜苍枯 | 救いがたいですね | 真是无可救药呢 |
藤原伊代真 | ですよね | 是啊 |
平文门 | ちょっとー | 喂等等— |
Stage 2
迷えずの森 | 不迷之森 | |
BGM:妖は患い俯く ~ Outbreak | BGM:妖之病垂 ~ Outbreak | |
马立噤美 | しかし味方のところへ向かうと言っても、 どこに行くんや? | 可是就算说到己方那边去 该往哪去呢? |
藤原伊代真 | 本営に向かってもいいが、前哨陣地があるだろうから そこですかね | 虽然去大本营也没问题,不过还有前哨阵地 就去那边吧? |
平文门 | うむ、行き先は伊代真に任せる、私は考えたくない | 唔,目的地就由伊代真决定吧,我不想管 |
藤原伊代真 | えぇ・・・マジですかい | 诶・・・真的么 |
马立噤美 | こんなんでも親皇になるってんだからビックリやで | 凭你这样能当上新皇才比较惊人吧 |
平文门 | 新皇たるもの、部下を信じられなければならないのだ | 身为新皇者,不信任部下可不行啊 |
??? | おや、そこにいますのは・・・ | 哦呀,那边的不是・・・ |
平文门 | む、お前は・・・ | 唔、你是・・・ |
袈裟抉弄 登场 | ||
??? | 文門様ではございませんか | 这不是文门大人吗 |
藤原伊代真 | キミは確か・・・ | 你应该是・・・ |
平文门 | 『クジル』 | 『抉弄』 |
唯一且つ数多なる者 袈裟 クジル Kesa Kujiru | 唯一且数量众多者 袈裟抉弄 Kesa Kujiru | |
袈裟抉弄 | これはこれは、名を覚えて頂いていたとは 恐悦至極に存じます | 哎呀哎呀,居然还记得我的名字 在下不胜喜悦 |
马立噤美 | 誰や、この演技口調なやつ | 谁啊,这个装模作样的家伙 |
藤原伊代真 | ウチの組織の知り合い | 同属我们组织的老相识了 |
袈裟抉弄 | 未来の新皇陛下であらせられる文門様が こんなところで何をなされているのですか? | 为了成为未来的新皇陛下而奔波的文门大人 您在这里有何贵干呀? |
平文门 | いまからお前らのところに行くところだったんだ、 何故兵を動かしたかを問いにな | 正打算到你那边去呢 去问问为什么开始动兵了 |
袈裟抉弄 | 何故、っと問われましても・・・ 必要があったから、っとしか答えようがありません | 为何,就算您这样问我 我也只能回答您有这个必要罢了 |
平文门 | 必要があったというと、どのような理由でだ? 答えてもらおう | 既然说有必要,那又是出于什么样的理由? 快回答我 |
袈裟抉弄 | やれやれ・・・貴方は私に命令できる立場にあると いまだに思っているのですね、あつかましい | 呀咧呀咧……您现在还觉得 自己有能够命令我的立场么,真不知羞耻 |
马立噤美 | せやな | 就是就是 |
藤原伊代真 | お前が賛同するな | 你别赞同啊 |
平文门 | 私は新皇になる者だ、 命令する理由はそれでは足らぬか? | 我是将成为新皇之人 命令的理由这还不够吗? |
袈裟抉弄 | 新皇はもはや必要ない | 已不再需要你这位新皇了 |
平文门 | なに? | 什么? |
藤原伊代真 | どういうことだい? | 怎么回事? |
袈裟抉弄 | 既に玉座は埋まっているんだよ | 王座上已经有主了啊 |
平文门 | ・・・そんなことありえない | ・・・不可能有这种事 |
袈裟抉弄 | 認めたくなくても、 そのうち自分の目でその事実を眺めることになるさ | 就算您不想承认 不久后也终将亲眼见证那事实的 |
马立噤美 | フミさんピンチやな | 文桑大危机呢 |
袈裟抉弄 | もっとも、ココを通れればの話だがな | 不过,那是您能从此通过之后的事了 |
藤原伊代真 | 楯突くつもりかい? | 你想造反吗? |
BGM:スラグエージェント | BGM:Slug Agent(蛞蝓特工队) | |
袈裟抉弄 | あんたらが我々に協力するわけないからな 邪魔な連中にはさっさと消えてもらおう | 因为你们不打算协助我们啊 碍事的家伙赶快消失吧 |
平文门 | 舐められたものだ、私に勝てる気でいるとは | 被小看了呢,居然以为能赢过我 |
袈裟抉弄 | こちとら力を活性化させて頂いてるからね、 遅れはとらんよ! | 我们的力量已经被活性化了, 是不会输的! |
袈裟抉弄 被击败 | ||
袈裟抉弄 | まだまだ力及ばず、か・・・ | 力量还远远不够,么・・・ |
平文门 | どうやら思っていた以上に 面倒な自体になってるようだな・・・ | 看来事态发展得 比想象中还麻烦啊・・・ |
马立噤美 | 給料ちゃんと出るんやろな? | 工资会给发足的吧? |
藤原伊代真 | お金・・・無くなってきてるからなぁ | 我们・・・没钱了啊 |
马立噤美 | こちとらそれの為だけに ダメ雇い主について来てるんやで!? | 咱可就是为了那个 才跟着这个没用的雇主啊!? |
平文门 | 私が新皇になった暁には、巨万の富を約束しよう | 等我成为新皇的那一天,包你成为百万富翁 |
马立噤美 | その夢が信用ならんって言ってるんやで? | 你那个梦根本不可信吧? |
Stage 3
前哨陣地 | 前哨阵地 | |
BGM:軍靴が響く幻聴 | BGM:军靴声的幻听 | |
藤原伊代真 | 前哨陣地らしきところに着きましたね | 到了像是前哨阵地的地方呢 |
平文门 | 誰か話の分かるやつがいればいいんだが・・・ | 要是有能好好说话的家伙在就好了啊・・・ |
马立噤美 | この陣幕にある家紋みたいなやつ、何なんや・・・? | 这阵幕里上面家纹一样的东西,是什么啊・・・? |
平文门 | ・・・見たことあるな、なんだったかな? | ・・・好像有见过啊,是什么呢? |
??? | やれやれ、お忘れになられたか | 呀嘞呀嘞,被遗忘了吗 |
藤原伊代真 | あっ、あんたは | 啊,你是 |
东海仙 登场 | ||
??? | 衰えなさったな、文門様 | 您衰败了啊,文门大人 |
平文门 | カエルか・・・ | 青蛙啊・・・ |
