尾形我来也

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角色信息

天影战记立绘

基本信息
人物名	尾形¹我来也²
日文名	尾形　我来也³ （おがた　がらいや）
英文名	Ogata Garaiya
种族	人类
能力	幻想を使役する的な能力など使役幻想物之类的能力等

登场信息
作品名	位置	类型	称号	主题曲
连缘天影战记	四面BOSS之一	游戏	一叢の英雄成群的英雄	ヒーロー見参！！英雄参见！！

设定

连缘天影战记设定

妖怪連合に所属する大派閥の１つの長。もっとも新皇に近い存在の1人と言われている。	所属妖怪联盟的大派阀之一的首领。但是也有人说祂是“接近新皇的存在”的其中一人。
妖術や神仙術、武術や剣術にも長け、数多の妖魔を使役する。	妖术、仙术、武术、剑术都很擅长，还能使役大量的妖魔。
ただ、妖力の殆どを式を使役するのに使用してるため、普段は戦闘力をあまり発揮できない。	但是妖力的大部分都用来使役式神了，一般情况下不能很好地发挥战斗力。
現在【蜻蛉乃城】の玉座に座っている人物はガライヤの弟子であり、今でもガライヤのほうが実力が上ではあるのだが、ガライヤはその者の素質を見込んでおり、さらに蜻蛉乃城が出迎えたこともあって、その者の下に身を置くと決心した。	现在端坐于【蜻蛉乃城】王座的人物便是我来也的弟子，虽然如今实力仍然不如我来也，但我来也预见到了那个人的成长，又看见蜻蛉乃城显身以迎接那个人，便决定追随那个人的麾下。
蜻蛉軍に所属している妖怪などの多くは元々はガライヤの部下である。	所属蜻蛉军的妖怪等大多数原本都是我来也的部下。
ガライヤは英雄崇拝の思想があり、自身も英雄になる事を目指して新皇の座を狙っていた。だが今は蝶鬼が英雄であると思い込んでいる。	我来也有着英雄崇拜的思想，自身也以成为英雄为目标紧盯着新皇的宝座。但祂如今正坚信蝶鬼为英雄。
背中の羽の様なものはとある神社の御神木。体に取り込んでおり、自在に形を変えることも引っ込めることも可能。	背上的翅膀一样的东西是某个神社的御神木。与身体融为一体了，所以可以自在变形或是缩回体内。
※-----式神とは-----※	※-----式神是什么-----※
主人から妖力を貰い、蓄えたその妖力で活動することができる。	从主人处借用妖力，依靠积累的妖力来活动。
蓄えられる妖力の量や発揮できる力は式神ごとに違うのだが、クジルの場合２体に分身すれば２体分、３体に分身すれば３体分といった具合で妖力を溜め込めるため、実質的に無限の妖力を蓄えれる。 (もちろん主人の持つ妖力の限度までだが)	能积累的妖力的量和能发挥出来的力量因式神而异，但抉弄的话分裂成两只就有两只的份，分裂成三只就有三只的份；祂以此法吸收妖力，所以实际上可以积累无限的妖力。 (当然最多是不能超过主人所持有的妖力的)
海仙は一匹あたりで蓄えられる妖力はクジルの何倍もあり、自身も式を扱えて分身に似たこともできるのだが、分身をつくるまでに時間がかかってしまうし、妖力の効率が非常に悪い。	海仙本身所能积累的妖力就比抉弄多几倍，祂自己也可以利用式法制造出分身一样的东西，不过制造分身需要很长时间，所以妖力的利用率很低。
そういった点でクジルのほうが分身の能力に長けているため、海仙より格下であるはずのクジルのほうが重宝される場面が多い。	根据这点来看抉弄的分身能力更强，所以比海仙等级更低的久志留反而在更多场面受器重。
ただ、式を保つ為には常に微量ながら主人の妖力を消費するため、あまりたくさん増やすと主人の身が持たなくなり、結果的には式を失うことになる。	不过为了保持式法，一般只能消耗主人微量的妖力。要求的妖力太多的话主人的身体也会难以承受，结果反而会失去式法。

