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游戏对话:东方深秘录/铃仙·优昙华院·因幡/中日对照
< 游戏对话:东方深秘录 | 铃仙·优昙华院·因幡
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- 本词条内容为官方游戏TH14.5东方深秘录的游戏对话
- 出于剧透性的考虑,请自主决定是否查看本词条的内容,本词条的内容会涉及游戏剧情的剧透
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- 翻译:夕泠
本词条为中日对照对话表 需要快捷查看游戏对话请转至此处 |
Stage 1
都市伝説異変は収まらない | 都市传说异变并未平息 | |
BGM: 顕現した伝承の形 | BGM: 显现的传承形态 | |
迷いの竹林 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | ……波長が良くないな | ……这样的波长可不妙 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 今夜の月は一段と狂気の光を 放っている | 今晚的月亮散发着 愈加疯狂的光芒 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 嫌な予感がするから さっさと見回り終わらせて 寝ようっと | 有不好的预感 赶快巡视完回去 睡觉吧 |
博丽灵梦 登场 | ||
博丽灵梦 | やっぱりあんたね | 果然是你 |
博丽灵梦 | 竹林で気持ち悪い狂気の オカルトを見たって聞いたけど | 听说在竹林里出现了 让人心烦的狂气的灵异 |
神秘!結界の巫女 博麗霊夢 | 神秘!结界的巫女 博丽灵梦 | |
铃仙·优昙华院·因幡 | げー 予感的中の予感 | 额—— 还真被我猜中了 |
博丽灵梦 | 狂気って言ったらあんただもん | 说到狂气的话就是你了吧 |
铃仙 使用 灵异攻击 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | はいはい 確かに、くねくねの噂は私ですよ | 是是 确实,扭扭怪1的传说就是我 |
铃仙·优昙华院·因幡 | でもそれがどうしたって 言うの? | 但我这么做又有什么 问题呢? |
博丽灵梦 | それ、止めてくれる? | 那,能请你别那么做了吗? |
博丽灵梦 | オカルトボールは外の人間の 仕業だって判って消えたけど | 灵异珠是外界的人类干的好事 这个事件解决后也全都消失了 |
博丽灵梦 | 都市伝説はむしろ浸透している 気がするのよね | 但是我却有一种 都市传说渗透进了幻想乡的感觉 |
博丽灵梦 | それで都市伝説が悪用されない ように見張ることにしたのよ | 为了都市传说不被挪作恶途 我才决定一直监视 |
铃仙·优昙华院·因幡 | へえ | 诶 |
铃仙·优昙华院·因幡 | みんなはどっぷり 都市伝説まみれなのに よくそんな事言えるわね | 明明大家都已经 沉迷于使用都市传说为武器了 你却还在说这种话呀 |
博丽灵梦 | まあ、私は良いのよ 悪用しないから | 嘛,我是没什么关系啦 反正我也不会将其用在坏事上 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ……この都市伝説異変の 原因を知っているの? | ……这个都市传说异变的 原因已经查明了吗? |
博丽灵梦 | む……結局よく判らないのよね 風の噂で月の都からの干渉 だとか聞いたけど | 唔……到最后也没弄明白是怎么回事 只是听闻有些传言 提到有月之都的干涉 |
博丽灵梦 | あ、月の都と言えばあんたらね やっぱりあんたらが関係して いるんじゃないの? | 啊,说到月之都的话就不得不想到你们了吧 果然你们这群家伙与本次异变 有所关联吧? |
BGM: ネオ竹林インフレイム | BGM: 新竹林大火 | |
