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二次同人角色的词条
二次同人角色的词条
基本信息 | |
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人物名 | 普丽姆洛克 (本名:普丽默蒂芙罗克) |
日文名 | プリムロック12 (本名:プリミティブロック) |
英文名 | Prim Lock (True name: Primitive3 Rock) |
种族 | 石像の精霊 石像的精灵 |
能力 | 時空を駆ける程度の能力 穿越时空程度的能力 |
登场信息 | ||||
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作品名 | 位置 | 类型 | 称号 | 主题曲 |
妖精小迷宮 ~ Fairies Odyssey. | 自机&4面BOSS | 游戏 | 時翔ける意思4の具現(人物介绍) 時空を駆ける意思4の具現(档案部) 穿越时空意志的具现 | プリミティブロックンロール Primitive Rock'n'Roll |
自机&4面BOSS | 游戏 | 時翔ける石4の具現(人物介绍) 時空を駆ける石4の具現(档案部) 穿越时空异石的具现 | - |
強くて固い岩妖精だが、可憐な花妖精の姿で再登場。 (初登場キャラクター) | 虽然是坚强而坚固的岩妖精,但以可爱的花妖精的模样再次登场。 (初登场角色) |
可憐な花の妖精…に擬態した、強くて固い岩の妖精。 (初登場キャラクター) | 令人怜爱的花之妖精……其实是拟态成这样的,坚硬而坚强的岩石妖精。 (初登场角色) |
時空を駆ける意思の具現 プリムロック Prim Lock 種族:妖精 能力:時空を駆ける程度の能力 どこにでも居そうなサクラソウの妖精。 もちろん身体能力も出せる弾幕も貧弱のようだが、 彼女の特筆すべきは、空間を切り取ってしまう、 鍵のような杖のような道具を持つ点である。 空間を切り取ると書くとシンプルであるが、 これにより瞬間移動めいた芸当の他、八雲紫の ように「この世界」の裏側に、果ては別の時空や、 世に言うパラレルワールドにすらアクセスが可能。 もし別の者が使い手になっていたならば、過去に 宇宙が何回か滅びていてもおかしくはないチート 能力だが、以上の説明は全て本人の自称である。 元々幻想郷では能力は自己申告制とは言え、 実際に彼女が能力を使った場面の目撃例が 少ない為、真偽の程はたいへん怪しい。 そんな彼女が突如として、君たちに協力を 持ちかけて来た。一体これからどんな事件が 起こるのだろうか。そして能力の謎が明かされる 時は来るのだろうか。今はただ備えよう。 | 穿越时空意志的具现 普丽姆洛克 Prim Lock 种族:妖精 能力:穿越时空程度的能力 感觉随处可见的报春花的妖精。 当然,她的身体能力和发出来的弹幕都很弱, 不过值得一提的是,她拥有一个能够剪下空间, 外观像钥匙又像法杖的道具。2 「能够剪下空间」这句话看似简单, 但除了能利用它瞬间移动以外, 还能像八云紫一样去往「这个世界」的里侧, 甚至造访所谓的平行世界也不无可能。 虽然是如果换个别人来用的话, 过去毁灭宇宙好多次也说不定的开挂能力, 但上述所有描述均来自她本人。 本来幻想乡的能力就是自我申告制的, 她动用能力的场面很少被人目击到, 所以就显得尤其可疑。 便是这样的她,忽然主动向你们提供帮助。 接下来究竟会发生怎样的事情呢。 她能力的秘密究竟会不会揭开呢。 现在能做的,只有等待那一天的到来。 |
時空を駆ける石の具現 プリミティブロック Primirive5 Rock 種族:石像の精霊 能力:時空を駆ける程度の能力 どこにでも居そうなサクラソウの妖精 プリムロック…というのは、その正体を偽る為に 彼女が考えた仮の姿であった。 鍵によって空間を移動する特徴的な力も、 実は彼女の根源的な能力ではない。 彼女に出来る事は短距離の瞬間移動程度で、 それをプリムロックとしての「キャラクター設定」 に合わせて大げさに脚色していたのだ。 彼女の本当の名はプリミティブロック。 その依代は、世界の果てにあるという 絶海の孤島に作られた古い石像群である。 可憐な服装は、鉱石の名残を多分に含んだ 本来の異形の容姿を隠す目的もあったわけだ。 可愛い妖精としての振る舞いが結構ノリノリ だったとか突っ込んではいけない。 故郷の島で「ある厄災」によって自然が失われ、 妖精も人間も絶滅の危機に瀕した。 彼女が語ったそれ自体は事実である。しかし、 その原因はメックバードなどではなかった。 そもそも彼女とアクアとメックバードは、 三人一組で同じ目的の為に行動しており 全員が幻想郷の妖精にとっては敵だったのである。 彼女達の真の目的は、幻想郷の妖精達の魂―― すなわち自然の力を奪って持ち帰り 滅びた故郷に「再分配」して復興させる事。 その為にプリムは、メックバードという 分かりやすい外敵の恐怖を煽り、君たちの 妖精としての潜在能力を引き出す役となった。 幻想郷の妖精達が目論見通りに力を増して来た 頃合いを見計らって、これまた隠していた アクアの真の力で「食べて」しまう算段だった。 ――かつて自分を守り神と崇めてくれた、 島の人間達を守り抜く為に。 | 穿越时空异石的具现 普丽默蒂芙罗克 Primitive Rock 种族:石像的精灵 能力:穿越时空程度的能力 感觉随处可见的报春花的妖精——普丽姆洛克, ……实际上,这是她为了隐藏真身而想出来的 伪装姿态。 利用钥匙来空间移动这种独特的能力, 也不是她根源的力量。 她能做到的顶多只有短距离的瞬间移动, 只是把它篡改、夸大得更符合普丽姆洛克的 「角色设定」而已。 她真正的名字是普丽默蒂芙罗克。 她的依凭,是那号称位于世界尽头的, 远洋孤岛上造出的古老石像群。 她身着可爱的服装,也有部分原因是要 掩盖她原本残留大量矿石痕迹的怪异姿态。 至于她相当热衷扮演可爱妖精的举动, 这件事就不要再吐槽了。 故乡的岛屿因为「某个灾厄」而失去了自然, 妖精和人类都陷入濒临绝灭的危机。 她所说的这件事本身确实是事实。 但是,其原因并不是梅可巴德。 实际上本来她和爱夸、梅可巴德, 三人一组就是朝着同一目标行动, 对幻想乡的妖精来说全都是敌人。 她们真正的目的是,夺取幻想乡妖精们的灵魂—— 也就是自然之力,带回毁灭了的故乡, 将其「重新分配」来实现故乡的复兴。 为此,普丽姆担任了煽动 梅可巴德这一台面上的外敌的恐怖, 引出你们这些妖精的潜在能力的角色。 她们的谋划便是,看准幻想乡妖精们 力量增长到预期的瞬间,利用爱夸 隐藏至今的真正力量来将其「享用」。 ——为了从始至终,守护那些 过去崇拜自己为守护神的岛屿的人类们。 |
中文名 | 日文名 | 出现位置 |
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「Prim in Wonderland」(普丽姆漫游奇境)6 | 「プリムインワンダーランド」 | 自机(通常)/4-4 BOSS战 |
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「灼烧天空的地神之目光」 | 「天を灼く地神の眼光」9 | 自机(真身)/4-4 BOSS战 |