技能与符牌

连缘天影战记符牌

天影战记BOSS符牌

中文名	日文名	出现位置
「追尾蛞蝓」	「追尾蛞蝓」	Easy/Normal
式神「抉弄」	式神「クジル」	Hard/Unreal
「蹦蹦跳蛙」	「跳ねる蛙」	Easy/Normal
式神「海仙」	式神「海仙」	Hard/Unreal
投枪「镰十文字」⁴	投槍「鎌十文字」	Easy/Normal
回枪「卷龙连鳞」⁵	廻槍「巻竜連鱗」	Hard/Unreal
使牌「三位一体」⁶	使牌「三位一体」	Easy/Normal
式牌「至圣三者」	式牌「至聖三者」	Hard
「Trinity Power」（三体之能）⁷	「トリニティパワー」	Unreal

天影战记Upgrade

影之式		影の式
生效位置	(ALL)	(ALL)
描述	被弹时偶尔会消除画面内的全部弹幕『王牌要留到关键时刻再打』 ———尾形我来也	被弾した際に、たまに画面内の全弾を消すときがある『切り札はいざという時まで取っておくものです』 ———尾形　ガライヤ

注释

↑ 《自来也传说》、《儿雷也豪杰物语》中义贼的本名“尾形周马宽行”。可能带有“蛇”的含义，与袈裟抉弄代表的“蛞蝓”、东海仙代表的“蛤蟆”可以组成蛇-蛤蟆-蛞蝓“三极”。
↑ 最早出自宋朝沈淑《谐史》，传说京城有一盗贼，每次作案之后，必在门壁上写“我来也”三字。江户时代传入日本后发展出《自来也传说》，三好家浪士尾形周马宽行扮成义贼“自来也”。后来又以《自来也传说》为蓝本创作出《儿雷也豪杰物语》，传说忍者儿雷也擅用蛤蟆忍术，妻子纲手擅用蛞蝓妖术，敌人为大蛇丸。
↑ 天影战記中初登场时为ガライヤ，后于2021年4月的Fanbox内容确认日文汉字为我来也。
↑ 所谓“镰枪”指身上有枝的枪，有单侧开镰和双侧开镰的类别，十文字枪双侧开镰。立绘上我来也手持的，就是一种类似十文字枪的镰枪。
↑ 可能取自十文字枪招式（譬如宝藏院流）中的“巻槍”（まきやり）和“鱗”（うろこ）。
↑ 基督教概念里的三位一体，即圣父、圣子、圣灵三位一体。
↑ 日本民间观念的“三极”：蛇、蛤蟆、蛞蝓，蛤蟆怕蛇、蛇怕蛞蝓、蛞蝓怕蛤蟆。其源头来自《关尹子·三极》：“蝍蛆食蛇，蛇食蛙，蛙食蝍蛆，互相食也。”（其实蝍蛆本义是指蜈蚣）。我来也的两个式神东海仙与袈裟抉弄分别代表的蛤蟆和蛞蝓，我来也在原型上是操纵蛤蟆的忍者，不过名字里的“尾形”可能是暗指蛇。

其他内容

元捏他

我来也/自来也/儿雷也

外部链接

尾形我来也英文wiki （英文）
宝藏院流高田派十文字枪（日文）

词条导航

[1] 《自来也传说》、《儿雷也豪杰物语》中义贼的本名“尾形周马宽行”。可能带有“蛇”的含义，与袈裟抉弄代表的“蛞蝓”、东海仙代表的“蛤蟆”可以组成蛇-蛤蟆-蛞蝓“三极”。

[2] 最早出自宋朝沈淑《谐史》，传说京城有一盗贼，每次作案之后，必在门壁上写“我来也”三字。江户时代传入日本后发展出《自来也传说》，三好家浪士尾形周马宽行扮成义贼“自来也”。后来又以《自来也传说》为蓝本创作出《儿雷也豪杰物语》，传说忍者儿雷也擅用蛤蟆忍术，妻子纲手擅用蛞蝓妖术，敌人为大蛇丸。

