- 欢迎来到THBWiki!如果您是第一次来到这里,请点击右上角注册一个帐户
- 有任何意见、建议、求助、反馈都可以在 讨论板 提出
- THBWiki以专业性和准确性为目标,如果你发现了任何确定的错误或疏漏,可在登录后直接进行改正
连缘天影战记~Brilliant pagoda or haze castle/新帝组Extra
跳到导航
跳到搜索
- 本翻译借用第三人称代词祂来代指性别不明角色。现实中祂并无此用法,还请注意。
新帝组EX面(城线)
闡裡神社参道[僻遠] | 阐里神社参道[僻远] | |
BGM:進まねばならぬ道 | BGM:必须前进的道路 | |
平文门 | ・・・・・あれ? 私は・・・何をしてたんだっけ? | ・・・・・咦? 我・・・在干什么来着? |
藤原伊代真 | はぁ・・・・・ | 哈啊・・・・・ |
马立噤美 | めげたらアカンで、イヨさん | 不能泄气呀,伊代桑 |
平文门 | どうした? | 怎么了? |
藤原伊代真 | いや、・・・・また迷子ですか? | 不,・・・・又迷路了吗? |
平文门 | えっ!? いやいや、違うって | 诶!? 不对不对,不是那个意思 |
马立噤美 | もういい訳のネタもつきたんとちゃうか? | 已经连借口都找不出来了? |
平文门 | あれ?あれ? なにしてたんだっけ? | 咦?咦? 在干什么来着? |
藤原伊代真 | どうしたんですか? ご乱心ですか? | 到底怎么了? 脑袋坏了吗? |
马立噤美 | ついに・・・ | 终于・・・ |
平文门 | な、なんでこんなことに・・・ | 为、为什么会这样・・・ |
??? | なんやぁ? 平の豎子がまた何かやらかしたんかい? | 咋啦? 平氏的小鬼又搞了什么事吗? |
马立噤美 | あん? なんや? | 嗯? 哪位? |
天目津金水虿 登场 | ||
??? | なんや、っと言われてもなぁ 『我、神なり』っと答えるしかないわな | 既然被问了哪位 只能回答『我、乃神』呀 |
藤原伊代真 | 神様? | 神明大人? |
平文门 | ・・・この方は『天目津金 ヤゴ』様という 仰ってるように、たしかに・・・神だ | ・・・这位是『天目津金 水虿』大人 正如祂所言,确实是・・・神 |
马立噤美 | へぇー フミさん知り合いなん? | 欸— 文桑认得吗? |
千の刃と千の腕 天目津金 ヤゴ Ametsukana Yago | ||
天目津金水虿 | 文っ子と知り合いっていうより コイツの祖父と知り合いなんや | 与其说是和文小子认得 老朽和这家伙的祖父更熟呀 |
藤原伊代真 | 文門さんの祖父って・・・ 文門さんの体を作ってくれたヒトですよね? | 文门桑的祖父・・・ 是制作了文门桑的身体的人吧? |
平文门 | そうだ ちなみにこの神様にも手伝ってもらった | 没错 顺便一提这位神大人也帮了忙 |
天目津金水虿 | 鬼や魔獣なんかを狩ったりするのを手伝っただけやがな | 只是帮着狩猎了些鬼和魔兽之类的而已啊 |
马立噤美 | は~ん、強い神様なんやな | 哼~,是个很强的神大人呀 |
天目津金水虿 | いや~、そんなことも~・・・あるかな~ | 没啥~,那回事也~・・・说不定还真有~ |
藤原伊代真 | 謙虚ではないみたいだね | 看来不是很谦虚呢 |
平文门 | それでヤゴ様、我々に何用ですか? | 所以水虿大人,找我们有什么事? |
天目津金水虿 | 文っ子ぉ~ お前ま~だ无現里の王になれないみたいやな~ | 文小子~ 你似乎还~没能成为无现里的王呀~ |
平文门 | うぅ・・・ | 呜・・・ |
天目津金水虿 | ワシは悲しいで~ お前のじっちゃんと約束したってのに~ | 老朽很伤心~ 明明和你的爷爷约好了的~ |
藤原伊代真 | 約束ですか? | 约好了是? |
天目津金水虿 | お前を一人前の王にしてくれって 頼まれてたっちゅーのになぁ | 被拜托了要让你成为 一位够格的王啊 |
马立噤美 | 後見人の代わりなんやな | 看来是代替他当监护人呀 |
平文门 | ・・・・・ | ・・・・・ |
天目津金水虿 | ここはひとつ、ワシが活を入れてやらんとイカンかな! | 于是乎,老朽趁现在来给你打气啦! |
马立噤美 | アカン、この流れはアカン | 不妙,这个展开不妙呀 |
藤原伊代真 | また文門さんが面倒を連れ込みましたねぇ | 文门桑又惹了桩麻烦呢 |
平文门 | 私を面倒事の元凶みたいにいうな | 别把我说得像是引起麻烦的元凶 |
马立噤美 | あんた以外に元凶おらんやろ | 除了你就没别的元凶了 |
天目津金水虿 | 部下にも迷惑をかけとるんかい・・・情けないのぅ | 还在给部下添麻烦吗・・・不像话呀 |
平文门 | ぐぐっ・・・そんなことない! 私は貴方のもとから 自立した身だ! 神から啓示を受ける必要などない! | 咕・・・才没那回事! 我已经从你身边离开 自立门户了! 没有领受神的启示的必要! |
藤原伊代真 | 是非っ、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします! | 拜托请务必指导和鞭策我们! |
马立噤美 | ほんま、頼むわぁー | 真的,拜托了— |
天目津金水虿 | だそうだが、どうする? | 祂们这么说呀,怎么办? |
平文门 | お前らぁぁー! | 你俩——! |