月を仰ぐ三つの足 東 海仙 Azuma Kaisen | 仰望明月的三足 东 海仙 Azuma Kaisen | |
东海仙 | 将門公の血を濃く引きながら、情けない方だ | 虽继承将门公之血,却是个丢人的家伙啊 |
马立噤美 | せやな | 是啊 |
东海仙 | そんなことだから 他人に先を越されてしまうのですよ? | 就是因为这样 才会被别人抢先一步哦? |
藤原伊代真 | 口を慎めよ! このバカは一応新皇となる方なんだぞ! | 说话注意点! 这个笨蛋姑且可是要成为新皇的人哦! |
平文门 | お前が慎め | 你才该注意点 |
马立噤美 | 先を越された...? ナメクジも「玉座は既に埋まった」って言っとったな | 被超过...? 蛞蝓也说过「王座上已经有主了」 |
东海仙 | クジルにあったのか、流石にアイツ程度じゃ 文門様には勝てまい、ざまぁみろ | 已经见过抉弄了吗,果然凭那家伙的程度 是无法战胜文门大人的啊,活该哈哈 |
藤原伊代真 | 相変わらず仲が悪いみたいだね | 你们还是老样子,关系不怎么样呢 |
平文门 | 玉座とはなにか? 玉座などどこにある? | 王座是什么? 王座那东西在哪? |
东海仙 | やれやれ、本当にこの紋をお忘れになったのか? | 呀嘞呀嘞,您真的忘记这个家纹了吗? |
平文门 | ・・・まさか、いや | ・・・难道说,不 |
马立噤美 | 心当たりがあるんか? | 有什么头绪了吗? |
平文门 | ありえない・・・まだ早すぎる、だが・・・ | 不可能・・・还太早了,可是・・・ |
东海仙 | 思い出されたみたいですな、お察しの通り・・・ コレは『蜻蛉(かげろう)』の紋でございます | 看来您想起来了啊,正如您所见…… 这是『蜻蛉』之纹 |
藤原伊代真 | 蜻蛉の紋? | 蜻蛉之纹? |
平文门 | 本当にそうなのか・・・? では、まさか・・・ | 真的是这样吗・・・? 那么,难道说・・・ |
东海仙 | そう、『蜻蛉乃城』が現れたのです 新皇を迎えにね・・・ | 没错,『蜻蛉乃城』现身了 来迎接新皇了呢・・・ |
马立噤美 | 蜻蛉の城? 新皇を迎えに? | 蜻蛉乃城? 来迎接新皇? |
平文门 | ・・・蜻蛉乃城は新皇が現れしときに姿を現し、 その者を迎え入れると言われている | ・・・传说蜻蛉乃城会在新帝出现之时显现, 迎接其进入 |
藤原伊代真 | じゃあ新皇が現れたのですか? | 那新皇出现了吗? |
东海仙 | そういうことです、貴方ではなくね | 正是,不过并不是您呢 |
平文门 | 誰だっ!? どこのどいつだ!? | |
东海仙 | アンタに将門公が宿れば、 或いはそうなっていたかもしれないな | 如果将门公真的寄宿于你这家伙的话, 说不定也能变成那样呢 |
马立噤美 | 失敗したもんな、このヒト | 已经失败了啊,这人 |
平文门 | うぅ・・・ | 呜・・・ |
东海仙 | どなたが新皇になられたか、 アンタ自身の目でお確かめになられたほうがいい | 究竟是谁成为了新皇, 还是用你自己的双眼来确认比较好 |
平文门 | ・・・よかろう、案内しろ | ・・・好吧,给我带路 |
东海仙 | 勘違いすんな、僕はアンタの家来じゃないんだぜい | 别搞错了,我可不是你的家仆 |
马立噤美 | おや、反抗期やな | 哦呀,反抗期到了啊 |
藤原伊代真 | 逆らうつもりかい? | 打算造反吗? |
BGM:酔狂の舞 ~ This drunkard! | BGM:醉狂之舞 ~ This drunkard! | |
东海仙 | アンタが新皇に会うに相応しいか、 僭越ながら僕が試し割りとなろう もっとも、割られるのはどっちになることやら | 你是否有和新皇见面的资格, 就由我僭越来做试金石吧 不过,是哪边会被刻出伤痕呢 |
平文门 | 式神風情が、調子にのるなよ | 区区式神,别太嚣张了 |
东海仙 | こっちは活性化したばかりだが、 衰えたアンタには遅れはとらんよ! | 就算我才刚刚活性化, 也不会输给已经衰败的你! |
东海仙 被击败 | ||
东海仙 | 流石に僕では勝てないか | 果然凭我还是胜不了吗 |
平文门 | お前じゃ話にならん、お前の飼い主はどこだ? | 和你谈不下去,你的饲主在哪? |
东海仙 | 先に進めばすぐ会えるさ、 主様は新皇に仕えると決めたそうだよ | 向前进很快就会遇到的, 主人大人已经决定侍奉新皇了啊 |
藤原伊代真 | 新皇・・・誰なんでしょうね? | 新皇・・・到底是谁呢? |
马立噤美 | まぁ実際に会ってみりゃわかるわな | 嘛,见一面就知道啦 |
平文门 | そうだな、 考えるのはその新皇とやらとの謁見後にしよう | 是啊, 等见到新皇那家伙之后再考虑吧 |
藤原伊代真 | なんだか真面目な感じになってきましたねっ! | 有种认真起来了的感觉呢! |
马立噤美 | その台詞で台無しやけどな | 却被你这句台词毁啦 |
Stage 4
召喚城郭 | 召唤城郭 | |
BGM:生える石垣、動く城 | BGM:生长着的石墙,移动着的城郭 | |
平文门 | しかし、いったい誰が・・・ | 但究竟是谁・・・ |
藤原伊代真 | 新たな新皇のことですか? | 是新新皇的事吗? |
马立噤美 | 『新たな新皇』って・・・なんか意味が重複しとるがな | 『新新皇』・・・这称法意思重复了 |
藤原伊代真 | 文門さん、何か心当たりはないんですか? | 文门桑,你有什么头绪吗? |
平文门 | ・・・うーん... 新皇になりたがっている奴らは沢山いるがなぁ | ・・・唔—嗯... 想成为新皇的人也有很多 |
马立噤美 | まぁフミさんが新皇候補になれたんや それなら動物でもなれるんだろうから、数が多すぎるわ | 嘛既然文桑都能当新皇候补 那动物也不是不能当,范围实在太大了 |
藤原伊代真 | 流石の文門さんも、畜生よりかは頭いいでしょ | 哪怕是文门桑,头脑也比畜生好使吧 |
马立噤美 | せやな、言いすぎたわ | 也是啊,好像说得过分了 |
平文门 | お前ら減給ね | 你们减薪 |