铃仙·优昙华院·因幡 | そんな曖昧な情報でよく 悪用しないように見張っている なんて言えたもんね | 就凭这些暧昧不清的情报 你还真敢在外面乱跑 说要监视不让别人做坏事呢 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 私から見たら異変の拡散の為に 良いように使われて 悪用しているのはあんたよ! | 在我看来为了更方便地使用这些都市传说 而把异变的范围扩大 将其用在歧途的反而是你才对吧! |
铃仙·优昙华院·因幡 | さあ、大人しくその 都市伝説を手放しなさい! | 来吧,老老实实地 把那个都市传说交出来! |
博丽灵梦 被击败 | ||
博丽灵梦 | あいたたた | 啊疼疼疼 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 随分本気で攻撃してきたわね | 你还真是拿出真本事来攻击呢 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 都市伝説が悪用されないように ってのも正気なの? | 你说不让都市传说被用在坏事上 是认真的吗? |
博丽灵梦 | ……正直言うと 本気じゃないわ | ……说实话 并不是认真的 |
博丽灵梦 | ただ、放って置く事が 出来なくてイライラが 募るばかりだし | 只是,我本来也做不到 就这么放着不管 心里总有一股无名火乱窜 |
博丽灵梦 | でも何処から 手を付けたもんかと…… | 不过话说回来 你又是从哪里开始着手这些事件的…… |
博丽灵梦 | ま、あんたは悪用しなそうだから 特別認めてあげるわ | 算了,看你也不像是把它们用在坏事上 这回就算作特例同意给你了吧 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ……都市伝説異変は 月の都内のトラブルが原因なの | ……都市传说异变 是月之都内部的矛盾引起的事件 |
铃仙·优昙华院·因幡 | もう貴方の手の及ばない 問題だわ | 已经不是你能插手干涉 的问题了 |
铃仙·优昙华院·因幡 | もちろん 私の手も及ばない…… | 当然 我也没有插手的权利…… |
Stage 2
都市伝説異変は曝かれる | 都市传说异变就此曝光 | |
BGM: 可能性を信じて | BGM: 相信可能性 | |
永遠亭 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | くねくね、は 誰かが私に対して噂した物が 具現化しただけ | 这个扭扭怪的都市传说,是 某人以我为对象而到处散播传言 具现化而成的东西 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 恐らく、私の耳だけを見て 狂気の都市伝説と混同した人が いるんだわ | 恐怕是,看见我的耳朵 将其和狂气的都市传说混为一谈 的人这么干的 |
铃仙·优昙华院·因幡 | そんな出所不明の噂でも 具現化するって 本当あの方の力は恐ろしい…… | 这种来路不明的传言 都能被具现化 那个人的力量真是可怕…… |
铃仙·优昙华院·因幡 | ん? 誰か来た? | 嗯? 有谁过来了? |
圣白莲 登场 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | 貴方は命蓮寺の…… | 你是命莲寺的…… |
圣白莲 | 夜分遅くに失礼します | 如此深夜还真是叨扰了 |
極速!ライダー僧侶 聖白蓮 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | こんな時間に何か用ですか? | 这种时间来找我有什么事吗? |
圣白莲 | オカルトボール騒ぎが 落ち着いてからも 都市伝説は収まらないでしょ? | 灵异珠的骚乱 明明已经安定下来了 都市传说却仍未就此结束对吧? |
铃仙·优昙华院·因幡 | はあ | 是啊 |