藤原伊代真 | 文門さん、ここは大人しく啓示を受けるべきですよぉ | 文门桑,现在应该老实点领受启示哦 |
马立噤美 | 出来ればこれから先もずっと 啓示どおりに動いてほしいくらいやわ | 假如做得到的话 求求你今后能一直按照启示行动啊 |
天目津金水虿 | 神の傀儡となるか、文っ子・・・・・ ・・・それもいいかもしれないの | 要做神的傀儡吗,文小子・・・・・ ・・・说不定也挺好 |
平文门 | 断るっ! 私は祖父の意思を継ぐ者! 祖父の知り合い とは言え、神などの傀儡に成り下がってなるものか! | 我拒绝! 我是继承祖父意志之人! 即便你是祖父旧识,我也不可能沦为神的傀儡! |
天目津金水虿 | 祖父の平 厳門、父の平 鬼門、母の平 文奈 ・・・・・そして平 文門に平 蝶鬼 | 祖父平严门、父亲平鬼门、母亲平文奈 ・・・・・以及平文门与平蝶鬼 |
平文门 | ! | ! |
天目津金水虿 | 平氏ってのはみな自立心、自尊心だけは一丁前やけど どいつもコイツも志半ばで果てておるな | 所谓平氏一族之人只有自立心、自尊心还算够格 但无论哪个都是未能达成志向的半吊子啊 |
平文门 | 我ら一族をバカにするつもりか・・・ | 你在愚弄我等一族吗・・・ |
天目津金水虿 | いや、亡き知人をバカにする気はないが、お前さんも その数奇な運命にあるのかもしれないな、っと思っての | 不,老朽并没有愚弄已故友人的意思 只是在想,你说不定也会那么命运多舛 |
藤原伊代真 | 数奇な運命、っていうより珍妙な運命ですかね? | 比起多舛,不如说是奇葩的命运吧? |
马立噤美 | せやな なかなか運も悪いヒトやしな | 也是啊 祂是个运气相当差的人 |
平文门 | 私は志半ばで倒れる気はない! | 我才不打算中道崩殂! |
天目津金水虿 | 結構な心意気だが、ここでワシに勝てんようでは この先の未来もないと思うんやな | 虽然是不错的气魄,但不于此赢过老朽的话 可没有未来可言哦 |
藤原伊代真 | っで、結局戦うんですね | 结果还是要打呢 |
马立噤美 | まどろっこしいなぁ | 太磨叽了 |
平文门 | 私を昔のままだと思わないことですね | 别以为我还会像从前那样 |
BGM:道を打つ刃金 ~ Cyclops Tech | BGM:震道之真钢 ~ Cyclops Tech2 | |
天目津金水虿 | せやろうけど、ワシも昔みたいに手ぇ抜いて戦うとは 思わんこったな | 或许吧,但也别以为 老朽会像从前一样放水呀 |
藤原伊代真 | 神様ですかぁ・・・勝てるんですか? | 能赢过・・・神明大人吗? |
平文门 | 私一人では勝てたことはないが、 お前らがいれば勝てるだろう | 我一个人从未赢过 不过有你们在就没问题了吧 |
马立噤美 | せやろかぁ? | 真的吗? |
天目津金水虿 | 鍛治の神と尊ばれたワシの剣 お前さんらごときに受けきれるかな? | 被尊崇为锻造之神的老朽之剑 凭你们几个接得下吗? |
天目津金水虿 被击败 | ||
天目津金水虿 | 強くなったもんやな、文っ子・・・ まさかワシに勝つとは | 变强了呀,文小子・・・ 竟然能赢过老朽 |
平文门 | ・・・手を抜いていただきましたからね | ・・・托您手下留情的福 |
天目津金水虿 | 昔はそれにも気がつかへんかったけどな | 你以前连那点都发现不了啊 |
马立噤美 | ん、まてや・・・・ウチらが勝ったってことは・・・ | 呃,慢着・・・・咱们赢了也就是说・・・ |
藤原伊代真 | これから先も啓示は頂けないってことですか? | 您今后不会降下启示了吗? |
天目津金水虿 | まぁそうなるな ワシ負けてしもうたし | 嘛确实呀 毕竟老朽输了 |
平文门 | ・・・・・二人とも不満なのか? | ・・・・・你俩有什么不满吗? |
藤原伊代真 | もちろん | 当然 |
马立噤美 | せやな | 是呀 |
平文门 | ・・・・・ | ・・・・・ |
天目津金水虿 | 文っ子、まずは部下の信頼を得ることから始めなあかんな | 文小子,不首先赢得部下的信任可不行呀 |
平文门 | ・・・・その啓示は謹んでお受けいたします | ・・・・您的启示我谨记于心 |
新帝组EX面(都线)
闡裡神社参道[僻遠] | 阐里神社参道[僻远] | |
BGM:進まねばならぬ道 | BGM:必须前进的道路 | |
马立噤美 | ・・・なんや、これ? | ・・・咋回事? |
藤原伊代真 | ん? どうしたんだい? | 嗯? 怎么了吗? |
马立噤美 | なんか・・・変な感じや | 感觉・・・怪怪的呀 |
平文门 | 悪いものでも食ったか | 吃坏肚子了吗 |
马立噤美 | フミさんみたいにそこらにあるもんを 拾って食ったりしてんけどな | 咱才不会像文桑一样 从那里捡起点玩意就吃 |
平文门 | アスパラはウマいだろう! | 芦笋很好吃的哦! |
藤原伊代真 | その辺に生えてるものそのまま食べるヒトは 始めて見ましたね・・・ | 我第一次见到 直接吃长在这一带的东西的人・・・ |
千理牌示 登场 | ||
??? | これはこれは! あーっと・・・ | 这是这是! 哎—呀・・・ |
马立噤美 | 誰や? | 是谁? |
??? | あぁ! えーっと、んーっと | 啊! 这—什么,那—什么 |
藤原伊代真 | 全然言葉が出てこないね | 完全说不出话来呢 |