[3] 天影战記中初登场时为ガライヤ，后于2021年4月的Fanbox内容确认日文汉字为我来也。

[4] 所谓“镰枪”指身上有枝的枪，有单侧开镰和双侧开镰的类别，十文字枪双侧开镰。立绘上我来也手持的，就是一种类似十文字枪的镰枪。

[5] 可能取自十文字枪招式（譬如宝藏院流）中的“巻槍”（まきやり）和“鱗”（うろこ）。

[6] 基督教概念里的三位一体，即圣父、圣子、圣灵三位一体。

[7] 日本民间观念的“三极”：蛇、蛤蟆、蛞蝓，蛤蟆怕蛇、蛇怕蛞蝓、蛞蝓怕蛤蟆。其源头来自《关尹子·三极》：“蝍蛆食蛇，蛇食蛙，蛙食蝍蛆，互相食也。”（其实蝍蛆本义是指蜈蚣）。我来也的两个式神东海仙与袈裟抉弄分别代表的蛤蟆和蛞蝓，我来也在原型上是操纵蛤蟆的忍者，不过名字里的“尾形”可能是暗指蛇。

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妖怪連合に所属する大派閥の１つの長。もっとも新皇に近い存在の1人と言われている。	所属妖怪联盟的大派阀之一的首领。但是也有人说祂是“接近新皇的存在”的其中一人。
妖術や神仙術、武術や剣術にも長け、数多の妖魔を使役する。	妖术、仙术、武术、剑术都很擅长，还能使役大量的妖魔。
ただ、妖力の殆どを式を使役するのに使用してるため、普段は戦闘力をあまり発揮できない。	但是妖力的大部分都用来使役式神了，一般情况下不能很好地发挥战斗力。
現在【蜻蛉乃城】の玉座に座っている人物はガライヤの弟子であり、今でもガライヤのほうが実力が上ではあるのだが、ガライヤはその者の素質を見込んでおり、さらに蜻蛉乃城が出迎えたこともあって、その者の下に身を置くと決心した。	现在端坐于【蜻蛉乃城】王座的人物便是我来也的弟子，虽然如今实力仍然不如我来也，但我来也预见到了那个人的成长，又看见蜻蛉乃城显身以迎接那个人，便决定追随那个人的麾下。
蜻蛉軍に所属している妖怪などの多くは元々はガライヤの部下である。	所属蜻蛉军的妖怪等大多数原本都是我来也的部下。
ガライヤは英雄崇拝の思想があり、自身も英雄になる事を目指して新皇の座を狙っていた。だが今は蝶鬼が英雄であると思い込んでいる。	我来也有着英雄崇拜的思想，自身也以成为英雄为目标紧盯着新皇的宝座。但祂如今正坚信蝶鬼为英雄。
背中の羽の様なものはとある神社の御神木。体に取り込んでおり、自在に形を変えることも引っ込めることも可能。	背上的翅膀一样的东西是某个神社的御神木。与身体融为一体了，所以可以自在变形或是缩回体内。
※-----式神とは-----※	※-----式神是什么-----※
主人から妖力を貰い、蓄えたその妖力で活動することができる。	从主人处借用妖力，依靠积累的妖力来活动。
蓄えられる妖力の量や発揮できる力は式神ごとに違うのだが、クジルの場合２体に分身すれば２体分、３体に分身すれば３体分といった具合で妖力を溜め込めるため、実質的に無限の妖力を蓄えれる。 (もちろん主人の持つ妖力の限度までだが)	能积累的妖力的量和能发挥出来的力量因式神而异，但抉弄的话分裂成两只就有两只的份，分裂成三只就有三只的份；祂以此法吸收妖力，所以实际上可以积累无限的妖力。 (当然最多是不能超过主人所持有的妖力的)
海仙は一匹あたりで蓄えられる妖力はクジルの何倍もあり、自身も式を扱えて分身に似たこともできるのだが、分身をつくるまでに時間がかかってしまうし、妖力の効率が非常に悪い。	海仙本身所能积累的妖力就比抉弄多几倍，祂自己也可以利用式法制造出分身一样的东西，不过制造分身需要很长时间，所以妖力的利用率很低。
そういった点でクジルのほうが分身の能力に長けているため、海仙より格下であるはずのクジルのほうが重宝される場面が多い。	根据这点来看抉弄的分身能力更强，所以比海仙等级更低的久志留反而在更多场面受器重。
ただ、式を保つ為には常に微量ながら主人の妖力を消費するため、あまりたくさん増やすと主人の身が持たなくなり、結果的には式を失うことになる。	不过为了保持式法，一般只能消耗主人微量的妖力。要求的妖力太多的话主人的身体也会难以承受，结果反而会失去式法。

尾形我来也

目录

角色信息

设定

连缘天影战记设定

技能与符牌

连缘天影战记符牌

天影战记BOSS符牌

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注释

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