??? | おやおや、いけませんね | 哎呀哎呀,这可不好 |
藤原伊代真 | あ、この声は・・・ | 啊,这个声音・・・ |
尾形我来也 登场 | ||
??? | 部下は大切にしましょうね、文門さん♪ | 要珍视部下啊,文门桑♪ |
平文门 | ガライヤか・・・! | 是我来也吗・・・! |
马立噤美 | 誰やねん、あんた | 谁啊,你 |
袈裟抉弄 | 貴様! ガライヤ様に対して失礼だぞ! | 你这家伙!对我来也大人太失礼了! |
东海仙 | そうだぞ! 主様の名を知らないなんて! | 是啊! 居然不识得主人大人的名讳! |
马立噤美 | あ? | 啊? |
一叢の英雄 尾形 ガライヤ Ogata Garaiya | 成群的英雄 尾形我来也 Ogata Garaiya | |
尾形我来也 | いいのですよ二人とも、 初対面なのですから当たり前ではありませんか | 没事的,二位 对于初次见面这不是理所当然的吗? |
东海仙 | けど~・・・ | 但是~・・・ |
尾形我来也 | 海仙・・・そう思いますよね? | 海仙・・・你是这样想的吧? |
东海仙 | うぅ・・・はい、主様・・・ | 呜・・・是,主人大人・・・ |
袈裟抉弄 | 哀れだね、ゲコゲコ | 真可怜啊,呱呱 |
东海仙 | うっさいぞ! この... | 烦人! 你这... |
尾形我来也 | 二人とも、うるさいです | 二位,有点吵了哦 |
马立噤美 | ・・・なんや、さっきから騒がしいやっちゃ | ・・・什么呀,从刚才开始就吵个不停 |
平文门 | コイツは『ガライヤ』 先ほどの式神たちの主だ | 这家伙是『我来也』 刚才式神的主人 |
藤原伊代真 | そしてあのちっこくてウルサイのが、さっきの式たち | 然后那俩吵闹的小个子,就是刚才遇到的式神 |
马立噤美 | はぁ~、随分とチンチクリンになったもんやな | 嚯~,变得又矮又挫了啊 |
东海仙 | てめぇ! この... | 混蛋! 你这... |
尾形我来也 | 海仙~♪ | 海仙~♪ |
东海仙 | は、はい・・・黙ります... | 是、是・・・我住嘴... |
平文门 | 式の躾がなってないな、ガライヤ | 对式神的管教不大行啊,我来也 |
尾形我来也 | 耳が痛いですね~、この子たち、 なかなか私の言うことを聞いてくれないのです | 这话刺得耳朵疼呀~ 这些孩子们,经常不听我的话 |
藤原伊代真 | それでさガライヤさん、ここにいるということは 貴方は新たな新皇を支持しているのですか? | 那么我来也桑,既然你身在此处 意味着你也支持那位新的新皇吗? |
尾形我来也 | はい、蜻蛉乃城が新皇を迎え入れる現場を 直接見たのですから、支持せざるを得ません | 正是,直面了蜻蛉乃城迎入新皇的现场, 也就不得不支持了 |
平文门 | ・・・やはり蜻蛉乃城が現れたのか... | ・・・果然蜻蛉乃城现身了么... |
马立噤美 | じゃあそいつが新皇ってことで、めでたしめでたし、やろ? | 那就让那家伙当新皇,可喜可贺可喜可贺,行了吗? |
尾形我来也 | そちらの自称新皇さんはどうやら、 そういうわけにはいかないようですが? | 那边自命为新皇的那位, 似乎不允许这种事发生吧? |
平文门 | 当然だ | 当然了 |
马立噤美 | 面倒くさい人やな~ | 真是个麻烦的人啊~ |
藤原伊代真 | ツグミ、キミは一応我々の部下なんだから、 そっちに加担しないでよ | 噤美,你好歹是我们这边的部下, 不要帮那边说话 |
马立噤美 | せやかて、あっちについたほうが話も単純そうやし 給料だってもらえそうやしなぁ | 话虽如此,好像跟着那边事情会比较单纯 工资也更好拿啊 |
平文门 | やめとけ、その新皇とやらはすぐ滅びる | 不要去,那个所谓的新皇不久就要完蛋了 |
尾形我来也 | それは嫉妬ですか? 自らが新皇として、蜻蛉乃城に 迎え入れられなかったことに対しての | 那是嫉妒吗? 对于明明自命为新皇, 却得不到蜻蛉乃城迎入这件事 |
东海仙 | ざまーねーな! | 活—该—哟! |
袈裟抉弄 | 黙ってろと散々言われただろうに、バカゲコめ | 不是跟你说了,闭嘴少说两句么,蠢蛤蟆 |
东海仙 | なんだとっ! この... | 你说啥! 你这... |
尾形我来也 | 海仙~ | 海仙~ |
东海仙 | う、なんで僕だけ・・・ | 呜,为什么只有我・・・ |
马立噤美 | その漫談、いい加減飽きたわ | 那种小剧场,差不多看腻了 |
平文门 | お前らは蜻蛉乃城について、あまりに無知すぎる | 你们对于蜻蛉乃城过于无知了 |
尾形我来也 | たしかに、私が知るのは流伝で、 一部の人間にしか詳しい家伝を知ることが出来ませんね | 的确,我所知晓的不过是流言 只有少部分人能从家族传承中了解个中详细 |
藤原伊代真 | そうなんですか? | 是这样吗? |
平文门 | あぁ、平氏の者などにしか、蜻蛉乃城の本当の意味と 使い方を知りえないはずだ | 是啊,只有平氏一族的人,才能知晓蜻蛉乃城 真正的含义与使用方法 |
尾形我来也 | しかし何故、新皇が平氏の人間じゃないと思うのです? | 但是为何,您没有想过新皇可能是平氏一族的人类呢? |
平文门 | !? 平氏の人間が、私を差し置いて新皇の座に つこうとしているとでも言うのか!? | !? 你是说,某个平氏一族的人类, 置我于不顾占据了新皇之位吗!? |
尾形我来也 | 先ほど仰っていましたが・・・・ 本当に・・・心当たりがないのですか? | 刚才就已经提过了・・・・ 您心中真的・・・没有头绪吗? |
平文门 | ・・・・・まさか! | ・・・・・难道是! |
藤原伊代真 | あるんですか? なにか | 你想到什么了吗? |
平文门 | ・・・少しだけな | ・・・只是略微猜到一点 |
马立噤美 | 同じ家系からも蔑ろにされとったんやなぁ・・・ | 连同一家族的人都要把你排除在外么・・・ |
BGM:ヒーロー見参!! | BGM:英雄参见!! | |