ミーハーなスペルコレクター 千理 牌示 Senri Haiji | 谄媚的符牌收藏家 千理 牌示 Senri Haiji | |
千理牌示 | そうだ、俺は『千理 牌示』! スペル屋をやってるもんだ! | 对了,我叫『千理 牌示』! 在经营符牌店的生意! |
平文门 | せんり? 神社の連中と関係がある奴か? | “Senri”3? 这家伙和神社那帮人有关系么? |
藤原伊代真 | いえ、関係ありません | 不,完全没有关系 |
千理牌示 | なんだと!? なんでお前にそんなことが分かる! | 什么!? 为什么你会知道这种事! |
藤原伊代真 | きみ、スペル屋って言ったでしょ? 噂は聞いてますよ | 你刚刚说了符牌店吧? 我有听说过哦 |
马立噤美 | あー、ワシも知っとる | 啊—,咱也知道 |
千理牌示 | ん・・・? カボチャのアンタ・・・ どっかで見た事あるような・・・ | 嗯・・・? 南瓜上面那个・・ 好像在哪见过・・・ |
马立噤美 | ・・・・・ | ・・・・・ |
平文门 | っで、どういう奴なんだ? | 所以祂到底是什么人? |
藤原伊代真 | 他人の牌を集めて、売ってるやつです | 收集别人的牌,拿出去卖的人 |
马立噤美 | 集めるっつーより奪うって言ったほうが正確やな | 比起收集不如说是强抢呀 |
千理牌示 | 人聞きが悪いな! 牌による勝負で合法的にいただいてるだけだ! | 说得也太难听了! 我只是通过符牌战斗合法赢来了! |
平文门 | ほうっ、私は好きだぞ そういうやり方 | 嚯,我很中意哦 这种做法 |
藤原伊代真 | 文門さんもヒトから奪うの好きですからね | 因为文门桑也喜欢从别人那抢东西呢 |
平文门 | まぁな! | 算是吧! |
马立噤美 | まるでガキ大将やな | 简直是孩子王呀 |
平文门 | だろ? | 对吧? |
藤原伊代真 | 誉めてないんですが・・・ | 没在夸你・・・ |
千理牌示 | そっちのリーダーさんは共感してくれたし 真剣勝負といこうかっ! | 我和那边那个队长很有共鸣 来一决胜负吧! |
马立噤美 | なんでそうなるねん | 为啥会变成这样 |
千理牌示 | 君らの牌が欲しいから! | 因为想要你们的牌! |
藤原伊代真 | 分かりやすい理由だねぇ | 真是好懂的理由 |
平文门 | 何故我々の牌を狙う? やはり私が新皇だからか? | 为什么盯上了我们的符牌? 因为我是新皇么? |
千理牌示 | ちがいます けど、そうです | 不对 但也对 |
马立噤美 | どっちやねん | 到底对不对 |
千理牌示 | お前が新皇志願者だから・・・っていうより お前の力に興味があるんだよ | 因为你是志在当新皇的・・・才怪,比起这个 我对你的力量更感兴趣 |
藤原伊代真 | 文門さんの力? | 文门桑的力量? |
千理牌示 | ホムンクルスは"天賦"だと聞いたことがあるからね | 我听说人造人有"天赋" |
平文门 | 天賦? | 天赋? |
千理牌示 | 産まれたときから牌の作り方を知ってる奴のことさ | 从出生就知晓符牌的制作方法 |
藤原伊代真 | あぁ、そういえば聞いた事がありますねぇ そんなの | 啊,说起来确实听说过那种事 |
马立噤美 | 闡裡神社神主なんかはそんな奴ばっかりやけどな | 虽然阐里神社神主就全是那种家伙 |
千理牌示 | っで、文門さんや あんたはどうなんだい? | 那么文门桑啊 你又如何呢? |
平文门 | 確かに魂を転移させてからすぐに使えたが・・・ 牌はそれ以前から使えてたからなぁ・・・ | 确实转移灵魂以后立即就能使用了・・・ 但在那之前我也在用符牌啊・・・ |
千理牌示 | それじゃあ分からんなぁ | 那就分不清了啊 |
藤原伊代真 | っで、どうするんですか? | 于是,你打算怎么做? |
千理牌示 | 実際に俺がそれを使ってみれば分かるだろう | 把牌让我实际用一下就知道了 |
马立噤美 | 結局奪い取るっちゅーわけか | 结果还是要抢 |
千理牌示 | そのほうが色々手っ取り早そうだしな | 毕竟用这种方法能节省很多时间 |
平文门 | よかろう、強き者にこそ我が牌を使うに相応しいだろう 力を計ってやる | 也好,只有强者才配得上使用我的牌 我来试试你的力量 |
藤原伊代真 | いいんですか? そんな安請け合いして? | 真的好吗? 这么轻易就同意了? |
平文门 | な~に、牌なんてまた作ればいいだろ? | 怎~么,符牌什么的再做就行了吧? |
千理牌示 | 一度他人に取られた牌は、返してもらわない限り 二度と自分では作り出せないんだぜ | 符牌一旦交给了别人,若对方不还回来 你自己是不能再制作出来的 |
平文门 | え゛っ! | 诶—! |
马立噤美 | 知らんかったんかい・・・ | 你不知道吗・・・ |
藤原伊代真 | どうします? 止めときますか? | 怎么办? 要停下吗? |
平文门 | し・・・・新皇に二言はないっ! | 新・・・・新皇一诺千金! |
马立噤美 | アホな性格しとるよな、フミさん | 太蠢了,文桑 |
BGM:永劫模倣演舞 ~ Spell Collector | BGM:永劫模仿演舞 ~ Spell Collector | |
千理牌示 | じゃあ交渉成立だな! こちらから仕掛けさせてもらうよ! | 那么交涉成立! 这边要上了哦! |