圣白莲 | それで独自に 調査したんだけど | 于是我就独自一人 进行了各种调查 |
圣白莲 | 調査の結果 いくつか気になる事が出てきたわ | 调查的结果 有几处让我很是在意 |
圣白莲 | 一つ、都市伝説は容易に操作できる | 第一,都市传说都很容易可以被操纵 |
圣白莲 | 一つ、人為的に操作する場合 その気質に合った噂しか扱えない | 第二,在人为操纵的情况下 只有与操纵者气质相符的都市传说才可以被使用 |
圣白莲 | 一つ、具体的な内容が無かったり 何らかの条件を満たす 一部の都市伝説は具現化しない | 第三,在出现具体的内容 或者满足某些特别条件之前 一部分都市传说是不会具现化的 |
圣白莲 | 一つ、満月の日は影響が強く出る | 第四,满月之夜对其有特别强的影响 |
圣白莲 | という事が判ったの | 以上几点已判明 |
圣白莲 | 特に最後の満月の事だけ 特殊なのが気になってね…… | 特别是最后的满月之夜 只有这一点给我一种特殊的感觉…… |
圣白莲 | 永遠亭の方って 月の民なんでしょう? ちょっとお話を伺おうと | 永远亭的各位 都是月之民对吧? 我有些话想来询问一下 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ふむふむ、なる程ー 長々とどうも | 嗯嗯,原来如此 如此详尽还真是辛苦你了 |
铃仙·优昙华院·因幡 | しかしその件に関して 永遠亭サイドからは何も 言うことはないのです | 不过有关这个事件 永远亭这边 无法作出任何回应呢 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 正直に言うと うちとしましても…… | 老实说 我们这边也什么都不明白…… |
铃仙·优昙华院·因幡 | 手の打ちようが無い という状況です | 现在也是处于 束手无策的状况 |
圣白莲 | へえ あっさりと吐露するのね | 这样 没想到你坦白得这么快 |
圣白莲 | つまり都市伝説異変は月の民が 起こしたと認めているような 物じゃない | 你的这番说辞 不就承认了都市传说异变 是由月之民引起的吗 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ま、そういう風に考えて頂いて 結構です | 嘛,你要是这么理解的话 我们也无所谓 |
圣白莲 | なるほど よく判ったわ ごめんあそばせ | 原来如此 我明白了 还真是打扰你们了 |
圣白莲 蓄力 | ||
BGM: 億万劫の鐘 | BGM: 亿万劫之钟 | |
圣白莲 | ……ってそれだけで 帰るわけないでしょ | ……你还真当我 会就这么回去吗 |
圣白莲 | だとしたらなおさら 話を聞かないといけないわ! | 如果真是这样那我更不得不 把你们的情报都给打听出来了! |
圣白莲 | さあ、偉い人を呼んできて | 快去,把你们管事的人叫出来 |
铃仙·优昙华院·因幡 | それは出来ません 来客は追い返せと 言われていますので | 这我可做不到 我可是被吩咐过 要请所有来客就此返回的 |
圣白莲 | ならば仕方が無い | 那就勿怪我别无他法了 |
圣白莲 | 門番させられていたことを 後悔する夜になるわ! | 我要让你后悔 在这一夜成为看门人! |
圣白莲 被击败 | ||
圣白莲 | ほう その覚悟 | 哦哦 这份觉悟 |
圣白莲 | どうやら本気で通す気は 無いようね | 看来你是拿出了真本事 不想让我进去了呢 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ええ 都市伝説の件に関しては 今は何も語らないので通すなと | 是的 关于都市传说的任何事情 我们无法发表任何评论所以不能让你进去 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ただ折角自力でここまで 辿り着いた方ですので これだけは教えましょう | 不过难得你凭自身之力 到达了这个地方 我就告诉你一件事吧 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 都市伝説異変は永遠亭の者が 起こした物では無いという事を | 都市传说异变并不是永远亭的人 所引起的事件 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 今の異変は既に牙を抜いた 後であるので怖れる事は無いと | 如今的异变已再无后劲 已经不必再担心会发生其他事件了 |