尾形我来也 | しかし、いまさら新皇の正体を知ったところで、 時すでに遅し、です | 但是,此刻才知晓新皇的真身 为时已晚 |
东海仙 | お前らに主様の力を見せたるぞー! | 让你们见识见识主人大人的实力吧—! |
袈裟抉弄 | ここで貴様らはお終いだ! | 你们就到此为止了! |
藤原伊代真 | 文門さん、何はともあれここを切り抜けなければ その新皇さんに会うこともできませんよ | 文门桑,若是我们不能从这里脱身 可见不到那个新皇哦 |
平文门 | そうだな、まずは実際に会ってみないとな | 说的也是,先要实际见到那家伙 |
马立噤美 | まぁワシも任期の間ぐらいは、職務を全うせんと 後の就職活動に響くからなぁ、しゃーない | 嘛咱还在被雇佣期间,不好好履行职务的话 会对将来的求职产生影响的,没法子呀 |
尾形我来也 | 新皇には近づかせません、蜻蛉乃城にも入れさせません これ以上あなた方を生かしもしません! | 休想靠近新皇,也休想进入蜻蛉乃城 你们的生命,亦至此终结! |
尾形我来也 被击败 | ||
尾形我来也 | やりますね、文門さん | 挺行的嘛,文门桑 |
东海仙 | ぬしさまーーっ!!! | 主人大人——!!! |
袈裟抉弄 | 叫ぶな、うるさい! | 不要叫,吵死了! |
平文门 | お前が消耗していたのは、こちらにとって好都合だったな | 你的力量已经有所消耗,我们挑了个好时机啊 |
藤原伊代真 | あんだけの数の式を同時に動かしてたら、 そりゃバテますよね | 同时操纵那么多的式神行动, 肯定会精疲力尽的 |
马立噤美 | 戦略的に勝ったっちゅーわけやな、流石はイヨさんや | 这是战略上的胜利,不愧是伊代桑 |
平文门 | なぜ私が褒められないの? | 为啥不夸夸我? |
藤原伊代真 | まぁ先に式神2匹を一度潰せてたのも大きいですね、 戦力の分散は愚策でしたね | 嘛之前已经将两个式神分别击败过一次,这也起了很大的作用, 将战力分散是步臭棋呢 |
尾形我来也 | 本来、私が貴方達の相手をする予定は ありませんでしたからね・・・ | 说实话,原本我也没有 与你们为敌的打算呢・・・ |
马立噤美 | 流石はイヨさんやな | 不愧是伊代桑 |
平文门 | ねぇ | 喂 |
尾形我来也 | とにかく、負けてしまったからには この先を進むことを許可しなくてはいけませんね | 总而言之,既然输了 我也只能允许你们进入 |
藤原伊代真 | ついに城に入れますね、文門さん | 终于进到城里了呢,文门桑 |
平文门 | ・・・・・ | ・・・・・ |
马立噤美 | スネとるわ・・・面倒くさい奴やな | 生气了啊・・・真是个麻烦的家伙 |
藤原伊代真 | ツグミの所為でしょーが | 都是噤美害的 |
平文门 | ・・・スネてないもん | ・・・我才没生气 |
尾形我来也 | 文門さん・・・しばらく会わない間に随分と変わりましたね | 文门桑・・・一阵子没见,变化真的很大呢 |
Stage 5
蜻蛉乃城 | 蜻蛉乃城 | |
BGM:陽炎の城 ~ Phantom ROAD | BGM:阳炎之城 ~ Phantom ROAD4 | |
藤原伊代真 | ひや~、ぐるんぐるんしますね~ | 呀~在转啊转呢~ |
马立噤美 | なんでこんな住みづらいそうな城に住んでるん? 新皇ってのはみんなアホなんか? | 为啥要住在这种麻烦的城里啊? 新皇都是傻瓜吗? |
平文门 | これは侵入者を撃退するための罠だ いつもこういうわけではない | 这是为了将侵入者击退而设置的陷阱 并非总是这个样子 |
藤原伊代真 | へー、文門さん詳しいんですね | 欸—文门桑了解得很清楚嘛 |
平文门 | 昔、よく聞かされたからな | 过去,听过很多关于城的事 |
马立噤美 | そう言えばそんなこと言ってたな ってことはこの城は平氏のもんなの? | 说起来你曾经这么说过啊 果然这座城是属于平氏一族的吗? |
平文门 | ・・・いや、正確には違うかな... | ・・・不,准确地说并非如此... |
??? | ふぅーみぃーかぁーどぉぉお!! | 文——门——!! |
藤原伊代真 | お呼びみたいですよ、文門さん | 有人在呼唤你哦,文门桑 |
平文门 | この声は... | 这声音是... |
帕拉 登场 | ||
??? | よく来たな! さぁ死ね! | 来得正好! 去死吧! |
马立噤美 | 敵意丸出しやな | 扑面而来的敌意啊 |
平文门 | お前は・・・・・なるほどな | 你是・・・・・原来如此啊 |
??? | 私の前によく顔を出せたな! 大した度胸だ! | 竟敢大摇大摆地出现在我面前! 你好大的胆子! |
平文门 | いや、お前がいるって知らなかったし... | 不,我又不知道你在这里... |
藤原伊代真 | 誰なんです? この子? | 是谁啊? 这孩子? |
奪われた全知全能 パラ Para | 被夺走的全知全能 帕拉 Para | |
帕拉 | 私は『パラ』 元ホムンクルスだ! | 我乃『帕拉』 原人造人! |
马立噤美 | 元? じゃあ今はなんなん? | 原? 现在不是了吗? |
帕拉 | 人間だ! | 是人类啦! |
藤原伊代真 | へ~、それまたどうしてそうなっちゃったの? | 欸~那怎么会变成现在这个样子了呢? |
帕拉 | それは、そこにいるクズに聞け・・・ | 原因的话,可以问问那边的渣滓…… |
马立噤美 | クズって、このアホ新皇のことか? | 渣滓,是说这个傻瓜新皇吗? |
平文门 | 敵も味方も酷い言いようだな | 敌方我方都说得很过分啊 |
藤原伊代真 | 文門さん、な~にしたんですかぁ? | 文门桑~,你做了什~么? |
平文门 | いや、ちょっと体を貰っただけだ | 这个嘛,从祂那里借了身体 |
马立噤美 | 貰ったって、どういうことや? | 借身体,这是什么意思? |
藤原伊代真 | そう言えば文門さんってホムンクルスでしたよね・・・? | 说起来,文门桑是人造人来着・・・? |
马立噤美 | あ~・・・・ | 啊~・・・・ |
平文门 | なんだその目は!? 新皇復活のためには必要な事だったのだ! | 你们那是什么眼神!? 为了复活新皇这是必要的举措! |