藤原伊代真 | この戦い、我々にメリットない気が・・・ | 这场战斗,对我们不是没好处吗・・・ |
平文门 | 新皇は損得で物事を判断したりしない! | 新皇不会以得失判断事物! |
马立噤美 | それは嘘やろ | 一看就在撒谎 |
千理牌示 | 餅は餅屋、牌はスペル屋 専門職の腕裁き・・・見せてやんよ! | 年糕得看年糕店4,符牌就得看符牌店 就让你们见见・・・专家的本领! |
千理牌示 被击败 | ||
千理牌示 | まーけーたー くやしー! | 我—输—了— 不甘心—! |
平文门 | ま、こんなところだな | 嘛,到此为止吧 |
藤原伊代真 | 勝てたからいいものの・・・ 負けてたらどうするつもりだったのですか? | 赢了就好,但・・・ 要是输了你打算怎么办啊? |
马立噤美 | このヒトが負けたときの事なんて いちいち考えてるはずないやろ、イヨさん | 这人压根不会去仔细思考 输了要怎么办的呀,伊代桑 |
平文门 | 新皇は過去を省みないからな | 因为新皇从不反省过去 |
藤原伊代真 | 仰っている意味が分かりません | 搞不懂你在说什么 |
千理牌示 | あーあ・・・ せっかくレアな牌が手に入れられると思ったのになー | 啊—啊・・・ 还想着好不容易能拿到稀有的牌了— |
藤原伊代真 | じゃあ我々が勝った事だし、 なにしてもらいましょうかね? | 那么我们也算赢了 要拿点什么呢? |
千理牌示 | やさしくしてね♪ | 下手轻点哦♪ |
马立噤美 | こいつ、レアな牌溜め込んでそうやから、 それもらったらいいんちゃう? | 这家伙不是在攒稀有牌吗 把那些拿走就行了吧? |
平文门 | それ、採用! | 好,采用! |
藤原伊代真 | 借金の形にはできるかもしれませんね | 说不定还能抵债呢 |
千理牌示 | ちょっとだけよ~ん♪ | 就一点点哦~♪5 |
平文门 | ありったけもらっとこう | 把你有的全拿来 |
马立噤美 | せやな | 是呀 |
千理牌示 | ちょっとだけだってー!! | 都说了求只拿一点点—!! |
新帝组EX面(中立线)
闡裡神社参道[僻遠] | 阐里神社参道[僻远] | |
BGM:進まねばならぬ道 | BGM:必须前进的道路 | |
平文门 | ・・・迷ったなぁ | ・・・迷路了啊 |
马立噤美 | またかい... | 又来... |
藤原伊代真 | ・・・・・・・あれ? 私たち今までなにしてたんでしたっけ? | ・・・・・・・咦? 我们到刚才为止都做了些什么? |
平文门 | 迷ってた! | 在迷路! |
马立噤美 | 自慢げに言うことちゃうで | 有什么好得意的 |
藤原伊代真 | そうでしたっけ・・・? なんか忘れてるような・・・・・ | 是这样来着吗・・・? 好像忘记了什么・・・・・ |
??? | おや? 思っていたヒト達とは違うヒト達が来ましたね | 哦呀? 有预料之外的人们来了呢 |
平文门 | む、誰だ? | 唔,是谁? |
世乃亚 登场 | ||
世乃亚 | ま、ここまでこれたってことは・・・ 多少は期待してもいいでしょうかね? | 嘛,既然能够来到这里・・・ 我多少可以期待一下吧? |
藤原伊代真 | 何者だい? 私らに何か用かい? | 你是何人? 找我们有什么事? |
神に見捨てられ、世界に愛されし眼 ゼノア Xeno a | 神所舍弃、世界所爱惜之眼 世乃亚 Xeno a | |
世乃亚 | 申し遅れました、私『ゼノア』と申しますです | 自我介绍迟了十分抱歉,我是『世乃亚』 |
马立噤美 | ・・・・・・・あっ | ・・・・・・・啊 |
平文门 | ん? ツグミ、どうかしたか? | 嗯? 噤美,怎么了? |
马立噤美 | ゼノアって・・・あのゼノアか? | 世乃亚是・・・那个世乃亚么? |
世乃亚 | どのゼノアですか? | 哪个世乃亚? |
马立噤美 | あの・・・先代神主の鶴喰と随分と仲のいいゼノアか? | 那个・・・与前代神主鹤喰关系很好的世乃亚么? |
世乃亚 | あぁ、たぶんそのゼノアです | 啊啊,大概就是那个世乃亚吧 |
藤原伊代真 | ツグミ、知ってるのかい? | 噤美,你认得吗? |
马立噤美 | ・・・・先代の鶴喰はこの世界の全てを 支配したわけではないんや | ・・・・先代的鹤喰其实并没有 支配这整个世界 |
平文门 | そうだったのか? | 是那样吗? |
马立噤美 | そや、理由があって支配下におけなかった場所や 種族などがあるんやけど・・・ | 是呀,基于各种理由也存在 不处于祂的支配之下的场所或是种族・・・ |
藤原伊代真 | ・・・まさか... | ・・・难道说... |
马立噤美 | せやで、コイツがその中の一つ・・・ っというか一人や | 没错,这家伙就是其中一种・・・ 不对,其中一人 |
世乃亚 | 随分詳しいのですね、鶴喰のこと | 鹤喰的事,你了解得真详细呢 |
平文门 | 本当なのか・・・それ? | 那是・・・真的吗? |
藤原伊代真 | どうしてツグミがそんなこと知ってるんだい? | 为什么噤美会知道那种事? |
马立噤美 | ・・・・・・そんなことより 直面しとる危機をどうにかした方がええんとちゃう? | ・・・・・・比起那个 最好先想想怎么解决面临的危机吧? |
世乃亚 | そうか・・・君、むかし鶴喰にちょっかい出してたあの子だね 元気そうで何よりです♪ | 是吗・・・你是曾经插手过鹤喰的事的那孩子啊 看起来很精神真是太好了♪ |