圣白莲 | ……判ったわ 貴方の覚悟は本物ね | ……我明白了 你的觉悟也是认真的 |
圣白莲 | どういう訳か都市伝説が 具現化し始めだけど | 这些都市传说因为 某些原因而开始具现化 |
圣白莲 | これには最初は何らかの意図が あったが、今はもう無いので安全 | 一开始的确是因为某些意图而被操纵 但是现在已经顺利解决,无须再担心了 |
圣白莲 | そう理解させて貰うわ | 我就将一切如此理解可好 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 結構です それに次第に異変も 収まるでしょう | 如此便好 这样下去异变也很快 就可以收场了吧 |
圣白莲 | そうと決まれば今のうちに 楽しまないとね! 都市伝説! | 如果是这样的话 那我可得趁现在享受其中呢! 都市传说! |
圣白莲 | よーし、今夜は ひとっ走りするわー! | 好嘞,今晚 就尽情飙车吧——! |
圣白莲 离场 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | ……行っちゃった まあ、運転気を付けてね | ……就这么走了 算了,希望她能注意驾驶安全 |
Stage 3
都市伝説異変は道を逸れる | 都市传说异变偏离了轨道 | |
BGM: 可能性を信じて | BGM: 相信可能性 | |
永遠亭 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | あー疲れたー | 啊——好累—— |
铃仙·优昙华院·因幡 | 霊夢さんなら いつ来てもおかしくないけど まさか命蓮寺の住職まで | 虽然已经预见到了 灵梦小姐会在某个时候到访 没想到连命莲寺的住持都来了 |
铃仙·优昙华院·因幡 | お師匠様の読みが 当たったわね | 师傅大人的预判 还真的灵验了呢 |
铃仙·优昙华院·因幡 | こんなに早く 輝夜様の無限回廊の術が 役に立つとはねぇ | 没想到这么早 就能让辉夜大人的无限回廊之术 派上用场 |
丰聪耳神子 | おいそこの兎よ | 我说那边的兔子 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ⁉ | ⁉ |
丰聪耳神子 登场 | ||
丰聪耳神子 | ここの廊下はどう なっているんだ? | 这边的走廊 是个什么情况? |
怪奇!二色マント魔人 豊聡耳神子 | 怪奇!二色披风魔人 丰聪耳神子 | |
丰聪耳神子 | 行けども行けども 終わりが見えないぞ | 不管走多久 都走不到尽头啊 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ちょっとちょっと いつの間に侵入しているのよ | 你给我等等 你到底是什么时候侵入进来的 |
丰聪耳神子 | 月の民に話があって やってきたんだが | 我有点话想来 问问月之民 |
丰聪耳神子 | なるほど……永遠に続く廊下か | 原来如此……永恒的走廊吗 |
丰聪耳神子 | これは微少な時空の隙間を 無限に繋げる力だな 月の民の力だろうな | 这个是将少量的时空间隙 无限接续的力量吧 应该是月之民的力量吧 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 本当、道士ってのは 自己完結していて 他人の迷惑を顧みない奴ね | 真是的,道士这种人是 自说自话 完全不顾他人麻烦的家伙啊 |