帕拉 | 貴様ぁ・・・ | 你这混蛋・・・ |
马立噤美 | フミさん、これは擁護できんわ~ | 文桑,这可没法袒护你啊~ |
藤原伊代真 | 早くかえしなさいよ、文門さん | 快点还回去吧,文门桑 |
平文门 | もう無理だ、この体は私の魂と強く結びつかれている、 今更もどしても互いの命が危ないだけだ | 已经不可能了,这个身体已与我的灵魂紧密相连, 如今再去调换身体只会危及双方的生命 |
帕拉 | ・・・・・貴様ぁ! 勝手なこと言いやがって! | ・・・・・混蛋! 居然大言不惭说出这种话! |
藤原伊代真 | 酷い人ですね・・・ | 真是个过分的人啊・・・ |
平文门 | そもそも、そんなに戻りたいのか? 時が止まったその体は不老だぞ? | 说到底,你就那么想回去吗? 对于你的那具身体来说时间已经停止,是不老的哦? |
帕拉 | ・・・違う、体を戻したいことよりも、 失われた時間を戻したいのだ | ・・・错了,比起回到过去的身体, 我更想从你那里夺回失去的时间 |
马立噤美 | どういうことや? | 这是什么意思? |
帕拉 | ホムンクルスは生まれながらにあらゆる知識を持っている | 人造人生来就拥有世上的一切知识 |
藤原伊代真 | へ~、凄いんですねぇ | 欸~好厉害 |
帕拉 | だが時が経ち、成長するにつれて それらの知識をどんどんと忘れていくんだ | 但是随着时间流逝,不断成长 会逐渐地忘记那些知识 |
马立噤美 | ボケが早いんやな | 很早就开始变痴呆啊 |
帕拉 | 胎児のころにはあらゆる知識を持っていたが、 流石にその状態ではなにもすることができない | 而在胎儿时期虽然也拥有各种知识, 但说到底在那种状态下什么也做不了 |
平文门 | まぁ片言も話せない胎児じゃ、そうだろうな | 嘛胎儿连话都讲不出来呢,确实是这样吧 |
帕拉 | ようやく体を動かせるようになったころには、 多くの知識が失われている | 好不容易到了身体能自由活动的时候, 许多知识已经丧失了 |
藤原伊代真 | なんか皮肉な運命だね・・・ | 真是讽刺的命运啊・・・ |
帕拉 | だが、それでも人智を超えた知恵は持っていた! | 但即使如此,我们依然持有超越一般人的智慧! |
马立噤美 | ええやん、羨ましいなぁ | 哎呀,这还真有点羡慕 |
帕拉 | だが、その最も貴重な時間をお前が奪った | 然而,你把那最宝贵的时间夺走了 |
藤原伊代真 | あぁ・・・・ | 啊啊・・・・ |
帕拉 | 私はお前の元の体・・・つまり今のこの体に移されたが、 その体は予め厳重に封印されていた | 我被转移到你原来的身体・・・也就是这个身体上, 并且被预先严密地封印起来了 |
平文门 | お前が我々に逆らえないようにな | 为了防止你违抗我们啊 |
马立噤美 | えぇ・・・ | 欸・・・ |
帕拉 | そして、ようやく自由になったときには、 もはや少し賢い人間程度の知恵しか残ってなかった | 然后,终于到了重获自由的时候, 我就只剩下稍微有些的聪明的人类那种程度的智慧了 |
平文门 | そこでひとつ聞きたいのだが、 お前を解放させたのはだれだ? | 我倒更想知道, 是谁把你放出来了? |
帕拉 | お前に教える義理などない! | 没有理由告诉你! |
平文门 | そう言うだろうと思った ・・・まぁだいたい察しがついてるけど | 就知道会说这种话 ・・・不过,差不多也能猜到了 |
帕拉 | そして私はこのままではどんどんと知識を失い、 やがて人間以下の知能になる | 之后我会渐渐丧失知识, 不久智力就会退化到人类以下 |
藤原伊代真 | 不老でありながら、可愛そうですねぇ・・・ | 但是依然不会老去,那还真是可怜・・・ |
帕拉 | 失った知恵を取り戻す方法も知っていたはずなのだが ・・・すでに忘れてしまった | 我理应知道取回失去的智慧的方法 ・・・但已经忘却了 |
马立噤美 | フミさん、これは弁解の余地ないんやない? | 文桑,这不是完全没有辩解的余地吗? |
平文门 | どう思おうが、好きにすればいい | 随便你怎么想好了,我无所谓 |
BGM:ミクロコスモス ~ Homunculus nightmare | BGM:Microcosm(微观世界) ~ Homunculus nightmare5 | |
帕拉 | もはや私の生きがいは、貴様に復讐することのみ! | 如今我活着的意义,就只有向你这混蛋复仇了! |
藤原伊代真 | 仕方ないですよね、これは | 这,也是没有办法的呢 |
马立噤美 | 今回ばかりは付き合えませんわ | 这次咱真的不能站在你这边了 |
平文门 | 給料分は働いてもらうぞ | 薪水是根据你的表现发哦 |
马立噤美 | えー、じゃあ上乗せでお願いしますよー | 诶—,那拜托多给点了— |
藤原伊代真 | 僕も一応、貴方の部下なんで手助けはしてあげましょう | 我姑且,也算是你的部下,就帮一把吧 |
帕拉 | 覚悟するがいい! 貴様に奪い取られた時間、 それと同じ価値を貴様から奪い取ってやる! | 做好觉悟吧! 我要从你那里夺去, 与被你夺走的时间同等重要之物! |
帕拉 被击败 | ||
帕拉 | 勝てない・・・・ | 赢不了・・・・ |
平文门 | さて、玉座に向かうか | 那么,继续前往王座吧 |
马立噤美 | イヨさん、 ワシらこのままこの人に付いて行っていいんですかい? | 伊代桑, 咱们就这样跟着这人没问题吗? |
藤原伊代真 | アホだけど悪い人じゃないと思ってたんだけどねぇ・・・ | 虽然是个笨蛋没错,但我不觉得祂是个恶人…… |
平文门 | 聞こえてーるぞー | 听到—了哦— |
马立噤美 | 聞こえるように言っとるんやで | 就是为了让你听到才这么说 |
藤原伊代真 | 反省してくださいね | 请反省一下 |
帕拉 | 文門・・・許さないからな・・・ | 文门・・・不可原谅・・・ |
平文门 | ・・・もし償いが必要なら、 いずれ報いを受ける日がくるだろう | ・・・若真有必要偿还的话, 迟早有一天我会遭受报应的 |