马立噤美 | 知っとんのかい・・・ | 原来你知道呀・・・ |
平文门 | ? ・・・それで、そんな奴が我々に何の用かな? | ? ・・・所以,这种家伙找我们做什么? |
世乃亚 | 私、暇なんです | 我啊,正闲得慌呢 |
马立噤美 | うへぇ・・・ | 呜欸・・・ |
藤原伊代真 | 暇・・・なんですか | 闲着・・・吗 |
世乃亚 | 暇で暇で、退屈で退屈で、無為に徒然とした余暇を ものぐさに貪っていたのです・・・ いや~閑暇、閑暇 | 好闲好闲,好无聊好无聊,无所事事地 消磨着闲暇时光・・・ 哎呀~闲暇、闲暇 |
马立噤美 | そうとう暇を弄んでいたみたいやな・・・ | 看上去确实很闲呀・・・ |
世乃亚 | それもこれも、全て鶴喰が悪いのです | 这也好那也好,全都是鹤喰的错 |
平文门 | そうなのか? | 是那样吗? |
世乃亚 | 鶴喰が私を置いて外界になど去るからいけないのです | 鹤喰怎么能丢下我跑去外界呢 |
马立噤美 | どういうことや? | 什么意思? |
世乃亚 | 遊び相手がいなくなってしまいました | 我失去了玩伴 |
藤原伊代真 | あ、そういう仲なんだ・・・ | 啊,是那种意义上的关系好啊・・・ |
马立噤美 | 先代とまともに戦える、数少ない奴やからな オマケに戦闘狂らしいで | 这家伙是为数不多的能和先代正经打一架的人 更何况好像还是个战斗狂 |
世乃亚 | だって、あんな魅力的なこと 一度知ってしまったらやめられなくなってしまいます♪ | 因为,这么有魅力的事情 一旦体验过就停不下来了♪ |
藤原伊代真 | それでいなくなった先代の代わりとなる遊び相手を 探している、ってことですか? | 于是就在寻找 能够代替消失的先代成为玩伴的对手吗? |
世乃亚 | その通りでございます | 正是 |
平文门 | なるほど・・・・・ そして私たちがその遊び相手に選ばれたわけだな! | 原来如此・・・・・ 然后选上了我们作为玩伴啊! |
世乃亚 | 違います、他の方です | 并不是哦,我选的是别人 |
平文门 | えー | 欸— |
世乃亚 | けど、あなた方でも楽しめるかもしれません・・・ さぁやりましょう | 不过,各位似乎也能带来快乐・・・ 那么就开打吧 |
藤原伊代真 | 結局戦わなきゃいけないんだね・・・ | 结果还是不战不行啊・・・ |
马立噤美 | ウチら三人で鶴喰の代わりってのは ちと役者不足な気がすんな | 咱们三人作为鹤喰的代替 是不是不太比得上呀 |
平文门 | なんなら私一人でも構わないぞ? | 那我一个人上也行? |
马立噤美 | あんたは死にたいんか? | 你想死吗? |
藤原伊代真 | ここはなんとしてでも凌ぐしかないようですね | 貌似目前只能用尽手段撑过去了 |
世乃亚 | あまり興を削ぐようなことはしないでくださいね? イライラするのは嫌いなんです | 可别做什么扫兴的事呀? 我讨厌被惹得很烦躁呢 |
平文门 | 全力で戦えってことだな、簡単じゃないか | 全力以赴战斗就行了吧,这还不简单 |
BGM:ロストジャックポット | BGM:Lost Jackpot(失落的头彩) | |
藤原伊代真 | はぁ・・・そうですかねぇ? | 哈・・・是这样吗? |
马立噤美 | いざとなったら二人を囮にワシは逃げる | 要有个什么万一咱就拿你们当掩护,自己逃跑 |
藤原伊代真 | ツグミの薄情者ー! | 噤美你这个薄情寡义的家伙—! |
世乃亚 | 逃げられると思ってるんですか? | 你以为能逃得掉吗? |
马立噤美 | ・・・無理やろうなぁ ・・・・しゃあない、マジメにやるしかないわけやな | ・・・大概不行吧 ・・・・没法子,只能认真打了呀 |
世乃亚 | やっと観念しましたか・・・・ さぁ、いつでもかかってきてください | 终于死心了啊・・・・ 来吧,随时都能上哦 |
马立噤美 | 我らが三人がかりで全力を出せば 勝てぬ相手などおるまい | 我等三人拿出全力 不存在战胜不了的对手 |
藤原伊代真 | そうかな~? | 是吗~? |
马立噤美 | んなわけないわな | 怎么可能 |
世乃亚 | 貴方達がここで死ぬか、生きるか 神が振るサイコロにゆだねてみればいいでしょう | 你们是死在这里,还是活下去 就由神掷下的骰子6来决定吧 |
世乃亚 被击败 | ||
世乃亚 | なんだ、結構やるじゃないですか | 哎呀,不是很能干吗 |
马立噤美 | 及第点はもらえたかな? | 拿到及格分了? |
世乃亚 | まぁいいでしょう、こんどまた戦いましょうね | 嘛还算可以,下回再战吧 |
藤原伊代真 | い・・・生き延びれたのかい? | 活・・・活下来了吗? |
平文门 | 意外とアッサリしてたな | 意外地容易啊 |
马立噤美 | 今のがコイツの本気やと思わんことやな | 咱不觉得刚才这家伙有拿出真本事呀 |
世乃亚 | 次に会うときはもっと強めにいきますよ? | 下回见面时我会更认真点打的哦? |
藤原伊代真 | ひぇ・・・ | 呜欸・・・ |
马立噤美 | 次こそ殺されそうやな | 下次就会被杀了 |
平文门 | ふん、次も返り打ちにしてやればいいだけさ | 哼,下次也反击回去不就行了 |
世乃亚 | その意気です! 是非、もっと強くなってくださいね♪ | 就是这份精神! 请务必要变得更强♪ |