丰聪耳神子 | ……という事は 空間を扱う仙術の一種 という訳だ | ……也就是说 这是控制空间的仙术的 其中一种 |
丰聪耳神子 蓄力 | ||
丰聪耳神子 | 私の手にかかれば この永遠の廊下の術を破るのは さほど難しいことではない | 以我的能力而言 破除这种永恒回廊的法术 也不是什么难事 |
丰聪耳神子 | そこの兎! 今からこの無限の罠を打破するが よろしいか? | 那边的兔子! 我现在要把这个无限的陷阱破解掉 可以吗? |
铃仙·优昙华院·因幡 | コラッ! よろしかないよ! | 喂喂! 怎么可能可以啊! |
铃仙·优昙华院·因幡 | さっきから聞いていれば 勝手に上がり込んで 何をしようっていうのよ | 从刚才就在听你一个人自说自话 你擅自闯进来 到底想干些什么啦 |
丰聪耳神子 | おおこれは失礼 | 哦哦这还真是失礼了 |
丰聪耳神子 | オカルトの事を調べていたら ここに辿り着いたんでね | 我正在调查那个灵异事件 一不小心就闯了进来 |
丰聪耳神子 | 月の都のオカルトボールな | 也就是月之都的灵异珠 |
丰聪耳神子 | あれはおかしいな | 那还真是很奇怪 |
丰聪耳神子 | まるでホワイトホールのように オカルトパワーがわき出ている | 简直就像白洞一样 不停地释放着灵异的力量 |
丰聪耳神子 | まさに無限だ | 正所谓无限 |
丰聪耳神子 | その事で 調べに来たんだが…… 月の民が居るって聞いたんでね | 我正是为了调查此事 而来到了 正好之前听说月之民就住在这里 |
铃仙·优昙华院·因幡 | そうですか | 是这样吗 |
铃仙·优昙华院·因幡 | しかしその件に関しては 何も語ることは出来ません | 但是关于那件事 我们也无可奉告 |
铃仙·优昙华院·因幡 | お師匠様にも合わせる事は 出来ません | 也不能让你就这么 去见师傅大人 |
BGM: オカルトアトラクト | BGM: Occult Attract | |
丰聪耳神子 | ほほう 認めるんだな | 哦呀 你承认了啊 |
丰聪耳神子 | オカルト騒ぎの大本は 月の民である事を | 灵异骚乱的黑幕 就是你们月之民 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 語ることは何もありません | 真的没什么可说的 |
丰聪耳神子 | じゃあ 自分で調べるまでよ! | 那么 我就靠自力来调查了! |
丰聪耳神子被击败 | ||
丰聪耳神子 | ううむ | 呜呜 |
丰聪耳神子 | 本気で通さないという訳だな | 看来你是真心不想让我通过了吧 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ええ それが命令ですので | 是的 我正是被如此命令的 |
丰聪耳神子 | 私も調査のためだけに 殺めるのは気が引ける | 我仅仅只是为了调查而已 也不想开杀戒 |
丰聪耳神子 | これ以上は攻撃を強く できないな | 更何况我的攻击 也没法再加强了 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ふう 考え直して貰えましたか | 呼 终于能让你理解了吗 |
丰聪耳神子 | しかし…… 語ることは出来ないとはまた | 但是…… 若你们真的一点消息也不给的话 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 言わずもがな、都市伝説異変は 月の民の仕業です | 不可否认,都市传说异变 的确是月之民干的好事 |
丰聪耳神子 | まあそう言っているような もんだな | 也是 的确就如你所说 |
铃仙·优昙华院·因幡 | しかし勘違いしないで頂きたい 永遠亭はそれに対し 中立の立場なのです | 但是请你不要误会 永远亭对于此事的立场 是中立的 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 都市伝説異変から牙を拔いて 安全な物に替えたのも我々です | 都市传说异变也已经是个拔了牙齿的老虎 将危险物替换为安全物的也正是我们 |