Stage 6
浮舟の間 | 浮舟之间6 | |
BGM:影の頂 ~ Haze Castle | BGM:影之顶 ~ Haze Castle | |
平文门 | ・・・ついたか | ・・・到了么 |
藤原伊代真 | ここは・・・玉座ですか? | 这里是・・・王座吗? |
平文门 | あぁ、そのはずだ | 是啊,应当如此 |
马立噤美 | ここに兵を動かした首謀者がいるっちゅーことか? | 发动军队的主谋就在这里吗? |
平文门 | たぶんな | 大概吧 |
??? | 文門・・・・・・・・? 文門なのか・・・? | 文门・・・・・・・・? 是文门么・・・? |
藤原伊代真 | ・・・誰か呼んでますよ? | ・・・有谁在叫你哦? |
平文门 | 分かってる | 我知道 |
平蝶鬼 登场 | ||
??? | 久しぶりだネ | 好久不见了 |
平文门 | そうだな | 是啊 |
??? | それデ、ここに何しに来たのかナ? | 那么,你为什么要到这里来? |
平文门 | 呼んでいたのだろ? 私のことを | 不是你在呼唤吗?呼唤着我 |
??? | そうだったネ・・・・私が呼んだのだった お前ヲ・・・・・ | 确实如此啊・・・・我所呼唤的 就是你啊・・・・・ |
陽炎の内の新皇 平 蝶鬼 Taira no Chouki | 阳炎之中的新皇 平 蝶鬼 Taira no Chouki | |
平蝶鬼 | ぶっ殺したくてなぁぁぁア!! | 我要杀了你啊啊啊!!! |
马立噤美 | うわぁ・・・ | 呜哇・・・ |
藤原伊代真 | すっごい人ですねぁ | 是个了不得的家伙 |
平文门 | そっか・・・随分と回りくどい事をするんだな | 是么・・・这做法还真是拐弯抹角啊 |
平蝶鬼 | 何故かっテ? ただ殺すだけじゃこの憎しみは収まらないからだヨ | 这是为什么呢? 因为光是杀掉还不足以平息这份怨恨 |
平文门 | なるほどね それで私より先に新皇になるというわけか | 原来是这样 所以要在我前头成为新皇么 |
平蝶鬼 | どうダ? どんな気分ダ? あれほど望んでいた玉座を他の誰かに取られる気分ハ? | 如何? 心情如何呐? 自己无比期盼的王座被别人捷足先登的心情如何呐? |
平文门 | ・・・・・ | ・・・・・ |
藤原伊代真 | なんか声が変だと思ったら そっちの提灯が喋ってるんだね | 总觉得声音很奇怪 似乎是那个提灯在说话 |
马立噤美 | ホンマや、なんやあの提灯 | 真的欸,那个提灯是啥玩意 |
平文门 | 式神だ、本来はガライヤのものだが ・・・貰ったのか? | 那是式神,原本是我来也的东西 ・・・借来了吗? |
平蝶鬼 | お前には関係ないんだヨ、文門ォ! | 和你没有任何关系,文门! |
平文门 | そうだな、関係ないかもな | 是啊,和我无关吧 |
平蝶鬼 | 私をボロ雑巾のように捨てたお前の事 未来永劫、許しはしないからなァ! | 过去被你像破抹布一样抛弃的事 我永生永世都不会原谅的! |
藤原伊代真 | そんなことしたんですか、文門さん・・・ | 你做了那种事么,文门桑・・・ |
平文门 | ・・・・・あぁ、した | ・・・・・是啊,没错 |
马立噤美 | えぇ・・・ヒクわ・・・ | 欸欸・・・傻眼了・・・ |
平蝶鬼 | そこの二人にも説明してやろうカ? こいつがどれだけクズなのカ? | 要向那边的两位解释一下吗? 关于这家伙究竟人渣到何种程度? |
平文门 | ・・・勝手にするがいい | ・・・随你的便 |
藤原伊代真 | 文門さん・・・? | 文门桑・・・? |
平蝶鬼 | ・・・・・・私はコイツの為に 妖器『小枝』を吹く予定だっタ | ・・・・・・我为了这家伙 原本做好了吹响妖器『小枝』的准备 |
藤原伊代真 | え・・・? | 欸・・・? |
平文门 | だが、小枝は才能あるものにしか吹けなかった | 但是,唯有具备才能者方可吹响小枝 |
平蝶鬼 | 違ウ! 小枝は生者には吹けないのダ! | 错了! 是活人无法吹奏小枝! |
平文门 | ・・・・そうらしいな、だからお前は・・・ | ……好像是这样,所以你・・・ |
平蝶鬼 | そウ、自ら命を絶チ、 死霊となって小枝を吹く事を決断したのダ | 对,我决定断绝自己的性命, 成为死灵吹响小枝 |
马立噤美 | い~、大したもんやな~ | 噫~真了不起啊~ |
藤原伊代真 | ・・・・・ | ・・・・・ |
平蝶鬼 | だガ・・・死者は語らなイ・・・語れないのダ | 然而・・・死者是有口不能言・・・有口不能言的呀 |
平文门 | あぁ・・・だからお前は式を使って会話をしているのか | 啊啊・・・所以你才用式神来代替自己说话 |
平蝶鬼 | 声が出せないのハ、呼吸を奪われたからなのダ | 无法发出声音,那是因为气息被夺走了 |
马立噤美 | そらぁ、死霊は息を吸う必要がないからなぁ うねり声とかはどっかからか出しとるけど | 是呀,毕竟死灵是没有吸气的必要的 虽然会从不知道哪里弄出点诡异的声响来着 |
平蝶鬼 | 呼吸が出来ないということハ、 笛を吹くことは出来ないのだヨ | 既然无法呼吸, 那我也就不可能吹响笛子 |
平文门 | そうなるな・・・いや、実際にそうだったな | 也许吧・・・不,事实上正是那样 |
平蝶鬼 | そウ・・・ 小枝とは誰にも吹くことの出来ぬ幻想の笛だったのだヨ | 没错・・・ 小枝是谁都无法吹响的幻想之笛 |
平文门 | ・・・・? | ・・・・? |
藤原伊代真 | ・・・・・ | ・・・・・ |
平蝶鬼 | だがな文門・・・笛も吹けズ、声も出せズ、 生きてすらいない私をお前はどうしタ!? | 但是啊文门……对于吹不响笛子,发不出声音, 甚至失去了生命的我,你是怎么做的!? |
平文门 | ・・・・・・捨てた 無意味な人材は必要ないからな | ・・・・・・抛弃掉了 因为不需要没有用处的人才 |
马立噤美 | ・・・・・・えぇ... | ・・・・・・欸... |
藤原伊代真 | 文門さん・・・ | 文门桑・・・ |