藤原伊代真 | なんかすっごく厄介なヒトに目をつけられたんじゃない? | 这不是被超级棘手的人盯上了吗? |
马立噤美 | せやな | 就是啊 |
世乃亚 | 今度会った時に強くなってなかったら 殺しますからね♪ | 如果下次见面时没有变得更强的话 会杀了你们哟♪ |
平文门 | うえー | 唔欸— |
新帝组EX+α面
当玩家在通关其他所有线路EX面后击败世乃亚
闡裡神社参道[遼遠] | 阐里神社参道[辽远] | |
藤原伊代真 | う~ん・・・・ | 唔~嗯・・・・ |
马立噤美 | どうしたんや、イヨさん? | 咋啦,伊代桑? |
藤原伊代真 | いやねぇ、どうも腑に落ちないんですよ | 哎呀,总觉得心里七上八下的 |
平文门 | 便秘か!? | 便秘么!? |
藤原伊代真 | 違いますってバカ、腑に落ちないって言ってるでしょ | 怎么可能啊蠢货,我说了是感觉七上八下的吧 |
马立噤美 | 何が腑に落ちないんや? | 在不放心什么吗? |
藤原伊代真 | なんか妙な記憶があって・・・ 我々は誰かと戦っていたような気が・・・ | 好像有一些奇怪的记忆・・・ 感觉我们和谁在战斗・・・ |
平文门 | 伊代真もか!? 実は私もそう思っていたんだ | 伊代真也是吗? 其实我也在想这个事 |
马立噤美 | ・・・実はワシもそんな気がするんや | ・・・其实咱也有这种感觉 |
藤原伊代真 | これ、絶対おかしいですよね・・・・・ | 这绝对很奇怪吧・・・・・ |
平文门 | 何者かによる策謀か? | 这是什么人的诡计吗? |
??? | 当ったりー! | 说中了—! |
马立噤美 | !? お前は・・・ | !? 你是・・・ |
阐里鹤喰 登场 | ||
??? | 策謀も策謀、ちょー策謀だぞ | 诡计啊诡计,超级大诡计哦 |
马立噤美 | ・・・・先代神主だと? | ・・・・居然是先代神主? |
藤原伊代真 | えっ! だって、今は外界に入るって・・・ | 欸! 但祂应该去了外界・・・ |
马立噤美 | ありえへん・・・ | 不可能啊・・・ |
不可解な袴 闡裡 鶴喰 Senri Tsurubami | 不可思议之袴 阐里 鹤喰 Senri Tsurubami | |
阐里鹤喰 | おや? 誰かと思ったら、 ツグミさんじゃないですかー やだー | 哦呀? 我当是谁呢, 这不是噤美桑么— 嗨呀— |
藤原伊代真 | 顔見知りなんですか? ツグミ | 你和祂认识吗? 噤美 |
马立噤美 | ちょっと因縁があるんや・・・・・ どうしてお前がここにいるんや、ツル | 稍微有点缘呀・・・・・ 你为啥会在这里,阿鹤 |
阐里鹤喰 | どうしてって・・・戻ってきたからに決まってるでしょ? 相変わらずオトボケですね~ | 问我为什么・・・不就是回来了吗? 还是这么喜欢装傻~ |
平文门 | 先代がこんなに早く戻ってくるとは・・・ 思ってなかったな | 先代竟然回来得这么快・・・ 没想到啊 |
藤原伊代真 | 戻ってくるとも思ってませんでしたよ、私は | 我就没想过祂会回来 |
阐里鹤喰 | 気まぐれなんでね、俺は | 我一时兴起了呢 |
马立噤美 | ということは今の神主どもは もう用ナシっちゅーわけか? | 那么现在的神主们 已经没用咯? |
阐里鹤喰 | そういうこったね 奴らはもう自由さ | 是这样啊 祂们已经自由了 |
马立噤美 | 自由? 外界へはもう帰れへんってのに、自由ってわけかい? | 自由? 都已经回不去外界了,还能叫做自由吗? |
藤原伊代真 | なんか可哀想だねぇ | 感觉很可怜呢 |
平文门 | 私が雇ってやるか! | 我来聘用祂们吧! |
藤原伊代真 | たぶん断られると思いますよ・・・ | 大概会被拒绝哦・・・ |
平文门 | 何故だー!? | 为什么—!? |
阐里鹤喰 | そんなことより、そっちの二人は誰だ? 見た事ない顔な気がするけど・・・ | 比起那个,这两人是谁? 感觉是没见过的长相・・・ |
平文门 | 我は平文門! 闡裡に代わり无現里を統べる者なり! | 我乃平文门! 将代替阐里统治无现里之人! |
阐里鹤喰 | へー、そりゃわざわざご苦労なことで | 欸—,那还真是给自己揽了个辛苦活 |
藤原伊代真 | 私はその側近ってとこです・・・ 関白になれればいーなーって | 我是这位的亲信・・・ 要是能成为关白就好了— |
阐里鹤喰 | なんか意思が弱いな | 怎么气势这么弱呀 |
藤原伊代真 | 最近、どうも自信がなくなってきまして・・・ | 最近逐渐丧失了自信心・・・ |
马立噤美 | ワシはこの二人に雇われとるっちゅーわけや | 咱是这俩的雇员 |
阐里鹤喰 | へぇ、ツグミさんも大変なんだねー | 欸,噤美桑也很辛苦啊— |
马立噤美 | 誰のせいやと思っとるんや? | 你以为是谁的错? |
阐里鹤喰 | 少なくとも俺のせいじゃないけどな | 至少不是我的错吧 |
马立噤美 | ・・・・・まぁ、そうかもしれへんけどな | ・・・・・嘛,或许是这样 |
平文门 | なんだ・・・なんか我々置いてけぼりだぞ | 怎么・・・我俩好像被无视了哦 |
藤原伊代真 | そもそもどうして戻ってきたんですか? | 所以你为什么要回来? |
阐里鹤喰 | 言っただろ? 気まぐれだって | 我讲过了吧? 一时兴起 |
马立噤美 | 気まぐれじゃ済まんと思うけどな | 咱不觉得只是一时兴起呀 |