铃仙·优昙华院·因幡 | ですので安心して 都市伝説異変をお楽しみ下さい | 所以请你们安心 好好享受都市传说异变就好 |
丰聪耳神子 | …… | …… |
丰聪耳神子 | なるほど 先ほどの覚悟から信用しよう | 原来如此 这次我就视你刚才的觉悟而相信你吧 |
丰聪耳神子 | では教えてくれたお礼に こちらからも一つ新しい情報を 与えよう | 那么作为你告知以上真相的回礼 我也把我们得到的一个新情报 告诉你们吧 |
丰聪耳神子 | これはオカルトボール騒ぎよりも 重大な被害をもたらす 可能性が高いものだ | 这件事带来比灵异珠骚乱 更加重大的损失的 可能性要大得多 |
Stage 4
賢者の誤算 | 贤者的失算 | |
BGM: 境界フォークロア | BGM: 境界民俗 | |
博麗神社 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | うーん | 嗯—— |
铃仙·优昙华院·因幡 | さっきの道士の話は謎ねぇ | 刚才道士的那番话还真是谜团重重 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 「精神が乗っ取られたり 身体の自由が利かなくなる 異変が起こり始めている」 | 「精神被他人替代 身体无法自如地活动 这种异变正在蔓延」 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 「どうやら都市伝説を 利用している奴らに 強く影響が出ているようだ」 | 「好像对那些 利用着都市传说的家伙 产生了更强的影响」 |
铃仙·优昙华院·因幡 | そんな話、初めて聞いたわ | 这种事,我还是第一次听说 |
铃仙·优昙华院·因幡 | そんなのサグメ様の策でも お師匠様の策でも無いしねぇ | 这并不是探女大人的策略 也不是师傅大人的策略 |
铃仙·优昙华院·因幡 | だとすると 都市伝説異変を悪用する 奴がいるって事なのかな | 如果是这样的话 难道是有将都市传说异变 用作恶途的家伙在活动吗 |
铃仙·优昙华院·因幡 | その証拠が神社で見られるって | 这个证据还可以在神社发现 |
博丽灵梦登场 | ||
博丽灵梦 | あれ? 私何か忘れ物でもした? | 奇怪? 我是在你们那儿忘了什么东西吗? |
铃仙·优昙华院·因幡 | いや そんな訳じゃ無いんだけど…… | 不 并不是这样…… |
铃仙·优昙华院·因幡 | 何か変わった事無かった? | 这里有没有什么奇怪的事发生? |
博丽灵梦 | いや……別に…… | 没啊……没什么特别的…… |
铃仙·优昙华院·因幡 | ところで何でこんな夜遅くに 外に居たの? | 话说回来为什么都这么晚了 你还在外面呢? |
博丽灵梦 | うーん 何でだろう | 嗯—— 是为什么呢 |
博丽灵梦 | 確かに寝ていたはずなのに…… | 我明明应该在睡觉的…… |
博丽灵梦 | 何か今夜も暑くて寝苦しいなぁと もぞもぞしていたら 気が付いたら外にいたのよねぇ | 总感觉今晚热得睡不着 躺在床上辗转反侧 等回过神来已经人在外面了 |
铃仙·优昙华院·因幡 | (身体を乗っ取られた……⁉) | (身体被占领了……⁉) |
博丽灵梦 | ううう……まただ | 呜呜呜……又来了 |
博丽灵梦 | 急に身体の自由がぁぁ! | 突然身体不能自如活动了! |
铃仙·优昙华院·因幡 | だ、大丈夫⁉ | 没、没事吧⁉ |
博丽灵梦 身体周围出现紫光 | ||
铃仙·优昙华院·因幡 | もしかして 乗っ取られたとか そんなベタな展開がー! | 难道说是被 占据了身体吗 怎么会有这种老套的剧情啦! |
BGM: 境界フォークロア(後半) | BGM: 境界民俗(后半) | |
藤原妹红 | おっと ここは何処だ? | 哎呀 这里是哪里? |
铃仙·优昙华院·因幡 | んー? | 嗯? |
藤原妹红 | あれー? 何だ神社か? | 啊呀? 原来是神社呀? |