平蝶鬼 | ・・・それが私がお前を殺す理由ダ それだけの為に今まで努力を重ねてきタ | ・・・这就是我要杀了你的理由 我只为了这个而努力至今 |
平文门 | お前が私に勝てると思っているのか? | 你觉得自己能胜过我吗? |
平蝶鬼 | 昔なら不可能だったナ ・・・・・だが今は違ウ | 以往确实是不可能的 ・・・・・但现在不一样了 |
平文门 | ・・・・・・・・・・ 伊代真! ツグミ! | ・・・・・・・・・・ 伊代真! 噤美! |
藤原伊代真 | はいぃ? | 在? |
马立噤美 | な、なんや、急に? | 什、什么,突然? |
平文门 | 私は過去に部下を・・・・・仲間を見捨てた! | 过去我将部下・・・・・伙伴抛弃了! |
马立噤美 | ・・・この人が昔のフミさんの仲間で それをフミさんは切り捨てたってことやね? | ・・・这人是文桑以前的伙伴 而文桑将祂抛弃了,是这样吧? |
藤原伊代真 | そうみたいだね・・・ | 似乎是这样・・・ |
平文门 | その事実を知ってもまだ、私に付いて来るか? 私はまた仲間を見捨てるかもしれない! | 既然都知道了这个事实,还要追随我吗? 说不定我又会做出抛弃伙伴的行为啊! |
马立噤美 | えぇ・・・ | 欸・・・ |
藤原伊代真 | う~ん・・・ | 唔~嗯・・・ |
平蝶鬼 | ふみぃかぁどぉぉおオ! 貴様なんのつもりダァ!!? | 文门啊啊啊啊! 你究竟要做什么!!? |
平文门 | 蝶鬼! お前に殺されることに不満はない だが、お前を止める義務が私にはある! | 蝶鬼! 我对于被你杀死没有丝毫怨言 然而,我还有阻止你的义务在! |
平蝶鬼 | 止めるだとォ!? お前の言うことに私が従うと思ってるのカ!? | 阻止我!? 你以为我还会对你言听计从吗!? |
平文门 | 従わなくていい、ここでお前を倒すまでだ | 你不听也无所谓,只要在这里打倒你就行了 |
平蝶鬼 | ! 貴様・・・私を倒すと言うのか? | ! 你这家伙・・・说要打倒我? |
平文门 | 言って従わぬのなら、力づくで止めるまで | 不能用言语让你服从的话,那就只好用力量来阻止了 |
马立噤美 | まぁ、文門さんらしいわな | 嘛,真有文门桑的风格 |
藤原伊代真 | ですね~ | 就是呀~ |
平文门 | それで・・・・・二人の答えを聞こう | 那么・・・・・让我听听你们两位的答复 |
藤原伊代真 | ・・・う~ん、まだ僕も関白にさせてもらってないし それまでは付き合いますよ~ | ・・・唔~嗯,我还没当上关白呢 在此之前都会继续追随你的哦~ |
马立噤美 | まだ給料もらってへんからなー、仕方ないで | 咱还没拿到工资呢,也只好这样咯 |
平蝶鬼 | お前ラ! いいのカ!? どうせこいつはまた部下を捨てるゾ! | 你们! 是认真的吗!? 反正这家伙终归会把部下抛弃! |
藤原伊代真 | この人はアホでバカでマヌケで自己中心的で無鉄砲で 優柔不断でウッカリで短気ですけど・・・ 何故でしょうかね? 味方を見捨てるような人じゃない気がするんですよ | 这家伙呆傻愚钝、自私自利、鲁莽轻率 还优柔寡断、急躁易怒 但不知为何? 我觉得他不是那种会抛弃伙伴的人 |
马立噤美 | まぁそんなことやれるほど度胸ないやろうしな | 嘛祂也没那种胆量去做那种事呀 |
平文门 | ・・・・・ | ・・・・・ |
平蝶鬼 | なッ・・・おまえらは私の話を聞いてなかったのカ!? こいつは...! | 什・・・你们没有听见我说的吗!? 这家伙...! |
藤原伊代真 | う~ん、まぁよく分かんないんですよね、それも | 唔~嗯,我也没怎么搞明白呢,这件事 |
马立噤美 | あんたの言うことも嘘じゃないだろうしな | 不过你说的话大概也不是谎言吧 |
平蝶鬼 | 当然ダ! あるがままの真実を伝えタ! | 这是当然! 我说的句句属实! |
藤原伊代真 | けど文門さんは仲間を見捨てるような 人ではありませんよ | 但文门桑并非那种 会抛弃同伴的人哦 |
马立噤美 | 矛盾しとるんだよな~ | 还真是矛盾啊~ |
平蝶鬼 | ただ単に貴様らが思い違いをしてるだけダ! 節穴どもメ!! | 单纯是因为你们没搞明白! 一群睁眼瞎!! |
马立噤美 | それか・・・フミさんが何か隠しとるってことやな | 所以说・・・文桑是有什么难言之隐吧 |
平文门 | ・・・・・ | ・・・・・ |
藤原伊代真 | まぁ僕らも今まで仕えていた人を 裏切るわけにはいきませんからね | 嘛我们也做不出 背叛一直侍奉至今的人这种事啊 |
马立噤美 | ワシも雇われた身やし、従わなアカンな~ | 咱也是被雇佣之身,只好追随到底咯~ |
平蝶鬼 | もういイ・・・・・ もう分かっタ・・・・・ | 够了・・・・・ 已经很清楚了・・・・・ |
BGM:亡き月の王 | BGM:亡月之王7 | |
平蝶鬼 | 貴様らモ・・・・死ネ | 你们这帮混蛋・・・・去死吧 |
平文门 | ・・・いくぞ二人とも 蝶鬼は戦闘の天才だ、今では私より強いかもしれん | ・・・两位,要上了 蝶鬼是战斗的天才,如今只怕比我更强 |
藤原伊代真 | はいはい、巻き添えで死なないように気をつけますよ | 好的好的,我会注意不被卷进去一起完蛋的 |
马立噤美 | ワシはヤバくなったら逃げるんで、 心配せんでええよ | 咱感到不妙就逃, 不必担心哦 |
平蝶鬼 | 文門に与するものハ、全てこの世から消してやル! | 站在文门那一边的人,统统给我从世上消失吧! |
平蝶鬼 被击败 | ||
新帝组城线结局
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM:祭りの後の沈黙 | BGM:祭典之后的沉默 | |
~蜻蛉乃城 佇むその姿が朧げに見えるのは 立ち込めている霧や蜃気楼によるものだけでなく、 この城の存在そのものが陽炎の如く儚いものであるからではないか・・・ そういう印象を抱かせるこの城の中で、一つの勝負に決着がついた。 | ||
平蝶鬼 | クソッ! 何故勝てぬ・・・ッ! | 可恶! 为何赢不了・・・! |