阐里鹤喰 | まぁあと、俺がいなくなった後の 无現里の様子を見に来たってとこかな? | 还有,想看看我不在以后的 无现里是什么状况,吧? |
平文门 | 様子見ってことは、また外界に行くのか? | 看看状况的意思是,还要再出去吗? |
阐里鹤喰 | まぁ、そうかも・・・・ しかし、 その前に色々やっとかなきゃいけないことがあるな | 嘛,也许・・・・ 不过,在那之前还有许多不得不做的事啊 |
马立噤美 | ・・・・・なんや、それは | ・・・・・那又是啥 |
阐里鹤喰 | 先代の神主としては、无現里に不穏な影を 投げかけるものは排除しておかないとな | 作为先代神主 必须排除危害无现里稳定的人物 |
平文门 | ・・・・我々のことか? | ・・・・比如我们这样的? |
阐里鹤喰 | 闡裡に対しての宣戦布告をさっき聞いたからな | 毕竟刚刚听到你向阐里宣战了啊 |
藤原伊代真 | そこまで大層なものじゃなかったですけどね | 虽然并不是那么夸张的话 |
马立噤美 | ワシらを消すつもりか | 你要消灭咱们么 |
阐里鹤喰 | 先輩として、少しは玄鳥たちの手助けを してやらないとだしな | 作为前辈 得稍微帮一把玄鸟祂们啊 |
平文门 | よかろう! 无現里最強の一角と謳われた闡裡 鶴喰 その実力を計ってやろう! | 不错! 被赞颂为无现里最强顶点的阐里 鹤喰 就让我见见你的实力! |
藤原伊代真 | なんか雰囲気にまかせてとんでもないことしてません? 私ら | 是不是被气氛感染做出了什么不得了的大事啊? 我们 |
马立噤美 | 少なくとも文門さんじゃ勝てへんやろうな | 至少凭文门桑一个毫无胜算呀 |
平文门 | さっきのギャンブル人間にだって勝ったのだ ならばライバルのコイツに勝てないわけなかろう | 不都赢了刚才那个赌博人了吗 那也不会输给祂的对手吧 |
藤原伊代真 | 確かにそうですけど・・・ | 虽然确实赢了・・・ |
阐里鹤喰 | ギャンブル人間って・・・ゼノアに勝ったのか? そりゃ大したもんだ | 赌博人・・・你们赢了世乃亚吗? 那可真了不起 |
马立噤美 | 手を抜いてもらったけどな | 但祂放水了呀 |
阐里鹤喰 | そうだろうな、だから気をつけなよ? | 是吗,那你们要小心点哦? |
平文门 | ? | ? |
阐里鹤喰 | 俺はアイツほど手を抜くのがウマくないぜ | 我不像那家伙那么擅长放水啊 |
BGM:壊れかけの永劫舞踏機関 | BGM:崩坏的永劫舞蹈机关 | |
阐里鹤喰 被击败 | ||
藤原伊代真 | 文門さんにツグミ・・・・・ どっちも死んでませんね!? | 文门桑和噤美・・・・・ 你们俩都还没死吧!? |
平文门 | ビンビンに生きてるぞ! | 活蹦乱跳着呢! |
马立噤美 | なんとか自分の身だけは守っとるで | 总算是保住一条命呀 |
阐里鹤喰 | にっひっひっひっひっひ・・・・ | 噫嘻嘻嘻嘻嘻・・・・ |
马立噤美 | ! なんや、気味悪い笑いかたしおって・・・ | ! 啥呀,突然笑得这么恶心・・・ |
阐里鹤喰 | にーっはっはっはっはっはっは!! | 噫—哈哈哈哈哈哈!! |
平文门 | 何だ!? | 搞什么鬼!? |
??? | バーカバーカ! 騙されてやんのー!! | 蠢—货蠢—货! 你们都被耍了吧—!! |
藤原伊代真 | 誰・・・・・? ・・・・あっ! | 什么人・・・・・? ・・・・啊! |
平文门 | あぁーー!! いつかの情報屋!! | 啊——!! 刚才那个情报商人!! |
幻怪の記憶 國主 雀巳 Kuzu Suzumi | 幻怪的记忆 国主 雀巳 Kuzu Suzumi | |
国主雀巳 | そうだよバーカ! 闡裡鶴喰じゃねーよ! | 是啊蠢—货! 当然不是什么阐里鹤喰哟! |
马立噤美 | そうや・・・ワシらこいつと・・・ | 好像・・・咱们和这家伙・・・ |
藤原伊代真 | なんで忘れてたんでしょうか?? コイツの存在自体を... | 为什么会忘记啊?? 连这家伙的存在都... |
国主雀巳 | にひひっ、それが僕の能力だからな! | 噫嘻嘻,因为那就是我的能力啊! |
平文门 | ・・・記憶の書き換えか! | ・・・你篡改了记忆吗! |
藤原伊代真 | なるほど・・・そういうことでしたか | 原来如此・・・是这样吗 |
国主雀巳 | よーやくわかったかい? アホども | 终—于明白了吗? 蠢货们 |
马立噤美 | 厄介な能力やな・・・・何者なんやお前? | 麻烦的能力呀・・・・你到底是谁? |
国主雀巳 | 天上天下唯我独尊 我、情報屋也! ってね | 天上天下唯我独尊 我乃,情报商人是也! 之类的 |
藤原伊代真 | 結局、情報屋さんなんですね・・・ | 结果不还是情报商吗・・・ |
平文门 | そんなわけあるか、正体を現せ | 怎么可能有这种事,快坦白身份 |
国主雀巳 | う~ん、そう言われてもなぁ・・・・・ 本当に情報屋なんだしなー | 唔~嗯,就算你这么说・・・・・ 我真的是情报商啊— |
马立噤美 | それだけやないやろ・・・ それになんでウチらを狙う? | 不可能这么单纯吧・・・ 而且为啥要盯上咱们? |
国主雀巳 | 君らがだんだん邪魔になってきたからだよ | 因为你们逐渐变得碍事起来了 |
平文门 | 邪魔・・・? 我々がお前に何かしたか? | 碍事・・・? 我们做了什么影响到你了? |