铃仙·优昙华院·因幡 | あんたは妹紅! | 这不是妹红嘛! |
激熱!人間インフェルノ 藤原妹紅 | 激热!人类地狱火 藤原妹红 | |
藤原妹红 | おや、鈴仙ちゃんじゃないか どうしたの? | 哦呀,这不是小铃仙嘛 怎么了这是? |
铃仙·优昙华院·因幡 | どうしたもこうしたも 私が説明して欲しいわよ | 你还问我怎么了 我还要问问你发生了什么呢 |
铃仙·优昙华院·因幡 | 今さっきまで霊夢さんと 会話していた筈なんだけど | 我刚刚明明还在和灵梦小姐 交谈的途中 |
藤原妹红 | 霊夢? 居ないじゃないか | 灵梦? 她可不在这里啊 |
铃仙·优昙华院·因幡 | さっきまでいたのよ! 目の前に! 今あんたが居る場所に! | 刚才还在的啦! 就在我的面前! 就你站的位置! |
藤原妹红 | ふーん 解せないな | 唔嗯 我也不清楚 |
藤原妹红 | 私は瞑想していたんだ | 我刚才在冥想 |
藤原妹红 | 目を瞑るとあの世が 近くに見えるんでな | 闭上眼睛以后 感觉彼世就在我的身边不远 |
藤原妹红 | 今夜は瞑想の調子が良くてな 明瞭にあの世に旅立っている のが見えたんだが | 今晚冥想的状态还不错 感觉可以去彼世 好好游览一番 |
藤原妹红 | 川の向こうに渡った途端 何故か今のありさまさ | 但是当我刚渡过那条河 不知为何就来到了这里 |
铃仙·优昙华院·因幡 | んー? 瞑想は竹林で? | 嗯? 你是在竹林冥想的吗? |
藤原妹红 | そうだ あんたは何が起きているのか 判っていないみたいだな | 是啊 看来你对发生了什么 也不清楚呢 |
藤原妹红 | もちろん私にも判らん | 我自己当然也不知道啊 |
铃仙·优昙华院·因幡 | (あの道士はこの異常な出来事を 言っているに違いない!) | (那个道士说的就是 这个异常事件不会错!) |
藤原妹红 | ところでお前は 何故神社に居たんだ? | 话说回来 你为什么会来神社? |
铃仙·优昙华院·因幡 | んー それはその | 嗯—— 那是因为 |
铃仙·优昙华院·因幡 | (この異常事態を見るため って言っていいのかな) | (就这么说是为了见证这个异常事件 真的可以吗) |
藤原妹红 | 何か判っているようだな 私の身に何が起きたのかも? | 你好像知道些什么 我身上到底发生了什么事? |
铃仙·优昙华院·因幡 | いやそんな 本当に判らないんです | 不不不没这回事 我真的什么都不知道 |
藤原妹红 | ふんふん そんな謙遜は要らないよ | 哼哼 你不要这么谦虚嘛 |
藤原妹红 | 最近気付いていたんだ | 我之前就注意到了 |
藤原妹红 | 永遠亭で不穏な動きが あるってね | 永远亭之内有什么 不安稳的行动 |
藤原妹红 | どうやら不死身の私は実験台に されているのかな | 看来你们是把不死之身的我 当做了实验台做了什么吧 |
铃仙·优昙华院·因幡 | いえいえそんな…… | 不不不并没有…… |
藤原妹红 | ふん 馬鹿にしやがって | 哼 把人家当笨蛋使唤 |
藤原妹红 | お前ら月の奴らはいつも 人間や妖怪を見下しているよな | 你们这些月球的家伙 总是把人类和妖怪不当一回事 |
藤原妹红蓄力 | ||
藤原妹红 | あー何だか腹が立ってきたぜ | 啊——总觉得一股无名火越来越旺 |
铃仙·优昙华院·因幡 | そ、そうですか では私はこの辺で | 是,是这样吗 那么我就先告退了 |
藤原妹红 | 月の民がどんだけ偉い っていうんだ | 月之民到底有哪里 伟大了啊 |
藤原妹红 | お前ここらで 一回痛い目に遭ってみないか? | 不如你就在这里 吃点苦头试试吧? |
铃仙·优昙华院·因幡 | 遠慮したいです | 请容在下拒绝 |
藤原妹红 放出火焰 | ||
BGM: アンノウンX ~ Occultly Madness | BGM: 未知物X ~ Occultly Madness | |
藤原妹红 | 駄目だね 何だかさっきから 私の中の火が黙っていないんだ | 不行 不知为何从刚才开始 我心中的怒火就灭不下来 |