平文门 | 私たちの勝ちだな | 是我们的胜利啊 |
藤原伊代真 | 勝っちゃいましたね | 赢了呢 |
马立噤美 | まぁ3対1やからな | 嘛毕竟是3对1啊 |
平文门 | 蝶鬼、この城を出ろ・・・ そして二度とここにくるな | 蝶鬼,离开这座城・・・ 然后不要再回来了 |
平蝶鬼 | 蜻蛉乃城に選ばれたわけでもない貴様ガ、 この玉座に座ることが許されると思うのカ! | 未被蜻蛉乃城选择的你, 竟以为自己被容许坐于这王座之上吗!? |
藤原伊代真 | おー、ついに文門さんが新皇になる日が来たのですかー | 噢—,文门桑当上新皇的日子终于来临了吗— |
平文门 | いや、今の私にその玉座に座る資格はない | 不,现在我没有坐在那王座上的资格 |
平蝶鬼 | !? どういうことダ | !? 怎么回事 |
藤原伊代真 | あれ? 新皇になること諦めちゃうんですか? | 咦? 放弃成为新皇了吗? |
平文门 | そうじゃない 私が新皇に相応しい器になった時 蜻蛉乃城が私をまたここに導くから | 并非如此 当我成为与新皇相称之器时 蜻蛉乃城会再次将我引导至这里 |
马立噤美 | まぁたしかに今のフミさんが新皇になったらえらいこっちゃやな | 嘛确实,假如文桑现在就当上新皇的话会变成很不得了的事啊 |
藤原伊代真 | 人の性格や能力って、そう簡単に変わるもんですかね~? | 人的性格和能力,也不是那么简单就能改变的呢~? |
平文门 | ・・・・・・・ | ・・・・・・・ |
平蝶鬼 | それでは私は・・・どうすればいいのダ | 那我该・・・怎么办才好 |
平文门 | さっき言っただろ この城から出て行け | 刚刚才说过吧 从这座城里出去 |
平蝶鬼 | 城を失い・・・新皇でなくなった私はどうすればいイ? | 失去了城・・・失去新皇地位的我该如何是好? |
平文门 | また再び、新皇を目指せばいい 私と同じくな | 再次将成为新皇当作目标就好 和我一样啊 |
平蝶鬼 | ・・・! | ・・・! |
平文门 | そうすれば、いずれまた私とぶつかることになるだろう | 这样的话,总有一天我们会再次兵戎相见 |
藤原伊代真 | 今回は3人がかりでしたからね~ 次は文門さん1人で戦ってもらいますからね | 这回是3人一起赢的啊~ 下回就让文门桑一个人战斗了 |
平蝶鬼 | 文門さ... | 文门... |
平文门 | さーて、それじゃあここから出るぞ | 那ー么,我们也出去吧 |
藤原伊代真 | もう出ちゃうんですか? | 已经要离开了吗? |
平文门 | まだ都の軍の連中がいるからな、それらも蹴散らさなくてはならん | 还有帝都的军队在啊,得把那些家伙也击溃才行 |
马立噤美 | なんや、まだ仕事残っとんのかい | 什么嘛,还有落下的活儿要干吗 |
平文门 | 我々が参戦すれば、戦線を橋まで押し戻すことぐらいできるだろう | 要是我们参战,至少能把战线推回到那座桥附近吧 |
藤原伊代真 | じゃー、戦況が悪くなる前に、さっさと帰りましょうか~ | 那么—,在战况恶化之前,赶紧回去吧~ |
平文门 | そうだ、蝶鬼 | 对了,蝶鬼 |
平蝶鬼 | ? | ? |
平文门 | 次戦うときは、私を殺す気で来なければ勝てぬぞ | 下回战斗时,不带着真心的杀意来可打不赢哦 |
平蝶鬼 | ! ・・・・やはりバレていましたカ | ! ・・・・果然被察觉了吗 |
马立噤美 | ? なんや、こいつ手加減してたんか? | ? 啥,这家伙手下留情了? |
藤原伊代真 | えぇー? 嘘でしょー? | 诶诶—? 骗人吧—? |
平文门 | ま、私も次は本気を出すがな | 嘛,下回我也要认真了 |
平蝶鬼 | ・・・・・・ | ・・・・・・ |
―――同じ『平』の字を持つ二人... この二人にどのような因縁があるのか、詳しく知るのは当人達だけだが、 少なくともこれからもその因縁は続いていきそうだ。 そして『蜻蛉乃城』・・・・そこに鎮座する空の玉座。 次にこの玉座に座ることになるのは誰なのか 今、それを予想できる者は少ないだろう・・・ To be continued...? | ―――同样拥有『平』字作为姓氏的二人... 尽管只有当事人自己清楚,二人之间究竟有着何等因缘, 但至少,这段因缘似乎还将持续下去。 以及『蜻蛉乃城』・・・・坐镇其中的空荡荡的王座。 下一位端坐于那王座之上的会是何人 如今能够预料到此事之人,可谓少之又少・・・ To be continued…? | |
ROUTE:1 ALL CLEAR!! << おめでとう! 都にも行ってみたかな? >> | ROUTE:1 ALL CLEAR!! << 恭喜通关! 帝都也去过了吗? >> |
注释
- ↑ 出自日本俗语“言わぬが花”(无言为花),意为“谨言慎行”。
- ↑ 《日本书纪》记载,传说琼琼杵尊嫌弃石长姬(书中为磐长姬)长相丑陋,只临幸木花咲耶姬,石长姬愤怒地诅咒说:「假使天孫、不斥妾而御者、生兒永壽、有如磐石之常存。今既不然、唯弟獨見御、故其生兒、必如木花之移落」。退回石长姬而迎娶咲耶姬,意味着放弃了永恒的寿命(石),选择了速生速死(花)。
- ↑ 此句只出现在体验版,于正式版中被删除。
- ↑ 4.0 4.1 日语中“陽炎”与“蜻蛉”同音。
- ↑ 宏观世界(Macrocosm)与微观世界(Microcosm)的概念最早由古希腊哲学家提出,后被中世纪占星术、神秘学、炼金术奉为理论基础。其含义即认为自然界外在的“大宇宙”与人体内在的“小宇宙”保持相互协调、相互对应的关系,有时被归纳为“如其在上,如其在下”。故炼金术会产生炼就“完美的人造人”,即可掌握世间全部真理的观念。
- ↑ “浮舟”意为漂泊在水上的小船,为《源氏物语》第五十一帖回目名,一般也用这个名称指代宇治八亲王的私生女。浮舟因为光源氏之子薰与匂宫的争夺备受煎熬,投宇治川自尽,获救后落发为尼。
- ↑ 亡、月、王,三个字可以拼成“望”,即“望月”(满月)之意。
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