国主雀巳 | アイツが頑張って整えた舞台を あまり乱さないで欲しいんだ | 不想让那家伙努力布置好的舞台 被过于扰乱了秩序啊 |
藤原伊代真 | アイツ? 誰のことです? | 那家伙? 你指谁? |
国主雀巳 | まぁそれはこっちの話・・・とにかく これ以上君らを野放しにはできないんだよ | 嘛,那是我这边的事・・・总之 不能再这样放任你们不管了 |
马立噤美 | やる気やな | 看来要打呀 |
平文门 | 好都合だ、こちらもお前の存在を脅威に思えてきた | 时机正好,我们这也觉得你是个威胁 |
藤原伊代真 | 悪い芽は早めに摘んでおくべきですからね | 邪恶的萌芽就应该尽早摘除才是 |
国主雀巳 | そういうこと♪ 僕にとっての悪い芽はあんたらなのさ | 确实♪ 对我来说坏芽是你们啊 |
马立噤美 | ・・・・さっきから思っとったけど 喋り方や態度がえらい変わったな、こいつ | ・・・・从刚才开始咱就觉得 这家伙的说话方式和态度都转变很大呀 |
平文门 | そういえば私が都で会った時はこの喋り方だったな | 说起来我在帝都见到祂的时候,祂也是这副口气 |
藤原伊代真 | 演技がウマいんですねぇ | 不错的演技呢 |
国主雀巳 | うーん、そういうことにしておく♪ | 唔—嗯,就当作是那样吧♪ |
BGM:MO-NA-D-1 ~ 記憶追蹤 | BGM:MO-NA-D-1 ~ 记忆追踪 | |
国主雀巳 | けどね、演技だけじゃなくて・・・・・ ヒトを消すのもウマいんだぜ | 不过,不仅是演技・・・・・ 我也很擅长把人消灭哦 |
国主雀巳 被击败 | ||
国主雀巳 | あーらら、負けちったか・・・・ | 哎—呀呀,输掉了么・・・・ |
藤原伊代真 | 気をつけてくださいね! また記憶を消されるかもしれませんよ! | 大家注意些! 说不定还会被祂抹去记忆! |
平文门 | うーんと・・・ | 唔—・・・ |
马立噤美 | なにしとんねん、フミさん・・・ | 在干啥呀,文桑・・・ |
平文门 | いや、メモとってるんだ・・・ 書き留めておけば思いだせるだろ? | 没啥,记了笔记・・・ 写成文字就能想起来了吧? |
国主雀巳 | 鋭いねぇ! アイツの『オーバーライド(記憶偽筆)』は それが弱点なんだよね | 真是敏锐! 那家伙的『Overwrite(记忆伪笔)』 确实有这样的弱点呢 |
藤原伊代真 | ? つまり、どこかに思い出すキッカケが あればいいってわけですか? | ? 换言之,只要有能回忆起来的契机 就没问题了吗? |
马立噤美 | 妙やな・・・なんで自分で弱点をバラしたんや? | 奇怪・・・为啥要自己暴露弱点? |
国主雀巳 | 君も鋭いねぇ、じゃあそれも教えてあげよう | 你也很敏锐呢,那就再告诉你们一件事 |
平文门 | 太っ腹だな! | 真大度! |
国主雀巳 | アイツと同じで僕もね 色々能力の応用が使えるんだけどさ | 和那家伙同样 我的能力也有很多应用手段 |
藤原伊代真 | ・・・・また"アイツ"ですか...? | ・・・・又是"那家伙"吗...? |
国主雀巳 | そのなかで、『トレース(記憶追従)』ってのがあるんだよ | 这其中,有种叫做『Trace(记忆追踪)』的东西哟 |
平文门 | へー | 哦— |
国主雀巳 | それはね、『記憶』を書き換えるんじゃなくてな・・・う~ん ようするに『事実』を書き換えるってとこかな? | 那个不但可以篡改『记忆』・・・唔~嗯 简单点说,就是连『事实』都可以改写吧? |
马立噤美 | 事実? どういうことや? | 事实? 咋回事? |
国主雀巳 | つまり・・・こういうこと! | 也就是・・・这么回事! |
屏幕黑白闪烁 国主雀巳 消失 | ||
藤原伊代真 | 文門さん・・・もういい勘弁してくださいよ... | 文门桑・・・饶了我们吧... |
平文门 | まだ迷ったと決まったわけじゃないだろ!? | 还没确定我们已经迷路了吧!? |
马立噤美 | ・・・ん? なんや? 今の違和感? | ・・・嗯? 啥? 刚才的违和感? |
藤原伊代真 | どうしました、ツグミ? | 怎么了,噤美? |
马立噤美 | ・・・・・さぁ? よーわからんけど、変な気がしたんや | ・・・・・怎么说? 虽然不太懂,但有股奇怪的感觉呀 |
平文门 | 変な気って・・・・・・ もしかして私の迷子に関係あるのか? | 奇怪的感觉・・・・・・ 莫非和我迷路了有关吗? |
藤原伊代真 | んなわけないでしょ | 怎么可能 |
马立噤美 | 迷子・・・・? せやな、ウチら迷っとったんやな | 迷路・・・・? 对呀,咱们迷路了呀 |
平文门 | ツグミもついに乱心か | 噤美也终于脑袋坏掉了吗 |
马立噤美 | あんたと一緒にすんなや | 别把咱和你归为一类 |
藤原伊代真 | ツグミが狂ったら私の身が持ちませんからね・・・ | 噤美要是疯了我肯定受不住了・・・ |
马立噤美 | わかっとるって、フミさん一人でも大変やからな | 咱懂,光看住文桑一个人就很不得了了 |
平文门 | うむ、部下が団結しているのはいい事だ! | 唔呣,部下团结一心是件好事! |
藤原伊代真 | 上司への不満で団結してるんですけどね | 虽然是由于对上司的不满而团结起来的 |
马立噤美 | ・・・? 何か妙やけど・・・・ ま、いっか | ・・・? 还是有点奇怪・・・・ 嘛,算啦 |
注释
词条导航
|