藤原妹红 | 地上最高の炎で 月まで舞い上がれ! そして月へ帰れ! | 以我地上最强之火炎 燃上月球! 把你们打回月亮吧! |
Ending
- 剧透提示: 以下内容包含详细故事情节,请自行决定是否继续阅读
BGM: 各々の結末 | BGM: 各自的结局 | |
決着は着いた。 軍配は辛うじて月の兎に上がった。 | 胜负已分。 胜利天平将将倾向了月兔。 | |
とは言え相手は不死身の怪物だ。 持久戦となればまず勝ち目は無い。 しかし勝負は意外な出来事で決着した。 | 再怎么说对手是不死之身的怪物。 拖到持久战的话就毫无胜算。 但是胜负却因为一件意外而轻易地分了出来。 | |
闘っていた筈の妹紅は突然、霊夢に 戻ってしまったのだ。 | 战斗途中的妹红突然间, 变回了灵梦。 | |
霊夢は痛がっているが、二人とも何が 起きたのかまるで判らなかった。 | 灵梦虽然喊着疼疼疼,但她们二人 似乎并不明白发生了什么事。 | |
霊夢は混乱していたが 鈴仙が熱心に事態を説明し続けたら 少しずつ受け入れていったようだった。 | 灵梦虽然看起来很混乱 经过铃仙的热心地将事态向她说明了一遍 最后也稍稍接受了一点现实。 | |
一体、何が起きたというのだろう。 | 究竟,发生了什么事呢。 | |
神子は 「都市伝説を利用している奴が 影響を受けている」と言ったが…… | 神子说 「只有利用了都市传说的家伙 受到了影响」…… | |
ということは、さっきの出来事は 都市伝説異変の影響なのだろうか。 | 也就是说,刚才的事件 也是都市传说异变的影响吗。 | |
鈴仙はこの事をお師匠様に報告した。 | 铃仙将这件事向师傅大人报告了。 | |
鈴仙が冷静さを保てていたのは、 心の何処かで都市伝説異変は お師匠様の領分だと思っていたからだ。 | 铃仙之所以能保持冷静, 大概是因为她的内心某处还坚信 都市传说异变其实是师傅大人的领域吧。 | |
自分が慌てても何も出来ない。 放って置けば解決する。 判らない事象はお師匠様が解決すると。 | 自己再怎么着急也无济于事。 任其发展就可以自然解决。 无法理解的现象自然有师傅大人会去解决。 | |
しかし今回の出来事を報告して その安定は脆くも崩れ落ちた。 | 但是这次报告之后, 这种安定感轰然崩塌。 | |
それはお師匠様にも見当が付かない 不測の事態だった。 | 这是连师傅大人都未曾预见的 未知事态。 | |
恐らく幻想郷独自の問題であり 月の民とは一切関係ない。 だから地上の民が調査し、解決する、と。 | 恐怕是幻想乡自己的问题 与月之民毫无关联。 所以应由地上之民去调查,和,解决。 | |
そう冷たく言い放った。 そうだった、永遠亭は中立なのだ。 | 师傅大人如此不近人情地说着。 没错,永远亭一直都是中立的。 | |
しかし、鈴仙は思った。 私はその解決に乗り気だった。 もう私は中立ではない。 | 但是,铃仙这么想。 我之前已经有了想解决这个事件的意图。 我已经不再是中立的了。 | |
すでに地上の異変が生活に影響する 地上の兎の一匹なのだから。 | 我的生活已经受了地上的异变的影响 而我也已经变成了一只地上的兔子。 | |
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BGM: 相貌の狂い ~ Horrible Night | BGM: 容貌错乱 ~ Horrible Night | |
次々に起こり始めたのだ。 | 开始相继发生。 | |
それと同時に消える人間。 | 与其同时发生的消失的人类。 | |
誰かに身体を乗っ取られたようだと説明する。 | 他们也只是说有种自己的身体被别人侵占的感觉。 | |
肉体ごと入れ替わっているように見えた。 | 倒不如说是那两人互相交换了身体。 | |
この異常事態に皆が慣れ始めていた。 | 人们开始习惯于这个异常事态。 | |
幻想郷の悪い癖である。 | 这也是幻想乡的坏习惯。 | |
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